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第二話 一日目:今からカレシ、なんでしょ♡
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~あらすじ~
ある日僕は高校一の美少女ギャル、アヤネさんに告白した。
にべもなくフラれてしまったと思いきや、アヤネさんは僕の性欲の強さを見抜いてエッチにからかい始める。
しかもその勢いで「援助交際しよーよ」と持ちかけてきて……!
*****
お昼休み、アヤネさんにフラれたあと。
僕は自分の席に戻り、ぼーっと窓の外を眺めていた。
窓際の一番後ろだから、景色がよく見える。
「………………」
「おいオーク。さっきから目が死んでんぞ」
「………………」
「なぁって。どこ見てんのそれ? 雲? どこか遠く異国の地?」
「山を見てる……」
「山かよ」
声をかけてきた男友達は、空いていた一つ前の席に腰掛ける。
こいつはコウジ。本来は僕の一つ隣の席だ。
僕の性欲の強さをよくネタにして、オークなんて呼んでからかってくる。
「ゴブリン、山はいいぞ」
「急に登山に目覚めやがった。山の神モノって言った方がいい?」
「そんなモノある??」
もっとも性欲が強いのはこいつも大概だと思う。
だから僕は僕でこいつのことをゴブリンなんて呼んでいる。
コウジは少し黙ると、マジメな口調で改めて話し始めた。
「なぁ、やっぱフラれたのか?」
「直球すぎない?」
僕は恥ずかしくてコウジの顔を見られなかった。
「図星だろ? 上手く行ったなら絶対もっとニヤついてる」
「それは……うう……」
「可哀想になぁ。まあ俺たちには縁がないって、あんな可愛い子は。
カースト上位だもん」
コウジはさくさくと諦めの言葉を並べる。
「今度またお宝本持ってくるからよー、元気出せって」
「おう……」
トントンと僕の背中を叩いて、コウジは教室を出ていった。
こういう所は、普通に友達って感じがする。
その軽薄さがありがたい。
それからも僕は教室でぼーっとしていた。
ついさっき起きた出来事をどう受け止めるべきかわからないまま。
だけども時間は待ってくれないんだろう。
人生、何か起きるときっていうのは勝手に進んでしまうものなんだ。
その証拠に、僕はスマホの振動で我に返った。
ついさっきまで、登録すらされていなかった『友だち』からのメッセージ……。
『おたっち、とりま放課後教室残っといて!』
*****
「ね? 友だち交換しといてよかったっしょ?」
「はい……それで、援助交際するってやっぱり本気なんですか……?」
「マジに決まってんじゃん。なんで?」
アヤネさんが首を傾げると、金色のサイドテールが夕陽を受けて光った。
放課後の教室には僕ら二人だけが残っている。
僕が待っているように言われた目的は明白だ。
お昼休みにフラれた矢先に持ちかけられた、援助交際の誘い。
アヤネさんはそれを本格的に始めようとしているんだ。
「だって……お金を払う代わりにエッチなことをするなんて……」
「えー、よくない? あーしはお金もらえてー、おたっちはエッチなことできてー。
うぃんうぃんってやつじゃん」
「いや、でも女の子がそういうことするの良くないです!
僕はあくまで健全なお付き合いがしたくて……!」
「ふーん……」
僕が必死になって否定すると、アヤネさんは腕を組んで僕をじっと見つめる。
いや、違うなこれ。なんか寄せてるぞ。
腕が妙にぎゅっぎゅって持ち上がってるもん。
「ついさっき、コレでおっきくしちゃってたのはどこのどなたかなぁ?」
アヤネさんは前かがみになって、僕の目の前でその身体を見せつける。
お昼休みには押し付けられて思わず反応しちゃったけど、これは……やっぱり……大きい。
……アヤネさんが動くたびにゆさゆさって揺れて……シャツがぱつぱつで苦しそう……リボン似合ってて可愛い……いい匂いがする……触ったらすごく柔らかいんだろうな……
「ほら、やっぱりそーじゃん♡」
嬉しそうな声を浴びせかけられて正気に戻る。
ガタガタッ! と椅子ごと後退りして、慌てて前かがみになった。
「あー隠しちゃったー。もっとよく見せなよぉ」
「だ、ダメです……! 恥ずかしい……!」
「あーしは見せてあげたのになぁ……あ、おっぱいじゃ釣り合わない?」
「いい、スカート持ち上げなくていいからやめてください! そこまでで!」
「チラチラ見えるのがいいってやつ?」
「ひらひらしないでっ!!」
目を逸しても回り込んでくるのが分かってるから、僕は諦めて目を腕で覆うことにした。
これなら視界をエッチなもので塗りつぶされる心配はないぞ!
