【完結】クリスマスの奇跡?異世界転生聖女になるの?

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今日も 新しい朝が来たんです
希望の朝が来たんです


「お姉ちゃん おはよう」
「おはよう よく眠れてたみたいね」
「うん!お父さんとお母さんの夢見てたけど 楽しかった!
「そうなんだ よかったねぇ!早く会えるといいね」
「うん」

「じゃあ お兄ちゃん達を起こしてくれる?」
「うん 行ってくる」


「おはよう 来栖」
「おはようございます ジョシュアさん」
「いよいよ 今日だな こっちの世界にきて 数日で こっちの都合に合わせて すまない」
「謝らないで下さい 私の方こそ 忙しい分変に落ち込まなくて良かったんです それに 自分がそんな魔法持ってるなら 使えるなら 早く使った方がいいに決まってますもん だから 気にしないで下さい!」

「おはよう 領主様!お姉ちゃん!」
「おはよう ケイ君 ロイさん」
「おはようございます」

「さぁ 今日は忙しいですよ!ご飯しっかり食べて いきましょう」
「おう――!しっかり 食べる」
「ロイさん………そこ?」


そして 朝食を食べて クリ―ンで食器を洗浄
「さぁ 行くか!」
「はい 準備出来ました」

昨日と同じメンバーで馬に乗り町へと出発

「馬車 買うか 俺達居ないと 大変だろ」
「そうですね 私でも扱えますかね?」
「いやぁ 別の人が扱った方がいいだろ あいつら呼ぶか……家増築 だな 幸い土地は広いし 厩舎作ってもいいし 使用人も住めたら楽だし 来栖 増築してもいい?」
「なんだか 凄いです 今日から働くだけなのに 増築 使用人さんとか……払っていけますかね……心配」
「あ これは 俺が出すから 金は今まで使ってないから 沢山あるし 足りなければ 貰えばいいし 大丈夫 来栖がいいなら 人を 王都から呼ぶけど あと増築部分も 今日から作らせるよ」
「そうですね じゃあ やりましょう!稼ぎますよ!」
「なら 早い方が  ロイ!」
「呼ぶんですか あいつら」
「あぁ まず ダリア と マ―ガレット 親父に言っといて なんか セバスチャンがついてきそう」
「チッ」
「なんか今ロイさんがチッとかいった気がしますが……」
「来栖さん そんな事僕が言うわけ……」
「ロイさんが言ったよ」
「ケイ君……君とは一度じっくり話をしないといけませんね」
「ヒィ!」


そして 町に入り 診療所の前に着くと 凄い人だかりが……

「うそでしょ……」
「ホントだな  行くぞ!」
「はい」



「あ 聖女様 ジョシュア様 おはようございます」
「おはようございます 聖女様」
みんなが 挨拶してくれるので
「おはようございます 皆さん 今日から始めさせていただきます はじめての事なので ご迷惑をお掛けすることもあるかと思いますが 宜しくお願い致します」
ペコリ

「こっちこそ 聖女様が町に居てくれると嬉しいよ 宜しくお願いします!」
「そうだよ お願いしますね」
そんな事を皆さん言ってくれるので 少し安心

「9時からになるので 少しお待ちくださいね 診療を希望する方は 順番にお並びください 中に入ったら お名前をかいて お待ち下さい あまり騒がずにお願いします」
「「「「「は~い」」」」」


早速 中に入り もう一度手順を確認する
「じゃあ ケイ君 ユイちゃん宜しく頼みますね」
「「はい!」」

「じゃ俺達は ちょっとしたら 仕事してくるから 頑張れよ」
「はい!」



時間になったから 受付だけを始めて

「順番に入ってください 入ったら名前をこちらに書いて お待ち下さい 名前を呼ばれたら この扉から中に入ってください」

説明すると 一番の人から 名前を書き出す

「皆さん 言うことを聞いてちゃんと大人しくしてくれますね 助かります」
「来栖 助かるのはみんなの方だよ 何て言っても聖女様が来てくれたんだから」
とジョシュアさんが言いながら さりげなく 肩に手を置き……
ボム!
瞬間 真っ赤に
「また 遊んでますね」
「そんな事無いよ 来栖 可愛いね」
チュ!
「ひぁ!」
人生初の チュ! いただいちゃいました
ジョシュアは 私の事好きなのかな?
「いいよね 来栖の反応 もっとしてみたらどうなるんだろうね」
「もうダメです!診療なんて出来ませんよ!」
「あ それは困るからやめとこう」

ロイさんとケイ君がニヤリ


「来栖ちゃん! おはよう!どうだい?」
「アンナさん!おはようございます ちょっと心配ですけど 皆さんちゃんと待ってくれてます」
「そうかい これ 花とかあった方がいいだろうと 持ってきたよ 使ってね」
花束と花瓶だった
「ありがとうございます!嬉しい~~!ん~んいいにおい 綺麗………気がつかなかったです 助かります」
「じゃあ 何かあったら 店まで言っておいでね」
「忙しい時間なのに ありがとうございました」
「頑張ってね」
「はい!」

時間になった
「じゃあ はじめますね 1番の方 どうぞ」
「はい!」
元気そうだけど?ふふふ
「おはようございます 痛いところはどこですか?」
「ずっと 肩が痛むんです 回したりすると ズキンズキンするんです」
鑑定しながら 
肩以外は元気そう 
「じゃ 肩ですね」
肩に手のひらをむけて
癒しを念じたら  白い光が肩に集まる

「終わりましたよ どうですか?」
「あぁ 痛くない!全然痛くないです!ありがとうございます!これで仕事出来る!」
「じゃあ お会計の方に行かれてください お大事に」
「はい!ありがとうございました!聖女様」

「次 2番の方 どうぞ」
「はい!」

こんな風にどんどん 患者さんをこなしていく

「問題ないみたいだな ロイ いくぞ」
「はいは~い」








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