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4章、脱獄編(もうこれパクリだろwww)
最終回(92話)「壁に書かれた文字」
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「俺は大丈夫だ。でも、なんで和志が?」
黒い髪で身長が高く、凛々しい人だ。 和志? どこかで聞いた事あるような名前だ。少し記憶を探って見る。
そうだ。親父が言ってた。
「ちょっとTHSの任務で来てみたら、みんな揃ってて。とりま、こいつは俺が殺るんで倒れてる奴の生死の確認をしてください。」
そして岩元さんは奏斗さんの所に向かう。
「お話は終わった?」
「うん。でも、君とも少しお話したいな。君はなんでこんな事を?」
すると、自信満々に答えるボス。
「僕は世界のトップになる為さ。」
そう言い終えると、和志さんは高い声で笑った。
「ハハハハハ。君が? 世界のトップ? 凄く面白いよ。命だけは残してあげる。」
「それじゃ、僕からもいい?」
一泊を置き質問を投げ掛ける。
「その翼何なの?」
和志さんは悩んだ表情で言った。
「これは・・・能力だよ。もういいや。そろそろ遊ぼうか。」
そして、一気にボスまで間合いを詰め、回し蹴りをする。ボスは剣のフラー部分で防御をする。が、「バキ」と剣がへし折れ、回し蹴りがボスの脇腹に入る。「ボキボキボキボキ」と鈍い音を鳴らしながら吹っ飛んで行く。
倒れたがすぐに立ち上がり、凄い勢いで殴りかかる。
それを和志さんはボスの右手首を掴み、受け流し、右手首を掴んだまま、もう片方の手でボスの襟を掴み背負い投げをする。
和志さんは笑顔でボスを見る。
その笑顔は無邪気な子供みたいで、でもその中には狂気が混じっている様に見えた。
「それじゃ、終わりにしよっか。」
そう言い捨て、ボスの頭を蹴った。
俺は和志さんとボスの闘いに夢中になっていたら、岩元さんが来ていた。
「起きてたのか、歩希。」
「あ、はい。他の人は?」
岩元さんはニコッと笑い言う。
「全員生きてるぞ。で、お前は大丈夫か?」
「正直、立つこともできません。助けてください。」
「とりあえず待っとけ。」
すると、岩元さんは和志さんの所に行く。
何か指示を出して戻って来る。
「まずは夕貴ちゃんの所に行くぞ。」
「俺はどうしたら・・・」
そう言うと、岩元さんは俺を担いだ。
「うわぁー、楽しいー。割りとガチで。」
そして、春樹も担いで夕貴の所に向かう。
和志さんは奏斗さんと田口さんを担いでいた。
少し歩いた頃、和志さんが俺を見てきた。
「君、前村南雲さんの血縁関係?」
「はい。俺の親父です。」
それに少し驚いた表情をする和志さん。でも、それよりも岩元さんの方が驚いていた。
「おま・・お前・・南雲さんの息子だったのか?」
「はい。」
「南雲さんも強かったのにな。」
和志さんがどこか悲しそうな顔で言う。
「てか、人一人も居ませんよ。」
「あー、これは和志が全員縛ったからな。」
え?え?何それ怖い。恐怖。
そして、元俺が居た場所、夕貴がいる監房に来た。
「あの、これはどうゆう状況?」
あっけらかんとした感じで聞いてくる夕貴。
「よォ、22.5話ぶりだな。」
「そうね。でも、一日も経ってないけど。とりあえず、なんで和志がいるの?あと、その少年誰?」
すげぇ闘ったけど1日しか経ってないのか、時の流れって遅いな。
ここになんで和志が居るのかと、春樹の事を話した。
「そうなのね。」
「うん。とりあえず、病院行かね。」
もう身体が痛くて痛くて辛かった。
「そうね。」
そして俺達が閉じ込められてた場所から出て、病院に行った。岩元さんに担がれながら久しぶりに陽の光を浴びた。
病院に着き、起きてた俺と岩元さんは検査を受けた。
「まずは君、歩希くんだっけ?
