エッチなデイリークエストをクリアしないと死んでしまうってどういうことですか?

浅葱さらみ

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三日目

第15話

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「おまたせ~! すぐにキレイキレイしてあげんね」

 戻ってきたクレハちゃんの手には大量のおしぼりが抱えられていた。
 彼女は壁から突き出た細いテーブルにそれを積み上げると、一枚手にとって広げてから僕の小さく萎れたムスコを掴んでフキフキし始めた。

「はうわぁっ?!」
「わぁ~お兄さんのオチンチン、勃起してなくてもこんなにおっきいんだぁ~」

 いやいやクレハちゃん、かわいい子にフキフキされてるから半立ちしてるんですよ!

「それにしてもいっぱい出たねぇ~。拭き取るのたいへんだよぅ~」

 僕の愚息を拭き取ったあと、彼女は背を向けてというよりお尻を向けておしぼりで壁を拭き出す。
 短いスカートから丸出しになったお尻とそれを三角に覆い隠す黒いパンツがフリフリされ、どう見ても触ってくださいと言ってるかのようだ。
 まぁ、ここはそういうお店だから良いんだよね?
 と、勝手に自分を納得させて欲望の赴くままお尻に手を伸ばした。

「うはぁ~! スベスベして気持ちい……」

 抱えるように両手を伸ばし、しなやかな肉感と絹のような滑らかさを味わう。
 揉んでるうちに、ピンッと張ったパンツと尻肉の境目が徐々に内側に挟まっていき肌の面積が大きくなる。
 特に何も言われないので、ゴクリとつばを飲み込んでから、僕はパンツの隙間に親指を滑り込ませた。

「ゴメンねお兄さん。今日は生理だからオマンコは無しなの」
「あっ! そ、そう……なんだ?」

 なんかちょっと声のトーンが低くて怖かった。
 その後、ようやく清掃を終えたクレハちゃん。ちんこ丸出しの僕の肩に寄りかかって、手を恋人繋ぎに絡めてきた。

「今度クレハのこと指名してくれたら、いっぱい触らせたげるっ♡」

 と言ってオッパイを押し付けてくる。
 よーし! バイト代出たら絶対裏返すぞっ! ……って、そうじゃなくて!
 僕は目的をまだ果たしてないじゃないかっ?!

「あ、あのクレハちゃん?」
「なぁに? お兄さん」
「ふぇ……フェラチオをしてもらいたいんだけど……?」

 僕を見つめていた彼女の顔が一瞬、ドン引きしたかのように固まった。
 え? 一回放出しちゃったらもう無しなの?
 普段の僕だったら「いいよいいよ! また今度来たときにお願いするかな!」みたいに紳士な感じで引き下がっていただろう。
 しかし、今日の僕は命がけなのだ!

「お願いします! どうかフェラチオをお願ぇしますだっ! クレハ様にフェラチオされないと僕死んじゃうかも?!」

 必死に土下座して頼んだ結果。

「もう、しょうがないなぁ~。あと5分くらいしかないけどピュッピュッできんの?」
「それは絶対っ! 大丈夫だから安心してっ!」

 いざとなれば緊急射精でなんとかなるし!

「はいっ、こっちにオチンチン向けて」
「ありがとう! 君は命の恩人だよっ!」
「あっ……もう、ガマン汁出してる」

 彼女はかなり復活してきた僕の愚息を掴むと、まずは裏筋をペロンとひと舐め。

「うふふっ、おっきいけどピンクでカワイイオチンチンだぁ~♡ キャハッ! ナメナメするとピクピクしてカワイイ」

 僕のチンコをナメながら、キャピキャピする金髪ギャル子ちゃんにメロメロになりそうだ。
 彼女は大きく舌を伸ばし、クルクルと肉棒の周囲を舌先でなぞって行く。
 下半身からくる快感と彼女のエロ過ぎる奉仕にグングン射精感が高まっていく。

