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第一章
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海沿いの公園から望む内海が西日に照らされてオレンジに輝いている。
その遥か先で外海への道筋を閉ざす工業地帯のシルエットが漆黒の影を落とす。
冷静に観察していると気が滅入ってきそうな景色だけど、なぜだか僕は浮足立った気分を落ち着かせてくれているのかもしれないなんて考えてしまう。
「雄介くん、どうかした?」
「ん? 今日は一日たのしかったなぁ~って考えてた」
僕の肩に頭を寄せている咲良の頭を撫でながら自然と微笑みかけた。
彼女は上目遣いでギュッと組んでいた腕に力をこめてくる。
「少し寒くなってきたね」
「そろそろ帰ろうか」
「…………」
更にギュッと身を寄せて、無言のままイヤイヤする子どもみたいに首を振る彼女。
「寮の門限大丈夫なの? こっから帰るのに一時間以上かかるし」
「何言ってるの雄介くん、まだ6時だよ? それに明日からしばらく逢えなくなっちゃうし! だから、あのぅ……」
「その、逢えないって言っても昼間だけだし。平日の夜だってデートしようと思えばいつだって出来るし」
「雄介くん気を使ってるでしょ?」
「うっ……」
そりゃあこんな可愛い彼女に気をつかわない奴なんて居ないだろ?
でも、咲良がそんなことを言っているのではないことは重々承知している。
アレから3週間近く経つし、もう僕ら5回もデートしているけれど。
「だけど他の人とばかりして、私とは……」
「でも、良いの? 怖いからしばらくヤラないって話し合ったじゃん」
「確かに自分が自分じゃなくなっちゃうみたいで怖いけれど、まったく意識が無いわけじゃないから」
それが一番、僕にとって厄介なところなんだけど……。
「雄介くん、いつも私が一番って言ってくれるけれど、やっぱり他の人に取られちゃうんじゃないかって心配になるの」
「それは絶対にないって!」
僕は彼女の両肩を掴んでそう叫んだあと、思いっきり抱き寄せた。
どうしてそんな馬鹿げたことを考えるんだよと思うけれど、ほぼ毎日といっていいほど彼女以外とのセックスに明け暮れている事実を顧《かえり》みれば無理もないことか?
「咲良」
「雄介くん」
「この辺は詳しくないから、渋谷に戻ってからで良いかな?」
「はい」
中華街から地下鉄に乗り込み、渋谷で地上に出たころにはすでに外は真っ暗になっていた。
スクランブル交差点を避けて道玄坂方向に進み、童貞だった頃はまったく縁のなかった円山町のラブホ街に通じる脇道へと入った。
照度的にはまったく暗くは無いけれど、何処か仄暗い雰囲気漂う路地に分け入っていく。
僕絡ませている咲良の腕に力が入る。
「もうすぐだから」
「雄介くん地図も見ないで、詳しいんだね」
「そりゃ、カス……ゲホゲホッ!」
「ん?」
「さ、撮影とかで使ったりするから! 路上でも撮ったりするんだよ?」
「ふーん、そうなんだ」
あぶねぇあぶねぇ、香澄先輩と何軒か使ったことあるから良く知ってるなんて言えるわけねぇので!
ちなみにラブホでのAV撮影は僕の場合、大久保とか鶯谷《うぐいすだに》が多かった。
「さぁ、ここだよ」
西洋のお城のような城壁――白くてツルツルだけど――に囲まれた、メルヘンチックなブティックホテル、ホテルシャトーヴィヴィアンイーストウッド。
ちょっと安っぽい感もしないでもないが、値段の割には中がキレイなので良しとしとこう。
部屋に入るなり僕はまっすぐ冷蔵庫へ、無料の水を取り出し咲良に手渡す。
「あり……がとう」
ちょっと複雑な表情で、返事を返してきた咲良。
やばい、ラブホに慣れすぎなのを見せつけてしまったか?
なんせ、咲良は初めてのラブホなんだから!
あまり他の女のことを想像させないよう気を付けなくては。
「座ろうか?」
キングサイズのベッドに並んで腰を下ろし、ペットボトルに口をつける。
「はぁ~歩き疲れたぁ~!」
「うふふ」
ベッドに大の字に寝転ぶ僕を見て頬を緩める咲良。
少しは緊張がとけたかな?
