自重を知らない異世界英雄たち

なぎさセツナ

文字の大きさ
7 / 115
第一章前編 異世界転生〜邪神討伐編

雫・ヤマト、玲・アカギ、椿・シナノ、フェロ解放編 中編①

しおりを挟む

 そうこうしてるうちに魔物の気配。
 かなりの数を探知しているが……

(ユエ)来たわよ、金づる(喜)

(シア)しかもかなりの数、来ますね(よだれ)

(ティオ)普通は慌てるがのう、この数ならば(微笑)

(ミヤビ)お主らは……(ため息)

(なぎさ)まぁ~いいんじゃね?ビビって慌てるよりは(笑顔)

(ミヤビ)もはや殺る気満々じゃのう……(ため息)

(ユエ)ミヤビ、神殿の魔物って高く売れる?

(ミヤビ)・・・ま、まぁ、町が潤うぐらいじゃからのう……

(ユエ)殺るよ!なぎさ!シア!勝負!(微笑)

(なぎさ)殺るか!久々に(ニヤリ)

(シア)負けませんよ!勝ったら新作スイーツ作ってくださいね!(微笑)

(ティオ)誰か忘れておらぬか?妾も参戦じゃ!なぎさ殿、新作のディナーを所望するぞぇ(笑顔)

(ミヤビ)・・・・(呆)

 さぁ、闘いの火蓋が切って落とされた。それはもはや魔物討伐にあらず。あまりにも一方的な狩り!
 それはもう、大虐殺も真っ青な殲滅戦!!
 あまりにも可哀想すぎる魔物達、出会った相手が悪かった。
 逃げられない!逃げ切れるわけがない!!背中を見せようが、逃走しようが全く関係ない!!!
 彼等にとって、アンタらは魔物ではなく、単なる獲物!単なる金づる!!
 奇声と笑い声が響き渡る!現場は凄惨極まりない!!魔物の悲鳴が聞こえない!
 断末魔すらかき消す高笑い(怖)

(ユエ)シア!もっとちゃんとやって!それじゃあ高く売れないでしょ!!(怒)

(シア)そんなこと言ってもどうするんですか?私、物理専門ですよ??

(ティオ)一撃で仕留めるのじゃ、しかも急所をな!いらぬ傷は出来るだけ付けないのが基本じゃ!(ニヤリ)

(なぎさ)あれ?シアって魔法使えないの?

(シア)えっ?何?ちょっと聞こえない、後にして。急所一撃って結構ムズイ(汗)あー潰しちゃった(涙)
   これ、元々安いよね?ね?ミヤビ姐(半泣)

(ミヤビ)へっ?あぁ~そ、そうじゃのう……それは元々安いのう……(呆)

(ユエ)ほんとに??高かったら許さないからね!!

(ミヤビ)ほ、ほんとじゃ!使いにくい素材じゃから、ギルドもあまり値はつけんのじゃ(怖)

(なぎさ)あぁ~じゃあ、それ、回収しといて、何か使えるかも(微笑)

(シア)わかりました!また何かやるんですね(ニヤリ)

(なぎさ)もし、いい方法見つかったら、買取値が上がるかもな(微笑)

(ユエ)流石なぎさ!私も手伝うわ(笑顔)

(ミヤビ)お主ら、今それ、話すことか?(ため息)

(ティオ)よいではないか!ミヤビ殿(微笑)士気も上がるというものぞ(笑)
    そうじゃ、妾も知恵を貸すぞぇ(ニヤリ)

(ミヤビ)ティオ様!……何故じゃ……何故こうなるのじゃ……(ため息)
    しかし、妾は何をしたらいいのじゃ??

(一同)鑑定!(真顔)

(ユエ)値段教えて!!(大マジ顔)

(ミヤビ)おい!(呆笑)

 数十、いや、百数十体にのぼる獲物を狩りきる。
 現場は獲物の死体の山(怖)

(ティオ)で、どうするのじゃ?これだけの数、解体するにはかなりの時間がかかるぞ?

(ユエ)それはねぇ~(ニヤリ)
 
(シア)なぎささんのチートよね?(微笑)

(なぎさ)ティオ、顔貸して。いや、変な意味じゃなくて。

(ティオ)えっ?こうか?

