職場で一番嫌いな奴と、なんでか付き合うことになった話

あきら

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おまけ1・直さんの履歴書

社会性ゼロの人しかいない社学

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私立鳳星大学・社会学部現代文化学科卒業

葵「確か大学から、東京に下宿したんスよね。高校が凪高と来て、T大にでも通ったのかと思いましたけど?」
直「正直、高一の一学期で授業について行けなくなりました…。周り頭良すぎて、頭おかしい人ばっかだったしさ。大学に行ったら変わるかと思いきや、これまた社会性ゼロの人しかいない社学でした…。結局、誰とも話が合わなかったなぁ」
葵「ご愁傷さまです。親許離れて、何かハメ外したりしました?」
直「大したことしてないよ。当時の彼氏と、授業も出ずに朝から晩までエッチしてたくらい?」
葵「エ○゛ァの、ミサトさんみたいなことしてたんスね!?ちょっと羨ましいなぁ、それ。そして、現代文化学科?って、何やってたんスか?」
直「サブカルのうち、特にやおい文化を専攻しておりまして…。卒論は、『やおい黎明期から現在に至る腐女子の変遷』」
葵「世界一、どうでもいい研究スね」
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