【完結】クリスマスの奇跡?異世界転生聖女になるの?

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新しい朝が来たんです
希望の朝が来たんです


「ふあぁ ん ここは……」
「来栖様 おはようございます」
「あ マ―ガレットさん おはようございます」
「王宮に着いたことは 覚えていらっしゃいますか?」
「そうでした   は! 寝過ごしているのでは!」
「大丈夫です 今は普通に朝です」
「良かった~ 朝食とかは どうなります?皆さんと食べるのでしょうか?」
「いえ まだ お誘いはございませんが どうなさいました?」
「よければ キッチンに連れていってもらえませんか? なにか皆さんに食べるものを作って差し上げたいのです」
「なるほど 畏まりました お支度を 早く終わらせて 参りましょうか」
一度 部屋の外に出て 誰かに伝えて来てくれたのだろう すぐに 支度をしてくれた
「さぁ 厨房には 伝えております 参りましょう」

そのまま マ―ガレットに着いていくと 厨房についた

コック長らしき人に マ―ガレットがはなしていた

二人で近づいてきた

「来栖様 この厨房を管理しております グレイと申します マ―ガレット殿に聞いたところ 何か一品とのことでしたが 間違いは御座いませんか?」
「グレイさん 宜しくお願いします 私の料理には 癒しが入るそうです 何か お手伝い出来るものは 御座いますか?」

「ス―プはいかがでしょうか?玉ねぎをスライスして入れていただきましょうか? 今から作るところでございます コンソメスープになりますので 簡単でございます」

「あぁ それならば 宜しくお願いします」

そして いきなりお願いしたにもかかわらず グレイさんは案内して 説明してくれた 

「この 味でいかがでしょうか?」
味見を 渡す
「ん おいしいです!大丈夫ですよ  ふむ そうですね 確かにこれは ……ただ スープを飲んだだけですが 皆様に飲んでいただきましょう」

「ありがとうございます」

「では 来栖様 食堂の方へ参りましょう」

またマ―ガレットと 廊下をすすむ

「来栖様 こちらでございます」
「ありがとう」

食堂に入ると ジョシュアさんが待っていた
「おはよう 来栖 よく眠れた?」
「おはようございます ジョシュアさん……様」
「やめてくれ 今まで通り ジョシュアさん いやジョシュアと呼んで欲しい」
「そ そん そんなの 無理です!」
「無理でも!」
「無理なものは無理!」
「来栖と口きかない!ご飯食べない」
「もう そんな事言わないで下さい」
ぷん!
「年齢 いくらですか……分かりました 呼べばよいのでしょう?ジョシュア」
「そうそう その調子!」
う!恥ずかしくて 前を向けない



「やぁ おはよう 来栖 よく眠れたかい?」

国王様だ

「おはようございます 陛下  ぐっすり眠らせていただきました ありがとうございます」
「来栖ちゃん おはよう」
「王妃様 おはようございます」

「食事の準備は出来ております 今朝のスープは来栖様が作ってくださったとのこと 是非 あ召し上がりください」
セバスチャンさんにうながされ みな 席についた


「ん これは 旨い!」
「来栖ちゃんの癒し だだもれのスープね ジョシュアの書いていた通り これは すごいわね!」

私の料理に ホントにそんな力があるのなら 絶対にお疲れの方々に 飲んで 疲れをとって欲しい

「やっぱり 美味しい」
「って ロイさん!なぜ ここに!」
「ん? ジョシュアと 従兄弟だから 昨日疲れたから 来栖さんの料理食べないと 疲れが取れない」


え~~~~いとこ~~~え~~~~!

「ロイは相変わらずじゃの……」
ロイさんの お父様が 陛下の弟らしく 今は公爵で 宰相らしい 

どうしよう 
聞いてみたいんどけど………
「来栖? どうした?」

「ジョシュアさん………」
「ジョシュア!」
もう!
「ジョシュア あの……王妃様にお聞きしたいことがあるので お時間いただきたいのですが ご都合はいかがでしょうか?」

「お袋? お袋~~~!来栖が聞きたい事があるって 時間取れる?」

「来栖ちゃん じゃあ 食事の後はどう?来栖ちゃんの為にとってるの ふふふ」
「ありがとうございます では後程 参ります」



王妃様に約束を取り付けた
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