「うーん、何でそんなムキになるのか分かんないけどさ……
お金出したら何してもいいって言ってんだよ?
もうちょっと喜んでもいいんじゃない?
ほら……」
艶めかしく耳元で囁かれる。
僕の身体をさわさわと小さな手が撫でていく。
教室には誰もいないって分かってるのに、なんだか隠れていけないことをしているような気分になる。
「何でも……」
「そうそう。その分お金くれれば、な~んでもしてあげるよ♡」
ごくりと生唾を飲む。
何でもしていい……のか……。
しばらく考えて、僕はようやく目を開けた。
アヤネさんはまだ顔をぐっと近づけている。
僕も彼女にならって、耳元で小さく言う。
「……じゃあ、お願いしたいことが……」
「ふふっ♡ いーよ、おたっちは何したい……?
例えば最初だし、手でシ「手繋ぎデートでお願いします!!」どえぇっ!?」
アヤネさんはびっくりして飛び上がる。
そのままよろめいて机にぶつかってしまった。
「あぁっ、大丈夫ですか!?」
「つぅ~……いや、今のおたっちのせいっしょ!?」
「ごめんなさい……ちょっとドキドキしすぎちゃって」
「ふ~っ、全く可愛いんだか男らしいんだか……」
腰をさすりながら、アヤネさんは念を押すように聞いてきた。
「あのさぁ、手繋ぎデートって言った?」
「そうです!
何でもしていいなら、恋人っぽいこともさせてもらえるかなって!」
これは僕が悩み抜いた末に出した苦し紛れの結論だった。
アヤネさんはカラダを使ってグイグイ誘惑してくる気配だし、このまま流されていったら僕だって暴走してとんでもないことを引き起こしてしまうかもしれない。
できればマトモにお付き合いしたいけど、普通に告白してフラれた後なんだからそんなのもう無理に決まっている。
この際、向こうから援助交際っていう関係を提案してくれたわけだから、お金を払う代わりに恋人ごっこに付き合ってもらえばいいんじゃないか。
なにもエッチなことをしないといけないって訳じゃないだろう。
「なるほどね~……ま、お金くれるなら別にいっかぁ。
からかいまくったら面白そうだし♡」
「やった! じゃ、忘れないうちにどうぞ!」
先払いにしておけば後腐れがないだろう。
僕は財布からスパッとお札を抜き取った。
「え?」
「え?」
アヤネさんがギョッとする。
予想外の反応なので僕まで驚いてしまった。
「いや、え? 手繋ぎデートだよね?」
「そうですけど、足りませんか……?」
「っていうか、あのっ……多すぎるっていうか」
差し出した紙幣を見直してみる。
1万円札。つまり、手繋ぎデート1回1万円。
僕はおかしなことをしているのか?
いや、諭吉の顔が「君は間違っていない」と後押ししてくれている気がする。
「いえ。僕にとってアヤネさんとの手繋ぎデートは、それだけの価値があります」
「えぇ~……? これじゃキャバクラじゃん。
カレシなんか逆に貢がせてくんのにぃ……」
アヤネさんは見るからに困惑した様子を隠せないまま、お金を受け取った。
僕の覚悟は本当だ。
あのアヤネさんに相手をしてもらうからには、僕も手を抜くわけにはいかない……!
「はぁ~……うん、分かった。デートしよ。
今から帰るまで、あーしがおたっちのカノジョになってあげる。それでいいね」
「ありがとうございます!」
僕は早速荷物を担ぐと、喜び勇んで手を差し出す。
一方のアヤネさんは、まだちょっと考え事があるようだった。
「……んー……あのさ、おたっち」
「は、はい……!」
一体何を言われるのかと不安になってしまう。
数秒経って、アヤネさんはニカッと笑いながら手を握り返してきた。
「敬語やめなよ。同級生なんだし……それに……
今からおたっちはあーしのカレシ、なんでしょ♡」
ある日僕は高校一の美少女ギャル、アヤネさんに告白した。
にべもなくフラれてしまったと思いきや、アヤネさんは僕の性欲の強さを見抜いてエッチにからかい始める。
しかもその勢いで「援助交際しよーよ」と持ちかけてきて……!
