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第六章
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昼休み、いつものように食堂へ。
だけど、今日の連れは妹と蜂須賀さん。
「今日はお兄ちゃんと二人っきりかと思ったんだけどなぁ」
と言って、頬っぺたを膨らませる妹。
お前は、休んでる友人たちのことが心配じゃないのか?
てか、捕まえた加代子ちゃんと珠美ちゃんはどうなったんだ?
事情を知らない妹の前で聞く訳にはいかないよなぁ。
「どうかなされましたか雄介様?」
「ん、いやなんでも」
「それで、ターゲットはあの男ですね?」
蜂須賀さんが視線で示したのは調理場の中。
そこで忙しく働いている謎のワイルド系イケメン檜川豪憲。
相変わらず人だかりが出来ているが、初日より人数が減って来てる?
ともかく、蜂須賀さんたちに監視を依頼して、奴がどうやってポイントを稼いでいるのか暴こうと考えたのだ。
蜂須賀さんは奴を確認すると、さっさとその場を後にした。
たぶん天井裏とかから監視するんじゃないかな。
「ねぇねぇお兄ちゃん、早くお昼食べちゃって……倉庫に行こうよ♡」
「バカッ! 今朝、やったばかりだろ?」
周囲の目があるのに、いつも以上にくっ付いてくる玖瑠美。
このままじゃ、やばいなと思っていたところで声を掛けられる。
「雄介殿~!」
ブンブン手を振る牡丹ちゃん以下、有栖川家の3人が僕の席に近付いてきた。
どうやら、檜川を監視するのに人員が減り、そのことで警護が手薄にならないようにとの配慮みたい。
確かに、昼休みに襲われる危険は大きいもんな。
「ゆうすけぇ~なに食べてんの~?」
「ああ、今日は弁当作れなかったからラーメンを買ったんだ」
「あ~ん」
いきなり大口を開ける歌乃ちゃん。
これは、少し味見をさせろってことなのか?
「熱いから、気を付けてね?」
「ぱくっ」
あっ、なんか餌付けしてるみたいで楽しい。
「次はメンマ食べる?」
「うむ」
「はいどうぞ」
「もぐもぐ……ちゃーしゅー」
「はいはい……大きいから気を付けてね」
「うん、ジューシー。次は……」
なんか歌乃ちゃん止まんないな?
このままだと、ほとんど食べつくされてしまうぞ。
まぁ、もう一回注文すれば良いか。
結局、歌乃ちゃんに完食されてしまい、もう一度ラーメンを注文しに行ったらすでに売り切れ。
仕方なく、カレーを買って戻ってきた。
「あ~ん」
「歌乃ちゃん、どんだけ食べるの?!」
「こう見えて、歌乃は大食いなんだよねぇ」
すでに弁当を食べ終えた鯨波が爪楊枝を咥えながら言ってきた。
なんだろう、歌乃ちゃんは牡丹ちゃんのことを無能だから好きとか言ってたけど、こいつも無能っぽいよな?
二人とも代々実家が有栖川家に仕えてるだけで、能力とか関係ないのだろうか?
