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第二章後編 新生サタルニア魔女王国、イステリア王国、復興・開発・発展編
ハイリヒ王国帰郷
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(ギルド職員 ふたなり サキュバス フェラ)
す、凄い、王宮よね。
(ギルド職員 ふたなり サキュバス マラ)
ほんと、国王なんだって実感しちゃうわ……
(なぎさ)そんなことより、色々あるから、それを楽しんでよ(笑)
(ギルド職員 女 エルフ ケイ)
国王の地位を"そんなこと"で片付けてしまうところがなんというか……
(ユエ)お帰り、なぎさ。
(なぎさ)ただいま、ユエ。この人たちは……
(ユエ)なぎさがお世話になっているギルドの人達よね?話は聞いてるわ。
ようこそ、私たちの居る世界へ。其方では、ウチのなぎさがお世話になっています。
私は、奥方筆頭のユエです。よろしくお願いします。
(ギルド職員 女 エルフ ケイ)
こっ!此方こそ、お会いできて光栄です。ギルド職員のケイです。よろしくお願いいたします。
(ギルド職員 ふたなり サキュバス フェラ)
わ、私も、ギルド職員のフェラです。よろしくお願いいたします。
(ギルド職員 ふたなり サキュバス マラ)
私も同じギルド職員のマラです。よろしくお願いいたします。
(ユエ)まぁ、そう緊張なされず。
貴方達なら、なぎさを任せられると考えていますから。
お友達だけでなく、愛人になられても、快く歓迎いたしますよ(笑顔)
(フェラ&マラ&ケイ)
ありがとうございます!(輝く目)
(なぎさ)あはは(汗)
(ユエ)身体の相性も良いんでしょ?(ニヤッ)
(なぎさ)そ、そうですね(冷汗)
(ユエ)貴方が、ミリア・テレシアさんね?
(新生サタルニア魔女王国 ふたなり サキュバス ミリア・テレシア王女)
はい!そうです、奥方様。
(ユエ)貴方との婚姻は認めます、お姉様とは保留にします。まだ、貴方のお姉様とはお会いしていませんので。
これから親睦を深め、考えようと思います。
(新生サタルニア魔女王国 ふたなり サキュバス ミリア・テレシア王女)
という事は!
(ユエ)いつでも遊びに来て下さい。ゲートは繋いだままにしておきますから。
(新生サタルニア魔女王国 ふたなり サキュバス ミリア・テレシア王女)
は、はい!ありがとうございます!!(輝く目)
(なぎさ)という事は、魔王城にゲートを設置しても?
(ユエ)良いよ、なぎさの管理出来る場所と繋げておいて。ギルドはこのままで良いし。
(なぎさ)分かった。
(ミリア達)ありがとうございます!(輝く目)
(なぎさ)で、今後の事を。
(ユエ)分かってるわ、皆んな待ってるから。
そう言うと、なぎさ達を連れて行く。
(なぎさ)わぉ!
そこには一族全員が揃っていた。
ユエ達とその子供たち、ユナ達とその娘と孫達。
総勢74名、壮観である。
(新生サタルニア魔女王国 ふたなり サキュバス ミリア・テレシア王女)
こちらの方々は。
(なぎさ)ボクの嫁と子供と孫たちだよ。
(猫人族 ユナ・パトリエット)
初めまして、私たちはフェアベルゲン自治区に暮らしております、
なぎさの妻と子供、孫たちです。
私はフェアベルゲン自治区の嫁筆頭、ユナ・パトリエットと申します、よろしくお願いします。
(新生サタルニア魔女王国 ふたなり サキュバス ミリア・テレシア王女)
よろしくお願いいたします。
(ユエ)では、話し合いを始めましょう。
(なぎさ)じゃあ、新生サタルニア魔女王国なんだけど。
(ユエ)それは私たちも賛成よ、出来る限りやりましょう。
ただし、ちゃんと費用は相場で受け取る事、それが大前提よ。
(シア)きちんとこちらの相場でね。
(ギルド職員 女 エルフ ケイ)
私たちの街、ギルド街ナギサに、既に色々投入していただいております。
費用は私が管理しております、任せてください。
(ユエ)分かりました。お願いしますね。どのレベルのを投入していくの?
(なぎさ)最上級、王都と同レベル。
(シア)な・ぎ・さ・ちゃん♡(感情の消えた目)
(なぎさ)いいやん、拠点になるんだし。王都も同じでいく予定だよ?費用は払うんなら、良いでしょ。
(ティオ)まぁ、婿殿の事じゃ。それで良かろう。
(レム)まぁ、万が一の時は私たちが居ますしね。
(ユエ)じゃあ、それで良いわ。
(なぎさ)新生サタルニア魔女王国は出来ればハイリヒのようにしたいけど、要望があればね。
(シア)ベタ惚れですね、なぎささん。
(なぎさ)うーん、そうかな?そんなつもりは無いんだけど。
(雫・ヤマト)まぁ、イステリア王国と比べてしまうからな。どっちに助力したいかとなるとな。
(ユエ)で、その問題のイステリア王国の方は?
(なぎさ)ねぇ~。
(シア)なぎささんにしては珍しいですね。
(ティオ)かなりブチ切れているな、お主(笑)
(なぎさ)ねぇ~。どうする?
(フェロ)かなり渋りますね(笑)
(なぎさ)そりゃぁ~ねぇ~。
(イステリア王国近衛騎士団団長:男 ベルガー・サーメン)
奥方様方、是非、我が国へ訪問していただけないでしょうか?
一握りの上層部だけでなく、庶民達も見ていただきたく思います。
上層部にはガンも居ます、しかし、民は関係無いかと。
お恥ずかしながら、我々ですと、
どうしても一部のガンとその取り巻き連中の妨害などを受けてしまいます。
更にその上の、圧倒的な力で抑え切れる方にお願いしたいのが実情でして……
(ティオ)女王はどうした。
(イステリア王国近衛騎士団団長:男 ベルガー・サーメン)
それが、なかなか現状がいっぱいいっぱいの状態でして……
(玲・アカギ)助力が欲しいと。
(イステリア王国近衛騎士団団長:男 ベルガー・サーメン)
はい。
(エルム)どうする?なぎさ。
(なぎさ)ううーん…………そう、やねぇ~。
(イステリア王国近衛騎士団団長:男 ベルガー・サーメン)
俺たちのことは嫌いでも、庶民までは嫌いにならないでください(半泣)
(なぎさ)今のネタ?
(イステリア王国近衛騎士団団長:男 ベルガー・サーメン)
なんでだよ!!
