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馬鹿はやっぱりよくないな
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保健室に、現れたのは翔大だった。
今は関わりたくないから寝たふりでもしよう。
「あれっ?寝ちゃってんじゃん…せっかく様子見に来てやったのによぉ。」
あーなんで星じゃないんだよ。
星にぶつかっちゃったからあやまりたかったなー。ついでに顔を至近距離から見たいなー。そうえばどんな声なんだろ。いつも見てたけど距離的に声は聞こえなかったしなー。聞いてみたいなー。翔大こなくてよかったなー。翔大こえででかくてやだなー。様子見に来てやったとか偉そうにしてんじゃねーよ!
色々考えているうちに翔大はベットのそばの椅子に座ったようだ。下手に動いたりしたら寝たふりなのがばれる。気をつけよう。
ガラガラッ
保健室のドアが開いたようだ。
先生と何か話している。
翔大みたいにばかでかい声じゃないから何を話しているかはわからない。
こちらへ向かってきて僕の前あたりで止まった。いったい何しに来た誰なんだ?
「ねー君、この子の友達?」
翔大に話しかけたようだ。
「うん。高宮翔大っていうんだ。あんたは?」
「俺の名前は星飛華流。今朝この子にぶつかったのにこの子の方が気絶して俺が悪いにみたいにされたからこの子をここまで連れてきた人だよ。」
星!?星ってこんな声なんだな…
にしても嫌味な言い方だなぁ…
まぁ、僕がいけないのは本当なんだけどあの言い方はないだろ。星って案外いいやつではないのかもしれない…
いや、あの星だぞ!今はぶつかられて怒ってるだけだきっと!
っていうか…
すげぇ顔見たい!!
でも翔大がいる!!
翔大邪魔消えろ!!
「星さんよー。その言い方はないんじゃないかな。話しを聞くとこいつが悪いのは明白だけどな、いつも一緒にいるからわざとこんなことするようなやつじゃないってことはわかってる。だからそんな言い方すんなよ。」
翔大…明白とかわかんだ!
いや、そこじゃなくて、思ってたよりいいやつだな。
「ああそうかい。じゃっ俺みんなが待ってるからもう行くわ。」
うわー嫌な言い方だなぁ。
僕を待ってる人なんかいないみたいな…
ま、本当だけど。
って!?行っちゃうの!?
まってぇー!みたい!顔がみたい!
翔大がいなければみれたのにぃ!
馬鹿は空気が読めないからいやだわー。
そうこうしてたうちに星は行ってしまった。
「なぁ透、お前寝たふり気づかれてないとでもおもってたのか?下手すぎだろw」
「……」
ばれてた…
今は関わりたくないから寝たふりでもしよう。
「あれっ?寝ちゃってんじゃん…せっかく様子見に来てやったのによぉ。」
あーなんで星じゃないんだよ。
星にぶつかっちゃったからあやまりたかったなー。ついでに顔を至近距離から見たいなー。そうえばどんな声なんだろ。いつも見てたけど距離的に声は聞こえなかったしなー。聞いてみたいなー。翔大こなくてよかったなー。翔大こえででかくてやだなー。様子見に来てやったとか偉そうにしてんじゃねーよ!
色々考えているうちに翔大はベットのそばの椅子に座ったようだ。下手に動いたりしたら寝たふりなのがばれる。気をつけよう。
ガラガラッ
保健室のドアが開いたようだ。
先生と何か話している。
翔大みたいにばかでかい声じゃないから何を話しているかはわからない。
こちらへ向かってきて僕の前あたりで止まった。いったい何しに来た誰なんだ?
「ねー君、この子の友達?」
翔大に話しかけたようだ。
「うん。高宮翔大っていうんだ。あんたは?」
「俺の名前は星飛華流。今朝この子にぶつかったのにこの子の方が気絶して俺が悪いにみたいにされたからこの子をここまで連れてきた人だよ。」
星!?星ってこんな声なんだな…
にしても嫌味な言い方だなぁ…
まぁ、僕がいけないのは本当なんだけどあの言い方はないだろ。星って案外いいやつではないのかもしれない…
いや、あの星だぞ!今はぶつかられて怒ってるだけだきっと!
っていうか…
すげぇ顔見たい!!
でも翔大がいる!!
翔大邪魔消えろ!!
「星さんよー。その言い方はないんじゃないかな。話しを聞くとこいつが悪いのは明白だけどな、いつも一緒にいるからわざとこんなことするようなやつじゃないってことはわかってる。だからそんな言い方すんなよ。」
翔大…明白とかわかんだ!
いや、そこじゃなくて、思ってたよりいいやつだな。
「ああそうかい。じゃっ俺みんなが待ってるからもう行くわ。」
うわー嫌な言い方だなぁ。
僕を待ってる人なんかいないみたいな…
ま、本当だけど。
って!?行っちゃうの!?
まってぇー!みたい!顔がみたい!
翔大がいなければみれたのにぃ!
馬鹿は空気が読めないからいやだわー。
そうこうしてたうちに星は行ってしまった。
「なぁ透、お前寝たふり気づかれてないとでもおもってたのか?下手すぎだろw」
「……」
ばれてた…
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