42 / 109
第二部
プロローグ 饗宴への標
しおりを挟む
澄まし顔の女であろうと、奴らは皆、その奥底に淫獣の性を隠し持っている。
なのに皆、初めての調教中は、やめてだとか酷いことをしない許してくださいだなんて、決まりきった言い訳を口にするのだ。
いずれ、性の喜びに歪がんだふしだらな顔で俺に感謝の言葉を述べるようになるのに。
それなら最初から感謝してほしいものだ、俺は奴らの中で抑圧された獣を解き放ち解放してやっているのだから。
今宵も性の解放者として、俺は新たな家畜《メスブタ》を可愛がってやるとしよう……。
その部屋の扉を開けると、天井から両手を上に吊るされた全裸の少女と我が下僕2人が待ち構えていた。
「準備が整いましてございます」
「口枷《くちかせ》を外しますか?」
顔を覆う頭巾を被った制服姿の二人の少女が俺に聞いてくる。
俺が小さく頷《うなづ》くと、二人は両手を縛り上げられて天井から吊るされている全裸の少女の口から枷を外した。
「ぷはっ! うぇっ……えっぐ!」
だらしなく涎を垂らす全裸の少女。
程よく筋肉のついた白い肉体はまるで小鹿の様な優美さがある。
彼女の長い髪は顔が良く見えるようにと後ろで一つ結びにさせてある。
俺は三脚に備え付けられたビデオカメラの画角をもう一度確認してから、ゆっくりと今宵の供物へ近づいていった。
「ねぇ! なんの冗談なの?! こんな酷い事……良いと思ってるの!」
今日の家畜は久々に威勢がいいな。
近頃の家畜はしつけの間中メソメソしてるような子羊ばかりで張り合いが乏しかったが……。
俺は思わず喜悦の声を漏らしそうになり、慌てて口元を抑える。
正体を教えるにはまだ早い。
こいつが歓喜の瞬間を迎えるときこそが最良の時なのだ。
俺は頭巾の中からまっすぐに彼女の瞳を見据え、左胸に手を伸ばした。
「ひゃっ?!」
なんだ……。
威勢の良い割に、触られただけでガクガク震え出してやがる。
「やぁ……あぅ……やめてよぅ」
しかめた顔に涙が溢れだし、濡れた筋が何本も出来てくる。
ふんっ! つまらんな。
こんな簡単な雌だったなんて、なんとも期待外れじゃないか。
さっさと惚れ薬か淫乱発情剤でも使って早めに済ませてしまうか?
両手で胸をまさぐりながらそんなことを考える。
しかし……。
「止めろって言ってんだろっ!」
「うっ……」
上の空になっていた俺の腹に彼女の膝が入った。
俺は無様にも尻餅をついて床に倒れ込む。
「大丈夫ですかっ!」
駆け寄ってくる下僕二人に手を突きだして追い払う。
鳩尾の痛みが引いてくると共に、家畜に対する怒りが湧き起ってくる。
俺は拳を握りしめて立ち上がり、彼女の腹に鉄槌を下す寸前で思い止まった。
「ひっ?!」
危ない危ない、痛めつけるのは簡単だが、その後の結果は終始怯えた目で俺を見るようになってしまうからな。
そうなった家畜は目も当てられない。
心から俺を愛しているのか、いつも疑念が湧いてくるのだ。
猜疑心はやはり心の健康に悪い。
俺の牧場は劣悪な養豚場ではないのだ。
優秀なサラブレッドを集め、完璧に管理された調練所でなくてはならない。
何事も自制心が大切なのだ。
初めのころは単純なレイプですら楽しみを覚えたものだが、もはやそんな性の幼年時代は遥か彼方に過ぎ去ってしまった。
俺は下僕に合図を送り、家畜をつるすロープを緩めさせる。
「はぁはぁ、止めてくれるの?!」
膝立ちになり期待に満ちた目で俺を見上げる彼女の頭を俺は鷲掴みにする。
「ちょっ! 何すんのっ! 放しなさいよっ!!」
立ち上がろうとする彼女の肩を下僕二人が押さえつける。
下僕に彼女の頭を押さえさせ、俺はおもむろに肉棒を取り出すと彼女の口に両手の親指を突き入れた。
「あがっ?! うががっ……はうっ?!」
間髪入れずに肉棒を喉奥まで突き入れる。
「えぐっ! うぇっあがっ……ぐぐっ」
彼女は目を大きく見開き、顔が徐々に青ざめていく。
一分ほど喉奥を楽しんだ後、肉棒を引き抜いた。
「おぇっ……げげぇっ……うげっ」
彼女はえづきながら透明な液体を僅かに吐き出した。
床を汚した透明な染みから酸っぱい胃液の臭いが立ち上ってくる。
水は飲ませたが、食事は抜いておいたので吐しゃ物は少ない。
「はぁはぁ……こんなっ……ことしてタダで……済むと思ってんの?!」
ほう……。
期待外れかと思ったが、大したタマじゃないか!
