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第六章
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「えっ?」
現場に踏み込み、僕の目の前に飛び込んできた光景。
それは音声を聞いて予想していたものと、大分ちがうものだった。
いや、車内セックス現場を抑えたのは確かなんだけど。
裸の檜川はまぁ予想通りなんだけど、相手の女生徒が……。
「あうっ……」
「くっ! 気絶させましたが、重いっ!」
三畳くらいある荷室だけど、3人で襲撃して今いるのが5人。
手狭なのは承知していたけど、やられていた女生徒が100キロはありそうな巨漢で、って女だから漢じゃないか?
「あの、ライバルの猪狩っていうもんなんだけど。詳しく話を聞かせてくれない?」
「クッ……、さては俺が所有権を持つ女生徒を寝取るつもりだな!」
「いやいや! それは無い!」
いや、最初っから寝取るつもり無かったんだよ! 妨害すれば、いずれ順位を逆転できると思ってたし!
「フフフッ! やはりそうか! 俺様の作戦は正しかったようだな!!」
「だから、どういうことか詳しく聞かせてって言ってんじゃん!」
裸で縛り上げられながらも、堂々としている檜川。
てか、なんでチンチンがフル勃起したまんまなの?
「では、話してやろう」
「もったいぶらずに、早く言えよ!」
「あの女生徒は気絶しているのか?」
「それが何か関係あるのか?」
「ポイント獲得に協力してもらった訳だし、それなりに礼儀というものが有るからな」
かっこよく流し目で女生徒を見やる全裸のイケメン。
全裸でフル勃起じゃなかったら、まさにドラマの中の一シーンのようだと思っちゃうくらい様になってる。
「なるほど、そう言うことか」
「え? どういうことですか蜂須賀さん」
奴のスマホを操作していた彼女が、こちらに写真フォルダーの中身を見せてきた。
そこに映し出されている女生徒たちは、それぞれとても個性的な容姿をしていらっしゃった。
「こいつはブス専ということかと」
「ええええええええ!!!」
何それ?! こんな人もうらやむイケメン細マッチョなのに!
「イヤ、俺は決してブス専ではない。別のフォルダに我が最愛のパートナーの写真がある」
「確かに、とんでもない美少女とのキス写真やこれは事後か? 裸でベッドに……」
「ちょっと、スマホ貸して蜂須賀さん」
そのフォルダには確かに、とんでもねぇ美少女と檜川のツーショットが多数保存されていた。
檜川に似たその娘は、色素の薄い白い肌に切れ長で大きな目、少し高めの鼻と薄い唇、長い髪をツインテールにして、とてもほっそりとした身体をしている。
そう、まるで身長140センチあまりの小〇4年生みたいな……。
鯨波をひん剥いたときも同じ感想だったけど、モノホンはやっぱ横幅が段違いに細い!
果たして、こんなちっちゃな腰つきで挿入なんて出来るのか?
「って、ブス専の上にゴリゴリのロリコンじゃん!」
今まで色んな意味で変態的な野郎どもを相手にしてきたけど、ある意味、一番の危険人物!
「だから、ブス専じゃねぇって! 我が妹アズサ以外は眼中にないのだ!」
近親相姦まで……って、人のこと言えないが……。
要するに、自分の身体で勃起できる変態ナルシストの檜川は、普通の野郎じゃ勃起が難しいような娘を相手に処女を頂戴していたらしい。
確かに冷静に振り返ってみれば僕を含めて、相手を選り好みしているよな?
西都たちの相手してた風紀委員クラブだってブスは居なかったし、バレー部も居残り練習してたのは容姿が良い子ばかりだったような?
学園長も……ああ、考えたくもない!
「つうわけで、彼女らにとって、俺様は救世主みたいなもんだな! ヤッた後も、毎日俺様を思い出してオナニーしてるみたいだからな」
なるほど、だからこいつはこんなに点数を稼いでいるのか。
実際のところ、プレイヤーGのこいつは3位だし。
ってことは、たぶん二階堂汐里は4位ってことになる。
「うーん、何か思ってたのと違う展開になっちゃったなぁ」
「どうしますか雄介様? このまま有栖川家に拉致しますか?」
「いや、解放しよう。檜川が3位以内に残ってくれた方が良いような気がする」
他のあくどい連中が勝ち残る方が、世のためにならない気がするし。
他を大きく引き離して一位逃げ切り中の西都は無理だとしても、学園長と二階堂汐里は絶対に退場させてやる!