(エンジェ)かなり引っかかるんだな。
(なぎさ)うーん、乗り気がねぇ~。
(リリー)やってあげよう。ただし、厳重監視付き。ちょっとでもおかしな事をしたら、即引き上げで。
(なぎさ)分かった。最低限で良いか。
(イステリア王国近衛騎士団団長:男 ベルガー・サーメン)
そこまで嫌か?頼むよ(涙目)
(ユエ)私たちも手伝うわ、ハイリヒ王国はもう子供達の代だし、商売だけだからね。
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
王国の事は、私たちにお任せください。お父様、お母様方。
(ユエ)もちろんよ、ユミナ。
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
はい!
(ティオ)商売は新生サタルニア魔女王国のみか?
(イステリア王国近衛騎士団団長:男 ベルガー・サーメン)
いえ、我が国でも是非!イステリア王国が後ろ盾になりましたから。
(ユエ)それは決定事項?
(イステリア王国近衛騎士団団長:男 ベルガー・サーメン)
はい、既に約束させていただいています。
(ユエ)そうなのね。拠点は?
(なぎさ)まだ決めてない。ギルド街ナギサがあれば充分かなとか思ってる。
(イステリア王国近衛騎士団団長:男 ベルガー・サーメン)
うちにも出そうよ、商売拠点!王都に出してよ!
話は決まった。か?
(なぎさ)では、久しぶりに遊ぼうか。
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
はい、お父様。
(なぎさ)どこ行く?
(一同)自転車遊技場!
(なぎさ)行こう!
(一同)はーい!
今回も楽しんだが、かなりの大所帯で行った為に、めちゃくちゃ目立った。
翌日は本喫茶を楽しみ、
(なぎさ)今日はサーキットだな。
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
5コースが今はフリーです。
(なぎさ)5コース??
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
ええ。最初に作ったサーキットが5つのコースが一緒になってますから、
通称"5コース"って呼ばれています。
(なぎさ)そうなんだ。
通称"5コース"に行ってみると、
(次女 セリカ・フランチェスカ)
今日は"魔動バイク"の日ですね。
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
私、魔動バイク、得意なんですよ(ニヤリ)
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
あら、奇遇ね、私も魔動バイクは得意なんですよ(ニヤリ)
(なぎさ)リサはバイクも得意なんか?
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
はい、お父様。勝負です(ニヤリ)
(なぎさ)いいけど、何台参加するん?
(猫人族 次女 レナ・パトリエット)
私たち皆んなですから……
(次男 オルス・フランチェスカ)
44台です、お父様(ニヤリ)
(なぎさ)わぉ!総台数45台!
(シア)47台ですよ、なぎささん。
(フェロ) 楽しいこと大好きフェロちゃん、忘れてない?(ニヤリ)
(なぎさ)ちょっと、一定刻、貸し切ろう、一大レース並みの台数だから(汗)
コントロールセンターに行き、急遽、貸し切りの申し込みをだす。
半刻後から貸し切り開始、2刻貸し切り可能となった。
1刻で良いぞ、バイクだぞ?2刻近く走る気か?
コースから魔動バイクが続々と引き上げるが、皆帰らない。
貸し切りが入る→何かしらのイベントの可能性大
という方程式が成り立っているようだ。
(本部ギルドマスター:女 アーミア)
さあぁ~、久しぶりになぎさが帰ってきた!
今から、なぎさ、シア、フェロとそのご子息ご令嬢、合計47台によるプライベートレースが始まるよぉ~!!
(なぎさ)い、いつの間に(汗)
(シア)溜まってますからね、アーミアさん(笑)
(本部ギルドマスター:女 アーミア)
レースはフォーメーションラップを"鈴鹿"
その後、"インディー""モナコ""鈴鹿""富士""ル・マン"の順に一周するのを5セット、
ファイナルラップは"インディー"となります。
ウイニングランはそのまま"インディー"を使いますから、皆さん応援よろしくお願いします!!
わぁ!!!
と歓声が上がるコース外。
皆、ルームに観客席にと向かっていく。
テイクアウト店に一時、行列が出来る。
(本部ギルドマスター:女 アーミア)
あー、業務連絡!業務連絡!
なぎさ、スタートちょい待ち、テイクアウト店が捌けてねぇ~。
皆んな慌てるな、落ち着いてからスタートすっから、今のうちに要るもん買っとけ(笑)
諦めかけてた者も、間に合うならと、思い思いの店に並ぶ。
ルームの方も取り扱い店に注文が飛ぶ。
(なぎさ)なんか……
(新生サタルニア魔女王国魔道士 ふたなり サキュバス キトラマリエ)
完全に一大イベントですね、マスター(汗)
しばらくして。
(本部ギルドマスター:女 アーミア)
なぎさぁ~、良いぞぉ~、準備してくれ。
(なぎさ)はいよ。
適当な順でピットアウトし、とりあえず並ぶ。
(本部ギルドマスター:女 アーミア)
さぁ、フォーメーションラップは誰から行くんだぁ~
(シア)私だよぉ~♪
シアが先頭で走り出す。
(フェロ)私もそろそろ(ニヤリ)
フェロ発進。
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
あれ?お父様、まだ行かないのですか?(ニヤリ)
(なぎさ)どうするかなぁ(ニヤリ)
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
そろそろ行きません?お父様(ニヤリ)
(なぎさ)逆にリサとユミナの対決は?(ニヤッ)
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
それはねぇ~(ニヤリ)
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
お父様とご一緒に(ニヤリ)
(なぎさ)最後尾から行こうっと(ニヤリ)
(次男 オルス・フランチェスカ)
お父様、ボク達ともバトルやりましょうよ。
(長男 ミュラー・フランチェスカ)
跡取りの成長を見てくださいよ。
(なぎさ)そうだな。なら尚更最後尾から行こうか、一人づつ撃墜していこう(ニヤリ)
(ガリュウ)言いますね、お父様(ニヤリ)
(カンナ)じゃあ、私たちで撃墜しますね(ニヤリ)
(威尊・シナノ)じゃあ、先に行きます、お父様(ニヤリ)
(理沙・ヤマト)シアママには追い付かせませんよ(ニヤリ)
(なぎさ)おお!かかってこい(ニヤリ)
宣言通り、最後尾に加わるなぎさ。
(本部ギルドマスター:女 アーミア)
おっと、なぎさは最後尾から行くつもりだ。
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
聞いた、ユミナ。
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
ええ、後ろ、要注意ですね。
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
追い付かれたら?(ニヤリ)
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
共闘よ(ニヤリ)
(本部ギルドマスター:女 アーミア)
全車、スターティンググリッドに戻ってきた。
ランプが点灯、一つづつ消えていき……
今、ブラックアウトぉ~!!
全車一斉にスタート。
スタートダッシュでいきなり6台抜いて行く。
(渚・シナノ)えっ?
(ナキナ)嘘っ!?
(リムル)マジか!?
(トラン・リコリス)
なんで?!
