39 / 187
2章、特訓&初任務編
19話(35話)「弱者にしか出来ない作戦」
しおりを挟む
岩元さんとの距離が残り8メートル程になり俺はオーバースモールをやめ、素の状態で残り4メートル程まで距離を詰めたところで全身に力を入れオーバーオールを使い一気に距離を詰め大きく振りかぶってた。
一気に距離を詰めた事に、一瞬岩元さんは驚くが完璧にナイフで防御をする。それを見て俺は斜め前、岩元さんの横に飛び、優しく岩元さんの背中にナイフを立てた。
「いやぁー、完全にやられた。いつもどうり単純に斬りかかって来ると思った。30分間バカみたいに斬りかかって来たのは作戦か?」
「はい。これしか勝つ方法が無いと思ったので。」
「やっぱ、ビデオで見た決勝戦の時も思ったけど作戦考えるの速くね。」
「それは伊達にデカい組織を1人で潰しに行ってなかったんで。作戦を悩んでの暇無いんでなるべく成功率が高い作戦を実行したんで。」
「あの一瞬速くなったのはオーバーオールか?」
「そうです。」
「そういえば、もういつ帰ってもいいゾ。」
「いや、まだ訓練したいんで帰りません。けどオーバーオールが終わるまでの5分休ませてください。」
「分かった。」
と言われて、俺はなるべく動かないように、その場でゴロンと仰向けになった。
5分経ち、俺はあの疲労感が来ると思っていたが、実際使ってたのが30秒ぐらいなのであまり疲労感が来なかった。
「5分経ったが始めるか?」
「はい。」
「まずはナイフにちゃんと力を入れる方法だ。ただブンブンナイフを振ってても俺の体や硬い物を切れない。」
「どうやればいいんですか?」
「まずはちゃんとしたフォームを身につけ、そこからちょっといじったりする。だからまずは基本のフォームからだ。」
「はい。」
その後17時までずっとフォームを身につけていた。けどまだ基本のフォームも身につけてないけど。
そして帰る時、俺を除いた同期3人にあった。
「みんなおつかれー。今日どんな事した?」
「私は、午前中は基礎体力アップ、午後にナイフの使い方と実戦練習。」
「僕もそんな感じ。」
「僕もです。」
「あれ?俺、岩元さんにナイフ当てたら帰っていいよ。ってやつやんなかった?」
「私は無かったよ。」
「僕も無かったです。」
「俺も無かった。てか何それ、歩希やったの?地獄じゃん。」
「何とかナイフ当てたよ。」
「凄いですね。だって歩希さんの相手、最強の岩元さんですよね。」
「まぁー、一撃必殺だったから、もう通用しないと思うけどね。」
と話して警視庁本部を出る。
「それじゃ、また明日ねー。」
「お疲れ様でした。さようなら。」
「バイバイ。」
「また明日。」
と各方面に帰っていった。が
「やっぱり、快知と帰ることになるのか。」
「いいじゃねーか、僕達友達だろー。」
と話して、途中で快知と別れて家に帰った。
そして、ご飯を食べたりして寝た。…
一気に距離を詰めた事に、一瞬岩元さんは驚くが完璧にナイフで防御をする。それを見て俺は斜め前、岩元さんの横に飛び、優しく岩元さんの背中にナイフを立てた。
「いやぁー、完全にやられた。いつもどうり単純に斬りかかって来ると思った。30分間バカみたいに斬りかかって来たのは作戦か?」
「はい。これしか勝つ方法が無いと思ったので。」
「やっぱ、ビデオで見た決勝戦の時も思ったけど作戦考えるの速くね。」
「それは伊達にデカい組織を1人で潰しに行ってなかったんで。作戦を悩んでの暇無いんでなるべく成功率が高い作戦を実行したんで。」
「あの一瞬速くなったのはオーバーオールか?」
「そうです。」
「そういえば、もういつ帰ってもいいゾ。」
「いや、まだ訓練したいんで帰りません。けどオーバーオールが終わるまでの5分休ませてください。」
「分かった。」
と言われて、俺はなるべく動かないように、その場でゴロンと仰向けになった。
5分経ち、俺はあの疲労感が来ると思っていたが、実際使ってたのが30秒ぐらいなのであまり疲労感が来なかった。
「5分経ったが始めるか?」
「はい。」
「まずはナイフにちゃんと力を入れる方法だ。ただブンブンナイフを振ってても俺の体や硬い物を切れない。」
「どうやればいいんですか?」
「まずはちゃんとしたフォームを身につけ、そこからちょっといじったりする。だからまずは基本のフォームからだ。」
「はい。」
その後17時までずっとフォームを身につけていた。けどまだ基本のフォームも身につけてないけど。
そして帰る時、俺を除いた同期3人にあった。
「みんなおつかれー。今日どんな事した?」
「私は、午前中は基礎体力アップ、午後にナイフの使い方と実戦練習。」
「僕もそんな感じ。」
「僕もです。」
「あれ?俺、岩元さんにナイフ当てたら帰っていいよ。ってやつやんなかった?」
「私は無かったよ。」
「僕も無かったです。」
「俺も無かった。てか何それ、歩希やったの?地獄じゃん。」
「何とかナイフ当てたよ。」
「凄いですね。だって歩希さんの相手、最強の岩元さんですよね。」
「まぁー、一撃必殺だったから、もう通用しないと思うけどね。」
と話して警視庁本部を出る。
「それじゃ、また明日ねー。」
「お疲れ様でした。さようなら。」
「バイバイ。」
「また明日。」
と各方面に帰っていった。が
「やっぱり、快知と帰ることになるのか。」
「いいじゃねーか、僕達友達だろー。」
と話して、途中で快知と別れて家に帰った。
そして、ご飯を食べたりして寝た。…
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
冴えない建築家いずれ巨匠へと至る
木工槍鉋
ファンタジー
「建築とは、単なる箱を作ることではない。そこに流れる『時』を設計することだ――」
かつてそう語り、伝説の巨匠と呼ばれることになる男も、かつては己の名前に怯えるだけの冴えない二級建築士だった。
安藤研吾、40代。独立したものの仕事はなく、下請けとして「情緒のない真四角な箱」の図面を引き続ける日々。そんな彼が恩師に教えられた座標の先で迷い込んだのは、昭和初期を彷彿とさせる、魔法のない異世界だった。
現代の建築知識、そして一釘一釘を大切にする頑固大工との出会い。 「便利さ」ではなく「住む人の幸せ」を求めて、研吾は廃村に時計台を建て、水路を拓き、人々の暮らしを再生していく。
異世界で「百年の計」を学んだ研吾が現実世界に戻ったとき、その設計は現代の建築界をも揺るがし始める。 これは、一人の男が仕事への誇りを取り戻し、本物の「巨匠」へと駆け上がるまでの、ひたむきな再建の記録。
サレ妻の娘なので、母の敵にざまぁします
二階堂まりい
大衆娯楽
大衆娯楽部門最高記録1位!
※この物語はフィクションです
流行のサレ妻ものを眺めていて、私ならどうする? と思ったので、短編でしたためてみました。
当方未婚なので、妻目線ではなく娘目線で失礼します。
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
いつか優しく終わらせてあげるために。
イチイ アキラ
恋愛
初夜の最中。王子は死んだ。
犯人は誰なのか。
妃となった妹を虐げていた姉か。それとも……。
12話くらいからが本編です。そこに至るまでもじっくりお楽しみください。
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる