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芸能界編
クリスマスデート sideミレーユ 1
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ミレーユさんとの集合場所に到着する。
すると前回同様、高級車が停まっており、車の中からミレーユさんが顔を出す。
「あ!お疲れ様です!シロ様!」
「あぁ、お疲れ、ミレーユさん」
「ささっ!時間が勿体無いので、はやく乗ってください!」
俺はミレーユさんに促され、車に乗り込む。
すると助手席からミレーユさんのメイドであるリンスレットが挨拶をしてきた。
「シロ様、お久しぶりです。お会いできる日を楽しみにしておりました」
「あ、あぁ。久しぶりだな。リンスレット」
前回の件があるため、できる限り会いたくなかったが、ミレーユさんの専属メイドなので会わずに済むとは思っていなかった。
「シロ様!今日は何をしましょうか!?ウチ、シロ様とやりたい事たくさんあるんです!」
目をキラキラさせながらミレーユさんが言う。
「そうだな。時間の許す限り全てやろうか」
「はい!」
その後、リンスレットを交えた3人で談笑しつつミレーユさんの自宅に向かった。
ミレーユさんの家に到着する。
(ホント、お屋敷みたいだな)
ミレーユさんの家は豪邸で、庭にある噴水や花壇のお花はしっかりと手入れされていた。
綺麗な庭に見惚れていると、ミレーユさんが真剣な表情で話し出す。
「シロ様。ウチの部屋に行く前に今日もシロ様にお願いしたいことがあります」
お願いさせる内容に心当たりはあるが、続きの言葉を待つ。
「前回、ウチの家に来た時もお母様にはシロ様が来たことを内緒にしてました。そしてお母様にバレないようご協力をお願いしました。今回もシロ様のことは内緒にしておりすので、お母様にはバレないようお願いします」
「それは問題ないが――そこまでして俺を家に招かなくてもいいんだぞ?」
「いえ!そういうわけにもいきません!」
「そ、そうか」
力強く言われたため、すぐに引き下がる。
(危険な賭けをしてまで俺を家に招かなくてもいいんだけどなぁ)
そんなこと思いながら、ミレーユさんの後についていく。
「コチラになります!はやく入りましょう!」
今回もバレずに移動し、無事ミレーユさんの部屋にたどり着いた。
「では、私は部屋の前で待機させていただきます」
「うん!お願いね!」
頭を下げた後、リンスレットが部屋から出て行く。
「シロ様!今日はゲームをします!」
ミレーユさんの部屋にはトランプやジェンガ等のボードゲームからテレビゲームまで用意されていた。
「そして負けた方は罰ゲームをしてもらいます!」
「おぉ!やっぱり罰ゲームがないと盛り上がらないよな!」
罰ゲームには賛成なので異論は唱えない。
「この箱の中に罰ゲームの内容が書かれた紙が入ってます!」
そう言ってミレーユさんが一個の箱を持つ。
「一枚引いて書かれていた内容を絶対する、というのが罰ゲームとなります!」
「へー、本格的だな」
俺はミレーユさんが持っている2種類の箱を見ながら思う。
しっかりと中が見えないようになっており、一箇所だけ手が入る大きさの穴が空いている。
しかも、ご丁寧に『お嬢様用』『シロ様用』と書かれていた。
「どんな内容が書かれてあるんだ?」
「それがリンスレットから『私に任せてください』と言われたのでウチも内容は知らないんです」
(えっ!あの人が作ったの!?)