(次男 オルス・フランチェスカ)
はっ?
(武尊・ヤマト)嘘だろ?!
そのまま"インディー"1コーナーへ飛び込んでいく。
(本部ギルドマスター:女 アーミア)
おっと、なぎさがいきなり6台を置き去りにして行ったぁ~!!
どこもだが、各コース、ストレートの半ばには、順位タワーが設置してあり、今自分が何位なのかは分かるようになっている。
しかし、流石に上位15台までしか表示出来ない。
だから、チーム無線がある、今回、それがフルオープン。
子供達は色々駆け引きを張り巡らす。
(ファナ)ニナ、後ろ!
(ニナ)わっ!来た!!
ハイスピードな"インディー"、少し緩めただけで一気に置いていかれる。
しかし、競り合っていると、思うようにはスロットルが開けられない。
しかも、魔動車ではなく魔動バイク、走行ラインが増える分、横並びになりやすい。
(カルマ)お父様、それ以上被せないで(涙目)
(タリア)お父様が……押し出されそう……(涙目)
たまらなくなったカルマとタリアがスロットルを緩め、ジリジリと落ちていく。
(なぎさ)カルマ、タリア、フレンドリーファイアに気をつけてな。
(カルマ)はい!
(タリア)内側にカルマですね。ありがとうございます、お父様。
超テクニカルコースのモナコでは、牽制し合うぐらいで、なかなか積極的にはいかない。
(なぎさ)手堅ことは良いことだが、行ける時は行こうか(ニヤリ)
(プリム)えっ?わぁぁぁっ!!
(なぎさ)隙見せたら命取りよぉ~ん。
(プリム)はい、お父様。
そして"鈴鹿""富士"と着実に順位を上げて行き、"ル・マン"突入。
(長男 ミュラー・フランチェスカ)
お待ちしておりました、お父様。
(次女 セリカ・フランチェスカ)
意外と遅かったですね、お父様(ニヤリ)
(威尊・シナノ)始めましょう、お父様(ニヤリ)
(なぎさ)かかって来なさい(ニヤリ)
4台のハイスピードバトルが開始される。
ペースを上げた分、前に追いついた。
(翔・アカギ)お父様、来ましたね(ニヤリ)
(蘭・アカギ)待ってました、お父様(ニヤリ)
(ミュウ)はーい、お父様(ニヤリ)
(ユイ)楽しみましょう、お父様(ニヤリ)
(なぎさ)うわっ!7台も相手か(汗)
8台が団子状態でバトルになる。
(威尊・シナノ)うっ、き、キビシイ、お父様(冷汗)
(次女 セリカ・フランチェスカ)
あ、甘く見てました、お父様(汗)
(猫人族 次女 レナ・パトリエット)ま、マジですか、お父様(焦)
(なぎさ)転倒しないように、無茶するなよ。
(子供達)はい!
バトルは"インディー"までもつれ込み、最後のミュウは"モナコ"の第一コーナーまでもつれ込む。
(ミュウ)みゃぁ~!ダメだったぁ~!
(なぎさ)まだ、終わってないよ(ニヤリ)
(子供達)はい!
7台に手こずり、ちょっと引き離された。
(なぎさ)まだ2セット目だしな。
ぐんぐんペースを上げ抜いて行くが、順位が上がるほど、厳しくなって行く。
(なぎさ)かなり腕を上げてるな。
3セット目突入。
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
待ってましたわ、お父様(ニヤリ)
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
遅いですよ、お父様(ニヤリ)
(なぎさ)待たせたな(ニヤリ)
(アミ)来たぁ~!お父様(嬉)
(ケイ)やったぁ~!お父様!(嬉)
(キュナ)楽しい時間の始まりですね、お父様(ニヤリ)
(なぎさ)別に待ってなくても良かったぞ?(ニヤリ)
更に激しくなっていく、娘達とのバトル。
まるでこの時間を楽しんでいるようだった。
(なぎさ)くっ!かなり上手いな、皆んな。
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
ふふふっ♡王妃ってストレス溜まりますからね(ニヤリ)
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
そうそう、貯まるよねぇ~。たまにはかっ飛ばなきゃやってられませんよ(ニヤリ)
(なぎさ)お前らな(ニヤッ)
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
ええぇ~っ!第一王妃譲って、魔動車や魔動バイクレース、楽しんでるくせにぃ~(笑)
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
だから、譲ったのよ(笑)
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
隠れて走り込んだ甲斐がありましたわ(笑)
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
あら、奇遇ね。周り振り切るのって大変ですからね(爆笑)
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
おかけで腕が上がりましたわ(爆笑)
(なぎさ)お前ら……
(アミ)私たちは冒険者やってますからね(笑)
(ケイ)ギルド関係担当ですし(ニヤリ)
(アミ)時間はたっぷりありますから、走り込みましたよぉ~(ニヤリ)
(ケイ)お母様の英才教育もありますしね(ニヤリ)
(なぎさ)シアらしいわ(笑)
なんと、バトルは1セットも続いた。
(ケイ)行ってらっしゃい、お父様(ニヤリ)
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
シアお母様が待ってますよ(ニヤリ)
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
しっかりバトってくださいね(ニヤリ)
(ケイ)お母様がトップですし(ニヤリ)
(アミ)私たちの為に激しいの♡お願いします(ニヤリ)
(なぎさ)言うな。
(ケイ)だってねぇ~(ニヤリ)
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
ブレーキ、お早いですもの(ニヤリ)
(アミ)タイヤもキビシイみたいですし(ニヤリ)
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
早いのは嫌われますわよ、おっほっほっほ(ニヤリ)
(なぎさ)お、お前ら……
4セット目突入。
シアに"鈴鹿"の1コーナーで追いつく。
(シア)かなり手痛い洗礼を受けましたね、なぎささん(笑)
(なぎさ)あゝ、皆んな上手くなったなぁ。
(シア)私にはまだまだ届かないですけどね(ニヤリ)
(なぎさ)シアは別格だわ(笑)
バトルはするが、シアはかなり手加減している。
(なぎさ)手加減されてるのがムカつくわぁ~(笑)
(シア)だって、ボロボロじゃないですかぁ~(笑)
私との勝負は、後日、タイマンで(ニヤリ)
(なぎさ)だな(ニヤリ)
最終セット、5セット目突入。
"鈴鹿"のシケインで異変が起こる。
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
ハロー、お父様(ニヤリ)
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
そろそろ頃合いですわよ?お父様(ニヤリ)
(ケイ)おっまたぁ~、お父様(ニヤリ)
(アミ)お母様、ナイスアシストです(ニヤリ)
(なぎさ)来たぁ~!!!(汗)
バトルは"富士""ル・マン"と続いて行く。
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
おやおやぁ~。どんどんお早くなってますね、お父様(ニヤリ)
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
もう、お早いんですからぁ~、お父様(ニヤリ)
(ケイ)お尻の振りが、どんどん激しくなってますわ、お父様(ニヤリ)
(アミ)もう、我慢出来ないんじゃない?ねぇ~お父様(ニヤリ)
(娘たち)我慢しないでイっちゃいましょう、お父様(ニヤリ)
(なぎさ)ぬぐぐっ、ブレるぅ~!タイヤとブレーキがぁぁぁっ!!
