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6章、後輩!?初任務お守り編
4話(103話)「受け入れられていない」
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俺は囲んでいる高校生に話しかける。
「何やってるの?」
その問いかけに囲んでいる高校生はこっちを見ずに答える。
「俺達は悪を懲らしめてるんだ。」
「悪?そいつが何かやったのか?」
未だに一度もこちらを見ない。
「こいつは能力者だ。人間に異能の力はいらない。そうだ。お前もやるか?」
「なら、お前らは能力者の事を“音の出る玩具”とでも思ってるのか?」
「ハハハ」囲んでいる高校生はバカみたいに笑う。
「そうだな。音の出る玩具だ。」
「ならさ。」と、一言置いてから一泊置いて俺は伝える。
「その音の出る玩具を集団でしか痛めつけれない無能力者の人間は虫けら同然だな。」
すると、やっと囲んでいる高校生はこちらを向いた。
「なに?調子乗んなよ。」
すごい目で威圧してくる。だが、そんなのは谷口なんかに比べたらクソでも無い。
「俺はその人の様に心が優しく無し、短気だから無能力者にも手加減は出来ないよ。」
両手に炎の球を展開させながら不敵な笑みを浮かべながら言う。
すると、囲んでいる高校生は
「クソっ。」
と、言い捨てどこかに消えていく。
俺はマンガの不良かよ。と、内心思いながら囲まれていた人に近づく。
「大丈夫?」
そして俺は手を伸ばす。
「ありがとうございます。」
俺の手を掴み立ち上がる。
「君は能力者なの?」
すると、暗い顔で
「はい。」
と、呟く。
「能力は恥じる物でも悔やむ物でもない。
確かに能力者はまだ人口の1割程度しか居なくて、世間からはよく思われてない。異能の力で凡人をねじ伏せる。とか、勝手にほざいてるけど少なくとも俺は対能力者撲滅局の人達はそんな事しない。
日本を平和にするために能力を使っている。
君の能力はなに?」
「俺の能力は人を幸せにする能力です。」
え?何その能力聞いたことないわ。でもなんかアドバイスしなきゃだし。どうしよう。まぁー、適当に言っとけばいいか。
「人を幸せにするならまずは自分が幸せにならなけれいけない。自分が幸せになって、それから君の様な体験をしてる人を幸せにしてあげればいい。」
そして俺は身体を180°回転させて人混みの中に消える。
ふぅ。何とか乗り切ったな。
そして歩き続ける。何時間歩いただろうか?
あたりは暗くなっていた。
俺は空を仰ぐ。そこには無数の星が綺麗に輝いてきた。
でも、実際は俺が見てる以上に星はあるのだろう。
俺のおばあちゃん家は田舎だ。夜になると街灯も無くあたりに何があるか分からないぐらい暗い。そんな時に上を見ると今見ているよりも全然多い星があった。それはとても綺麗で今でももう一度見たいと思ってしまう程に。
だから、俺は闘いが終わったらおばあちゃん家に行くか、と思うのだった。
「何やってるの?」
その問いかけに囲んでいる高校生はこっちを見ずに答える。
「俺達は悪を懲らしめてるんだ。」
「悪?そいつが何かやったのか?」
未だに一度もこちらを見ない。
「こいつは能力者だ。人間に異能の力はいらない。そうだ。お前もやるか?」
「なら、お前らは能力者の事を“音の出る玩具”とでも思ってるのか?」
「ハハハ」囲んでいる高校生はバカみたいに笑う。
「そうだな。音の出る玩具だ。」
「ならさ。」と、一言置いてから一泊置いて俺は伝える。
「その音の出る玩具を集団でしか痛めつけれない無能力者の人間は虫けら同然だな。」
すると、やっと囲んでいる高校生はこちらを向いた。
「なに?調子乗んなよ。」
すごい目で威圧してくる。だが、そんなのは谷口なんかに比べたらクソでも無い。
「俺はその人の様に心が優しく無し、短気だから無能力者にも手加減は出来ないよ。」
両手に炎の球を展開させながら不敵な笑みを浮かべながら言う。
すると、囲んでいる高校生は
「クソっ。」
と、言い捨てどこかに消えていく。
俺はマンガの不良かよ。と、内心思いながら囲まれていた人に近づく。
「大丈夫?」
そして俺は手を伸ばす。
「ありがとうございます。」
俺の手を掴み立ち上がる。
「君は能力者なの?」
すると、暗い顔で
「はい。」
と、呟く。
「能力は恥じる物でも悔やむ物でもない。
確かに能力者はまだ人口の1割程度しか居なくて、世間からはよく思われてない。異能の力で凡人をねじ伏せる。とか、勝手にほざいてるけど少なくとも俺は対能力者撲滅局の人達はそんな事しない。
日本を平和にするために能力を使っている。
君の能力はなに?」
「俺の能力は人を幸せにする能力です。」
え?何その能力聞いたことないわ。でもなんかアドバイスしなきゃだし。どうしよう。まぁー、適当に言っとけばいいか。
「人を幸せにするならまずは自分が幸せにならなけれいけない。自分が幸せになって、それから君の様な体験をしてる人を幸せにしてあげればいい。」
そして俺は身体を180°回転させて人混みの中に消える。
ふぅ。何とか乗り切ったな。
そして歩き続ける。何時間歩いただろうか?
あたりは暗くなっていた。
俺は空を仰ぐ。そこには無数の星が綺麗に輝いてきた。
でも、実際は俺が見てる以上に星はあるのだろう。
俺のおばあちゃん家は田舎だ。夜になると街灯も無くあたりに何があるか分からないぐらい暗い。そんな時に上を見ると今見ているよりも全然多い星があった。それはとても綺麗で今でももう一度見たいと思ってしまう程に。
だから、俺は闘いが終わったらおばあちゃん家に行くか、と思うのだった。
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