そのあとは二人してベッドに寝っ転がり、他愛もない会話のやり取りに終始した。
小一時間ばかりおしゃべりをした末に、このままじゃまずいなと思った僕は先にシャワーを浴びると言ってバスルームへ。
やがて、入れ替わりで入った咲良がバスローブ姿で恥ずかしそうに戸口から顔をのぞかせた。
「雄介くん、少し暗く出来るかな?」
「ああ……うん」
逆にもっと照明ガンガンにして、彼女の身体の隅々まで舐めまわすように観察したいんだ!
けれど、そういうわけにはいかないよね。
照明のレベルを落とした薄暗がりの中、咲良はベッドをよじ登って僕のそばまで来てくれた。
「雄介くん……わたし、すぐイッちゃわないように頑張るから」
「うん、僕も咲良をすぐイカせないように気を付ける」
そう応えた後、お互い示し合わせたように唇を重ねた。
「はむぅ……くちゅぅ雄介くんっ♡」
「ああ、さくらっ! ちゅるるぅ……くちゅっちゅ!」
唇だけの軽いキスは何度となくしてきたけれど、こうして舌を絡ませてのフレンチ・キスは彼女との初体験以来だ。
「ぷはぁっ!」
呼吸も忘れて貪りあい、息苦しくなってようやく口を離す。
僕は舌を咲良の顎のラインから耳までクルクルと回しながら攻め立てる。
「あっ……やんっ♡」
可愛くあえぐ声、それだけで脳が沸騰しそうだ。
僕はガバッと彼女のバスローブを開いてたわわに実ったメロンみたいな胸を露出させる。
「あっだめっ!」
「でも、乳首たってるよ?」
と、両手でおっぱいを包み込みつつ乳首を親指で下からなぞり上げる。
「はんっ! あぁぁあああんっ!」
「咲良はおっぱいすごく感じるんだね?」
「うぅぅ……」
眉を八の字にして、涙目で見つめてくる咲良。
こんな顔されたら、もっといじめたくなっちゃうじゃないか!
しかし、彼女の頭をよしよししてキスをしてあげる。
おっぱいだけでイカせちゃもったいないからね。
「バスローブ脱いでくれるかな?」
視線をそらしてコクンとうなずいた後、彼女はゆっくりと袖を下ろしていった。
「そんな、ジッと見ちゃイヤだよぅ」
「この前も同じこと言ってた」
「もうっ……!」
と言って頬を膨らませる彼女。
天然でぶりっ子してるって気づいているのだろうか?
おっと! 集中集中!!
僕は咲良の股まで頭を下ろしていく。
すると、割れ目の上がこの前よりもスベスベに剃り上げられていた。
「ひゃんっ!」
あまりの滑らかさに思わず吸い付いちゃったけれど、剃り残しがほとんどないところを見るに、さてはお風呂場で剃ってきたな?
「きゃぅんっ! やっやぁん! あっあっ……くぅ~ん!」
彼女に脚を開かせて、オマンコの周りをじっくりと攻め立てる。
「ちゅうちゅっ……ちゅぱっくちゅぅっ!」
「はんっ……すごっ?! そんな……あんっあぁぁあああっ!」
咲良の喘ぎ声が大きくなり、慌てて愛撫を中止する。
ヤバイヤバイ! 興奮してきて、舌がクリを掠めちゃった!
この調子じゃ、クンニだけでイッちゃうかもしれないぞ?!
「大丈夫だった咲良?」
「はぁはぁ……うんっ、気持ち良かったけど……たぶんまだ平気だとおもう」
僕はホッと胸をなでおろし、咲良をギュッと抱きしめた。
「入れる前に咲良が咲良じゃなくなったら、僕、イヤだからね?」
「私も出来るだけ、私のままで愛してほしいな……でも」
「でも?」
「私じゃなくなっても、私のことを思いながら愛してくれたらそれだけで十分だよ雄介くん」
「咲良っ!」
ようやく結ばれた二人なのに、どうしてこんな事態になってしまったのか?