 ティオのおでこに手を当てる。

(なぎさ)  【ギフト】
    これで見やすいように色分けしてみて。
    価値ある使える部位とゴミと。
    後、手伝ってね?ゴミ埋めるの。腐ったりして病原や環境汚染になったらアカンから。

(ティオ)?こうか?……うわっ!なんだこれは?えーっと、こうか?えっ?こ、これは凄いのじゃ(びっくり)

(なぎさ)で、
     【ストリップ】
     【ストレージ】
   
(ティオ)おわっ!範囲魔法か!!(驚)
    えっ?ゴミしか残っておらぬ!(驚嘆)

(ユエ&シア)ね!(微笑)×2

(ティオ)・・・。

(ミヤビ)な?無茶苦茶なんじゃ、婿殿は(ため息)

(ユエ)さぁ、ゴミ埋めるよ!シア、穴掘って!

(シア)はいな!ってユエさん、なんで私を突き落とすの?
   わぁ~!土かけないで!酷い!!

(ミヤビ)あぁ~、いつものお決まりじゃ……ティオ様(ため息)

(ティオ)なんだかんだで仲いいのじゃなぁ~(呆)

 
 ゴミを埋め終わる。シアは埋められなかった。首だけ(爆)

(シア)もう、ユエさん、お決まりはやめましょうよ、掘り出してくださいよぉ~(涙)

(ユエ)お決まり嫌?じゃぁ~"ファイアーボール"でも打とうか?(ニヤリ)

(シア)いりませんよ!(半泣)

(ティオ)しかし、傷まないのか?あぁ"ストレージ"なら大丈夫じゃな。
    って、容量が……まぁ~関係ないわな(呆)

(ミヤビ)婿殿じゃからな(ため息)

 
 大量の回収品を収納し終わると、どんどん奥へと進んでいく。

(シア)あれから魔物と会わないですねぇ~…

(ユエ)金づるが居ないねぇ~…

(ミヤビ)お主ら……あれだけ狩ったら、まぁ~エンカウントしないじゃろうなぁ……
    魔物とて恐怖ぐらい感じとるからのう、逃げ隠れておるじゃろ(遠い目)

(シア)探して狩ります??

(ミヤビ)やめてやってくれ。他の冒険者の食い扶持が無くなるわ(ため息)

(なぎさ)しばらく発生しないからね、鉱物も。

(ユエ)そうなんだ(残念)

(なぎさ)時間が経つと回復する。でしょ?"インデックス"に書いてあった。
    だから魔物なんか、定期的に間引かないとスタンビートが起こる。
    ただ、迷宮関係に限る。だよね(微笑)

(ミヤビ)そうじゃ。

(シア)どういうこと?

(ユエ)ある意味、命がけの迷宮絡みは回復するけど、地上のは減っていく。
   地上も結構命がけなのにね。

(ティオ)危険度の違いかのう?
    そこが不思議なのじゃが、食い扶持が無くなる不安が少ないのは良いことじゃな。

 
 そうこうしているうちに、最奥へとたどり着く。
 たしかに荘厳な感じ"であったであろう"扉が存在する。
 しかし、その姿は朽ち果て、見る影も無くなっていた。

(なぎさ)よくやるよ!こうきたか!(静怒)

(シア)ですよね!(激怒)

(ユエ)ムカつくわ!殺してやりたい!(大激怒)

(ティオ)薄々感じてはおったが、実際目にすると、言葉を失うのう(怒)

(ミヤビ)それだけ当時の支配層には都合が悪かったのじゃ。
    魔物まで放って、そう簡単には参拝や維持管理が出来ぬようにな。
    さすれば皆の記憶から消えてゆえ、脅威も無くなるであろうと(泣怒)

(なぎさ)では、四百数十年ぶりに復活していただこうか!

(ユエ)どうするの?

(なぎさ)魔力のゴリ押し。意外とそれっぽい。
    ただ、常人の魔力なら数万人分ってとこやね。
    普通は絶対解除不可能だが(ニヤリ)

(ユエ)出来るよね(微笑)

(なぎさ)ミヤビのお・か・げ♡

(ミヤビ)あの時のチート設定は間違っておらぬかったのじゃな(涙)

(なぎさ)あぁ、そうやよ。ではと。
    いっけぇ~!!!出し惜しみ無しのフルパワー!!!!!!!

(シア)やっちゃって!なぎささん!!吹っ飛ばしちゃってください!!!

(なぎさ)うっ!ぐっ!クソっ!!しぶといなっ!!!

(ユエ)なぎさ!!私のも使って!!!

(ティオ)妾も助太刀いたす!!!

(一同)おりゃぁぁぁぁっ!!!!!!