それにしては、蜂須賀さんたちメイド隊は超有能そうだけど。
昼休みも終わりに近づき、食堂も少数のだべってる生徒以外は教室に戻ってしまったようだ。
と、ここで蜂須賀さんはらスマホに連絡が入る。
「じゃあ、ちょっと行ってくるよ!」
午後の授業もあったけれど、ライバルを倒して上位に入ることが大事だ。
5時限目は2-Cの授業だし、二人には伝言を頼んでおいた。
蜂須賀さんの指示にしたがい、僕は職員駐車場へと向かう。
「雄介様」
「うわっ! びっくりしたぁ」
警戒しつつ駐車場までやってきたところで、後ろからぬっと肩を掴まれて脇に引っ張り込まれたのだ。
「先ほど、ターゲットはあのワゴン車に入ったばかりです。マイクを仕掛けておきましたので、タイミングを見て踏み込みましょう」
「踏み込むって、檜川は中で何かしてるの?」
「これを」
蜂須賀さんが差し出したイヤホンを付けると、男女の会話が聞こえてきた。
たぶん、ここから4台挟んだ先にある後部の窓が無い商用ワゴン車の中での会話なのだろう。
#########################
※以下檜川視点
「今日はありがとう。緊張してるのかい?」
「はっはい! すみませんっ! あっ……」
俺は女生徒の頭をポンポンしてやる。
彼女は目を細めて、今まで以上に顔を赤く染める。
そのまま肩に手を下ろしていき、強引に押し倒す。
「あんっ! そんな、近いよぅ♡」
頭の脇に手を突いて、彼女を見下ろす。
俺様の美しい顔が間近に迫ってきて、とても嬉しそうだ。
そもそも、うれしくない女など居ないだろうけどな。
「授業始まってる時間だが、本当に大丈夫なんだね?」
「先生に早退するって言ってありますから!」
「そっか……じゃあ脱いでくれるか?」
「えっ……恥ずかしいよぅ」
チッ、面倒なメスだ。
「あっ! すみませんっ! 檜川さまにご迷惑を!」
「ん? どうかした?」
「いえ、あの……はぃ」
ついつい表情に出してしまっていたか、気を付けないとな。
俺が学内の処女を貰ってやり始めてから今日で五日目か?
作業的なセックスをしすぎて、気が緩んでしまったようだ。
今のところは安定して3位を死守しているが、上位からは徐々に引き離されてきている。
下のザコ共にも大きく加点してきた奴が出て来たし、油断ならんな。
「あの……」
「あん?」
「すみませんっ! 脱ぎました……」
おっと! 考え事をしている場合じゃないな。
俺はサイドに張り付けた全身が映る鏡を見ながら服を脱いでいく。
相変わらず俺様の上腕二頭筋は素晴らしい。
「わぁ……すごい!」
「フフフッ……そんなことないさ」
「いえ、檜川さまの上半身、まるでギリシャ彫刻みたいです!」
羨望の眼差しで俺様の裸を見上げる女生徒。
彼女にとっては、さぞ福眼だろう。
「こっちは、どうかな?」
俺は膝立ちになり、パンツを下ろす。
「きゃっ!」
「恥ずかしがらずに、しっかり見るんだ」
「でも~♡」
そう言いつつ、指の間からしっかり覗き見ているのがバレバレだ。
さて、そろそろ取り掛かるとするか。
「さぁ、右手を貸してみな?」
「うんっ♡」
俺は彼女の指で彼女自身に触らせる。
「さぁ、そのまま動かしてみるんだ」
「そんな……恥ずかしい」
俺は彼女の顔にグッと近づいて、囁く。
「これは命令だ」
そのままそっと、頬にキスをしてやる。
感度の良い女なら、これだけで絶頂する事もあるのだが。
「あっあっ……あんっ……くっ♡」
「じゃあ、入れるぞ?」
「はい♡」
既に濡れそぼった割れ目を開いて、俺のペニスを挿入する。
「ああああああああああっ!!!」
――絶頂ポイントを獲得しました――
――処女喪失ボーナスを獲得しました――
今日は中々順調だな。
ここで終わりにしても良いが、やはり追い上げてくる連中が心配だ。
今日は割と素直な女だし、緊張射精を使わないで中出しした後に、ご褒美としてフェラチオをさせてやるかな。
俺は鏡に映る美しい俺様を見ながら、腰に力を込める。
「フンッフンッフンッフンッフンッ!」
「あんっ! あんっ! ああんっ! 檜川さまぁ♡ またイッちゃいますぅ♡」
「うおおおおおぉぉぉぉぉ――!!」
――膣内射精ポイントを獲得しました――
俺様の首筋を流れる汗がライトを反射してキラキラ輝く。
汗は俺様のエロスを賛美しているかのように大胸筋も輝かすだろう。
「はぁ……俺って最高!」
事後、繋がったまま、うっとりと自らを眺める至福の一時。
今までは、この余韻を邪魔するものなど存在しなかった……。
しかし、今日はそれを邪魔するが如く、後ろの扉が大きく開け放たれた。
だけど、今日の連れは妹と蜂須賀さん。
「今日はお兄ちゃんと二人っきりかと思ったんだけどなぁ」
と言って、頬っぺたを膨らませる妹。
お前は、休んでる友人たちのことが心配じゃないのか?
