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五日目
第22話
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――30メートル先、左方向です――
天の声にナビゲーションされるまま、深夜の風俗街を駆け抜ける。
やがて、狭い路地に面してラブホテルが建ち並ぶ薄暗く淫靡な空気漂うエリアに出た。
――20メートル先、右方向から性的対象が接近中です――
右に現れた路地に飛び出し、僕は叫んだ。
「先輩! 香澄先輩!!」
「えっ?!」
香澄先輩は僕を見とめると、目を見開き口元を両手で抑えた。
固まる彼女の代わりに、横にいたスーツ姿の中年男が口を開く。
「京香ちゃん何これ?」
「お……お前こそ誰だよっ!」
「はっ? 舐めた口きいてんじゃねぞガキがゴラァ!」
「ええぇぇ……?!」
無害そうな細身の中年サラリーマンに見えた男が、目を吊り上げて僕の胸倉を締め上げてきた。
「止めて! 松野さん! ユウくんに酷い事しないで!!」
「何? カレシなの京香ちゃん?」
「た……ただの、こ、後輩っだっ!」
僕が代わりに答えてやると、オッサンは僕を突き飛ばすように放した。
「ああ! ストーカーって奴か? どうせ、一発やらせてもらって勘違いしたんだろお前? 残念ながら、俺が京香ちゃんを囲ってっからよぅ!」
「止めて! 松野さん!!」
「囲ってる??」
「今風にいうとパパ活? 京香ちゃんはオジサンのお金とオチンチンが大好きなんだわ! お前、見るからに貧乏そうだし、京香ちゃんと付き合おうなんて百年はえぇよ!」
「……なわけないだろ」
「はっ? 現に今からラブホで一晩中、愛し合うところなんだよ! バーカ!!」
「オッサンひとりが相手なわけないだろ。経験人数146人。経験人数を詳しく見ると、ぜんぶ相手の顔も分かるんだ。ほとんどオッサンか冴えない奴ばっかで、来る前はデリヘルか何かやってんのかなって……」
性的対象レーダーで確認した香澄先輩の性経験――一つの例外を除いて他全てが売春によるものだった。
カレシが居たとか聞いたことは無かったけど、まさか処女なわけないようなと期待してた昔の自分が恥ずかしい。
でも、金で身体を売ってたなんて……さっきまでソープランドにいた僕が思うのもおこがましいが……。
けれども、あこがれの先輩がそうだなんて信じたくなかったのだ!
だから、僕はこの目で間違いだということを確認してやろうと……。
「ちょちょ……何言ってんくれてんのユウくん?!」
「え? 京香ちゃん、俺だけだって言ったじゃん!」
「きゃっ! 止めて!」
「どんだけつぎ込んだと思ってんだよクソアマ! 予定が合わないとか言っときながら、裏でパコパコしてたんかっ! 返せよ! 俺の金返せ!!」
「止めろって! オッサンみっともないぞ!」
僕はもみ合う二人の間に割って入り、引き離す。
「取りあえずここは逃げて、香澄先輩!」
「はぁ? 元はといえば、ユウくん……テメェがベラベラ有ること無い事さえずったからだろがっ!」
「ええぇぇ……」
なんて事でしょう!
あの優しい癒し系の権化のような香澄先輩が口汚い言葉を吐き捨てたのだ!
しかもその顔は、普段の大日如来のような仏顔とは違って、まるで運慶の金剛力士像。
僕はマジでオシッコちびりそうになった。
怒りの治まらない金剛さま……じゃなくて香澄先輩の矛先はオッサンへ。
「松野! オメェも月40万くらいでしみったれた事抜かしてんじゃねぇ! 本気で囲うなら港区にマンションくらい用意してから言えや! たかだか3店舗で多角経営とかほざいてる零細で、いっぱしの実業家気取りしてるようじゃ無理だろうがなっ! ハッ!!」
「そんな、酷いよ京香ちゃん! 今どき珍しいくらい純粋な子だと思ってたのに……うわーん!」
松野とかいうオッサンは、泣きながら走り去った。
やはり、知るべきじゃなかった……。
・香澄 京香(かすみきょうか)
・21歳(20xx年4月14日生)
・女
・身長153cm 体重52kg B98W64H92
・経験人数146人(回数1342)
・初体験 20xx年4月14日(12歳)香澄孝允(義父・レイプ)
・着床回数2(流産・堕胎)
・淫乱度26
人にはそれぞれ秘密があって、そんな過去があるなんてまったく感じさせずに生きている。
先輩の真実を掘り返して、いったい何になるのだろう?
先輩のパパ活の邪魔をして、それがいったい何になる?
浅はかな僕は感情的になって彼女を傷つけてしまった。
謝る言葉すら見つからない……。
自己嫌悪に頭を抱え僕はラブホ街の路上でしゃがみ込むしかなかった。
「ねぇ、ちょっと!」
そんな僕の頭に、香澄先輩の手が差し伸べられ……髪を鷲掴みして無理やり引っ張り上げられた!
