「因縁の相手」

著恋凛

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1章、対能力者撲滅局入隊編

13話「作戦」

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その作戦とは2日前に覚えた、地形で1つ行き止まりの所があった。攻撃しながらそとへ誘導し、逃げ場を無くしてから腹を殴り気絶させる。
「あぁ脳筋君はさ。」
「もうおしゃべりはいい。」
と言い対戦相手との距離を作戦を実行した。

数分後

作戦どうり行き止まりの場所まで追い詰めた。
「おい、後ろ向けよ。」
「わっ、行き止まりだ。」
「俺の作戦にまんまとハマってくれてありがとうよ。」
「君、実は頭脳派だね。」
「あぁ。これでチェックメイトだ。」
と言い相手の腹に思いっきり殴った。はずだったが俺の拳は空を切った。
「後ろだよ。」
と俺の前にいたはずだった相手の声が後ろから聞こえた。
振り返りまた殴ったが、やはり俺の拳は空を切った。
「今度はこっちだよ。」
声が聞こえた方を向くと相手が車の上に座っていた。
「正直驚いたよ、ただの脳筋だと思ってたが僕の能力を利用し行き止まりまで追い詰めた。」 
「そんな褒めるなよ~照れるだろ~。」
「ただ僕の能力は1つじゃない。攻撃がどこに来るか分かる能力と瞬間移動の2つだ。完全に1つだと思ってた、君にはもう勝利はない。」
と言った途端車の上にいた相手は俺の真横に来て脇腹を殴り俺は吹っ飛んだ、が受身を取り相手の位置を見る為に顔を上げたがそこには相手がいなかった。その途端背中から激痛後ろから蹴られたのだ。また吹っ飛んだ、そんな中俺は作戦を考えていたが勝つ道筋が見えなかった。勝つ道筋?
「仕方ねー。一か八かだ。」…
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