「さっき出したばっかなのに、オチンチンもうカチカチだねお兄さんっ……キャハッ♡ それじゃお兄さんのオチンチン、パクッと食べたゃうね? 大っきすぎて歯が当たるかもだから痛くしたらゴメンね」
「うん、大丈夫」
「そんじゃあ~いっただっきま~~はむっ!」
「うおっ?!」

 咥えられた瞬間、僕のムスコはジンワリ温かい感覚に包まれた。
 カリ下全体を包む舌の何とも言えない心地よさと、必至に僕のものを咥えて僅かに苦しそうな顔をするクレハちゃんの顔。
 さっき放出してなかったら、これだけで射精してしまっていたかもしれない。
 本来だったらそれでクエストも簡単にクリアしてたんだろうけど、しかし、僕は直前に一回射精してしまったことを感謝した。
 何故ならその後の奉仕を存分に堪能出来たのだから。

「チュプッ……ジュブッ……チュルチュルジュププ……」

 少し慣れてきたのか上目遣いでニッコリ微笑んで頭を上下させるクレハちゃん。
 たまに前歯が当たるけど、逆にそれがスパイスになって快感をより一層かみしめることが出来た。
 それに、こんなカワイイ子が僕のチンコを一生懸命フェラしてくれてるっ!
 もうそれだけども、感動で頭が沸騰しそうだ!

「ジュッポッジュッポッ……ズブブッ」

 さらに深く僕の肉棒を咥え込む彼女、喉奥とか大丈夫なのだろうか?
 ふと、冷静さを取り戻したところで、横から声がかかる。

「もう時間一杯クレハさん! あと3分でカット」
「ぷはっ! 大丈夫いけるからっ!」

 入り口から顔を出した黒服店員にクレハちゃんは一旦肉棒から顔を離して返答した。

「ゴメンねクレハちゃん。もうすぐ出ると思うから」
「心配しないでお兄さん。時間なんてアーシしだいだから。ちゅぱっ!」
「うおっ?!」

 ジュプジュプと音を立てながら僕のチンコを吸い込むクレハちゃん。
 口内全体が圧縮されて肉棒全体をみっちりと締め上げる。
 これが俗にいうバキュームフェラというやつか?
 肉棒を咥えた口が上下するたびに、ブピィッブボッ! と、口内から漏れ出す下品な音がスピーカーから聞こえてくる爆音に負けじと聞こえてくる。
 もっと彼女の舌技を楽しみたいのに、僕のチンコはこれ以上がまんでいない限界まできていた。

「クレハちゃん! クレハちゃん! もう、出るっ!」
「ジュプッ……ひひぉ、いっはひぃ……チュプチュプッ……あしてぇっ!」

 クレハちゃんはそう言った後、肉棒の根本を持っていた手を離して僕の玉袋をムギュッと優しく掴んできた。

「うっ?! うわぁああああああああああああああああああああああ!!!」

 今まで責められてた場所と違うところに生じた快感か追加されたことで、僕の臨界点は吹き飛んだ。
 ついさっきよりは少ないけど、ドクドクと精液が尿道を伝わる感覚が何とも言えない充足感をもたらす。

「はぁはぁ、良かったよクレハ……クレハちゃん?」

 僕はすっかり精子を放出したと思い、感謝の言葉をかけたんだけど、彼女はまだ僕のオチンチンを咥えたままだった。
 彼女はゆっくりと肉棒の根元からカリ首に向けて手でしごく様にして動かし、それに合わせてすっぱり咥え込んでいた口を徐々に尿道口まで移動させていく。

「あっあっああ……」
「ちゅるちゅるちゅるっ……ポンッ」

 なんと彼女は、尿道に残った精液の最後の一滴まで吸い出してくれていたのだ。
 彼女は口の中に僕の精子をいっぱいにしたままニッコリ微笑んで、僕におしぼりを渡した後、もう一枚おしぼりを手に取り。

「べぇ~。二回目だけどいっぱい出たね」

 口内にあった白濁液を吐き出して、おしぼりで受け止めたのだった。
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