*****
お昼休み、アヤネさんにフラれたあと。
僕は自分の席に戻り、ぼーっと窓の外を眺めていた。
窓際の一番後ろだから、景色がよく見える。
「………………」
「おいオーク。さっきから目が死んでんぞ」
「………………」
「なぁって。どこ見てんのそれ? 雲? どこか遠く異国の地?」
「山を見てる……」
「山かよ」
声をかけてきた男友達は、空いていた一つ前の席に腰掛ける。
こいつはコウジ。本来は僕の一つ隣の席だ。
僕の性欲の強さをよくネタにして、オークなんて呼んでからかってくる。
「ゴブリン、山はいいぞ」
「急に登山に目覚めやがった。山の神モノって言った方がいい?」
「そんなモノある??」
もっとも性欲が強いのはこいつも大概だと思う。
だから僕は僕でこいつのことをゴブリンなんて呼んでいる。
コウジは少し黙ると、マジメな口調で改めて話し始めた。
「なぁ、やっぱフラれたのか?」
「直球すぎない?」
僕は恥ずかしくてコウジの顔を見られなかった。
「図星だろ? 上手く行ったなら絶対もっとニヤついてる」
「それは……うう……」
「可哀想になぁ。まあ俺たちには縁がないって、あんな可愛い子は。
カースト上位だもん」
コウジはさくさくと諦めの言葉を並べる。
「今度またお宝本持ってくるからよー、元気出せって」
「おう……」
トントンと僕の背中を叩いて、コウジは教室を出ていった。
こういう所は、普通に友達って感じがする。
その軽薄さがありがたい。
それからも僕は教室でぼーっとしていた。
ついさっき起きた出来事をどう受け止めるべきかわからないまま。
だけども時間は待ってくれないんだろう。
人生、何か起きるときっていうのは勝手に進んでしまうものなんだ。
その証拠に、僕はスマホの振動で我に返った。
ついさっきまで、登録すらされていなかった『友だち』からのメッセージ……。
『おたっち、とりま放課後教室残っといて!』
*****
「ね? 友だち交換しといてよかったっしょ?」
「はい……それで、援助交際するってやっぱり本気なんですか……?」
「マジに決まってんじゃん。なんで?」
アヤネさんが首を傾げると、金色のサイドテールが夕陽を受けて光った。
放課後の教室には僕ら二人だけが残っている。
僕が待っているように言われた目的は明白だ。
お昼休みにフラれた矢先に持ちかけられた、援助交際の誘い。
アヤネさんはそれを本格的に始めようとしているんだ。
「だって……お金を払う代わりにエッチなことをするなんて……」
「えー、よくない? あーしはお金もらえてー、おたっちはエッチなことできてー。
うぃんうぃんってやつじゃん」
「いや、でも女の子がそういうことするの良くないです!
僕はあくまで健全なお付き合いがしたくて……!」
「ふーん……」
僕が必死になって否定すると、アヤネさんは腕を組んで僕をじっと見つめる。
いや、違うなこれ。なんか寄せてるぞ。
腕が妙にぎゅっぎゅって持ち上がってるもん。
「ついさっき、コレでおっきくしちゃってたのはどこのどなたかなぁ?」
アヤネさんは前かがみになって、僕の目の前でその身体を見せつける。
お昼休みには押し付けられて思わず反応しちゃったけど、これは……やっぱり……大きい。
……アヤネさんが動くたびにゆさゆさって揺れて……シャツがぱつぱつで苦しそう……リボン似合ってて可愛い……いい匂いがする……触ったらすごく柔らかいんだろうな……
「ほら、やっぱりそーじゃん♡」
嬉しそうな声を浴びせかけられて正気に戻る。
ガタガタッ! と椅子ごと後退りして、慌てて前かがみになった。
「あー隠しちゃったー。もっとよく見せなよぉ」
「だ、ダメです……! 恥ずかしい……!」
「あーしは見せてあげたのになぁ……あ、おっぱいじゃ釣り合わない?」
「いい、スカート持ち上げなくていいからやめてください! そこまでで!」
「チラチラ見えるのがいいってやつ?」
「ひらひらしないでっ!!」
目を逸しても回り込んでくるのが分かってるから、僕は諦めて目を腕で覆うことにした。
これなら視界をエッチなもので塗りつぶされる心配はないぞ!
「うーん、何でそんなムキになるのか分かんないけどさ……
お金出したら何してもいいって言ってんだよ?
もうちょっと喜んでもいいんじゃない?
ほら……」
艶めかしく耳元で囁かれる。
僕の身体をさわさわと小さな手が撫でていく。
教室には誰もいないって分かってるのに、なんだか隠れていけないことをしているような気分になる。
「何でも……」
「そうそう。その分お金くれれば、な~んでもしてあげるよ♡」
ごくりと生唾を飲む。
何でもしていい……のか……。
しばらく考えて、僕はようやく目を開けた。
アヤネさんはまだ顔をぐっと近づけている。
僕も彼女にならって、耳元で小さく言う。
「……じゃあ、お願いしたいことが……」
「ふふっ♡ いーよ、おたっちは何したい……?
例えば最初だし、手でシ「手繋ぎデートでお願いします!!」どえぇっ!?」
アヤネさんはびっくりして飛び上がる。
そのままよろめいて机にぶつかってしまった。
「あぁっ、大丈夫ですか!?」
「つぅ~……いや、今のおたっちのせいっしょ!?」
「ごめんなさい……ちょっとドキドキしすぎちゃって」
「ふ~っ、全く可愛いんだか男らしいんだか……」
腰をさすりながら、アヤネさんは念を押すように聞いてきた。
「あのさぁ、手繋ぎデートって言った?」
「そうです!
何でもしていいなら、恋人っぽいこともさせてもらえるかなって!」
これは僕が悩み抜いた末に出した苦し紛れの結論だった。
アヤネさんはカラダを使ってグイグイ誘惑してくる気配だし、このまま流されていったら僕だって暴走してとんでもないことを引き起こしてしまうかもしれない。
できればマトモにお付き合いしたいけど、普通に告白してフラれた後なんだからそんなのもう無理に決まっている。
この際、向こうから援助交際っていう関係を提案してくれたわけだから、お金を払う代わりに恋人ごっこに付き合ってもらえばいいんじゃないか。
なにもエッチなことをしないといけないって訳じゃないだろう。
「なるほどね~……ま、お金くれるなら別にいっかぁ。
からかいまくったら面白そうだし♡」
「やった! じゃ、忘れないうちにどうぞ!」
先払いにしておけば後腐れがないだろう。
僕は財布からスパッとお札を抜き取った。
「え?」
「え?」
アヤネさんがギョッとする。
予想外の反応なので僕まで驚いてしまった。
「いや、え? 手繋ぎデートだよね?」
「そうですけど、足りませんか……?」
「っていうか、あのっ……多すぎるっていうか」
差し出した紙幣を見直してみる。
1万円札。つまり、手繋ぎデート1回1万円。
僕はおかしなことをしているのか?
いや、諭吉の顔が「君は間違っていない」と後押ししてくれている気がする。
「いえ。僕にとってアヤネさんとの手繋ぎデートは、それだけの価値があります」
「えぇ~……? これじゃキャバクラじゃん。
カレシなんか逆に貢がせてくんのにぃ……」
アヤネさんは見るからに困惑した様子を隠せないまま、お金を受け取った。
僕の覚悟は本当だ。
あのアヤネさんに相手をしてもらうからには、僕も手を抜くわけにはいかない……!
「はぁ~……うん、分かった。デートしよ。
今から帰るまで、あーしがおたっちのカノジョになってあげる。それでいいね」
「ありがとうございます!」
僕は早速荷物を担ぐと、喜び勇んで手を差し出す。
一方のアヤネさんは、まだちょっと考え事があるようだった。
「……んー……あのさ、おたっち」
「は、はい……!」
一体何を言われるのかと不安になってしまう。
数秒経って、アヤネさんはニカッと笑いながら手を握り返してきた。
「敬語やめなよ。同級生なんだし……それに……
今からおたっちはあーしのカレシ、なんでしょ♡」
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