てか、捕まえた加代子ちゃんと珠美ちゃんはどうなったんだ?
事情を知らない妹の前で聞く訳にはいかないよなぁ。
「どうかなされましたか雄介様?」
「ん、いやなんでも」
「それで、ターゲットはあの男ですね?」
蜂須賀さんが視線で示したのは調理場の中。
そこで忙しく働いている謎のワイルド系イケメン檜川豪憲。
相変わらず人だかりが出来ているが、初日より人数が減って来てる?
ともかく、蜂須賀さんたちに監視を依頼して、奴がどうやってポイントを稼いでいるのか暴こうと考えたのだ。
蜂須賀さんは奴を確認すると、さっさとその場を後にした。
たぶん天井裏とかから監視するんじゃないかな。
「ねぇねぇお兄ちゃん、早くお昼食べちゃって……倉庫に行こうよ♡」
「バカッ! 今朝、やったばかりだろ?」
周囲の目があるのに、いつも以上にくっ付いてくる玖瑠美。
このままじゃ、やばいなと思っていたところで声を掛けられる。
「雄介殿~!」
ブンブン手を振る牡丹ちゃん以下、有栖川家の3人が僕の席に近付いてきた。
どうやら、檜川を監視するのに人員が減り、そのことで警護が手薄にならないようにとの配慮みたい。
確かに、昼休みに襲われる危険は大きいもんな。
「ゆうすけぇ~なに食べてんの~?」
「ああ、今日は弁当作れなかったからラーメンを買ったんだ」
「あ~ん」
いきなり大口を開ける歌乃ちゃん。
これは、少し味見をさせろってことなのか?
「熱いから、気を付けてね?」
「ぱくっ」
あっ、なんか餌付けしてるみたいで楽しい。
「次はメンマ食べる?」
「うむ」
「はいどうぞ」
「もぐもぐ……ちゃーしゅー」
「はいはい……大きいから気を付けてね」
「うん、ジューシー。次は……」
なんか歌乃ちゃん止まんないな?
このままだと、ほとんど食べつくされてしまうぞ。
まぁ、もう一回注文すれば良いか。
結局、歌乃ちゃんに完食されてしまい、もう一度ラーメンを注文しに行ったらすでに売り切れ。
仕方なく、カレーを買って戻ってきた。
「あ~ん」
「歌乃ちゃん、どんだけ食べるの?!」
「こう見えて、歌乃は大食いなんだよねぇ」
すでに弁当を食べ終えた鯨波が爪楊枝を咥えながら言ってきた。
なんだろう、歌乃ちゃんは牡丹ちゃんのことを無能だから好きとか言ってたけど、こいつも無能っぽいよな?
二人とも代々実家が有栖川家に仕えてるだけで、能力とか関係ないのだろうか?