「グフッ……」
「なに笑ってんの……気持ち悪い!」
俺は溢れだす喜びに身を打ち震わせながら、自らの口元を必死に押さえつける。
ああ、今日はさっさと済ませて早めに帰ろうかと思っていたが、今宵は長い夜になりそうだ。
俺はもう一度、彼女の口をこじ開けて肉棒を突き入れる。
今度は呼吸を止めないように喉奥までは侵入させない。
彼女は初めて咥えたであろう肉棒に顔を歪めさせるも、キッっと鋭い目で俺を見上げてくる。
俺は頭巾の中で頬を緩めてその顔に頷き返してやる。
そして、肉棒を差し入れたまま、彼女の口から両親指を抜き取った。
「ガッ?! ガツ! うへっ?!」
予想通り彼女は前歯を突き立ててくるが、俺の肉棒には蚊に刺されたほども通用しない。
俺の陰茎アビリティ――鋼の肉棒lv4――の前では、何物もその穴を閉ざすことなど出来はしないのだ!
口陰を犯されているのに、子どもみたいに目を丸くして、何が起きているのか分らず当惑している。
だがやがて、彼女は何もかもが無駄だと気づいて絶望するだろう。
だがその代わりに、その絶望の向こう側で待っている淫靡な喜びに深く染まっていくに違いない。
「ジュップジュブジュル……」
家畜の目から光が消え、なすがままに俺の肉棒を受け入れている。
このまま何も考えずにただ時間が過ぎていくことを願って。
しかし、この先の喜びを彼女はまだ知らない。
オナニーくらいはしているかもしれないが、女は肉棒でこそ本当の性の喜びに浸ることができるのだ。
まずは一発、前菜をプレゼントしてやろう。
「ふぐっ?! ぶばっじゅぶぶぅ……げぇ――!!」
たっぷりと注がれた俺の白濁した精液が、彼女の口の脇からだらしなく零れ落ちていく。
「げぶっあふっ……あがっ……げぇ……」
溢れだす唾液と精子まみれの口内で、俺は肉棒のピストンを再開させる。
「うげっ……ぐはっ! あぅああっ……」
赤面しながら苦悶の表情をする彼女の顔に、僅かな発情が現れる。
うむ、やはり俺の精液には発情を催させる効能があるみたいだ。
もう少し、この家畜の絶望を味わいたかったのだが、仕方がない。
俺は陰茎を引き抜き下僕たちに綺麗に拭き取らせる。
「おえぇぇ……げぇっ! はぁはぁ……なんだか身体が熱く……」
吐き出した精液と涎で彼女の胸元がテラテラと光っている。
剃り上げておいた股の下から液体が溢れだしていることに彼女は気付いているのだろうか?
縄を解いて、自らオナニーさせるか?
それとも、俺の肉棒でわからせてやるか?
俺は頭を下に向けて、自らの陰茎に問いかける。
そうか……お前もわからせてやりたくてウズウズしているのだな?