 
 ピキッ!バキバキバキッ!!ゴゴゴゴゴゴゴ!!!ガダーン!!!!ボロボロボロ!!!!パラパラパラ!!!!!
 朽ち果てていた扉が轟音と共に砕け散る!
 中には如何にもな柩のようなものが見えた。

(ユエ)はぁはぁはぁはぁ…これね?封印されてるのって。ふぅふぅ(滝汗)

(ティオ)そうであろうのう…はぁはぁ、結構キツかったのう(汗)

(なぎさ)はぁはぁ、ふぅ~、魔力量♾️とはいえ、かなりくるなぁ~(大汗)

(ミヤビ)魔力は♾️とはいえ"使う"という作業には、やはりエネルギーを使うのじゃ。
    HP♾️でも疲労感があるようにのう。
    流石にそれを感じなくすることは、痛覚遮断したから手足飛んだことが気づかないと同じでのう。
    逆効果で命の危険に晒されてしまうのじゃ!すまぬ(落胆)
    という事で、
     【エナジーチャージ】×3

(ユエ&なぎさ&ティオ)おぉぉっ!!

(ユエ)で、この柩を開けろと。

(シア)罠とか仕掛けてあるとか?

(なぎさ)どうやら、それは無さそうやね。
    封印した連中、余程自信があったんやろなぁ~
    これにも魔力封印をしてるわ。
    ただ、さっきより弱い。

(ユエ)どれぐらい?

(ミヤビ)数千人分というとこか……こんな封印、余程の魔道具を使い、どれだけ生贄使ったことか!
    禁忌の術でも使わん限り、不可能じゃ!(大激怒)
    
(なぎさ)それだけビビりまくってたと。それは期待できるよな(ニヤリ)
    味方になってくれたら、相当の戦力アップになる(微笑)
    ってことで、とりあえず、
      【スキャン】
    ほぅ、ちゃんと奉納はされたみたいやな。五体満足やね(静怒)

(ユエ)これでぐちゃぐちゃだったら、もうこの世界、破滅させてやるわ!(激怒)

(シア)ほんとですよ!私たちで支配してやりますよ!(大激怒)

(ティオ)まあまあ。気持ちはわかるが、子孫達に会ってからじゃな(静怒)
 
(なぎさ)では、いきます!

(ユエ)大丈夫?私もう無理よ?

(ティオ)妾はもう少しいけるぞ!

(なぎさ)了解!ユエは休んで。ティオ、苦戦してたら、サポート頼む!

(ティオ)心得た!

(ユエ)ごめん、なぎさ(泣顔)

(なぎさ)大丈夫や、気にするな(微笑)
    では、いきます!
    フルパワーで、砕けろ!!!!!!
 

 ピキピキピキとヒビが走る!轟音と共に柩は見事に砕ける!
 中から人型のものか出てくる。

(シア)やった!!!!

(ティオ)お見事!なぎさ殿!!

(ミヤビ)封印が…解除された!!婿殿!!婿殿???婿殿!!!!

(ティオ)おっと危ない!流石にそうなろう。少し休むのじゃ、なぎさ殿(微笑)

(なぎさ)あはは……流石に……応えた(笑)

 
 ミヤビによる強力な"エナジーチャージ"
 目覚めさせる方法をしばらく休憩しながら相談していると、何やらピクピクっと動いた。

(シア)動いた!ユエさん、今、動いたよ!!

(ユエ)ひょっとして、封印解除したら、目覚めるとか?

(ティオ)無くもなかろう。
    あれだけの強烈な封印じゃ、常人では解除出来んからのう…
    ちと様子見るのがよかろう、それでダメなら、その時はその時じゃ。

(なぎさ)ミヤビ、なんか情報無いんか?

(ミヤビ)いや、ティオ様の申したとおり、まずは様子見でよいかと。
    ここも目隠しくらっておるが、あれだけの封印じゃ、他に手を加える余裕は無いのではないか?

 
 ビクっと反応があった!しかし、それ以外の反応は無い。

(なぎさ)ホムンクルス、なんやよな?ミヤビ。

(ミヤビ)そうじゃ。フェロ様以外の3人は、ホムンクルスじゃ。

(なぎさ)なるほど、ひょっとしたら……

 
 いきなり小刀を出し、ミヤビに斬りつける(えっ?)

(ミヤビ)なっ!なんじゃいきなり!!

(なぎさ)いや、ひょっとして"血"を与えたらとか思って。

(ユエ)あっ!それあるかも!!

(シア)そこ突きますか!!

(ティオ)ほほう、なかなか鋭いのう。

(ミヤビ)いやいやいや、今そこ?今そこかえ?それより妾が…

(ユエ)なんかあったの?