それにしては、蜂須賀さんたちメイド隊は超有能そうだけど。
昼休みも終わりに近づき、食堂も少数のだべってる生徒以外は教室に戻ってしまったようだ。
と、ここで蜂須賀さんはらスマホに連絡が入る。
「じゃあ、ちょっと行ってくるよ!」
午後の授業もあったけれど、ライバルを倒して上位に入ることが大事だ。
5時限目は2-Cの授業だし、二人には伝言を頼んでおいた。
蜂須賀さんの指示にしたがい、僕は職員駐車場へと向かう。
「雄介様」
「うわっ! びっくりしたぁ」
警戒しつつ駐車場までやってきたところで、後ろからぬっと肩を掴まれて脇に引っ張り込まれたのだ。
「先ほど、ターゲットはあのワゴン車に入ったばかりです。マイクを仕掛けておきましたので、タイミングを見て踏み込みましょう」
「踏み込むって、檜川は中で何かしてるの?」
「これを」
蜂須賀さんが差し出したイヤホンを付けると、男女の会話が聞こえてきた。
たぶん、ここから4台挟んだ先にある後部の窓が無い商用ワゴン車の中での会話なのだろう。
#########################
※以下檜川視点
「今日はありがとう。緊張してるのかい?」
「はっはい! すみませんっ! あっ……」
俺は女生徒の頭をポンポンしてやる。
彼女は目を細めて、今まで以上に顔を赤く染める。
そのまま肩に手を下ろしていき、強引に押し倒す。
「あんっ! そんな、近いよぅ♡」
頭の脇に手を突いて、彼女を見下ろす。
俺様の美しい顔が間近に迫ってきて、とても嬉しそうだ。
そもそも、うれしくない女など居ないだろうけどな。
「授業始まってる時間だが、本当に大丈夫なんだね?」
「先生に早退するって言ってありますから!」
「そっか……じゃあ脱いでくれるか?」
「えっ……恥ずかしいよぅ」
チッ、面倒なメスだ。
「あっ! すみませんっ! 檜川さまにご迷惑を!」
「ん? どうかした?」
「いえ、あの……はぃ」
ついつい表情に出してしまっていたか、気を付けないとな。
俺が学内の処女を貰ってやり始めてから今日で五日目か?
作業的なセックスをしすぎて、気が緩んでしまったようだ。
今のところは安定して3位を死守しているが、上位からは徐々に引き離されてきている。
下のザコ共にも大きく加点してきた奴が出て来たし、油断ならんな。
「あの……」
「あん?」
「すみませんっ! 脱ぎました……」
おっと! 考え事をしている場合じゃないな。
俺はサイドに張り付けた全身が映る鏡を見ながら服を脱いでいく。
相変わらず俺様の上腕二頭筋は素晴らしい。
「わぁ……すごい!」
「フフフッ……そんなことないさ」
「いえ、檜川さまの上半身、まるでギリシャ彫刻みたいです!」
羨望の眼差しで俺様の裸を見上げる女生徒。
彼女にとっては、さぞ福眼だろう。
「こっちは、どうかな?」
俺は膝立ちになり、パンツを下ろす。
「きゃっ!」
「恥ずかしがらずに、しっかり見るんだ」
「でも~♡」
そう言いつつ、指の間からしっかり覗き見ているのがバレバレだ。
さて、そろそろ取り掛かるとするか。
「さぁ、右手を貸してみな?」
「うんっ♡」
俺は彼女の指で彼女自身に触らせる。
「さぁ、そのまま動かしてみるんだ」
「そんな……恥ずかしい」
俺は彼女の顔にグッと近づいて、囁く。
「これは命令だ」
そのままそっと、頬にキスをしてやる。
感度の良い女なら、これだけで絶頂する事もあるのだが。
「あっあっ……あんっ……くっ♡」
「じゃあ、入れるぞ?」
「はい♡」
既に濡れそぼった割れ目を開いて、俺のペニスを挿入する。
「ああああああああああっ!!!」
――絶頂ポイントを獲得しました――
――処女喪失ボーナスを獲得しました――
今日は中々順調だな。
ここで終わりにしても良いが、やはり追い上げてくる連中が心配だ。
今日は割と素直な女だし、緊張射精を使わないで中出しした後に、ご褒美としてフェラチオをさせてやるかな。
俺は鏡に映る美しい俺様を見ながら、腰に力を込める。
「フンッフンッフンッフンッフンッ!」
「あんっ! あんっ! ああんっ! 檜川さまぁ♡ またイッちゃいますぅ♡」
「うおおおおおぉぉぉぉぉ――!!」
――膣内射精ポイントを獲得しました――
俺様の首筋を流れる汗がライトを反射してキラキラ輝く。
汗は俺様のエロスを賛美しているかのように大胸筋も輝かすだろう。
「はぁ……俺って最高!」
事後、繋がったまま、うっとりと自らを眺める至福の一時。
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