(シア)じゃあ、頑張ってねぇ~、なぎささん(ニヤッ)
(なぎさ)おのれ、謀ったな(笑)
容赦なくペースアップで引き離すシア。
襲いかかるユナ、ユミナ、アミ、ケイ。
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
勝負は"ル・マン"のメインストレートからの"インディー"です!(ニヤリ)
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
あらっ、奇遇ですね、私も丁度そう考えてましたわ(ニヤリ)
(ケイ)踏ん張れます?お父様(ニヤリ)
(アミ)そこでイっちゃいますよ、お父様(ニヤリ)
(なぎさ)堂々、宣言?!(焦)
(娘たち)はい!(ニヤリ)
ファイナルラップ、"インディー"へ
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
お疲れ様ぁ~、お父様(ニヤッ)
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
逃しません!ユナ(ニヤッ)
(ケイ)イっちゃいましたね、お父様(ニヤリ)
1コーナーで、いきなり3台に刺される。
(なぎさ)のわぁ~!!
(アミ)もう1コーナー、付き合った私、やっさしいぃ♡
(なぎさ)ぎゃぁ~!
2コーナーで刺された。
ぐんぐん引き離され、4台の2位争いには加われなかった。
3コーナー突入した時、
(次女 セリカ・フランチェスカ)
ありがとう、お父様(ニヤッ)
(ミュウ)諦めませんでしたよ、お父様(ニヤリ)
(なぎさ)なっ!いつの間に!(汗)
更に2台に抜かれる。
最終コーナー突入。
(長男 ミュラー・フランチェスカ)
捉えました、お父様(ニヤッ)
(蛇人族 フェラ・オスマヤヒ)
おっ父ぅ様!(ニヤリ)
(狐人族 長女 ティナ・スタシア)
見つけた!お父様♡(ニヤッ)
(なぎさ)ウッソぉ~(涙目)
ここで、更に3台に刺された。
最終コーナーを立ち上がる。
(マリア・リコリス)
まだ終わってません!
(狐人族 次女 ルナ・スタシア)
イっくぞぉ~!!
(豹人族 ラチア・ストラス)
今度はイくぅ~!!
(熊人族 ナジヌ・ルミナ)
お父様ぁ~!!
(なぎさ)マジかぁ~!!!
5台がゴールラインを突っ切った。
最終リザルト
優勝:シア
2位:アミ
3位:ケイ
4位:長女 リサ・パトリエット
5位:長女 ユミナ・フランチェスカ
6位:次女 セリカ・フランチェスカ
7位:ミュウ
8位:フェラ・オスマヤヒ
9位:長女 ティナ・スタシア
10位:長男 ミュラー・フランチェスカ
11位:ラチア・ストラス
12位:マリア・リコリス
13位:なぎさ
14位:ナジヌ・ルミナ
15位:次女 ルナ・スタシア
随分やられたな、なぎさ。
アーミアの実況と無線のフルオープンで盛り上がりまくった身内レース。
観客からも大歓声が上がった。
スイートルームに戻り、皆で食事を摂る。
女は強いな(笑)
ただ1人、気を吐いた長男、ミュラー・フランチェスカ。
お前、国王だろ?いつ走り込んだんだ?(笑)
(シア)まだまだですね。
(子供たち)参りました、シアお母様。
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
むむむ、負けましたわ、リサ。
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
しかしギリギリだったわよ。
(アミ)リサもユミナも意識し過ぎよ、お陰でチャンスあったけどね(ニヤッ)
(ケイ)二人で潰し合った感あるよね(笑)
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
外からやられた時は"しまった!"ってなったわ(笑)
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
そうそう、"まさかそこに?"でしたわ(笑)
(なぎさ)皆んな上手くなったね(笑)
(マリア・リコリス)
そりゃぁ~練習しましたから、お父様に勝ちたくて(笑)
(ミュウ)諦めずに付いて行った甲斐がありました(笑)
(次女 セリカ・フランチェスカ)
かなりくると予想してましたから(笑)
(蛇人族 フェラ・オスマヤヒ)
私たちとのバトルで絶対最後はキツくなると読んでましたし(笑)
(犬人族 ラチア・ストラス)
バイクではお父様に勝てました(嬉)
(狐人族 長女 ティナ・スタシア)
魔動車のようにはいかないわ、少し苦手意識があるんですよ(笑)
(狐人族 次女 ルナ・スタシア)
そうそう、魔動バイク独特の反応があるよね(笑)
(なぎさ)誰にも得意不得意はあるって(笑)
(熊人族 ナジヌ・ルミナ)
ですよねぇ~。今回は届きませんでしたし(笑)
(なぎさ)しかし、一人だけトップ10に食い込んだな、ミュラー。
(長男 ミュラー・フランチェスカ)
はい、なんとか男性陣の一矢を報えました。
(なぎさ)てか、お前、国王だろ(笑)
(長男 ミュラー・フランチェスカ)
ギクッ!国王も色々あるんですよ、お父様(苦笑)
(なぎさ)それは分かる(爆笑)
(ユエ)どうでした?サタルニアの皆さん。
(ギルド職員 ふたなり サキュバス フェラ)
凄いですね!
(ギルド職員 ふたなり サキュバス マラ)
迫力が半端ないです!
(ギルド職員 女 エルフ ケイ)
また是非見たいです。
(ティオ)見るだけでなく、参加されてはどうじゃ?また違う楽しみがあるからのう。
(エルム)車両はこちらで用意しますよ、是非参戦してください。
(リリー)魔動車もあるからね、今後種類は増えていくし。
(ギルド職員 女 エルフ ケイ)
良いんですか?
(ユエ)もちろん(笑顔)
(サタルニア組)ありがとうございます(嬉)
(なぎさ)ラリー関係は?
(長男 ミュラー・フランチェスカ)
来年開催予定です。既にコースは出来てますし、販売も去年から開始しています。
(なぎさ)そうなんだ。それも楽しみだな。
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
是非参戦しましょう、私たちも参戦しますし(嬉)
(なぎさ)そうだな、是非参戦させてもらうよ。
(シア)なぎささんって、どちらかというとラリー向きですよね。
(レム)緊急事態はサーキットのような場所じゃないですからね。
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
えっ?(汗)
(狐人族 長女 ティナ・スタシア)
これはかなり走り込まなきゃ(汗)
(なぎさ)あはは、ほどほどにね(笑)
(娘たち)はい!(笑)
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
そうそう、来月"鈴鹿"で8刻耐久レースがあるんです、お父様。
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
私たちも参戦しますら、期待してくださいね、お父様。
(なぎさ)もっぱらのライバルは?
