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五日目
第28話
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4時ごろ家に帰りつき、玄関に入った途端。
「もうお兄ちゃん! 昨日はどこ行ってたの!」
プリプリと頬を膨らませ怒る制服姿の妹が仁王立ちしていた。
「うっせぇな。今、お兄ちゃんは機嫌が鬼悪りぃんだ!」
「なんなの! 長男は留守を守るのが役目じゃないの? お母さんに言いつけてやるんだから!」
「おい……」
「きゃっ?!」
虫の居所の悪かった僕は、妹の肩に手をやり壁際に押さえつけた。
「どこ行ってたか、教えてやるよ」
「ちょっ、苦しぃ」
「昨日はソープランドで童貞を捨ててきた。それから、色々あって香澄先輩とラブホテルで一泊。たっぷりと朝までセックスしてきたんだよ!」
「そんな……」
「だからもう、童貞だとか私がしてあげるとか言うな! それに香澄先輩とはセフレだから、もう、セックスする相手を心配することもねぇし」
妹を突き放すようにして僕はその場を離れようした所。
「ばらしてやる。お兄ちゃんが私とセックスしようとしてたことばらしてやる! 香澄さんも咲良さんも絶対ドン引きするだろうねっ!」
「はあっ? お前から積極的に誘ってきたんだろ!」
「違うもん! 私はフェラチオしようとしてただけだもん! 入れようとしてたのはお兄ちゃんだもん!」
「ふんっ、どうせみんなお前の言うこと何か信じないねっ!」
「あー! 焦ってるぅ~! ザコ兄ぃが私に歯向かうなんて百年はやいんだよーだっ!! きゃっきゃっきゃ!!!」
いつもだったら、呆れかえって引き下がった事だろう。
しかし、僕は仁王立ちで高らかに笑う妹の襟首を掴み締め上げた。
「おい……」
「何よ?」
締め上げられても平然とにらみ返してくるこいつに対し、怒りが増幅されていく。
――犯せ!――
「くっ」
またも聞こえてきた頭の中の声。
僕は必死に首を振って誘惑を振り払う。
「へっへっ……似合わないことするから! そうだなぁ~私とセックスしてくれたら! クフフ、話さないであげても良いよ?」
――チャンスだ! 犯せ!! 処女を奪い去れ!!!――
「いや、もうデイリークエストをすべてクリアしてるんだ。セックスしてもポイントの旨味が無い」
――アナルセックスなら、まだボーナスポイントを獲得できるぞ――
「はぁ? そんなの無理だろ?」
――こいつはアナルでもオナニーしているから大丈夫だ――
「え? そんな……玖瑠美がアナル……何言い出すんだ?!」
「ねぇ、さっきから何独り言つぶやいてんの?」
「ああ……そうか」
怪訝な顔で僕を見上げてくる玖瑠美。
少し冷静さを取り戻した僕は妹を締め上げていた手を放した。
「ちょっ、皺になっちゃったじゃん! お兄ちゃんがアイロンかけてよね」
「なぁ、アナルセックスならやってやらんでもないぞ?」
「はぁ? 何言ってんの?? そんなの出来……」
「ごめんごめん! やっぱ、お子ちゃまな玖瑠美には無理だよなぁ!」
勝った……圧倒的に勝ったな。
僕の中に沸き立つドス黒い欲望も、妹を論破したカタルシスでどうにか抑え込むことが出来るだろう。
そう思っていた時期が僕にもありました……。
「良いよ……」
「ふぁっ?!」
「良いって言ってんだから、さっさと準備しちゃいましょうよ?」
「お、おお……」
こうして数分後、僕はせまっ苦しいトイレの中で妹を前にしていた。
「入れてくぞ」
「うん」
何故か常備薬の中に備わっていた浣腸を手に持つ僕。
妹はパンツを降ろし便座の上に両足を載せ、スカートの中身を御開帳している。
ぴっちりした縦筋の下、窪みに集まる皺を左手で開く。
小さくすぼまった菊門にノズルを挿入していく。
「ひあっ! くぅ……んっ!」
「止めるなら今だぞ?」
「かはっ、だ、いジョブだから! もっと深くに押し込んでっ!」
グリグリと浣腸のノズルを押し付けていると、やがてにゅぽっと! 奥に引っ込んでいた中心部を貫通し、浣腸を咥え込んだ。
「良いんだな?」
「はぁはぁ、早くしてお兄ちゃん!」
見上げると額をじっとりと汗で濡らし、荒い息をしている玖瑠美の顔が見えた。
僕は沸き立つ劣情を抑えつつ、グリセリンで満たされた容器を押しつぶした。
「はぁっん! ああっん……くっ! 中に入ってくりゅよぅ」
「最低3分くらいは我慢しろよ?」
「えっ?! 無理ぃ」
「おいっ! 漏らすなよ玖瑠美! 手に付くだろ?」
「くはぁ……あんっ! あっあっ……お腹の中がキュルキュルしてりゅよぅ」
浣腸を抜き取ると、妹は足を床に降ろして内股になった。
冷や汗を流しながら、必死に便意を耐える玖瑠美に不覚にも興奮してしまう僕。
「あっダメっ! 出ちゃう! ウンチでちゃうよっ!!」
ブリュウルルというおならとシャーという水音が混じり合う中、便器からは大便に渋みのようなモノが混じり合った不快な臭いが立ち昇ってくる。
顔を青くして気の抜けた顔で仰け反る玖瑠美。
僕は、そんな妹の股を開いて便器の中を覗き見る。
「やっ、ダメ! ウンチ見ちゃイヤ!!」
「おや? ちっさいコロコロしたのしか出てないぞ? まだ、大腸にいっぱいクソが残ってんじゃないのか?」
「ない! もう残って無いよっ! 今朝、ウンチしたばかりだから……」
「念のため、もう一回浣腸するか」
「えっ?! いやっ」
――いいぞ、もっとやれ!――
僕は抵抗する暇も与えず、もう一本浣腸を妹の肛門に差し入れた。
「いやぁ……」
涙目で怯える妹の顔を見上げながら、僕は容器を押しつぶす。
「あっ……ああぁぁ、怖いようお兄ちゃん」
――そうだ、有無を言わせず屈服させるのだ!――
最初は引き下がるだろうと思っていた。
だから頭の中にこだまする悪魔の声なんて関係ないと思っていた。
「もう、降参するか玖瑠美? これ以上は後戻りできないぞ?」
「はうっ?! はぁはぁ……大丈夫だから」
「ほんとに?」
「本当だってば! くはっ……。お兄ちゃんとアナルセックスするんだ……。はああああぅくーん!」
――まだ足りん! まだまだ足りんぞ! もっともっと辱めてやるのだ!!――
「よしっ……。パンツを履けよ」
「えっ?」
「どうした? はやくしろよ」
渋々といった感じで、パンツを引き上げる妹。
僕は彼女の手をとり、風呂場に引っ張っていく。
「お兄ちゃん、限界だよぅ! 制服が汚れちゃう」
「だったら、脱げばいいだろ?」
浴室内で慌てて制服を脱ぎだす玖瑠美。
「おっと、パンツは駄目だ」
「なんで?!」
白いパンツと靴下という、ほとんど裸で便意に耐えながら内股気味に立つ妹。
両手を内股に挟んで歯を食いしばり、脚を小刻みに震わせている。
「座ったらだめだぞ」
「くっ……ふぅふはっうぅ、はぁはぁ」
その時すでに僕は、自分の奥底からよじ登ってくる黒く淫らな欲望の虜となっていた。
「手伝ってやろうか玖瑠美?」
「えっなに? きゃうっ?!」
僕は妹の両脇腹を掴んで、大腸を揉みしだいたのだ。
腰砕けになり、崩れ落ちそうになる妹をお腹を掴んで支える。
「あぅっ?! やっやっ! だめだめだめ! 漏れちゃうぅ! 全部漏れちゃうよっ!! ああぁぁ……」
今度はプシュプシュシャーっと、水気のある音のみが妹の白いパンツを濡らし、汚していく。
「うっぐっ……ひっく! うぅうぅ……うっえっえうっ……」
浴室の床に降ろしてやると、タイルを浣腸液と小便が流れていく。
顔を両手で覆って激しく嗚咽する玖瑠美に近寄り、僕は優しく頭を撫でてやる。
玖瑠美は僕を見上げるとわっと泣き出し、僕の胸に顔を埋《うず》めた。
「よく頑張ったな玖瑠美。今から綺麗にしてあげるからな」
「うっうぅぅ……ひっぐ……お兄ちゃんっ」
僕は靴下を脱ぎ捨て袖をまくり、シャワーの栓をひねった。
洗いながら脱がした妹のパンツは、胆汁液で多少茶色くなってはいたものの、糞便のカスは僅かばかりしか付着していなかった。
「よし、お尻を向けるんだ」
「うん……」
頬を赤く染め呆けた顔で頷くと、妹は浴槽の縁に手を載せてお尻を突き出した。
僕は指にたっぷりつけたボディーソープを妹の肛門に2本差し入れる。
「ふあっ! はんっ! お兄ちゃんの指っ……がっ! 私の腸内に……」
入口のきつきつな部分を抜けると、つるっとした直腸内壁にたどり着いた。
そのまま指の付け根まで推し進めると、最奥でS字結腸の湾曲らしきものにぶつかった。
「はうっううぅ?! そんなとこ初めてっ! ひゃぅあんっ!!」
「あまり身体をバタつかせるな。危ないだろ?」
肛門の下を覗くと、濡れそぼった割れ目から充血したクリトリスがピンッとそこだけ顔を出していた。
「はぁはぁ、お兄ちゃんおマンコもっ!」
「駄目だ」
お仕置きに指でクリをはじいてやると、
「はぁああああんっ!」
遠吠えする狼みたいに背中を仰け反らせてヨガる妹。
改めて直腸内にシャワーを当てて中まで洗い流した後、ワセリンをたっぷりと絞り出す。
「ほぐしていくぞ?」
「うんっ」
菊門の表面をテラテラになるまでワセリンを塗りたくり、指を一本二本三本四本と差し入れていく。
「かはっ……、んんっくはっ! はあぁぁぁぁ……しゅごい圧が……」
何重にも絡めた硬い輪ゴムのように、押し拡げようとする指を締め上げてくる妹の肛門括約筋。
しかし、徐々にほぐされてきて、両手の計四本の指で拡張された穴からは直腸内部のピンクのうねりが垣間見えてくる。
――さぁ、己の陰茎でこいつの腸内を白く満たしてやれ――
僕は沸騰する黒い欲望のおもむくまま、そそり立つ陰茎を妹の菊門に挿入していったのだ。
「もうお兄ちゃん! 昨日はどこ行ってたの!」
プリプリと頬を膨らませ怒る制服姿の妹が仁王立ちしていた。
「うっせぇな。今、お兄ちゃんは機嫌が鬼悪りぃんだ!」
「なんなの! 長男は留守を守るのが役目じゃないの? お母さんに言いつけてやるんだから!」
「おい……」
「きゃっ?!」
虫の居所の悪かった僕は、妹の肩に手をやり壁際に押さえつけた。
「どこ行ってたか、教えてやるよ」
「ちょっ、苦しぃ」
「昨日はソープランドで童貞を捨ててきた。それから、色々あって香澄先輩とラブホテルで一泊。たっぷりと朝までセックスしてきたんだよ!」
「そんな……」
「だからもう、童貞だとか私がしてあげるとか言うな! それに香澄先輩とはセフレだから、もう、セックスする相手を心配することもねぇし」
妹を突き放すようにして僕はその場を離れようした所。
「ばらしてやる。お兄ちゃんが私とセックスしようとしてたことばらしてやる! 香澄さんも咲良さんも絶対ドン引きするだろうねっ!」
「はあっ? お前から積極的に誘ってきたんだろ!」
「違うもん! 私はフェラチオしようとしてただけだもん! 入れようとしてたのはお兄ちゃんだもん!」
「ふんっ、どうせみんなお前の言うこと何か信じないねっ!」
「あー! 焦ってるぅ~! ザコ兄ぃが私に歯向かうなんて百年はやいんだよーだっ!! きゃっきゃっきゃ!!!」
いつもだったら、呆れかえって引き下がった事だろう。
しかし、僕は仁王立ちで高らかに笑う妹の襟首を掴み締め上げた。
「おい……」
「何よ?」
締め上げられても平然とにらみ返してくるこいつに対し、怒りが増幅されていく。
――犯せ!――
「くっ」
またも聞こえてきた頭の中の声。
僕は必死に首を振って誘惑を振り払う。
「へっへっ……似合わないことするから! そうだなぁ~私とセックスしてくれたら! クフフ、話さないであげても良いよ?」
――チャンスだ! 犯せ!! 処女を奪い去れ!!!――
「いや、もうデイリークエストをすべてクリアしてるんだ。セックスしてもポイントの旨味が無い」
――アナルセックスなら、まだボーナスポイントを獲得できるぞ――
「はぁ? そんなの無理だろ?」
――こいつはアナルでもオナニーしているから大丈夫だ――
「え? そんな……玖瑠美がアナル……何言い出すんだ?!」
「ねぇ、さっきから何独り言つぶやいてんの?」
「ああ……そうか」
怪訝な顔で僕を見上げてくる玖瑠美。
少し冷静さを取り戻した僕は妹を締め上げていた手を放した。
「ちょっ、皺になっちゃったじゃん! お兄ちゃんがアイロンかけてよね」
「なぁ、アナルセックスならやってやらんでもないぞ?」
「はぁ? 何言ってんの?? そんなの出来……」
「ごめんごめん! やっぱ、お子ちゃまな玖瑠美には無理だよなぁ!」
勝った……圧倒的に勝ったな。
僕の中に沸き立つドス黒い欲望も、妹を論破したカタルシスでどうにか抑え込むことが出来るだろう。
そう思っていた時期が僕にもありました……。
「良いよ……」
「ふぁっ?!」
「良いって言ってんだから、さっさと準備しちゃいましょうよ?」
「お、おお……」
こうして数分後、僕はせまっ苦しいトイレの中で妹を前にしていた。
「入れてくぞ」
「うん」
何故か常備薬の中に備わっていた浣腸を手に持つ僕。
妹はパンツを降ろし便座の上に両足を載せ、スカートの中身を御開帳している。
ぴっちりした縦筋の下、窪みに集まる皺を左手で開く。
小さくすぼまった菊門にノズルを挿入していく。
「ひあっ! くぅ……んっ!」
「止めるなら今だぞ?」
「かはっ、だ、いジョブだから! もっと深くに押し込んでっ!」
グリグリと浣腸のノズルを押し付けていると、やがてにゅぽっと! 奥に引っ込んでいた中心部を貫通し、浣腸を咥え込んだ。
「良いんだな?」
「はぁはぁ、早くしてお兄ちゃん!」
見上げると額をじっとりと汗で濡らし、荒い息をしている玖瑠美の顔が見えた。
僕は沸き立つ劣情を抑えつつ、グリセリンで満たされた容器を押しつぶした。
「はぁっん! ああっん……くっ! 中に入ってくりゅよぅ」
「最低3分くらいは我慢しろよ?」
「えっ?! 無理ぃ」
「おいっ! 漏らすなよ玖瑠美! 手に付くだろ?」
「くはぁ……あんっ! あっあっ……お腹の中がキュルキュルしてりゅよぅ」
浣腸を抜き取ると、妹は足を床に降ろして内股になった。
冷や汗を流しながら、必死に便意を耐える玖瑠美に不覚にも興奮してしまう僕。
「あっダメっ! 出ちゃう! ウンチでちゃうよっ!!」
ブリュウルルというおならとシャーという水音が混じり合う中、便器からは大便に渋みのようなモノが混じり合った不快な臭いが立ち昇ってくる。
顔を青くして気の抜けた顔で仰け反る玖瑠美。
僕は、そんな妹の股を開いて便器の中を覗き見る。
「やっ、ダメ! ウンチ見ちゃイヤ!!」
「おや? ちっさいコロコロしたのしか出てないぞ? まだ、大腸にいっぱいクソが残ってんじゃないのか?」
「ない! もう残って無いよっ! 今朝、ウンチしたばかりだから……」
「念のため、もう一回浣腸するか」
「えっ?! いやっ」
――いいぞ、もっとやれ!――
僕は抵抗する暇も与えず、もう一本浣腸を妹の肛門に差し入れた。
「いやぁ……」
涙目で怯える妹の顔を見上げながら、僕は容器を押しつぶす。
「あっ……ああぁぁ、怖いようお兄ちゃん」
――そうだ、有無を言わせず屈服させるのだ!――
最初は引き下がるだろうと思っていた。
だから頭の中にこだまする悪魔の声なんて関係ないと思っていた。