(シア)特にねぇ~。

(ティオ)さぁのう……

(ミヤビ)・・・・(大泣)

(なぎさ)では、改めまして(ニヤリ)

(ミヤビ)待て待て待て待て。婿殿、なぜにそのようね大刀を…

(なぎさ)すまん、ミヤビ(涙)

(ユエ)貴方のこと、忘れないから(半泣)

(ミヤビ)いやいやいやいや、おかしい、おかしいのじゃ、なぜなのじゃぁ~(号泣)

(なぎさ)ウソやって(爆笑)

(ユエ)えっ?ウソなの?(微笑)

(ミヤビ)ユエ様!(慟哭)

(ティオ)平常運転なのか?(苦笑)

(シア)です(笑)

 
 なぎさは小刀を出し、自分の指を少し切る。血が垂れてくる。
 その血を口に垂らす。
 コクっと唾を飲み込むような動きがあった。

(雫・ヤマト)うっ!うぅぅぅっ!うーん……うん?あれ?私……

(ミヤビ)雫・ヤマト様、復活されることをお待ちしておりました。

(ユエ)なぎさ……

(なぎさ)あぁ(微笑)

(シア)流石です(笑顔)

(ティオ)なかなかじゃのう(微笑)

(雫・ヤマト)そうだった!何?なんか用?また都合のいい捨て駒にしに来たの?
      まぁ、恥も外聞もなく、よく私の前に来れたわねぇ~(冷笑)
      アンタらの好きにされてたまるか!死ね!!

(なぎさ)危ない!ミヤビ!!

(ミヤビ)む、婿殿!!

(なぎさ)雫・ヤマトだったっけ?気持ちはわかるが、いきなり問答無用ってのもなぁ……

(雫・ヤマト)うるさい!私がどんな目にあわされたか……

(なぎさ)知らんよ!そんなこと!!

(雫・ヤマト)何ぃ~!!(激怒)ならば、今すぐここで切り捨てる!!(大激怒)

(なぎさ)おっと!待て待て、とりあえず話を聞こうか。それからでも切り捨てることぐらい出来るやろ?(微笑)

(雫・ヤマト)何が言いたい!

(なぎさ)やっと聞いてくれるか!んじゃ、とりあえず。
      【インデックス】

(雫・ヤマト)・・・。で?私に手伝えと?ふざけてるのか?(怒)

(なぎさ)いや、これ見てどう思う?ってな。
    ちなみに僕はこの世界の者では無い(ニヤリ)

(雫・ヤマト)はあぁ?どういうことだ?

(なぎさ)わからん。ただ、気がついた時にはこの世界に居た。しかもユエが封印されてた迷宮の真っ只中にな。
    意味わからんが、元の世界には帰る気は無い。あんなクソみたいなとこ、帰ってたまるか!!
    今んとこ楽しんでるんで、アレならやってやってもいいかなと。
    せっかく、ユエ、シア、ティオにミヤビ、
    それにフェアベルゲン自治区ってとこで、兎人族の区長のテーゼ、その娘さんのシラヌイとシュリに出会った。
    この世界もなかなかどうして、楽しめそうやし、今、色々な……

(ユエ)なぎさは錬成も得意で、私たちじゃ想像もつかないものを色々作るし……

(シア)それに、なぎささん特製、異世界料理!無茶苦茶美味しいの!
   その改良を任せてくれて、この世界が落ち着いたら、そのレシピを公開して、
   ガッポリ儲けて、みんなで楽しく幸せに暮らそうってね(笑顔)

(ティオ)だそうじゃ、雫殿!妾もこの話、のろうと思うのじゃ。
    なにより、なぎさ殿と居れば、退屈せんからのう。
    ちなみに、妾は約3000年、封印されておった。
    妾は竜人じゃ。

(ユエ)私は350年ほどかな?吸血姫よ。

(シア)私は300年ぐらい。見てのとおり兎人族、巫女でした。

(ミヤビ)妾はこの世界の管理人じゃ。ただ、管理人な場合だけに手は出せず、見守ることしか出来んかった。
    今ここに居れるのは、婿殿が出現することを許可したからじゃ。
    いつも斜め上の発想をし、実現してしまう婿殿には驚かされてばかりじゃ(笑)
    おかげで楽しく過ごせておる(笑顔)

(雫・ヤマト)???どういうことだ?どうなってるんだ?大体お前は何者だ?

(ユエ)なぎさよ、人間よね?で、私の旦那様♡異世界からの転生?転移?者。

(シア)あー、ユエさんズルい!私もなぎささんのお嫁さんなんだからね♡

(ミヤビ)妾も惚れてしもうた。妾の婿殿じゃ♡

(ティオ)妾はまだ仲間じゃのう(笑)最近加わったので、まだなぎさという者がわからんからのう……
    というか、最後までわからん気がするのじゃ。
    やる事なす事無茶苦茶で、妾はいつも度肝を抜かれておる(笑)

(雫・ヤマト)・・・ということは、このなぎさという者が我々の封印を解いて回っているのか?