(猫人族 ユナ・パトリエット)
アイルトン子爵家ですね。あの"かっ飛び3人娘"は強敵です。
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
私、リサ、ケイの3人組で参戦します。
(ケイ)2人組か3人組なんですけど、ピットイン回数を考えると3人組が有利かもって。
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
攻めやすいよね、体力的にも余裕があるから。
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
セッティングも似てるから、さほど違和感無いですしね。
(ケイ)そうそう、いつでもフルアタックしやすいですしね。
(なぎさ)じゃあ、頑張ってね。
しかし気合い入ってるな、アイルトン子爵家(笑)
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
魔動車と魔動バイクの耐久2冠を狙っていると、もっぱらの噂ですからね。
(マリア・リコリス)
来年から"スパ・フランコルシャン""ラグナ・セカ"での耐久も始まりますから、
5レースとも勝つと気合い入っていると社交界でも噂です。
(猫人族 次女 レナ・パトリエット)
たしかに耐久コースをよく走り込んでますよね。
(武尊・ヤマト)スプリントも強いんですが、波があるんです。
(翔・アカギ)特定のサーキットで弱いんですよ。"ハンガロリンク"とか。
(渚・シナノ)"ニュルブルクリンク""シルバーストーン"も弱いよね。
(狐人族 長女 ティナ・スタシア)
"スパ・フランコルシャン"の魔動車耐久、"ラグナ・セカ"の魔動車と魔動バイクの耐久には、
気合いの入り方が違うとも(笑)
(なぎさ)ジル子爵は出ないんだ(笑)
(狐人族 次女 ルナ・スタシア)
ジル子爵は遅いですから。
(ミュウ)どちらかというと、"レースを楽しんでる"って感じですね。
(豹人族 ラチア・ストラス)
そろそろお年ですし、近々引退との噂もあります。
(ユイ)最近もフリーで走られていたので、参戦かと思ったんですけど、
レース期間に入ると別のフリーサーキットに行かれてましたからね。
(ガリュウ)"冒険ラリー"の開催を待ち侘びてるとの話もあります。
(次女 セリカ・フランチェスカ)
それについては、再来年の開催を考えています。
そろそろお年頃の方々からの要望がありますから。
(カルマ)色々な経験が問われると思われるレースへの興味と期待が大きいですね。
(カミュ)奥方様方は呆れてるというか(笑)
(熊人族 ナジヌ・ルミナ)
諦めてますね(笑)
(なぎさ)なるほどね(笑)
盛り上がる食事会。デザートも食べ、帰路につく。
(なぎさ)明日は一旦戻ろう、ショウさん達が待ってる。
(ギルド職員 女 エルフ ケイ)
そうですね、交代してあげないとですよね。
(イステリア王国筆頭魔道士:女 サナ・シナー)
わ、私は……ギルド街ナギサに居ます(照)
(なぎさ)変態(笑)
(イステリア王国筆頭魔道士:女 サナ・シナー)
もう、酷いです。マスター(照)
(イステリア王国近衛騎士団副団長:女 ソラ・シャーナ)
・・・。
(なぎさ)ベルガーは帰れよ(ニヤリ)
(イステリア王国近衛騎士団団長:男 ベルガー・サーメン)
なんで……分かったよ、中央だろ、たまには代わってくれよ、ソラ。
(イステリア王国近衛騎士団副団長:女 ソラ・シャーナ)
嫌よ、あんた騎士団長でしょ。
(なぎさ)ソラは?
(イステリア王国近衛騎士団副団長:女 ソラ・シャーナ)
残る……って言っても私一人か……
(なぎさ)死ぬ?(真顔)
(イステリア王国近衛騎士団副団長:女 ソラ・シャーナ)
なんでよ!その真顔がムカつくわぁ~!!
なんだかんだと居場所の問題で、ソラも帰り、ベルガーと行動を共にした。
サナはギルド街ナギサでフィーバーしてたが(笑)
なんでもギルドに泊まり込み、周りも流石にドン引きしたとか(笑)
(新生サタルニア魔女王国 ふたなり サキュバス ミリア・テレシア王女)
私は一旦、お姉様に報告に戻るわ。その後、ギルドで待ってます。
後7人だから1週間ぐらいでしょ?多分、それぐらいかかるから。
(なぎさ)分かった。
(ユエ)私たちはその7人の接待が済んだら、サタルニアに行きましょう。
とりあえずは王都とギルド街ナギサよね。
(なぎさ)うん、そう。
す、凄い、王宮よね。
(ギルド職員 ふたなり サキュバス マラ)
ほんと、国王なんだって実感しちゃうわ……
(なぎさ)そんなことより、色々あるから、それを楽しんでよ(笑)
(ギルド職員 女 エルフ ケイ)
国王の地位を"そんなこと"で片付けてしまうところがなんというか……
(ユエ)お帰り、なぎさ。
(なぎさ)ただいま、ユエ。この人たちは……
(ユエ)なぎさがお世話になっているギルドの人達よね?話は聞いてるわ。
ようこそ、私たちの居る世界へ。其方では、ウチのなぎさがお世話になっています。
私は、奥方筆頭のユエです。よろしくお願いします。
(ギルド職員 女 エルフ ケイ)
こっ!此方こそ、お会いできて光栄です。ギルド職員のケイです。よろしくお願いいたします。
(ギルド職員 ふたなり サキュバス フェラ)
わ、私も、ギルド職員のフェラです。よろしくお願いいたします。
(ギルド職員 ふたなり サキュバス マラ)
私も同じギルド職員のマラです。よろしくお願いいたします。
(ユエ)まぁ、そう緊張なされず。
貴方達なら、なぎさを任せられると考えていますから。
お友達だけでなく、愛人になられても、快く歓迎いたしますよ(笑顔)
(フェラ&マラ&ケイ)
ありがとうございます!(輝く目)
(なぎさ)あはは(汗)
(ユエ)身体の相性も良いんでしょ?(ニヤッ)
(なぎさ)そ、そうですね(冷汗)
(ユエ)貴方が、ミリア・テレシアさんね?
(新生サタルニア魔女王国 ふたなり サキュバス ミリア・テレシア王女)
はい!そうです、奥方様。
(ユエ)貴方との婚姻は認めます、お姉様とは保留にします。まだ、貴方のお姉様とはお会いしていませんので。
これから親睦を深め、考えようと思います。
(新生サタルニア魔女王国 ふたなり サキュバス ミリア・テレシア王女)
という事は!