それは、三週間前のあの日。
そう、二人が初めて結ばれた翌日に判明した驚愕の真実が深く関係していた。
その遥か先で外海への道筋を閉ざす工業地帯のシルエットが漆黒の影を落とす。
冷静に観察していると気が滅入ってきそうな景色だけど、なぜだか僕は浮足立った気分を落ち着かせてくれているのかもしれないなんて考えてしまう。
「雄介くん、どうかした?」
「ん? 今日は一日たのしかったなぁ~って考えてた」
僕の肩に頭を寄せている咲良の頭を撫でながら自然と微笑みかけた。
彼女は上目遣いでギュッと組んでいた腕に力をこめてくる。
「少し寒くなってきたね」
「そろそろ帰ろうか」
「…………」
更にギュッと身を寄せて、無言のままイヤイヤする子どもみたいに首を振る彼女。
「寮の門限大丈夫なの? こっから帰るのに一時間以上かかるし」
「何言ってるの雄介くん、まだ6時だよ? それに明日からしばらく逢えなくなっちゃうし! だから、あのぅ……」
「その、逢えないって言っても昼間だけだし。平日の夜だってデートしようと思えばいつだって出来るし」
「雄介くん気を使ってるでしょ?」
「うっ……」
そりゃあこんな可愛い彼女に気をつかわない奴なんて居ないだろ?
でも、咲良がそんなことを言っているのではないことは重々承知している。
アレから3週間近く経つし、もう僕ら5回もデートしているけれど。
「だけど他の人とばかりして、私とは……」
「でも、良いの? 怖いからしばらくヤラないって話し合ったじゃん」
「確かに自分が自分じゃなくなっちゃうみたいで怖いけれど、まったく意識が無いわけじゃないから」
それが一番、僕にとって厄介なところなんだけど……。
「雄介くん、いつも私が一番って言ってくれるけれど、やっぱり他の人に取られちゃうんじゃないかって心配になるの」
「それは絶対にないって!」
僕は彼女の両肩を掴んでそう叫んだあと、思いっきり抱き寄せた。
どうしてそんな馬鹿げたことを考えるんだよと思うけれど、ほぼ毎日といっていいほど彼女以外とのセックスに明け暮れている事実を顧《かえり》みれば無理もないことか?
「咲良」
「雄介くん」
「この辺は詳しくないから、渋谷に戻ってからで良いかな?」
「はい」
中華街から地下鉄に乗り込み、渋谷で地上に出たころにはすでに外は真っ暗になっていた。
スクランブル交差点を避けて道玄坂方向に進み、童貞だった頃はまったく縁のなかった円山町のラブホ街に通じる脇道へと入った。
照度的にはまったく暗くは無いけれど、何処か仄暗い雰囲気漂う路地に分け入っていく。
僕絡ませている咲良の腕に力が入る。
「もうすぐだから」
「雄介くん地図も見ないで、詳しいんだね」
「そりゃ、カス……ゲホゲホッ!」
「ん?」
「さ、撮影とかで使ったりするから! 路上でも撮ったりするんだよ?」
「ふーん、そうなんだ」
あぶねぇあぶねぇ、香澄先輩と何軒か使ったことあるから良く知ってるなんて言えるわけねぇので!
ちなみにラブホでのAV撮影は僕の場合、大久保とか鶯谷《うぐいすだに》が多かった。
「さぁ、ここだよ」
西洋のお城のような城壁――白くてツルツルだけど――に囲まれた、メルヘンチックなブティックホテル、ホテルシャトーヴィヴィアンイーストウッド。
ちょっと安っぽい感もしないでもないが、値段の割には中がキレイなので良しとしとこう。
部屋に入るなり僕はまっすぐ冷蔵庫へ、無料の水を取り出し咲良に手渡す。
「あり……がとう」
ちょっと複雑な表情で、返事を返してきた咲良。
やばい、ラブホに慣れすぎなのを見せつけてしまったか?
なんせ、咲良は初めてのラブホなんだから!
あまり他の女のことを想像させないよう気を付けなくては。
「座ろうか?」
キングサイズのベッドに並んで腰を下ろし、ペットボトルに口をつける。
「はぁ~歩き疲れたぁ~!」
「うふふ」
ベッドに大の字に寝転ぶ僕を見て頬を緩める咲良。
少しは緊張がとけたかな?