ピクピクと震えるソリ立ったムスコを見て、俺は方針を固める。
下僕共に合図し、ロープをもう一度引き上げさせ、俺の腰より少しだけ高い位置に彼女の腰が来るよう調整させた。
「なにっ?! どうするつもりよ?」
赤らめた顔で顔を強張らせているが、期待感を内に秘めているのがバレバレだ。
俺は彼女の後ろに回り込み、身体を弓なりに反らせる。
それと共に、ロープがゆっくりと下降しだした。
「えっ? なにっ?! 何してるの? やっ! ダメダメダメッ!!」
必死に脚をバタつかせて逃れようとするも、吊るされたまま後ろを蹴るのは難しそうだ。
やがて、俺の肉棒の上に彼女の尻が挟み込まれ、否応なしに亀頭が入口へと導かれていく。
「いやっだめぇ! それだけは許して! 何でもしますから許してください!! お願いっ!! イヤァアアアアアアアア!!!」
彼女の懇願もむなしく、重力には逆らえない。
俺の肉棒はミチミチと窄《すぼ》まった穴を押し拡げ、彼女の内部へと導かれていく。
「うぇっえっぐぅ……ママァ……えっぐぅ……ひっ――!!」
亀頭がすっぽりと包まれた瞬間、彼女は頭を大きく後ろに仰け反らせた。
それと併せて、シャーという水音が聞こえてくる。
頭を横に反らせて覗いてみると、どうやらオシッコまで漏らしてしまったようだ。
やれやれ、世話の焼ける雌豚だな。
下僕が濡れた床を拭き上げるのを待ってから、すっかり根元まで彼女に包まれた陰茎を上下させ始める。
「かはっ! あっあっ……あうぅぅ」
「気持ちよさそうに声をだしてますね」
「初めてなのに、そんなに感じるなんてねぇ」
「やっ……違うっ!」
必死に首を左右に振りながら、下僕共の言葉を否定する彼女。
違わないだろっ! と、俺は強く腰を突き入れる。
「ひゃうんっ! ああっ……あんっ! いやぁ……」
更にロープを緩めさせ、立ちバックからバックへと体位を移動させる。
「あんっあっあっ!! やだぁ――! 壊れちゃうよぅ!!!」
「あらあら、こんなダラダラお汁をこぼしちゃって」
「潮でも吹いたのかしら?」
「はうぅぅぅ?! あんっあんっ!! あっあっ……ああああっ!!!」
下僕共がおしゃべりしながら、濡れた床や彼女の身体を拭き上げている。
彼女の乳首やクリトリスに木綿のガーゼが擦れて感じているようだ。
そろそろフィニッシュの頃合いだと思った俺は、上着を脱ぎ捨て彼女の背中に抱き着き胸をまさぐり始める。
「えっ?! いやっ……乳首いじっちゃいやぁ……はんっ! あっああああっ!!!」
「中に出すぞ」
「えっ?! 止めて! それだけはっ! イヤァアアアアアアアア!!!」
ビュクビュクゥッ――!! ドプドプドプュルル――!!!