(ユエ)いつでも遊びに来て下さい。ゲートは繋いだままにしておきますから。
(新生サタルニア魔女王国 ふたなり サキュバス ミリア・テレシア王女)
は、はい!ありがとうございます!!(輝く目)
(なぎさ)という事は、魔王城にゲートを設置しても?
(ユエ)良いよ、なぎさの管理出来る場所と繋げておいて。ギルドはこのままで良いし。
(なぎさ)分かった。
(ミリア達)ありがとうございます!(輝く目)
(なぎさ)で、今後の事を。
(ユエ)分かってるわ、皆んな待ってるから。
そう言うと、なぎさ達を連れて行く。
(なぎさ)わぉ!
そこには一族全員が揃っていた。
ユエ達とその子供たち、ユナ達とその娘と孫達。
総勢74名、壮観である。
(新生サタルニア魔女王国 ふたなり サキュバス ミリア・テレシア王女)
こちらの方々は。
(なぎさ)ボクの嫁と子供と孫たちだよ。
(猫人族 ユナ・パトリエット)
初めまして、私たちはフェアベルゲン自治区に暮らしております、
なぎさの妻と子供、孫たちです。
私はフェアベルゲン自治区の嫁筆頭、ユナ・パトリエットと申します、よろしくお願いします。
(新生サタルニア魔女王国 ふたなり サキュバス ミリア・テレシア王女)
よろしくお願いいたします。
(ユエ)では、話し合いを始めましょう。
(なぎさ)じゃあ、新生サタルニア魔女王国なんだけど。
(ユエ)それは私たちも賛成よ、出来る限りやりましょう。
ただし、ちゃんと費用は相場で受け取る事、それが大前提よ。
(シア)きちんとこちらの相場でね。
(ギルド職員 女 エルフ ケイ)
私たちの街、ギルド街ナギサに、既に色々投入していただいております。
費用は私が管理しております、任せてください。
(ユエ)分かりました。お願いしますね。どのレベルのを投入していくの?
(なぎさ)最上級、王都と同レベル。
(シア)な・ぎ・さ・ちゃん♡(感情の消えた目)
(なぎさ)いいやん、拠点になるんだし。王都も同じでいく予定だよ?費用は払うんなら、良いでしょ。
(ティオ)まぁ、婿殿の事じゃ。それで良かろう。
(レム)まぁ、万が一の時は私たちが居ますしね。
(ユエ)じゃあ、それで良いわ。
(なぎさ)新生サタルニア魔女王国は出来ればハイリヒのようにしたいけど、要望があればね。
(シア)ベタ惚れですね、なぎささん。
(なぎさ)うーん、そうかな?そんなつもりは無いんだけど。
(雫・ヤマト)まぁ、イステリア王国と比べてしまうからな。どっちに助力したいかとなるとな。
(ユエ)で、その問題のイステリア王国の方は?
(なぎさ)ねぇ~。
(シア)なぎささんにしては珍しいですね。
(ティオ)かなりブチ切れているな、お主(笑)
(なぎさ)ねぇ~。どうする?
(フェロ)かなり渋りますね(笑)
(なぎさ)そりゃぁ~ねぇ~。
(イステリア王国近衛騎士団団長:男 ベルガー・サーメン)
奥方様方、是非、我が国へ訪問していただけないでしょうか?
一握りの上層部だけでなく、庶民達も見ていただきたく思います。
上層部にはガンも居ます、しかし、民は関係無いかと。
お恥ずかしながら、我々ですと、
どうしても一部のガンとその取り巻き連中の妨害などを受けてしまいます。
更にその上の、圧倒的な力で抑え切れる方にお願いしたいのが実情でして……
(ティオ)女王はどうした。
(イステリア王国近衛騎士団団長:男 ベルガー・サーメン)
それが、なかなか現状がいっぱいいっぱいの状態でして……
(玲・アカギ)助力が欲しいと。
(イステリア王国近衛騎士団団長:男 ベルガー・サーメン)
はい。
(エルム)どうする?なぎさ。
(なぎさ)ううーん…………そう、やねぇ~。
(イステリア王国近衛騎士団団長:男 ベルガー・サーメン)
俺たちのことは嫌いでも、庶民までは嫌いにならないでください(半泣)
(なぎさ)今のネタ?
(イステリア王国近衛騎士団団長:男 ベルガー・サーメン)
なんでだよ!!
(エンジェ)かなり引っかかるんだな。
(なぎさ)うーん、乗り気がねぇ~。
(リリー)やってあげよう。ただし、厳重監視付き。ちょっとでもおかしな事をしたら、即引き上げで。
(なぎさ)分かった。最低限で良いか。
(イステリア王国近衛騎士団団長:男 ベルガー・サーメン)
そこまで嫌か?頼むよ(涙目)
(ユエ)私たちも手伝うわ、ハイリヒ王国はもう子供達の代だし、商売だけだからね。
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
王国の事は、私たちにお任せください。お父様、お母様方。
(ユエ)もちろんよ、ユミナ。
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
はい!
(ティオ)商売は新生サタルニア魔女王国のみか?
(イステリア王国近衛騎士団団長:男 ベルガー・サーメン)
いえ、我が国でも是非!イステリア王国が後ろ盾になりましたから。
(ユエ)それは決定事項?
(イステリア王国近衛騎士団団長:男 ベルガー・サーメン)
はい、既に約束させていただいています。
(ユエ)そうなのね。拠点は?
(なぎさ)まだ決めてない。ギルド街ナギサがあれば充分かなとか思ってる。
(イステリア王国近衛騎士団団長:男 ベルガー・サーメン)
うちにも出そうよ、商売拠点!王都に出してよ!
話は決まった。か?
(なぎさ)では、久しぶりに遊ぼうか。
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
はい、お父様。
(なぎさ)どこ行く?
(一同)自転車遊技場!
(なぎさ)行こう!
(一同)はーい!
今回も楽しんだが、かなりの大所帯で行った為に、めちゃくちゃ目立った。
翌日は本喫茶を楽しみ、
(なぎさ)今日はサーキットだな。
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
5コースが今はフリーです。
(なぎさ)5コース??
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
ええ。最初に作ったサーキットが5つのコースが一緒になってますから、
通称"5コース"って呼ばれています。
(なぎさ)そうなんだ。
通称"5コース"に行ってみると、
(次女 セリカ・フランチェスカ)
今日は"魔動バイク"の日ですね。
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
私、魔動バイク、得意なんですよ(ニヤリ)
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
あら、奇遇ね、私も魔動バイクは得意なんですよ(ニヤリ)
(なぎさ)リサはバイクも得意なんか?
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
はい、お父様。勝負です(ニヤリ)
(なぎさ)いいけど、何台参加するん?