つう訳で、檜川豪憲とは一応協定を結び、お互いの相手を寝取らないことと場合によっては協力してライバルを引きずり落とすことに同意させた。
まぁ、たぶん役には立たなそうだけど。
放課後、文芸部で一人お茶を飲んでいると、美波先生が目を吊り上げて部屋に入ってきた。
「猪狩君、聞いたわよ!」
「な、何ですか急に?!」
「あなた有栖川家公認で歌乃ちゃんと付き合ってるんですって!」
妾だから付き合ってるのとは違うような?
「それは誤解かと、先生」
「でも、茨田さんが言ってた。私以外の文芸部のみんなとセックスしたんでしょ?」
「げっ……」
「ねぇ、何で? 私とは寸止めで帰っちゃったのに、あんなロリロリな小娘たちが良いの? 私だって制服を着たら女子高生に見えるし!」
「おっ……落ち着いてください先生! あの時は止められて、だから、今なら大丈夫ですから!」
「本当に?」
すでに畳に押し倒される格好の僕を前に、目を♡にして喰らいつかんとする美波先生。
このままご奉仕されるのも良いかなと思いつつも、流石に見つかったらヤバイなという気もしないでもない。
「あの先生落ち着いてください! ヤルのは学校から帰ってからにしましょう?」
「確かに、その方が安全ですね雄介様」
応えたのはいつの間にか、脇に立っていた蜂須賀さん。
つうことは、他のメンバーもすでに。
「うはっ! 猪狩先生喰われそうになってんじゃん!」
「むぅ、歌乃まだゆうすけぇとパコパコしてないぉ」
「うぴゃぴゃ! 美波先生お楽しみ中ですたかっ?!」
いきなり見学者が増えて、慌てて僕の上から飛び退く美波先生。
「ちっ、違うの! これは事故なの! ところで蜂須賀さんが何でいるの?」
「あれ? 先生は蜂須賀さんをご存じなんですか?」
「私も卒業するまで文芸部の一員でしたので」
結局、その場でパコパコするのは取りやめになり、狭いちゃぶ台を囲んでお茶することに。
何故か、僕の上には歌乃ちゃんが座り、両サイドには牡丹ちゃんと美波先生がピッタリとくっ付いてきた。
「ゆうすけのチンチンおっきくなってるぉ」
「あうっ! 歌乃ちゃん、あんまりお尻を押し付けないでくれる?」
対面に座る蜂須賀さんの感情の死んだような目は、いったい何を考えているのだろう?
「ところで雄介様」
「なに?」
「本当に美波先生ともヤルつもりでございますか?」
「僕はレイプするのは嫌だから、同意を得ている相手とはヤルつもり」
「あの、何で大人の恋愛にいちいち口出しされなくちゃなんないの?」
ああそうか、美波先生は事情を知らないんだよな。
割とほいほい予選会の事を話してきたけど、先生に知らせておくべきか?
しかし、時すでに遅し。
「なんですって!!!」
突然、大声を出す美波先生。
振り向くと、いつの間にか僕の上を離れた歌乃ちゃんが、先生に耳打ちをしていた。
でも、こんな短時間で複雑な内容が伝わるのだろうか?
「猪狩君って、オチンチン星人だったの?!」
何か、ものすごく間違った内容を話したんだな歌乃ちゃん……。
つうか、オチンチン星人ってなんだよ。
「オチンチン星人は、オチンチンで人類をメロメロにして世界を支配する宇宙人だぉ」
大筋で言えば、間違ってないような?
まぁ、僕がオチンチン星人じゃなくてその代理?
いや、さすがに宇宙人共もオチンチン星人呼びは嫌なんじゃ?
その後も歌乃ちゃんに耳打ちされ、何かを納得した様子の美波先生。
「わかった! すぐマンションに行って荷物を取ってくるね!」
「一体どういう事?」
「美波先生も有栖川家に宿泊なさるということでしょう」
「それじゃ、今日はこれまで!」
という訳で、一旦リムジンで有栖川家にみんなを帰宅させたあと、そのまま僕と先生は彼女のマンションまで着替えなどを取りに行き、5時前には有栖川のお屋敷に舞い戻った。
現場に踏み込み、僕の目の前に飛び込んできた光景。
それは音声を聞いて予想していたものと、大分ちがうものだった。
いや、車内セックス現場を抑えたのは確かなんだけど。
裸の檜川はまぁ予想通りなんだけど、相手の女生徒が……。
「あうっ……」
「くっ! 気絶させましたが、重いっ!」
三畳くらいある荷室だけど、3人で襲撃して今いるのが5人。
手狭なのは承知していたけど、やられていた女生徒が100キロはありそうな巨漢で、って女だから漢じゃないか?
「あの、ライバルの猪狩っていうもんなんだけど。詳しく話を聞かせてくれない?」
「クッ……、さては俺が所有権を持つ女生徒を寝取るつもりだな!」
「いやいや! それは無い!」
いや、最初っから寝取るつもり無かったんだよ! 妨害すれば、いずれ順位を逆転できると思ってたし!
「フフフッ! やはりそうか! 俺様の作戦は正しかったようだな!!」
「だから、どういうことか詳しく聞かせてって言ってんじゃん!」
裸で縛り上げられながらも、堂々としている檜川。
てか、なんでチンチンがフル勃起したまんまなの?
「では、話してやろう」
「もったいぶらずに、早く言えよ!」
「あの女生徒は気絶しているのか?」
「それが何か関係あるのか?」
「ポイント獲得に協力してもらった訳だし、それなりに礼儀というものが有るからな」
かっこよく流し目で女生徒を見やる全裸のイケメン。
全裸でフル勃起じゃなかったら、まさにドラマの中の一シーンのようだと思っちゃうくらい様になってる。
「なるほど、そう言うことか」
「え? どういうことですか蜂須賀さん」
奴のスマホを操作していた彼女が、こちらに写真フォルダーの中身を見せてきた。
そこに映し出されている女生徒たちは、それぞれとても個性的な容姿をしていらっしゃった。
「こいつはブス専ということかと」
「ええええええええ!!!」
何それ?! こんな人もうらやむイケメン細マッチョなのに!
「イヤ、俺は決してブス専ではない。別のフォルダに我が最愛のパートナーの写真がある」
「確かに、とんでもない美少女とのキス写真やこれは事後か? 裸でベッドに……」
「ちょっと、スマホ貸して蜂須賀さん」
そのフォルダには確かに、とんでもねぇ美少女と檜川のツーショットが多数保存されていた。
檜川に似たその娘は、色素の薄い白い肌に切れ長で大きな目、少し高めの鼻と薄い唇、長い髪をツインテールにして、とてもほっそりとした身体をしている。
そう、まるで身長140センチあまりの小〇4年生みたいな……。
鯨波をひん剥いたときも同じ感想だったけど、モノホンはやっぱ横幅が段違いに細い!
果たして、こんなちっちゃな腰つきで挿入なんて出来るのか?
「って、ブス専の上にゴリゴリのロリコンじゃん!」
今まで色んな意味で変態的な野郎どもを相手にしてきたけど、ある意味、一番の危険人物!
「だから、ブス専じゃねぇって! 我が妹アズサ以外は眼中にないのだ!」
近親相姦まで……って、人のこと言えないが……。
要するに、自分の身体で勃起できる変態ナルシストの檜川は、普通の野郎じゃ勃起が難しいような娘を相手に処女を頂戴していたらしい。
確かに冷静に振り返ってみれば僕を含めて、相手を選り好みしているよな?
西都たちの相手してた風紀委員クラブだってブスは居なかったし、バレー部も居残り練習してたのは容姿が良い子ばかりだったような?
学園長も……ああ、考えたくもない!
「つうわけで、彼女らにとって、俺様は救世主みたいなもんだな! ヤッた後も、毎日俺様を思い出してオナニーしてるみたいだからな」
なるほど、だからこいつはこんなに点数を稼いでいるのか。
実際のところ、プレイヤーGのこいつは3位だし。
ってことは、たぶん二階堂汐里は4位ってことになる。
「うーん、何か思ってたのと違う展開になっちゃったなぁ」
「どうしますか雄介様? このまま有栖川家に拉致しますか?」
「いや、解放しよう。檜川が3位以内に残ってくれた方が良いような気がする」
他のあくどい連中が勝ち残る方が、世のためにならない気がするし。
他を大きく引き離して一位逃げ切り中の西都は無理だとしても、学園長と二階堂汐里は絶対に退場させてやる!
つう訳で、檜川豪憲とは一応協定を結び、お互いの相手を寝取らないことと場合によっては協力してライバルを引きずり落とすことに同意させた。
まぁ、たぶん役には立たなそうだけど。
放課後、文芸部で一人お茶を飲んでいると、美波先生が目を吊り上げて部屋に入ってきた。
「猪狩君、聞いたわよ!」
「な、何ですか急に?!」
「あなた有栖川家公認で歌乃ちゃんと付き合ってるんですって!」
妾だから付き合ってるのとは違うような?
「それは誤解かと、先生」
「でも、茨田さんが言ってた。私以外の文芸部のみんなとセックスしたんでしょ?」
「げっ……」
「ねぇ、何で? 私とは寸止めで帰っちゃったのに、あんなロリロリな小娘たちが良いの? 私だって制服を着たら女子高生に見えるし!」
「おっ……落ち着いてください先生! あの時は止められて、だから、今なら大丈夫ですから!」
「本当に?」
すでに畳に押し倒される格好の僕を前に、目を♡にして喰らいつかんとする美波先生。
このままご奉仕されるのも良いかなと思いつつも、流石に見つかったらヤバイなという気もしないでもない。
「あの先生落ち着いてください! ヤルのは学校から帰ってからにしましょう?」
「確かに、その方が安全ですね雄介様」
応えたのはいつの間にか、脇に立っていた蜂須賀さん。
つうことは、他のメンバーもすでに。
「うはっ! 猪狩先生喰われそうになってんじゃん!」
「むぅ、歌乃まだゆうすけぇとパコパコしてないぉ」
「うぴゃぴゃ! 美波先生お楽しみ中ですたかっ?!」
いきなり見学者が増えて、慌てて僕の上から飛び退く美波先生。
「ちっ、違うの! これは事故なの! ところで蜂須賀さんが何でいるの?」
「あれ? 先生は蜂須賀さんをご存じなんですか?」
「私も卒業するまで文芸部の一員でしたので」
結局、その場でパコパコするのは取りやめになり、狭いちゃぶ台を囲んでお茶することに。
何故か、僕の上には歌乃ちゃんが座り、両サイドには牡丹ちゃんと美波先生がピッタリとくっ付いてきた。
「ゆうすけのチンチンおっきくなってるぉ」
「あうっ! 歌乃ちゃん、あんまりお尻を押し付けないでくれる?」
対面に座る蜂須賀さんの感情の死んだような目は、いったい何を考えているのだろう?
「ところで雄介様」
「なに?」
「本当に美波先生ともヤルつもりでございますか?」
「僕はレイプするのは嫌だから、同意を得ている相手とはヤルつもり」
「あの、何で大人の恋愛にいちいち口出しされなくちゃなんないの?」
ああそうか、美波先生は事情を知らないんだよな。
割とほいほい予選会の事を話してきたけど、先生に知らせておくべきか?
しかし、時すでに遅し。
「なんですって!!!」
突然、大声を出す美波先生。
振り向くと、いつの間にか僕の上を離れた歌乃ちゃんが、先生に耳打ちをしていた。
でも、こんな短時間で複雑な内容が伝わるのだろうか?
「猪狩君って、オチンチン星人だったの?!」
何か、ものすごく間違った内容を話したんだな歌乃ちゃん……。
つうか、オチンチン星人ってなんだよ。
「オチンチン星人は、オチンチンで人類をメロメロにして世界を支配する宇宙人だぉ」
大筋で言えば、間違ってないような?
まぁ、僕がオチンチン星人じゃなくてその代理?
いや、さすがに宇宙人共もオチンチン星人呼びは嫌なんじゃ?
その後も歌乃ちゃんに耳打ちされ、何かを納得した様子の美波先生。
「わかった! すぐマンションに行って荷物を取ってくるね!」
「一体どういう事?」
「美波先生も有栖川家に宿泊なさるということでしょう」
「それじゃ、今日はこれまで!」
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