「もう、降参するか玖瑠美? これ以上は後戻りできないぞ?」
「はうっ?! はぁはぁ……大丈夫だから」
「ほんとに?」
「本当だってば! くはっ……。お兄ちゃんとアナルセックスするんだ……。はああああぅくーん!」
――まだ足りん! まだまだ足りんぞ! もっともっと辱めてやるのだ!!――
「よしっ……。パンツを履けよ」
「えっ?」
「どうした? はやくしろよ」
渋々といった感じで、パンツを引き上げる妹。
僕は彼女の手をとり、風呂場に引っ張っていく。
「お兄ちゃん、限界だよぅ! 制服が汚れちゃう」
「だったら、脱げばいいだろ?」
浴室内で慌てて制服を脱ぎだす玖瑠美。
「おっと、パンツは駄目だ」
「なんで?!」
白いパンツと靴下という、ほとんど裸で便意に耐えながら内股気味に立つ妹。
両手を内股に挟んで歯を食いしばり、脚を小刻みに震わせている。
「座ったらだめだぞ」
「くっ……ふぅふはっうぅ、はぁはぁ」
その時すでに僕は、自分の奥底からよじ登ってくる黒く淫らな欲望の虜となっていた。
「手伝ってやろうか玖瑠美?」
「えっなに? きゃうっ?!」
僕は妹の両脇腹を掴んで、大腸を揉みしだいたのだ。
腰砕けになり、崩れ落ちそうになる妹をお腹を掴んで支える。
「あぅっ?! やっやっ! だめだめだめ! 漏れちゃうぅ! 全部漏れちゃうよっ!! ああぁぁ……」
今度はプシュプシュシャーっと、水気のある音のみが妹の白いパンツを濡らし、汚していく。
「うっぐっ……ひっく! うぅうぅ……うっえっえうっ……」
浴室の床に降ろしてやると、タイルを浣腸液と小便が流れていく。
顔を両手で覆って激しく嗚咽する玖瑠美に近寄り、僕は優しく頭を撫でてやる。
玖瑠美は僕を見上げるとわっと泣き出し、僕の胸に顔を埋《うず》めた。
「よく頑張ったな玖瑠美。今から綺麗にしてあげるからな」
「うっうぅぅ……ひっぐ……お兄ちゃんっ」
僕は靴下を脱ぎ捨て袖をまくり、シャワーの栓をひねった。
洗いながら脱がした妹のパンツは、胆汁液で多少茶色くなってはいたものの、糞便のカスは僅かばかりしか付着していなかった。
「よし、お尻を向けるんだ」
「うん……」
頬を赤く染め呆けた顔で頷くと、妹は浴槽の縁に手を載せてお尻を突き出した。
僕は指にたっぷりつけたボディーソープを妹の肛門に2本差し入れる。
「ふあっ! はんっ! お兄ちゃんの指っ……がっ! 私の腸内に……」
入口のきつきつな部分を抜けると、つるっとした直腸内壁にたどり着いた。
そのまま指の付け根まで推し進めると、最奥でS字結腸の湾曲らしきものにぶつかった。
「はうっううぅ?! そんなとこ初めてっ! ひゃぅあんっ!!」
「あまり身体をバタつかせるな。危ないだろ?」
肛門の下を覗くと、濡れそぼった割れ目から充血したクリトリスがピンッとそこだけ顔を出していた。
「はぁはぁ、お兄ちゃんおマンコもっ!」
「駄目だ」
お仕置きに指でクリをはじいてやると、
「はぁああああんっ!」
遠吠えする狼みたいに背中を仰け反らせてヨガる妹。
改めて直腸内にシャワーを当てて中まで洗い流した後、ワセリンをたっぷりと絞り出す。
「ほぐしていくぞ?」
「うんっ」
菊門の表面をテラテラになるまでワセリンを塗りたくり、指を一本二本三本四本と差し入れていく。
「かはっ……、んんっくはっ! はあぁぁぁぁ……しゅごい圧が……」
何重にも絡めた硬い輪ゴムのように、押し拡げようとする指を締め上げてくる妹の肛門括約筋。
しかし、徐々にほぐされてきて、両手の計四本の指で拡張された穴からは直腸内部のピンクのうねりが垣間見えてくる。
――さぁ、己の陰茎でこいつの腸内を白く満たしてやれ――
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