(ユエ&シア)そうよ!(微笑)

(なぎさ)待て待て。違うやろ(汗)ユエは僕が解放した。いや、ミヤビだな……
    でも、その後はみんなで力を合わせてやってるやん。

(ミヤビ)妾の誘導でたどり着いたのは婿殿じゃ。婿殿が動き出さなければ、こうはならなかったのじゃ。感謝しておる(笑顔)

(雫・ヤマト)じゃあ、私はどのくらい封印されていたのだ?

(なぎさ)ミヤビ曰く、450年ぐらい。

(雫・ヤマト)なっ!そんなにか!では、当時のクズ共など……

(なぎさ)居ないわな。しかも世界が変わってんじゃないか?
    久しぶりに見てみない?450年ぐらい未来の世界。
    出来れば昔、どんな感じで、それがどうなってるか、教えてくれたら嬉しいんやけど(微笑)
    僕もこの世界は"インデックス"でわかる範囲しか知らんし、実際生の情報には興味あるんやけど。

(雫・ヤマト)そうか……そうなのか……(遠い目)

(ユエ)もうね、誰かの為とかじゃなくて、自分達の幸せの為に生きていけばいいじゃん。
   だから私はなぎさについていくの。

(シア)私もなぎささんについていくし。でもその為には、この世界、なんとかしないと楽しい生活が出来ないからやるだけ。
   何が"姫巫女様"だよ。伝説かなにか知らないけど、そんなこと知るか!私は私の幸せの為に生きるんだ!

(ミヤビ)妾もそうじゃな!婿殿と居るのは楽しいぞ。

(ティオ)妾もそうじゃのう。

(雫・ヤマト)そ、そうなのか……いや、なんというか、その……いや、いいです。

(なぎさ)で、どうする?えーっと、雫・ヤマトさん?

(雫・ヤマト)そ、そうだなぁ……せっかく解放されたしなぁ……面白い!我もついて行こう。
      楽しませてくれ、なぎさ殿。
      私のことは、雫と呼んでくれ。

(なぎさ)了解!雫さん。楽しんで行きますか!
    で、早速なんやけど、他の3神殿もやっちゃうけど、手伝ってくれる?

(雫・ヤマト)ぶはっ!いきなりか(笑)やろうじゃないか!って3神殿?2神殿の間違いじゃないのか?
      我ら"三姉妹"と呼ばれた、あぁ、我らはホムンクルスだ。
      でだ、我らが封印されたのは3神殿……いや、元々神殿は1つあったかな?

(ミヤビ)あったはずじゃ。ヤマト様達の奉納神殿は、封印の為に新たなに建てられたからのう。

(雫・ヤマト)あぁ、そうだったか……(遠い目)

(ユエ)じゃぁ~次行こ、次!

(シア)ですぅ~!

(ティオ)軽いな、お主らは(笑)

 
    
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

借金まみれで高級娼館で働くことになった子爵令嬢、密かに好きだった幼馴染に買われる

しおの
恋愛
乙女ゲームの世界に転生した主人公。しかしゲームにはほぼ登場しないモブだった。 いつの間にか父がこさえた借金を返すため、高級娼館で働くことに…… しかしそこに現れたのは幼馴染で……?

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

ドマゾネスの掟 ~ドMな褐色少女は僕に責められたがっている~

ファンタジー
探検家の主人公は伝説の部族ドマゾネスを探すために密林の奥へ進むが道に迷ってしまう。 そんな彼をドマゾネスの少女カリナが発見してドマゾネスの村に連れていく。 そして、目覚めた彼はドマゾネスたちから歓迎され、子種を求められるのだった。

【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)

かのん
恋愛
 気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。  わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・  これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。 あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ! 本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。 完結しておりますので、安心してお読みください。

旧校舎の地下室

守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。

セクスカリバーをヌキました!

ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。 国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。 ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

春の雨はあたたかいー家出JKがオッサンの嫁になって女子大生になるまでのお話

登夢
恋愛
春の雨の夜に出会った訳あり家出JKと真面目な独身サラリーマンの1年間の同居生活を綴ったラブストーリーです。私は家出JKで春の雨の日の夜に駅前にいたところオッサンに拾われて家に連れ帰ってもらった。家出の訳を聞いたオッサンは、自分と同じに境遇に同情して私を同居させてくれた。同居の代わりに私は家事を引き受けることにしたが、真面目なオッサンは私を抱こうとしなかった。18歳になったときオッサンにプロポーズされる。

処理中です...