(猫人族 次女 レナ・パトリエット)
私たち皆んなですから……
(次男 オルス・フランチェスカ)
44台です、お父様(ニヤリ)
(なぎさ)わぉ!総台数45台!
(シア)47台ですよ、なぎささん。
(フェロ) 楽しいこと大好きフェロちゃん、忘れてない?(ニヤリ)
(なぎさ)ちょっと、一定刻、貸し切ろう、一大レース並みの台数だから(汗)
コントロールセンターに行き、急遽、貸し切りの申し込みをだす。
半刻後から貸し切り開始、2刻貸し切り可能となった。
1刻で良いぞ、バイクだぞ?2刻近く走る気か?
コースから魔動バイクが続々と引き上げるが、皆帰らない。
貸し切りが入る→何かしらのイベントの可能性大
という方程式が成り立っているようだ。
(本部ギルドマスター:女 アーミア)
さあぁ~、久しぶりになぎさが帰ってきた!
今から、なぎさ、シア、フェロとそのご子息ご令嬢、合計47台によるプライベートレースが始まるよぉ~!!
(なぎさ)い、いつの間に(汗)
(シア)溜まってますからね、アーミアさん(笑)
(本部ギルドマスター:女 アーミア)
レースはフォーメーションラップを"鈴鹿"
その後、"インディー""モナコ""鈴鹿""富士""ル・マン"の順に一周するのを5セット、
ファイナルラップは"インディー"となります。
ウイニングランはそのまま"インディー"を使いますから、皆さん応援よろしくお願いします!!
わぁ!!!
と歓声が上がるコース外。
皆、ルームに観客席にと向かっていく。
テイクアウト店に一時、行列が出来る。
(本部ギルドマスター:女 アーミア)
あー、業務連絡!業務連絡!
なぎさ、スタートちょい待ち、テイクアウト店が捌けてねぇ~。
皆んな慌てるな、落ち着いてからスタートすっから、今のうちに要るもん買っとけ(笑)
諦めかけてた者も、間に合うならと、思い思いの店に並ぶ。
ルームの方も取り扱い店に注文が飛ぶ。
(なぎさ)なんか……
(新生サタルニア魔女王国魔道士 ふたなり サキュバス キトラマリエ)
完全に一大イベントですね、マスター(汗)
しばらくして。
(本部ギルドマスター:女 アーミア)
なぎさぁ~、良いぞぉ~、準備してくれ。
(なぎさ)はいよ。
適当な順でピットアウトし、とりあえず並ぶ。
(本部ギルドマスター:女 アーミア)
さぁ、フォーメーションラップは誰から行くんだぁ~
(シア)私だよぉ~♪
シアが先頭で走り出す。
(フェロ)私もそろそろ(ニヤリ)
フェロ発進。
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
あれ?お父様、まだ行かないのですか?(ニヤリ)
(なぎさ)どうするかなぁ(ニヤリ)
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
そろそろ行きません?お父様(ニヤリ)
(なぎさ)逆にリサとユミナの対決は?(ニヤッ)
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
それはねぇ~(ニヤリ)
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
お父様とご一緒に(ニヤリ)
(なぎさ)最後尾から行こうっと(ニヤリ)
(次男 オルス・フランチェスカ)
お父様、ボク達ともバトルやりましょうよ。
(長男 ミュラー・フランチェスカ)
跡取りの成長を見てくださいよ。
(なぎさ)そうだな。なら尚更最後尾から行こうか、一人づつ撃墜していこう(ニヤリ)
(ガリュウ)言いますね、お父様(ニヤリ)
(カンナ)じゃあ、私たちで撃墜しますね(ニヤリ)
(威尊・シナノ)じゃあ、先に行きます、お父様(ニヤリ)
(理沙・ヤマト)シアママには追い付かせませんよ(ニヤリ)
(なぎさ)おお!かかってこい(ニヤリ)
宣言通り、最後尾に加わるなぎさ。
(本部ギルドマスター:女 アーミア)
おっと、なぎさは最後尾から行くつもりだ。
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
聞いた、ユミナ。
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
ええ、後ろ、要注意ですね。
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
追い付かれたら?(ニヤリ)
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
共闘よ(ニヤリ)
(本部ギルドマスター:女 アーミア)
全車、スターティンググリッドに戻ってきた。
ランプが点灯、一つづつ消えていき……
今、ブラックアウトぉ~!!
全車一斉にスタート。
スタートダッシュでいきなり6台抜いて行く。
(渚・シナノ)えっ?
(ナキナ)嘘っ!?
(リムル)マジか!?
(トラン・リコリス)
なんで?!
(次男 オルス・フランチェスカ)
はっ?
(武尊・ヤマト)嘘だろ?!
そのまま"インディー"1コーナーへ飛び込んでいく。
(本部ギルドマスター:女 アーミア)
おっと、なぎさがいきなり6台を置き去りにして行ったぁ~!!
どこもだが、各コース、ストレートの半ばには、順位タワーが設置してあり、今自分が何位なのかは分かるようになっている。
しかし、流石に上位15台までしか表示出来ない。
だから、チーム無線がある、今回、それがフルオープン。
子供達は色々駆け引きを張り巡らす。
(ファナ)ニナ、後ろ!
(ニナ)わっ!来た!!
ハイスピードな"インディー"、少し緩めただけで一気に置いていかれる。
しかし、競り合っていると、思うようにはスロットルが開けられない。
しかも、魔動車ではなく魔動バイク、走行ラインが増える分、横並びになりやすい。
(カルマ)お父様、それ以上被せないで(涙目)
(タリア)お父様が……押し出されそう……(涙目)
たまらなくなったカルマとタリアがスロットルを緩め、ジリジリと落ちていく。
(なぎさ)カルマ、タリア、フレンドリーファイアに気をつけてな。
(カルマ)はい!
(タリア)内側にカルマですね。ありがとうございます、お父様。
超テクニカルコースのモナコでは、牽制し合うぐらいで、なかなか積極的にはいかない。
(なぎさ)手堅ことは良いことだが、行ける時は行こうか(ニヤリ)
(プリム)えっ?わぁぁぁっ!!
(なぎさ)隙見せたら命取りよぉ~ん。
(プリム)はい、お父様。
そして"鈴鹿""富士"と着実に順位を上げて行き、"ル・マン"突入。
(長男 ミュラー・フランチェスカ)
お待ちしておりました、お父様。
(次女 セリカ・フランチェスカ)
意外と遅かったですね、お父様(ニヤリ)
(威尊・シナノ)始めましょう、お父様(ニヤリ)
(なぎさ)かかって来なさい(ニヤリ)
4台のハイスピードバトルが開始される。
ペースを上げた分、前に追いついた。
(翔・アカギ)お父様、来ましたね(ニヤリ)
(蘭・アカギ)待ってました、お父様(ニヤリ)
(ミュウ)はーい、お父様(ニヤリ)
(ユイ)楽しみましょう、お父様(ニヤリ)
(なぎさ)うわっ!7台も相手か(汗)
8台が団子状態でバトルになる。
(威尊・シナノ)うっ、き、キビシイ、お父様(冷汗)
(次女 セリカ・フランチェスカ)
あ、甘く見てました、お父様(汗)
(猫人族 次女 レナ・パトリエット)ま、マジですか、お父様(焦)
(なぎさ)転倒しないように、無茶するなよ。
(子供達)はい!