2度目の射精を済ませ、陰茎を引き抜く。
そして、彼女のロープを完全に緩めて拘束を解いてやった。
「えっえっうぅぅ……えっぐぅ……うぅ」
「よく頑張ったな?」
「えっぐぅ……なんで……なんで私がこんな……」
弱弱しくすすり泣く彼女を抱き上げ、俺は優しく頭を撫でてやる。
「そんな……優しくされたって……あんたなんか……えっ?!」
頭巾を取った俺の顔を見て固まる彼女、俺は硬直したままの彼女をお姫様抱っこして脇にあるベッドに運びこんだ。
「さぁ、お楽しみはこれからだよ」
なのに皆、初めての調教中は、やめてだとか酷いことをしない許してくださいだなんて、決まりきった言い訳を口にするのだ。
いずれ、性の喜びに歪がんだふしだらな顔で俺に感謝の言葉を述べるようになるのに。
それなら最初から感謝してほしいものだ、俺は奴らの中で抑圧された獣を解き放ち解放してやっているのだから。
今宵も性の解放者として、俺は新たな家畜《メスブタ》を可愛がってやるとしよう……。
その部屋の扉を開けると、天井から両手を上に吊るされた全裸の少女と我が下僕2人が待ち構えていた。
「準備が整いましてございます」
「口枷《くちかせ》を外しますか?」
顔を覆う頭巾を被った制服姿の二人の少女が俺に聞いてくる。
俺が小さく頷《うなづ》くと、二人は両手を縛り上げられて天井から吊るされている全裸の少女の口から枷を外した。
「ぷはっ! うぇっ……えっぐ!」
だらしなく涎を垂らす全裸の少女。
程よく筋肉のついた白い肉体はまるで小鹿の様な優美さがある。
彼女の長い髪は顔が良く見えるようにと後ろで一つ結びにさせてある。
俺は三脚に備え付けられたビデオカメラの画角をもう一度確認してから、ゆっくりと今宵の供物へ近づいていった。
「ねぇ! なんの冗談なの?! こんな酷い事……良いと思ってるの!」
今日の家畜は久々に威勢がいいな。
近頃の家畜はしつけの間中メソメソしてるような子羊ばかりで張り合いが乏しかったが……。
俺は思わず喜悦の声を漏らしそうになり、慌てて口元を抑える。
正体を教えるにはまだ早い。
こいつが歓喜の瞬間を迎えるときこそが最良の時なのだ。
俺は頭巾の中からまっすぐに彼女の瞳を見据え、左胸に手を伸ばした。
「ひゃっ?!」
なんだ……。
威勢の良い割に、触られただけでガクガク震え出してやがる。
「やぁ……あぅ……やめてよぅ」
しかめた顔に涙が溢れだし、濡れた筋が何本も出来てくる。
ふんっ! つまらんな。
こんな簡単な雌だったなんて、なんとも期待外れじゃないか。
さっさと惚れ薬か淫乱発情剤でも使って早めに済ませてしまうか?
両手で胸をまさぐりながらそんなことを考える。
しかし……。
「止めろって言ってんだろっ!」
「うっ……」
上の空になっていた俺の腹に彼女の膝が入った。
俺は無様にも尻餅をついて床に倒れ込む。
「大丈夫ですかっ!」
駆け寄ってくる下僕二人に手を突きだして追い払う。
鳩尾の痛みが引いてくると共に、家畜に対する怒りが湧き起ってくる。
俺は拳を握りしめて立ち上がり、彼女の腹に鉄槌を下す寸前で思い止まった。
「ひっ?!」
危ない危ない、痛めつけるのは簡単だが、その後の結果は終始怯えた目で俺を見るようになってしまうからな。
そうなった家畜は目も当てられない。
心から俺を愛しているのか、いつも疑念が湧いてくるのだ。
猜疑心はやはり心の健康に悪い。
俺の牧場は劣悪な養豚場ではないのだ。
優秀なサラブレッドを集め、完璧に管理された調練所でなくてはならない。
何事も自制心が大切なのだ。
初めのころは単純なレイプですら楽しみを覚えたものだが、もはやそんな性の幼年時代は遥か彼方に過ぎ去ってしまった。
俺は下僕に合図を送り、家畜をつるすロープを緩めさせる。
「はぁはぁ、止めてくれるの?!」
膝立ちになり期待に満ちた目で俺を見上げる彼女の頭を俺は鷲掴みにする。
「ちょっ! 何すんのっ! 放しなさいよっ!!」
立ち上がろうとする彼女の肩を下僕二人が押さえつける。
下僕に彼女の頭を押さえさせ、俺はおもむろに肉棒を取り出すと彼女の口に両手の親指を突き入れた。
「あがっ?! うががっ……はうっ?!」
間髪入れずに肉棒を喉奥まで突き入れる。
「えぐっ! うぇっあがっ……ぐぐっ」
彼女は目を大きく見開き、顔が徐々に青ざめていく。
一分ほど喉奥を楽しんだ後、肉棒を引き抜いた。
「おぇっ……げげぇっ……うげっ」
彼女はえづきながら透明な液体を僅かに吐き出した。
床を汚した透明な染みから酸っぱい胃液の臭いが立ち上ってくる。
水は飲ませたが、食事は抜いておいたので吐しゃ物は少ない。
「はぁはぁ……こんなっ……ことしてタダで……済むと思ってんの?!」
ほう……。
期待外れかと思ったが、大したタマじゃないか!
