エッチなデイリークエストをクリアしないと死んでしまうってどういうことですか?

浅葱さらみ

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第二章

断章2

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 遡ること数時間前。
 
「あれ洗濯機回すのお兄ちゃん?」
「そうだけど……」
「ああっ! スーツをそのまま洗うつもり?!」

 家に着くなり脱衣所に向かったお兄ちゃんが着ていた服を脱いで、直接洗濯機に放り込み始めたのだ。

「洗濯できるスーツだから良いだろよ」
「ダメダメ! ちゃんとドライ用洗剤使わないと! 私がやっとくからさっさと風呂入ったら?」

 まったく、料理は出来るのにこういうところは抜けてるんだからお兄ちゃんは!
 腕を組んで待っていると、お兄ちゃんは服を脱ぐのを止めてジト目で私の事を見て来た。

「あの……」
「なに?」
「下着脱ぐから、外出てろよ」
「今さらなに恥ずかしがってんの?」
「とにかく、でてけよっ! ったくうちの……」

 お兄ちゃんはブツブツ言いながら、扉をバタンと閉めた。
 それからしばらく、居間でテレビを見て時間を潰した後、お兄ちゃんが脱衣所から出て来たタイミングで入れ替わりに中に入る。

「よしっ! まだ、洗ってないね」

 洗濯機を漁り、脱ぎたてのお兄ちゃんのパンツを取り出してから洗濯機を回す。
 
「あっ! 忘れてた!」

 慌てて自分の部屋に忘れ物を取りいくため階段を駆け上がる。
 勉強机の奥にしまってある愛用のオモチャを取り出した後、タオルで包みこんでからお風呂場へ戻った。
 ちゃちゃっと服を脱いだ私は、お兄ちゃんのボクサーパンツとタオルに包まれたアレを手に中に入った。

 シャワーを出して、まずは入念にボディーソープで全身を洗う。
 髪を洗うのは、全部終わった後だよ?
 だって、濡れてると風邪ひいちゃうかもしれないしね!
 だから、身体を洗った後は椅子に腰かけて股を開き、オマンコの中とお尻の穴の中に泡立った右手の指を差し入れながら奇麗にしていく。

「はっんっ……あっあっくぅはぁ……あっ! そうだ」

 今日はお兄ちゃんのパンツがあることを思い出し、左で掴んで顔に押し付けた。
 お兄ちゃんのお汁でテラテラになったイカ臭い芳香を胸いっぱい吸い込みながら、お尻に挿入している指を激しく出し入れする。

「はふぅ……ああんっ! お兄ちゃっ! お兄ちゃんっ!!」

 まだ洗うだけのつもりだったのに、鏡に映る私自身の変態行為を見ながら、お尻でオナニーするのが止められない。
 お兄ちゃんにお尻を犯されてから、アナルオナニーが癖になっちゃったんだ。

「はんっ! あっあぁ……あんっ! お、お兄ちゃんのっ……所為なんだからねっ♡ あっダメッ!!」

 ああ……もう、お尻でイッちゃったよぅ……。
 今日は脱ぎたてパンツだったから、いつもより興奮しちゃったんだなぁ~♡
 肛門の中で指をクイクイっと動かしながら、パンツを持った手でクリをつまんで余韻にひたる。

 今日は久しぶりに、お兄ちゃんのオチンチンをペロペロしちゃった。
 これから毎日、フェラチオ出来るんだね♡
 でも……、牡丹山さんや他の子にはセックスさせるんだね。
 そう思うと、胸が苦しくなっちゃうよ。
 あんなちょっと可愛いだけで、田舎者丸出しな子のどこか良いの?
 何も知らなそうで騙しやすいから?
 あんなセックスの事なんか何にも知らなそうな子たちなんかより、私の方が絶対に気持ちよくしてあげられるんだから!

「うっうぅ……お兄ちゃんのバカッ……」

 こんなに子宮がウズウズしてるのに、どうして私じゃダメなの? 
 ひとしきり、お兄ちゃんのパンツでオマンコを諫めた後、オナニーを続けるため、ボトル入りのローションを股の間にかけてから、普段通りに二本指でほぐしていく。
 さっきは一本だけだったけど、二本指になっただけでキュウキュウ締め付けてくる!
 やっ、オマンコの中もクチュクチュしたくなっちゃった。

「うぅ~ダメダメ! 寄り道ばかりで時間かかりすぎちゃう」

 やがて、お尻の中でくちゅくちゅとローションが泡立ち、白く濁ったメレンゲみたいなのが零れ落ちてくる。

「はぁはぁ……もう、大丈夫だよね」

 私は部屋から持ってきた大小二つの吸盤型ディルドを壁にくっつけてから、膝頭に両手を突き、お尻を向ける。

「はあぁぁぁ! あああっあぁぁぁぁっんっ!!」

 上のボールが連なった細めのディルドがアナルの中を、下のペニス型のディルドがオマンコの中を押し拡げながら私の中に侵入してくる。
 初めの頃は位置を合わせるのに苦労しちゃったけど、今は、一発でちょうどいい高さと間隔に出来るんだ。
 横を向くと、お風呂場の鏡に二本のディルドにバックで犯されてる私の恥ずかしい姿が丸写しになっている。

「あんっ! ああっ……こんな姿みられたら……おごっ?! あああっあぁぁぁぁっんっ!!」

 ああ、お兄ちゃんに見てもらいたい。
 そして、両方の穴を滅茶苦茶に犯して欲しいのっ!

 ディルドを根元まで飲み込み、一番奥でグリグリする。
 膝頭に置いていた両手を胸に持っていき、中腰のまますでにピンピンになった乳首を弄ぶ。

「はんっ! あんっ! あふっ! 乳首もこんな感じちゃうよぅ……」

 片手でクリをいじりながら、少し気持ちを落ち着かせる。

「はぁはぁ……あふっ! 絶対、絶対わたしだって! お兄ちゃんのオチンチン入れてもらうんだからっ!」

 気持ちを奮い立たせて、私は腰の動きを速める。

「おごっ?! あぐぅ……あ〝っああぁ……はうぅぅぅんっ♡」

 二穴責めの快感で脚がガクガクになり、思わず床に手をついてしまう。
 お尻を犯していたディルドが壁からカポッと外れ、中に残り、太い方のディルドがグイッと角度をつけて膣奥を擦ってくる。

「はあぁぁぁんっ! ひゅわぁあああんっ! いいのぅ……この角度しゅきなのぅ♡」

 何度目か分からない絶頂の後、ゆっくりとオマンコのディルドを引き抜き、小休止するために、お兄ちゃんのパンツを床に敷いて、その上に顔を埋めた。

「はむっはぁ……もう、びちょびちょになっちゃったね」

 椅子に座り直して、お兄ちゃんのパンツをきつく絞ってから脱衣所のランドリーバスケットに放り込んだ。

「あっ、いっけない! お尻の抜き忘れてた!」

 脱衣所の鏡に映る身体を見ると、お尻からしっぽみたいに細長いディルドが突き出ていたのだ。

 その後は、使い終わったディルドたちをキレイに洗って、最後に髪を洗って……。

「おい玖瑠美! いつまで風呂入ってんだよ? ご飯できてるぞ!」
「はーい! いま行くー!!」

 とりあえず、明日はお兄ちゃんの精子をゴックンしないで残しておけるようにしとこっかな♡
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