その言葉を聞いた瞬間、不安が募る。
「ウチも内容が気になったので聞いてみました。そしたら『腹筋5回』や『腕立て伏せ5回』、『スクワット5回』といった内容が書かれてると言ってました!」
「どんだけ筋トレさせたいんだよ!」
書かれてある内容にツッコミを入れる。
「でも変な罰ゲームは入ってなさそうだな」
「その点は大丈夫だと思います!なので負けた人がこの箱から1枚取って、そこに書かれていることを実行しましょう!」
「おう!」
俺たちはルールを決めて、さっそく遊び始めた。
すると前回同様、高級車が停まっており、車の中からミレーユさんが顔を出す。
「あ!お疲れ様です!シロ様!」
「あぁ、お疲れ、ミレーユさん」
「ささっ!時間が勿体無いので、はやく乗ってください!」
俺はミレーユさんに促され、車に乗り込む。
すると助手席からミレーユさんのメイドであるリンスレットが挨拶をしてきた。
「シロ様、お久しぶりです。お会いできる日を楽しみにしておりました」
「あ、あぁ。久しぶりだな。リンスレット」
前回の件があるため、できる限り会いたくなかったが、ミレーユさんの専属メイドなので会わずに済むとは思っていなかった。
「シロ様!今日は何をしましょうか!?ウチ、シロ様とやりたい事たくさんあるんです!」
目をキラキラさせながらミレーユさんが言う。
「そうだな。時間の許す限り全てやろうか」
「はい!」
その後、リンスレットを交えた3人で談笑しつつミレーユさんの自宅に向かった。
ミレーユさんの家に到着する。
(ホント、お屋敷みたいだな)
ミレーユさんの家は豪邸で、庭にある噴水や花壇のお花はしっかりと手入れされていた。
綺麗な庭に見惚れていると、ミレーユさんが真剣な表情で話し出す。
「シロ様。ウチの部屋に行く前に今日もシロ様にお願いしたいことがあります」
お願いさせる内容に心当たりはあるが、続きの言葉を待つ。
「前回、ウチの家に来た時もお母様にはシロ様が来たことを内緒にしてました。そしてお母様にバレないようご協力をお願いしました。今回もシロ様のことは内緒にしておりすので、お母様にはバレないようお願いします」
「それは問題ないが――そこまでして俺を家に招かなくてもいいんだぞ?」
「いえ!そういうわけにもいきません!」
「そ、そうか」
力強く言われたため、すぐに引き下がる。
(危険な賭けをしてまで俺を家に招かなくてもいいんだけどなぁ)
そんなこと思いながら、ミレーユさんの後についていく。
「コチラになります!はやく入りましょう!」
今回もバレずに移動し、無事ミレーユさんの部屋にたどり着いた。
「では、私は部屋の前で待機させていただきます」
「うん!お願いね!」
頭を下げた後、リンスレットが部屋から出て行く。
「シロ様!今日はゲームをします!」
ミレーユさんの部屋にはトランプやジェンガ等のボードゲームからテレビゲームまで用意されていた。
「そして負けた方は罰ゲームをしてもらいます!」
「おぉ!やっぱり罰ゲームがないと盛り上がらないよな!」
罰ゲームには賛成なので異論は唱えない。
「この箱の中に罰ゲームの内容が書かれた紙が入ってます!」
そう言ってミレーユさんが一個の箱を持つ。
「一枚引いて書かれていた内容を絶対する、というのが罰ゲームとなります!」
「へー、本格的だな」
俺はミレーユさんが持っている2種類の箱を見ながら思う。
しっかりと中が見えないようになっており、一箇所だけ手が入る大きさの穴が空いている。
しかも、ご丁寧に『お嬢様用』『シロ様用』と書かれていた。
「どんな内容が書かれてあるんだ?」
「それがリンスレットから『私に任せてください』と言われたのでウチも内容は知らないんです」
(えっ!あの人が作ったの!?)
その言葉を聞いた瞬間、不安が募る。
「ウチも内容が気になったので聞いてみました。そしたら『腹筋5回』や『腕立て伏せ5回』、『スクワット5回』といった内容が書かれてると言ってました!」
「どんだけ筋トレさせたいんだよ!」
書かれてある内容にツッコミを入れる。
「でも変な罰ゲームは入ってなさそうだな」
「その点は大丈夫だと思います!なので負けた人がこの箱から1枚取って、そこに書かれていることを実行しましょう!」
「おう!」
俺たちはルールを決めて、さっそく遊び始めた。
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