「グフッ……」
「なに笑ってんの……気持ち悪い!」
俺は溢れだす喜びに身を打ち震わせながら、自らの口元を必死に押さえつける。
ああ、今日はさっさと済ませて早めに帰ろうかと思っていたが、今宵は長い夜になりそうだ。
俺はもう一度、彼女の口をこじ開けて肉棒を突き入れる。
今度は呼吸を止めないように喉奥までは侵入させない。
彼女は初めて咥えたであろう肉棒に顔を歪めさせるも、キッっと鋭い目で俺を見上げてくる。
俺は頭巾の中で頬を緩めてその顔に頷き返してやる。
そして、肉棒を差し入れたまま、彼女の口から両親指を抜き取った。
「ガッ?! ガツ! うへっ?!」
予想通り彼女は前歯を突き立ててくるが、俺の肉棒には蚊に刺されたほども通用しない。
俺の陰茎アビリティ――鋼の肉棒lv4――の前では、何物もその穴を閉ざすことなど出来はしないのだ!
口陰を犯されているのに、子どもみたいに目を丸くして、何が起きているのか分らず当惑している。
だがやがて、彼女は何もかもが無駄だと気づいて絶望するだろう。
だがその代わりに、その絶望の向こう側で待っている淫靡な喜びに深く染まっていくに違いない。
「ジュップジュブジュル……」
家畜の目から光が消え、なすがままに俺の肉棒を受け入れている。
このまま何も考えずにただ時間が過ぎていくことを願って。
しかし、この先の喜びを彼女はまだ知らない。
オナニーくらいはしているかもしれないが、女は肉棒でこそ本当の性の喜びに浸ることができるのだ。
まずは一発、前菜をプレゼントしてやろう。
「ふぐっ?! ぶばっじゅぶぶぅ……げぇ――!!」
たっぷりと注がれた俺の白濁した精液が、彼女の口の脇からだらしなく零れ落ちていく。
「げぶっあふっ……あがっ……げぇ……」
溢れだす唾液と精子まみれの口内で、俺は肉棒のピストンを再開させる。
「うげっ……ぐはっ! あぅああっ……」
赤面しながら苦悶の表情をする彼女の顔に、僅かな発情が現れる。
うむ、やはり俺の精液には発情を催させる効能があるみたいだ。
もう少し、この家畜の絶望を味わいたかったのだが、仕方がない。
俺は陰茎を引き抜き下僕たちに綺麗に拭き取らせる。
「おえぇぇ……げぇっ! はぁはぁ……なんだか身体が熱く……」
吐き出した精液と涎で彼女の胸元がテラテラと光っている。
剃り上げておいた股の下から液体が溢れだしていることに彼女は気付いているのだろうか?
縄を解いて、自らオナニーさせるか?
それとも、俺の肉棒でわからせてやるか?
俺は頭を下に向けて、自らの陰茎に問いかける。
そうか……お前もわからせてやりたくてウズウズしているのだな?
ピクピクと震えるソリ立ったムスコを見て、俺は方針を固める。
下僕共に合図し、ロープをもう一度引き上げさせ、俺の腰より少しだけ高い位置に彼女の腰が来るよう調整させた。
「なにっ?! どうするつもりよ?」
赤らめた顔で顔を強張らせているが、期待感を内に秘めているのがバレバレだ。
俺は彼女の後ろに回り込み、身体を弓なりに反らせる。
それと共に、ロープがゆっくりと下降しだした。
「えっ? なにっ?! 何してるの? やっ! ダメダメダメッ!!」
必死に脚をバタつかせて逃れようとするも、吊るされたまま後ろを蹴るのは難しそうだ。
やがて、俺の肉棒の上に彼女の尻が挟み込まれ、否応なしに亀頭が入口へと導かれていく。
「いやっだめぇ! それだけは許して! 何でもしますから許してください!! お願いっ!! イヤァアアアアアアアア!!!」
彼女の懇願もむなしく、重力には逆らえない。
俺の肉棒はミチミチと窄《すぼ》まった穴を押し拡げ、彼女の内部へと導かれていく。
「うぇっえっぐぅ……ママァ……えっぐぅ……ひっ――!!」
亀頭がすっぽりと包まれた瞬間、彼女は頭を大きく後ろに仰け反らせた。
それと併せて、シャーという水音が聞こえてくる。
頭を横に反らせて覗いてみると、どうやらオシッコまで漏らしてしまったようだ。
やれやれ、世話の焼ける雌豚だな。
下僕が濡れた床を拭き上げるのを待ってから、すっかり根元まで彼女に包まれた陰茎を上下させ始める。
「かはっ! あっあっ……あうぅぅ」
「気持ちよさそうに声をだしてますね」
「初めてなのに、そんなに感じるなんてねぇ」
「やっ……違うっ!」
必死に首を左右に振りながら、下僕共の言葉を否定する彼女。
違わないだろっ! と、俺は強く腰を突き入れる。
「ひゃうんっ! ああっ……あんっ! いやぁ……」
更にロープを緩めさせ、立ちバックからバックへと体位を移動させる。
「あんっあっあっ!! やだぁ――! 壊れちゃうよぅ!!!」
「あらあら、こんなダラダラお汁をこぼしちゃって」
「潮でも吹いたのかしら?」
「はうぅぅぅ?! あんっあんっ!! あっあっ……ああああっ!!!」
下僕共がおしゃべりしながら、濡れた床や彼女の身体を拭き上げている。
彼女の乳首やクリトリスに木綿のガーゼが擦れて感じているようだ。
そろそろフィニッシュの頃合いだと思った俺は、上着を脱ぎ捨て彼女の背中に抱き着き胸をまさぐり始める。
「えっ?! いやっ……乳首いじっちゃいやぁ……はんっ! あっああああっ!!!」
「中に出すぞ」
「えっ?! 止めて! それだけはっ! イヤァアアアアアアアア!!!」
ビュクビュクゥッ――!! ドプドプドプュルル――!!!
2度目の射精を済ませ、陰茎を引き抜く。
そして、彼女のロープを完全に緩めて拘束を解いてやった。
「えっえっうぅぅ……えっぐぅ……うぅ」
「よく頑張ったな?」
「えっぐぅ……なんで……なんで私がこんな……」
弱弱しくすすり泣く彼女を抱き上げ、俺は優しく頭を撫でてやる。
「そんな……優しくされたって……あんたなんか……えっ?!」
頭巾を取った俺の顔を見て固まる彼女、俺は硬直したままの彼女をお姫様抱っこして脇にあるベッドに運びこんだ。
「さぁ、お楽しみはこれからだよ」
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
俺様上司に今宵も激しく求められる。
美凪ましろ
恋愛
鉄面皮。無表情。一ミリも笑わない男。
蒔田一臣、あたしのひとつうえの上司。
ことあるごとに厳しくあたしを指導する、目の上のたんこぶみたいな男――だったはずが。
「おまえの顔、えっろい」
神様仏様どうしてあたしはこの男に今宵も激しく愛しこまれているのでしょう。
――2000年代初頭、IT系企業で懸命に働く新卒女子×厳しめの俺様男子との恋物語。
**2026.01.02start~2026.01.17end**
隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする
夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】
主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。
そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。
「え?私たち、付き合ってますよね?」
なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。
「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる