エッチなデイリークエストをクリアしないと死んでしまうってどういうことですか?

浅葱さらみ

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二日目

第11話

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「うわぁ~ホンモノのおチンチンだぁ! 生で見るとおっきい……。こんなぶっといのがアソコに入るなんて信じられないよぅ……。あれ、先っちょがビショビショだけど、お兄ちゃんもう射精しちゃったの?」
「ちがわいっ! これは先走り汁と言ってだな……って、そうじゃなくって! 何すんだよ玖瑠美!!」

 瞳をハートマークにして、兄のイチモツをガン見する妹……。
 おまえ、ちょっとヤバイんじゃないか玖瑠美!
 妹のおっぱいに理性を失いかけた僕が言うのもなんだけどさ。
 しかし、妹はそんな僕の心配を余所に。

「あ、そうなんだ! じゃあ、今から楽にしてあげるからね!」

 と、言ってから、僕のお腹にお尻を向けて跨ってきた。

「こらっ! 一体何をするつもり……ひゃんっ!」

 いきなり妹が両手で僕のモノを握ってきたので変な声を出してしまった。
 何とか止めさせようと手を伸ばすが、玖瑠美が乗って来た時に彼女の膝が僕の両脇に差し込まれたため、僅かに手が届かない。
 しかも、握ったと同時に尻を持ち上げた為、スカートの中が丸見えに。

「あっ! 硬くなった! おチンチンってこんなにカチコチになるんだねお兄ちゃん」

 言っておくが、妹に握られたから硬くなったのではない。
 だって、乱暴にギュって握って来たし!
 それより、フリフリな可愛らしいワンピースの下に隠されていた妹の下着が昨日の朝に見たのと同じTバック。
 それも、お尻を突き出した姿勢の為か、その細い紐が彼女の秘所におもいっきり食い込み、ぷっくりと無毛の割れ目を膨らませ、更には細すぎる紐では隠し切れないアナルの皺々が……。
 って! 妹に発情している場合じゃねぇ!
 今のところ、新しいおもちゃを弄る幼児みたいににぎにぎしてくるだけだから何とかきもちくならずに済んでいるけど、上下運動なんぞされた日には……。

「なぁ、玖瑠美。おっぱいも揉んでやったし、もう良いだろ? これ以上は……その、まずいと思うんだ」
「何言ってんの? おっぱいだけじゃ香澄オバサンと一緒じゃん! 私はちゃんと射精させてあげるからね」
「オバサンって……。あのな玖瑠美……気持ちだけもらっとくからな? 僕のチンコで遊ぶのはもうよしなさい」
「ハァアアアア? 妹に欲情してギンギンに勃起してる変態クソ雑魚チンポのクセに何ほざいてんの?」
「それは、生理現象だから……しょうがないんだ! それよか、お前さ。そんな風にニギニギしたって全然気持ちよくなんか無いんだからな!」

 あっ……ついついクソ雑魚チンポとか言われてキレちまったぜ。
 でも、心なしかムスコも落ち着きを取り戻してきた感じだぞ。
 しかし、そんな僕の束の間の安堵を吹っ飛ばす爆弾発言を玖瑠美は言ってきた。

「安心して、今からお口でたっ~ぷりと! きもちくしてあげるから! キャハッ!」
「えっ?」
「大丈夫だよお兄ちゃん。雑誌とかサイトでちゃんと勉強してるから、痛くないようにするからね♡」

 玖瑠美は肉棒を握る手を根元まで滑らせると、頭を下に……。

「いっただっきまーす!!!」
「うわぁああああああああああああああああああああああ!!!」

=========================
一秒後
=========================
「きゃっ?!」
「はぁはぁ……」

 小さく悲鳴を上げた後、妹は僕の上から飛び退いた。
 ベッドの脇に立ち、今起きた事が信じられないとでもいうような強張った顔で僕を見下ろしす玖瑠美。

「な、な、何すんのよ!」
「ごめん……」

 大量に放出された僕の精液がまだ幼さの残る妹の顔を穢していた。
 顔から垂れ落ちるスペルマが彼女のデコルテにボタボタと滴り、乳首の脇を掠めていく。

「顔がベットベトじゃんよぅ……もうっ! あっ! やだぁ~ワンピにも付いてるじゃん!」

 服まで濡らした精液を認めた玖瑠美は、たぶんさっさと洗い流してしまおうとだろう、慌てて僕の部屋を飛び出していった。

「ふぅ~危なかったぁ~!」

 妹にフェラチオされかかった寸前、何としてもこの事態を避けなければならないと強く願った僕。
 そして、緊急事態にまたも勝手に復活したエロゲ画面。
 視界の隅に見えるボーナスポイントは僅か2ポイント。
 その時、僕は閃いた。
 急いでショップボタンに意識を持っていき、緊急射精のアイテムをゲット。
 間髪入れずにストレージに吸い込まれていったアイコンを選択し。
 アイテム使用許可にYES!
 と、心の中で叫んだのだ。
 その間、僅か1秒も無かったと思う。
 もし、コンマ数秒でも遅れていたら、玖瑠美の小さなお口が僕のモノでいっぱいになっていただろう。

「まぁ顔射しちゃったけど、フェラされるよりはマシだよね。はっはっはぁ」

 難局を切り抜けた達成感と緊急射精アイテムによる大量放出の解放感交じりの凄まじい快感に僕は乾いた笑いを上げずにいられなかった。

「しっかし……」

 精液にまみれた剥き出しの上半身、紐からチラ見えしたスリットと皺……。

「やっべっ! また、勃起してきた」

 僕は慌てて結束バンドで繋がれた両手をムスコに伸ばしなだめるように覆い隠す。

「って、何やってるんだ俺は?!」

 その時になってようやく思い出した。
 まだベッドに縛り付けられたままだったと……。

「玖瑠美! 早く外してくれー!!」

----------------------
※妹サイド
「はぁはぁ……はぁっはぁっ……ああっ……くぅーんぅ……」

 シャワーの噴出口に指を添わせて水圧を強くする。
 強くなった水柱がパンツの布越しにクリちゃんを刺激する。

「あっあっ……くるっ! いっちゃうぅぅぅぅぅ……うっ! はぁはぁ……」

 お兄ちゃんの精子まみれになった私は、お気に入りのワンピを着たままお風呂場に飛び込んだ。
 直ぐにベトベトして気持ち悪かった顔や体を洗ってしまったけど、落ち着いてきたらもったいないことしたなぁと反省中。
 ちゃんとスポイトとかで集めて保存すればよかったなってね。
 でもさ、あの時はフェラされないためにお兄ちゃん慌てて射精したんだとかオキニのワンピが汚れちゃったことにムカついちゃったんだよね。
 けど、冷静に考えてみれば、童貞のお兄ちゃんが射精をコントロールなんて出来っこないよね!

「AV男優かよっ! てね。うふふ」

 たぶんアレは~、私にフェラされちゃう期待感で暴発しちゃったんだよね。

「かっわいいんだぁ! ふふっ」

 何度かシャワおなして体を諫めたけど、やっぱ、お兄ちゃんの精子を使ってお兄ちゃんの愛を感じながらオナりたかったなぁ……。
 けれど、幸運の女神は私の事を見放していなかったみたい。

「アレ? こんなところに……」

 曇った鏡にシャワーを当てて顔を確認したら、なんと! 右耳近くの顎の下にベットリと白濁した粘着質の液体が!!
 流されないように慌ててシャワーを止めて、慎重に右手の人差し指と中指で掬い取った。

「くんくんっ、はぁ、お兄ちゃんの匂いだぁ……」

 フレッシュな精液を嗅いでみると良くわかる。栗の花の匂いって聞いてただけじゃあまりピンとこなかったけど、こういう匂いなのね。

「はぁはぁ……また……したくなってきちゃったよぅ」

 僅かに残った大事なお兄ちゃんの精子だけど、今すぐ、オマンコの中に挿入したい!
 でもでも、この前の生理から15日目くらいだし……。

「ほんとに妊娠しちゃうかも?」

 それはダメだよぅ……。妊娠するならお兄ちゃんの本物のオチンチンでしたいし!
 私にはまだまだ早すぎる。

「でもでも、我慢できないよぅ……」

 
 パンツを脱ぎ捨て、震える右手をオマンコに近づける私。
 妊娠しちゃうかもって考えるだけで、ゾクゾクしちゃうの。

「はぁはぁ……、今日は、これで我慢しよっ? ねっ♡」

 クリトリスに触れそうになった右手首を左手で掴み取り、私はさらに奥深くへと導いていった。
 鏡に背を向けて大股開きで下から覗き込むと、私のオマンコの上で二つの指に絡まった白いネバネバが糸を引いていた。

「くはっあっ……」

 私はネバネバの絡んだ中指をオマンコではなく小さくすぼまったお尻の穴に宛がった。

「お尻は試したことないけど、大丈夫だよね……お兄ちゃん」

 指をグイっと押し込むと膣の中とは違う凄い圧力が押し返そうとして来たけど、ヌメヌメした精液が潤滑油になってスルスルニュルンッと、第二関節まで入っちゃった。

「はぁあっんぅ! かはっ……。はぁはぁ……しゅごいよぅ」

 なんだか膣の中に指を入れた時よりも気持ちいかも、私の指がお兄ちゃんの精子でお尻の中でくちゅくちゅしてる。

「はぁ、お兄ちゃん! お兄ちゃんの精子がオマンコより先に私のお尻を穢してるよぅ」

 指をくねらすたびにお尻の入り口がきゅうきゅう締め上げてくる。
 私の一部なのに私じゃないみたい。

「はぁあっあっあっあぁぁ……また、くりゅ! また、くりゅお!!!」
「いっちゃう! いっちゃう!! おにぃいいいちゃああぁぁぁあああああああああああ!!!
「あわわわぁぁぁああああ……かはっ……」

 感じたことのないほどの快感で腰砕けになり、私はお風呂場のタイルに膝から崩れ落ちた……。

「はぁはぁ……今日は良く寝られそう♡」
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