骨折がぶあぁぁぁぁってなってて、切り傷もにょあああああああああぁぁぁってなってる。少しの間入院だ。
そして岩五郎さん?
君も数箇所の骨折と打撲、所々に切り傷も見える。数日間入院だ。」
おい、待てよ。ぶああああああああぁぁぁってなんだよ。しかも岩五郎って誰だよ。
「あの~、医師免許はお持ちでしょうか?」
流石に持ってるよな。うん。持ってなきゃダメだし。
「ここだけの話、10年前ぐらいに無くしたんだよ。たまに医師免許を見せろって言われるから、体内に埋め込んだって言ったら誰でも引いてくれるんだ。」
おいおい、まじかよ。ここの病院終わってんだろ。とか思ってたが入院する事になった。
時間が経ち、みんな意識を取り戻した。
田口と春樹は俺と同じ様な事だった。が、奏斗さんは酷く、どっかの骨が折れどっかの筋肉に刺さって大変らしい。
けど、丸一日かけ能力で治し、ニヤニヤした顔で
「バイバーい」
そう言い残して一人退院した。
時が過ぎ、田口さん、春樹、岩元さんと、退院して行った。
そして俺は一人になった。暇になり、スマホをいじっていたら、奏斗さんが来た。
「どうしたんすか?」
「なぁーに、お前が可哀想だから、治してやろうと。」
まじかよ、悪魔だと思ってたのに天使だったとは。
奏斗さんは俺の頭に手を置き、数秒経つ。どんどん身体から痛みが消えていく。
「うぉぉ、痛みが消えました。」
「よかったな。明日退院な。」
「はい。」
そして奏斗さんは部屋から出て行った。
そしてLINEが来た。
「夕貴か…」
そう言い捨て、見る。
「なになに、明後日の10時に目黒区の廃ビルに行くわよ。」
なんで廃ビルなんか?少し記憶を遡る。
「あぁー、穂乃果か。」
その言葉は病室で反響する。
了解と送り、その日は寝た。
退院し、家に帰る。
「ただいま。」
俺が一言呟くと家の中からドタドタと足音が聞こえた。
そしてなお姉が出てきた。
「うわっ、幽霊?」
「弟が死闘を繰り広げ、数十日ぶりに帰ってきたというのに、幽霊は酷すぎない。」
まぁー、なお姉はそうゆう人ってのは知ってるけど
「でも、心配したんだよ。」
その言葉は嘘偽りも無いのが分かった。
「てか、俺なん日ぶりに家に帰ってきた?」
俺は監房に行ってから何日経ったか分からない。あそこには窓もなかったから。
「ざっと20日ぐらいかな。」
20日か、実感的には半年ぶりぐらいの家なのにな。そう思いながら手を洗った。
遠くからなお姉の声がする。
「今日は何が食べたい?」
俺は少し考えたが答えは出ない。だってなお姉の料理ならなんでもいいから。
翌日。
俺は夕貴と2人で目黒区の廃ビルに来ていた。
「あのさ、これからの任務にもこの日本刀持って行っていいか?」
俺は日本刀を夕貴に見せる。
「いいけど、こうゆう場所では刀を出さないでね。なんか人が離れていってる気がするし。」
「はーい。」
今でもたまに思う。あの姉妹を助ける方法は無かったのかと。でも、過去の事なんて思っていても意味は無い。だから、俺はこの日本刀を使って闘う。
「それじゃ、行くわよ。」
廃ビルに入る。
何時でも闘いになってもいいように常に戦闘体制になる。
言葉を交わさずに廃ビルを隅から隅へと調べた。
だが、そこには人一人居なくて、あったのは古びたイスと手錠。そして・・・乾いた血で壁に書かれた「羽場雅人はヤバイ」という字だけだった。
脱獄編 ~完~
次回、力の差・APO幹部討伐編
黒い髪で身長が高く、凛々しい人だ。 和志? どこかで聞いた事あるような名前だ。少し記憶を探って見る。
そうだ。親父が言ってた。
「ちょっとTHSの任務で来てみたら、みんな揃ってて。とりま、こいつは俺が殺るんで倒れてる奴の生死の確認をしてください。」
そして岩元さんは奏斗さんの所に向かう。
「お話は終わった?」
「うん。でも、君とも少しお話したいな。君はなんでこんな事を?」
すると、自信満々に答えるボス。
「僕は世界のトップになる為さ。」
そう言い終えると、和志さんは高い声で笑った。
「ハハハハハ。君が? 世界のトップ? 凄く面白いよ。命だけは残してあげる。」
「それじゃ、僕からもいい?」
一泊を置き質問を投げ掛ける。
「その翼何なの?」
和志さんは悩んだ表情で言った。
「これは・・・能力だよ。もういいや。そろそろ遊ぼうか。」
そして、一気にボスまで間合いを詰め、回し蹴りをする。ボスは剣のフラー部分で防御をする。が、「バキ」と剣がへし折れ、回し蹴りがボスの脇腹に入る。「ボキボキボキボキ」と鈍い音を鳴らしながら吹っ飛んで行く。
倒れたがすぐに立ち上がり、凄い勢いで殴りかかる。
それを和志さんはボスの右手首を掴み、受け流し、右手首を掴んだまま、もう片方の手でボスの襟を掴み背負い投げをする。
和志さんは笑顔でボスを見る。
その笑顔は無邪気な子供みたいで、でもその中には狂気が混じっている様に見えた。
「それじゃ、終わりにしよっか。」
そう言い捨て、ボスの頭を蹴った。
俺は和志さんとボスの闘いに夢中になっていたら、岩元さんが来ていた。
「起きてたのか、歩希。」
「あ、はい。他の人は?」
岩元さんはニコッと笑い言う。
「全員生きてるぞ。で、お前は大丈夫か?」
「正直、立つこともできません。助けてください。」
「とりあえず待っとけ。」
すると、岩元さんは和志さんの所に行く。
何か指示を出して戻って来る。
「まずは夕貴ちゃんの所に行くぞ。」
「俺はどうしたら・・・」
そう言うと、岩元さんは俺を担いだ。
「うわぁー、楽しいー。割りとガチで。」
そして、春樹も担いで夕貴の所に向かう。
和志さんは奏斗さんと田口さんを担いでいた。
少し歩いた頃、和志さんが俺を見てきた。
「君、前村南雲さんの血縁関係?」
「はい。俺の親父です。」
それに少し驚いた表情をする和志さん。でも、それよりも岩元さんの方が驚いていた。
「おま・・お前・・南雲さんの息子だったのか?」
「はい。」
「南雲さんも強かったのにな。」
和志さんがどこか悲しそうな顔で言う。
「てか、人一人も居ませんよ。」
「あー、これは和志が全員縛ったからな。」
え?え?何それ怖い。恐怖。
そして、元俺が居た場所、夕貴がいる監房に来た。
「あの、これはどうゆう状況?」
あっけらかんとした感じで聞いてくる夕貴。
「よォ、22.5話ぶりだな。」
「そうね。でも、一日も経ってないけど。とりあえず、なんで和志がいるの?あと、その少年誰?」
すげぇ闘ったけど1日しか経ってないのか、時の流れって遅いな。
ここになんで和志が居るのかと、春樹の事を話した。
「そうなのね。」
「うん。とりあえず、病院行かね。」
もう身体が痛くて痛くて辛かった。
「そうね。」
そして俺達が閉じ込められてた場所から出て、病院に行った。岩元さんに担がれながら久しぶりに陽の光を浴びた。
病院に着き、起きてた俺と岩元さんは検査を受けた。
「まずは君、歩希くんだっけ?
骨折がぶあぁぁぁぁってなってて、切り傷もにょあああああああああぁぁぁってなってる。少しの間入院だ。
そして岩五郎さん?
君も数箇所の骨折と打撲、所々に切り傷も見える。数日間入院だ。」
おい、待てよ。ぶああああああああぁぁぁってなんだよ。しかも岩五郎って誰だよ。
「あの~、医師免許はお持ちでしょうか?」
流石に持ってるよな。うん。持ってなきゃダメだし。
「ここだけの話、10年前ぐらいに無くしたんだよ。たまに医師免許を見せろって言われるから、体内に埋め込んだって言ったら誰でも引いてくれるんだ。」
おいおい、まじかよ。ここの病院終わってんだろ。とか思ってたが入院する事になった。
時間が経ち、みんな意識を取り戻した。
田口と春樹は俺と同じ様な事だった。が、奏斗さんは酷く、どっかの骨が折れどっかの筋肉に刺さって大変らしい。
けど、丸一日かけ能力で治し、ニヤニヤした顔で
「バイバーい」
そう言い残して一人退院した。
時が過ぎ、田口さん、春樹、岩元さんと、退院して行った。
そして俺は一人になった。暇になり、スマホをいじっていたら、奏斗さんが来た。
「どうしたんすか?」
「なぁーに、お前が可哀想だから、治してやろうと。」
まじかよ、悪魔だと思ってたのに天使だったとは。
奏斗さんは俺の頭に手を置き、数秒経つ。どんどん身体から痛みが消えていく。
「うぉぉ、痛みが消えました。」
「よかったな。明日退院な。」
「はい。」
そして奏斗さんは部屋から出て行った。
そしてLINEが来た。
「夕貴か…」
そう言い捨て、見る。
「なになに、明後日の10時に目黒区の廃ビルに行くわよ。」
なんで廃ビルなんか?少し記憶を遡る。
「あぁー、穂乃果か。」
その言葉は病室で反響する。
了解と送り、その日は寝た。
退院し、家に帰る。
「ただいま。」
俺が一言呟くと家の中からドタドタと足音が聞こえた。
そしてなお姉が出てきた。
「うわっ、幽霊?」
「弟が死闘を繰り広げ、数十日ぶりに帰ってきたというのに、幽霊は酷すぎない。」
まぁー、なお姉はそうゆう人ってのは知ってるけど
「でも、心配したんだよ。」
その言葉は嘘偽りも無いのが分かった。
「てか、俺なん日ぶりに家に帰ってきた?」
俺は監房に行ってから何日経ったか分からない。あそこには窓もなかったから。
「ざっと20日ぐらいかな。」
20日か、実感的には半年ぶりぐらいの家なのにな。そう思いながら手を洗った。
遠くからなお姉の声がする。
「今日は何が食べたい?」
俺は少し考えたが答えは出ない。だってなお姉の料理ならなんでもいいから。
翌日。
俺は夕貴と2人で目黒区の廃ビルに来ていた。
「あのさ、これからの任務にもこの日本刀持って行っていいか?」
俺は日本刀を夕貴に見せる。
「いいけど、こうゆう場所では刀を出さないでね。なんか人が離れていってる気がするし。」
「はーい。」
今でもたまに思う。あの姉妹を助ける方法は無かったのかと。でも、過去の事なんて思っていても意味は無い。だから、俺はこの日本刀を使って闘う。
「それじゃ、行くわよ。」
廃ビルに入る。
何時でも闘いになってもいいように常に戦闘体制になる。
言葉を交わさずに廃ビルを隅から隅へと調べた。
だが、そこには人一人居なくて、あったのは古びたイスと手錠。そして・・・乾いた血で壁に書かれた「羽場雅人はヤバイ」という字だけだった。
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