「因縁の相手」

著恋凛

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4章、脱獄編(もうこれパクリだろwww)

24話(91話)「絶体絶命・・・」

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「な、な、僕が世界のトップになれない?」
「そうだ。お前なんかじゃ無理だ。どうせ禁忌の能力者達に虫けら同然にあしらわれる。」
「禁忌の能力?」
訳分からなそうに聞いてくる。
「そうだ。神同然の力を持つ能力達だ。だから、お前の未来を見る能力なんて小指で殺せるぐらい弱い物なんだ。」
「は? 俺を小指で? そんなの嘘だ。少なくともお前じゃない。僕は怒った。ぶっ殺してやるよ。」
よし、怒ったな。怒った奴の行動は突進しかない。
ドスドスドスと走ってくる。
予想通り突進してくる。
それを肉体強化・脚力でジャンプして躱す。
これで後ろから殺れば勝てる。と、思っていた。
ボスを見る。突進していたはずなのに
「・・・なんで・・そこに・・」
凄い勢いで突進していたのに俺が元いた場所に居て、こちらを見て口元をニヤッと、させている。
「僕はあんなのじゃ、怒らないよ。」
俺は絶望した。ただ、俺はボスの掌で踊らされいたのか・・・ 
「これで君たちはGAME OVERだ。」
そう言い捨て、剣を振った。




時は少し戻り、奏斗達がやられた頃

俺は少しづつ意識が覚醒する。そして目を覚ます。
「起きたんだね。」
俺は声の主を見る。
「Nちゃんか。」
「そうだよ。」
「てか、さっきまで俺が居た場所はどこなんだ?」
少し悩んだ様子を見せるNちゃん。そして口を開く。
「あれは夢? でも、あれは必然的に見せられた夢だよ。」
「どうゆう事?」
「あのボスが仕組んだ最終兵器。下手したら死んでたよ。」 
喉の奥から唾液を飲む音が聞こえた。
「死んだらどうなるんだ?」
「一生現実世界で目を覚ます事は無い。あの夢でずっと姉妹に罵声を浴びせられる。」
「うわっ、何それ怖い。」
「だから、私が助けてあげたって訳。あっ!」
と、何か思い出した様な顔をする。
「そろそろ、目が覚めるよ。でも、動かないでね。たぶん、激痛が走るから。」
「わかっt」
いや、知ってたよ。最後まで言わせてくれない事ぐらい。


そして、現実世界で起きる。

岩元さんが剣で殺されそうとしていた。
俺は助けに行こうと思い、立とうとするが激痛が走る。走る・・・いや、立ち上がる事すらできない。
俺がどう岩元さんも助けるか考えて、思考を巡らせていると、高速で何かが走ってきて、ボスが振り下ろしてくる剣をナイフで受ける。
俺はその人の事を知らない。見た事も無い。
てか、人なのか?背中には天使の様な真っ白な翼があった。
「岩元さん。大丈夫ですか?」
岩元さんは驚いた表情をしている
「俺は大丈夫だ。でも、なんで○○が?」
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