そのあとは二人してベッドに寝っ転がり、他愛もない会話のやり取りに終始した。
小一時間ばかりおしゃべりをした末に、このままじゃまずいなと思った僕は先にシャワーを浴びると言ってバスルームへ。
やがて、入れ替わりで入った咲良がバスローブ姿で恥ずかしそうに戸口から顔をのぞかせた。
「雄介くん、少し暗く出来るかな?」
「ああ……うん」
逆にもっと照明ガンガンにして、彼女の身体の隅々まで舐めまわすように観察したいんだ!
けれど、そういうわけにはいかないよね。
照明のレベルを落とした薄暗がりの中、咲良はベッドをよじ登って僕のそばまで来てくれた。
「雄介くん……わたし、すぐイッちゃわないように頑張るから」
「うん、僕も咲良をすぐイカせないように気を付ける」
そう応えた後、お互い示し合わせたように唇を重ねた。
「はむぅ……くちゅぅ雄介くんっ♡」
「ああ、さくらっ! ちゅるるぅ……くちゅっちゅ!」
唇だけの軽いキスは何度となくしてきたけれど、こうして舌を絡ませてのフレンチ・キスは彼女との初体験以来だ。
「ぷはぁっ!」
呼吸も忘れて貪りあい、息苦しくなってようやく口を離す。
僕は舌を咲良の顎のラインから耳までクルクルと回しながら攻め立てる。
「あっ……やんっ♡」
可愛くあえぐ声、それだけで脳が沸騰しそうだ。
僕はガバッと彼女のバスローブを開いてたわわに実ったメロンみたいな胸を露出させる。
「あっだめっ!」
「でも、乳首たってるよ?」
と、両手でおっぱいを包み込みつつ乳首を親指で下からなぞり上げる。
「はんっ! あぁぁあああんっ!」
「咲良はおっぱいすごく感じるんだね?」
「うぅぅ……」
眉を八の字にして、涙目で見つめてくる咲良。
こんな顔されたら、もっといじめたくなっちゃうじゃないか!
しかし、彼女の頭をよしよししてキスをしてあげる。
おっぱいだけでイカせちゃもったいないからね。
「バスローブ脱いでくれるかな?」
視線をそらしてコクンとうなずいた後、彼女はゆっくりと袖を下ろしていった。
「そんな、ジッと見ちゃイヤだよぅ」
「この前も同じこと言ってた」
「もうっ……!」
と言って頬を膨らませる彼女。
天然でぶりっ子してるって気づいているのだろうか?
おっと! 集中集中!!
僕は咲良の股まで頭を下ろしていく。
すると、割れ目の上がこの前よりもスベスベに剃り上げられていた。
「ひゃんっ!」
あまりの滑らかさに思わず吸い付いちゃったけれど、剃り残しがほとんどないところを見るに、さてはお風呂場で剃ってきたな?
「きゃぅんっ! やっやぁん! あっあっ……くぅ~ん!」
彼女に脚を開かせて、オマンコの周りをじっくりと攻め立てる。
「ちゅうちゅっ……ちゅぱっくちゅぅっ!」
「はんっ……すごっ?! そんな……あんっあぁぁあああっ!」
咲良の喘ぎ声が大きくなり、慌てて愛撫を中止する。
ヤバイヤバイ! 興奮してきて、舌がクリを掠めちゃった!
この調子じゃ、クンニだけでイッちゃうかもしれないぞ?!
「大丈夫だった咲良?」
「はぁはぁ……うんっ、気持ち良かったけど……たぶんまだ平気だとおもう」
僕はホッと胸をなでおろし、咲良をギュッと抱きしめた。
「入れる前に咲良が咲良じゃなくなったら、僕、イヤだからね?」
「私も出来るだけ、私のままで愛してほしいな……でも」
「でも?」
「私じゃなくなっても、私のことを思いながら愛してくれたらそれだけで十分だよ雄介くん」
「咲良っ!」
ようやく結ばれた二人なのに、どうしてこんな事態になってしまったのか?
それは、三週間前のあの日。
そう、二人が初めて結ばれた翌日に判明した驚愕の真実が深く関係していた。
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