エッチなデイリークエストをクリアしないと死んでしまうってどういうことですか?

浅葱さらみ

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八日目

第40話

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「ふああああぁぁぁぁはぁああああっ――!!」
「うぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

 咲良の入り口は今までとは比べ物にならないくらい硬く閉じられていて、陰茎を侵入させていくのに手間取る。
 いや、もっと力を入れれば良いのだろうけどチョット躊躇してしまい、その焦りも有ってか肉棒の硬度も少し下がり、ふにゃついてしまうのだ。

「チョット、おっぱい舐めるね?」
「えっ? あんっ! ひゃぅっ! あんっあっ!!」

 咲良の喘ぎで肉棒を復活させ、今度こそはと親指を添えて一気に力を込めた。

――ブチブチッ!!――

「あうっ!? かはっ……ああぁぁんっ!」
「頑張って、咲良あともう少し!」
「んっ! んんっはうっ! あっあうぅぅ……くっ!」

 中程まで陰茎をそうにゅうさせると、ようやく押し返そうとする力が無くなり、亀頭をピッチリと膣が包み込んだ。
 ホッとして咲良の顔に目をやると、彼女の頬に何本もの涙の筋が伝わり落ちていた。

「ごめん、痛かったね?」
「ううん、違うの。やっとひとつに……やっと雄介くんと一つになれてうれしいから」
「咲良っ!」

 愛おしさに胸がいっぱいになり、僕は彼女の顔から首筋にかけてむしゃぶりつくすかのようにキスをしまくった。

「慣れて来たから、もっと動いていいよ」
「本当に大丈夫?」
「分からないけど、初めはゆっくりね?」
「もちろんそうするよ!」

 ゆっくりじわじわと膣奥へと陰茎を沈めていく。

「はぁああああんっ! 雄介くんっ! 雄介くんのがっ! すごぃっ!」
「咲良の膣内《なか》、今までで一番キツキツできもちい」
「くはっ! 私は雄介くんだけだよ?」
「ごめん、でも、好きなのは僕も咲良だけだから」
「あんっあっ! うれしい……はうっあんっ!!」

 奥にコツンとぶつかった後、少しずつピストンを速めていく。

「あっあっあんっ! あんっあっあっあんんっ!」

 僕の腰の動きに合わせて、咲良の喘ぎもリズミカルなものへと安定してくる。
 段々と子宮が降りてきて、奥の方がバルーン現象で広がりだした。

「はんっあっあっあんっ! 雄介くんっ! あっあんっ! 何か……なにか来るっ! あんっ!」

 咲良はもうちょっとでイキそうになりながらも、達するまではなかなかたどり着かない。
 まぁ、無理もないか! 初めてで中イキなんて難しいんじゃないかな?
 でも、なんとかイカせてあげたいな。

「咲良、クリを触るからビックリしないでね?」
「うんっ……ひゃうっ?!」

 手を下に伸ばして、親指でクリトリスを押しつぶした。

「かはっ! あうっ?! ああっ……あんっ! はぁはぁ……あっあっ」

 さらには上下に激しく揺れていたおっぱいに吸い付く。

「ひゃんっ! そこはっ! ひゃぅ……あんっ!」

 三点攻めが功を奏したのか、自然と彼女の腰自体がガクガクと上下に動き出した。

「ゆうっあんっ! すけっはぁんっ! くんっ! あっあっ……私もう……ひゃんっあっあんっ!」
「よし! これで仕上げだっ!」
  
 僕は思いっきり肉棒を突き上げて、彼女のボルチオを押しつぶした。

「ひゃっ?! イクッ! イッちゃう! イッちゃうよっ!! はぁんっ! あっあああ……あああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんんんんっ!!!」

 身体を弓なりにそらせて絶頂する咲良。
 僕は彼女をギュッと抱きしめて安心させてあげる。

「はぁはぁはぁ……んっ! 雄介……くんっ。これがイクってことなのね……あんっ! はぁはぁ……」
「そうだよ咲良、どうだった?」
「なんかね。イク瞬間に頭が真っ白になって、それからとっても幸せな気持ちに包まれたの」
「僕も咲良をイカせられてうれしいよ」