「痛たたたたたたた!!!」
「ねぇ、ユウくん♡」
無理やり引っ張り上げられた僕の眼前に、普段見るやさしい笑顔の香澄先輩の顔が。
「何でしょう?」
「ちょっと、顔貸せ♡」
「ひ――っ?!」
********************************
「先にシャワー浴びてくるから」
「はい!」
バスルームへ向かう香澄先輩を直立不動で見送る。
先輩に「顔貸せ♡」と言われて、連れてこられたのは先ほどの現場からすぐのラブホテル。
ロビーの壁面に設置された部屋の選択パネルを前に、
「えーとっ♡ どの部屋が良いかなぁ~ユウくん?」
「あの宿泊一万円って、持ち合わせが……」
「じゃあこの部屋にしよぅっと!」
写真下部のボタンを押すと、エレベーター上のランプが点滅。
腕を組む香澄先輩に引っ張られ、エレベーターで目的階へ、そこから扉上のランプが点滅する部屋へと入ったのだ。
生まれて初めて入ったラブホテル。
思ってたより、普通のシティホテルみたいだな――という第一印象。
しかし注意深く観察すると、窓にボードがはめ込まれて外が見えないとか、入り口横に自動精算機があったり、ベッドボードにコンドームがあったり……。
「はぁ、取りあえずテレビでもつけるか」
僕はベッドに腰を下ろし、リモコンのスイッチを入れた。
『あんっ! あんっ! あんっ! いやっ! ダメもっと!!』
「うわわわ?!」
いきなり大音量のAVが流れだし、慌てて電源ボタンを再度おす。
「はぁ、何やってんだろ僕は……」
僕はベッドにひっくり返り、ため息をついた。
先輩に連れられるままラブホに入っちゃったけど、話すだけならファミレスやカラオケボックスでも良かったんじゃないだろうか?
何だかHな期待も無いわけじゃないけど、ついさっき4発も抜いてきたばかりだし、完璧賢者モードで……あれれれれ??
ちょっとエロい事を考えただけなのに、僕のムスコは溜まりまくりの中坊並みにムクムクと勃ちあがってきたのだ!
「痛ててててっ! どうなってんだ?! 日付が替わったら完全復活するんか?!」
身体をくの字にしてチンポジを直していると、扉の開く音が聞こえてきた。
「ふぅー、さっぱりしたぁ~♡」
声がした方へ振り向くと、そこには白いバスローブに身を包んだ湯上りの香澄先輩。
具が見えるんじゃないかというほど短い丈から露出する豊かな太腿《ふともも》。
大きく開けた胸元では、ピンクに茹で上がった瑞々しい双丘が今にも爆発しそうにタプタプしている。
僕はくの字の角度をさらに深くせざる負えなかったのはいうまでもない。
天の声にナビゲーションされるまま、深夜の風俗街を駆け抜ける。
やがて、狭い路地に面してラブホテルが建ち並ぶ薄暗く淫靡な空気漂うエリアに出た。
――20メートル先、右方向から性的対象が接近中です――
右に現れた路地に飛び出し、僕は叫んだ。
「先輩! 香澄先輩!!」
「えっ?!」
香澄先輩は僕を見とめると、目を見開き口元を両手で抑えた。
固まる彼女の代わりに、横にいたスーツ姿の中年男が口を開く。
「京香ちゃん何これ?」
「お……お前こそ誰だよっ!」
「はっ? 舐めた口きいてんじゃねぞガキがゴラァ!」
「ええぇぇ……?!」
無害そうな細身の中年サラリーマンに見えた男が、目を吊り上げて僕の胸倉を締め上げてきた。
「止めて! 松野さん! ユウくんに酷い事しないで!!」
「何? カレシなの京香ちゃん?」
「た……ただの、こ、後輩っだっ!」
僕が代わりに答えてやると、オッサンは僕を突き飛ばすように放した。
「ああ! ストーカーって奴か? どうせ、一発やらせてもらって勘違いしたんだろお前? 残念ながら、俺が京香ちゃんを囲ってっからよぅ!」
「止めて! 松野さん!!」
「囲ってる??」
「今風にいうとパパ活? 京香ちゃんはオジサンのお金とオチンチンが大好きなんだわ! お前、見るからに貧乏そうだし、京香ちゃんと付き合おうなんて百年はえぇよ!」
「……なわけないだろ」
「はっ? 現に今からラブホで一晩中、愛し合うところなんだよ! バーカ!!」
「オッサンひとりが相手なわけないだろ。経験人数146人。経験人数を詳しく見ると、ぜんぶ相手の顔も分かるんだ。ほとんどオッサンか冴えない奴ばっかで、来る前はデリヘルか何かやってんのかなって……」
性的対象レーダーで確認した香澄先輩の性経験――一つの例外を除いて他全てが売春によるものだった。
カレシが居たとか聞いたことは無かったけど、まさか処女なわけないようなと期待してた昔の自分が恥ずかしい。
でも、金で身体を売ってたなんて……さっきまでソープランドにいた僕が思うのもおこがましいが……。
けれども、あこがれの先輩がそうだなんて信じたくなかったのだ!
だから、僕はこの目で間違いだということを確認してやろうと……。
「ちょちょ……何言ってんくれてんのユウくん?!」
「え? 京香ちゃん、俺だけだって言ったじゃん!」
「きゃっ! 止めて!」
「どんだけつぎ込んだと思ってんだよクソアマ! 予定が合わないとか言っときながら、裏でパコパコしてたんかっ! 返せよ! 俺の金返せ!!」
「止めろって! オッサンみっともないぞ!」
僕はもみ合う二人の間に割って入り、引き離す。
「取りあえずここは逃げて、香澄先輩!」
「はぁ? 元はといえば、ユウくん……テメェがベラベラ有ること無い事さえずったからだろがっ!」
「ええぇぇ……」
なんて事でしょう!
あの優しい癒し系の権化のような香澄先輩が口汚い言葉を吐き捨てたのだ!
しかもその顔は、普段の大日如来のような仏顔とは違って、まるで運慶の金剛力士像。
僕はマジでオシッコちびりそうになった。
怒りの治まらない金剛さま……じゃなくて香澄先輩の矛先はオッサンへ。
「松野! オメェも月40万くらいでしみったれた事抜かしてんじゃねぇ! 本気で囲うなら港区にマンションくらい用意してから言えや! たかだか3店舗で多角経営とかほざいてる零細で、いっぱしの実業家気取りしてるようじゃ無理だろうがなっ! ハッ!!」
「そんな、酷いよ京香ちゃん! 今どき珍しいくらい純粋な子だと思ってたのに……うわーん!」
松野とかいうオッサンは、泣きながら走り去った。
やはり、知るべきじゃなかった……。
・香澄 京香(かすみきょうか)
・21歳(20xx年4月14日生)
・女
・身長153cm 体重52kg B98W64H92
・経験人数146人(回数1342)
・初体験 20xx年4月14日(12歳)香澄孝允(義父・レイプ)
・着床回数2(流産・堕胎)
・淫乱度26
人にはそれぞれ秘密があって、そんな過去があるなんてまったく感じさせずに生きている。
先輩の真実を掘り返して、いったい何になるのだろう?
先輩のパパ活の邪魔をして、それがいったい何になる?
浅はかな僕は感情的になって彼女を傷つけてしまった。
謝る言葉すら見つからない……。
自己嫌悪に頭を抱え僕はラブホ街の路上でしゃがみ込むしかなかった。
「ねぇ、ちょっと!」
そんな僕の頭に、香澄先輩の手が差し伸べられ……髪を鷲掴みして無理やり引っ張り上げられた!
「痛たたたたたたた!!!」
「ねぇ、ユウくん♡」
無理やり引っ張り上げられた僕の眼前に、普段見るやさしい笑顔の香澄先輩の顔が。
「何でしょう?」
「ちょっと、顔貸せ♡」
「ひ――っ?!」
********************************
「先にシャワー浴びてくるから」
「はい!」
バスルームへ向かう香澄先輩を直立不動で見送る。
先輩に「顔貸せ♡」と言われて、連れてこられたのは先ほどの現場からすぐのラブホテル。
ロビーの壁面に設置された部屋の選択パネルを前に、
「えーとっ♡ どの部屋が良いかなぁ~ユウくん?」
「あの宿泊一万円って、持ち合わせが……」
「じゃあこの部屋にしよぅっと!」
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腕を組む香澄先輩に引っ張られ、エレベーターで目的階へ、そこから扉上のランプが点滅する部屋へと入ったのだ。
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思ってたより、普通のシティホテルみたいだな――という第一印象。
しかし注意深く観察すると、窓にボードがはめ込まれて外が見えないとか、入り口横に自動精算機があったり、ベッドボードにコンドームがあったり……。
「はぁ、取りあえずテレビでもつけるか」
僕はベッドに腰を下ろし、リモコンのスイッチを入れた。
『あんっ! あんっ! あんっ! いやっ! ダメもっと!!』
「うわわわ?!」
いきなり大音量のAVが流れだし、慌てて電源ボタンを再度おす。
「はぁ、何やってんだろ僕は……」
僕はベッドにひっくり返り、ため息をついた。
先輩に連れられるままラブホに入っちゃったけど、話すだけならファミレスやカラオケボックスでも良かったんじゃないだろうか?
何だかHな期待も無いわけじゃないけど、ついさっき4発も抜いてきたばかりだし、完璧賢者モードで……あれれれれ??
ちょっとエロい事を考えただけなのに、僕のムスコは溜まりまくりの中坊並みにムクムクと勃ちあがってきたのだ!
「痛ててててっ! どうなってんだ?! 日付が替わったら完全復活するんか?!」
身体をくの字にしてチンポジを直していると、扉の開く音が聞こえてきた。
「ふぅー、さっぱりしたぁ~♡」
声がした方へ振り向くと、そこには白いバスローブに身を包んだ湯上りの香澄先輩。
具が見えるんじゃないかというほど短い丈から露出する豊かな太腿《ふともも》。
大きく開けた胸元では、ピンクに茹で上がった瑞々しい双丘が今にも爆発しそうにタプタプしている。
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