 そう答えてから、どちらからともなく唇を合わせ舌先を絡め合う。

「はむっむちゅっ! 雄介くんっ! すきぃ」
「僕も咲良! ちゅむっくちゅぅ!」

 さぁこれで咲良の初体験も無事に終わったなと胸をなでおろしていたところで。

「雄介くん、まだイッてない……」
「あっ! そういえば確かに」

 咲良にご奉仕することに夢中になって、自分が射精することを忘れていた。
 つうか、この一週間というもの散々射精させられまくってきたために射精に対する意識がとてつもなく低くなってしまったみたいだ。

「ねぇ、私のなか……本当は気持ちよくなかった?」
「んなわけないっ! すごく色々考えながらやってたから、自分が射精するのを忘れてただけだよ」
「じゃあ、今度は雄介くんがきもちよくなる番だよ? ……あっ、中でビクンッてなった!」

 そりゃあんなこと言われたら、カチカチになりますよ。
 てか、まだ差しっぱなしのまんまだったわ。
 一度チンポを引き抜き、あることを思い出す。

「あっ! コンドーム」

 つけないでやっちゃったよ。
 たぶん、大丈夫だと思うけど。
 いや、妊娠より性病とかほら、昨晩とか何に入れたか定かじゃないし。

「あのね。これ言ったら嫌われちゃうかも……なんだけれどね」
「んっ? なに咲良?」
「初めては中に出して欲しいな」
「はい?」

 何を言われたのか一瞬理解できなかったけれど、言葉の意味を理解しても余計なんでそんなことを言い出したか余計意味が分からなくなった。

「やっぱ、ダメだかな」
「いやいやいやいや! 中出ししたいです! 超したいです! でも、なんで? 赤ちゃんできちゃうかもしれないよ?」
「あのね。私、私のお父さんとお母さんが初めて結ばれた時に出来た子どもなの」

 だから、同じようにして出来たらいいな♡と……。
 あれ? 咲良さんってもしかしてヤンデレ?
 ちょっと背筋がぞわぞわ来るものがあるけど、咲良と付き合いたいとは思っていても、結婚なんて思ってもみなかったわけでもないけど、それは先の話で、学生の二人が赤ちゃん育てるなんて出来るのかとか、いや、咲良の実家は金持ちだし、うちの母さんも専業主婦で手も空いてるし、それになにより「中出しして♡」と言われて無下に断るのも……。

「でも、何よりも咲良が好きだから!」
「うん」
「咲良の願いは全力で叶えるっ!」

 一週間前は死の恐怖に怯えていたんだ!
 こんなことでビビッてたまるかっ!

「いくよ咲良っ!」
「きてっ! 雄介くん!」

 またしても正常位で生の陰茎を咲良の膣内へと差し入れて、僕は自分の気持ちよさを優先して腰を振る。

「あんっあっあっ!! はああああんっ! ああぁんっ!! すごい! さっきよりも……はんっ!」
「ああっ咲良! 咲良っ!」
「ひゃうっ! はんっ! あっあっ!! あんっあんんっ――!!!」

 ジュポジュポと、蜜壺をこねくり回して愛液を溢れさせる。
 咲良のデコルテが真っ赤に染まり、身体全体がじっとりと汗ばむ。

「いやっだめぇ――! イッちゃう! また先にイッちゃうよぅ!!」
「イッて! イッていいよ! 何度でもイカせてやんよっ!」
「だめっ! 雄介くんがイカなきゃいやぁ!! 雄介くんの精子を私の子宮にいっぱい出してぇ――!!」
「うぉおおおおお! 出るっ! もうすぐ出るよっ咲良ぁ!!」
「出してぇ! 私の中に出してぇ!! あっ……あああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんんんんっ!!」

――ドピュドピュブシューッ!!!

 生きてきた中で一番じゃないかという大量の精液がドクドクと放出される。
 彼女の小さな膣には収まりきらない精液はビュクビュクと溢れ出てくるしかない。

「雄介くん」
「なに?」
「ずっと一緒だよ」
「ああ……」

 もう僕はこの女の子から離れられないだろう。
 でも、それで良いんだ。
 こんなに可愛くて美人でやさしく思いやりがあって僕の事を思ってくれる人なんて、世界中探したって咲良以外いないのだから。
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