バトルは"インディー"までもつれ込み、最後のミュウは"モナコ"の第一コーナーまでもつれ込む。
(ミュウ)みゃぁ~!ダメだったぁ~!
(なぎさ)まだ、終わってないよ(ニヤリ)
(子供達)はい!
7台に手こずり、ちょっと引き離された。
(なぎさ)まだ2セット目だしな。
ぐんぐんペースを上げ抜いて行くが、順位が上がるほど、厳しくなって行く。
(なぎさ)かなり腕を上げてるな。
3セット目突入。
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
待ってましたわ、お父様(ニヤリ)
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
遅いですよ、お父様(ニヤリ)
(なぎさ)待たせたな(ニヤリ)
(アミ)来たぁ~!お父様(嬉)
(ケイ)やったぁ~!お父様!(嬉)
(キュナ)楽しい時間の始まりですね、お父様(ニヤリ)
(なぎさ)別に待ってなくても良かったぞ?(ニヤリ)
更に激しくなっていく、娘達とのバトル。
まるでこの時間を楽しんでいるようだった。
(なぎさ)くっ!かなり上手いな、皆んな。
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
ふふふっ♡王妃ってストレス溜まりますからね(ニヤリ)
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
そうそう、貯まるよねぇ~。たまにはかっ飛ばなきゃやってられませんよ(ニヤリ)
(なぎさ)お前らな(ニヤッ)
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
ええぇ~っ!第一王妃譲って、魔動車や魔動バイクレース、楽しんでるくせにぃ~(笑)
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
だから、譲ったのよ(笑)
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
隠れて走り込んだ甲斐がありましたわ(笑)
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
あら、奇遇ね。周り振り切るのって大変ですからね(爆笑)
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
おかけで腕が上がりましたわ(爆笑)
(なぎさ)お前ら……
(アミ)私たちは冒険者やってますからね(笑)
(ケイ)ギルド関係担当ですし(ニヤリ)
(アミ)時間はたっぷりありますから、走り込みましたよぉ~(ニヤリ)
(ケイ)お母様の英才教育もありますしね(ニヤリ)
(なぎさ)シアらしいわ(笑)
なんと、バトルは1セットも続いた。
(ケイ)行ってらっしゃい、お父様(ニヤリ)
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
シアお母様が待ってますよ(ニヤリ)
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
しっかりバトってくださいね(ニヤリ)
(ケイ)お母様がトップですし(ニヤリ)
(アミ)私たちの為に激しいの♡お願いします(ニヤリ)
(なぎさ)言うな。
(ケイ)だってねぇ~(ニヤリ)
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
ブレーキ、お早いですもの(ニヤリ)
(アミ)タイヤもキビシイみたいですし(ニヤリ)
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
早いのは嫌われますわよ、おっほっほっほ(ニヤリ)
(なぎさ)お、お前ら……
4セット目突入。
シアに"鈴鹿"の1コーナーで追いつく。
(シア)かなり手痛い洗礼を受けましたね、なぎささん(笑)
(なぎさ)あゝ、皆んな上手くなったなぁ。
(シア)私にはまだまだ届かないですけどね(ニヤリ)
(なぎさ)シアは別格だわ(笑)
バトルはするが、シアはかなり手加減している。
(なぎさ)手加減されてるのがムカつくわぁ~(笑)
(シア)だって、ボロボロじゃないですかぁ~(笑)
私との勝負は、後日、タイマンで(ニヤリ)
(なぎさ)だな(ニヤリ)
最終セット、5セット目突入。
"鈴鹿"のシケインで異変が起こる。
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
ハロー、お父様(ニヤリ)
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
そろそろ頃合いですわよ?お父様(ニヤリ)
(ケイ)おっまたぁ~、お父様(ニヤリ)
(アミ)お母様、ナイスアシストです(ニヤリ)
(なぎさ)来たぁ~!!!(汗)
バトルは"富士""ル・マン"と続いて行く。
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
おやおやぁ~。どんどんお早くなってますね、お父様(ニヤリ)
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
もう、お早いんですからぁ~、お父様(ニヤリ)
(ケイ)お尻の振りが、どんどん激しくなってますわ、お父様(ニヤリ)
(アミ)もう、我慢出来ないんじゃない?ねぇ~お父様(ニヤリ)
(娘たち)我慢しないでイっちゃいましょう、お父様(ニヤリ)
(なぎさ)ぬぐぐっ、ブレるぅ~!タイヤとブレーキがぁぁぁっ!!
(シア)じゃあ、頑張ってねぇ~、なぎささん(ニヤッ)
(なぎさ)おのれ、謀ったな(笑)
容赦なくペースアップで引き離すシア。
襲いかかるユナ、ユミナ、アミ、ケイ。
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
勝負は"ル・マン"のメインストレートからの"インディー"です!(ニヤリ)
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
あらっ、奇遇ですね、私も丁度そう考えてましたわ(ニヤリ)
(ケイ)踏ん張れます?お父様(ニヤリ)
(アミ)そこでイっちゃいますよ、お父様(ニヤリ)
(なぎさ)堂々、宣言?!(焦)
(娘たち)はい!(ニヤリ)
ファイナルラップ、"インディー"へ
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
お疲れ様ぁ~、お父様(ニヤッ)
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
逃しません!ユナ(ニヤッ)
(ケイ)イっちゃいましたね、お父様(ニヤリ)
1コーナーで、いきなり3台に刺される。
(なぎさ)のわぁ~!!
(アミ)もう1コーナー、付き合った私、やっさしいぃ♡
(なぎさ)ぎゃぁ~!
2コーナーで刺された。
ぐんぐん引き離され、4台の2位争いには加われなかった。
3コーナー突入した時、
(次女 セリカ・フランチェスカ)
ありがとう、お父様(ニヤッ)
(ミュウ)諦めませんでしたよ、お父様(ニヤリ)
(なぎさ)なっ!いつの間に!(汗)
更に2台に抜かれる。
最終コーナー突入。
(長男 ミュラー・フランチェスカ)
捉えました、お父様(ニヤッ)
(蛇人族 フェラ・オスマヤヒ)
おっ父ぅ様!(ニヤリ)
(狐人族 長女 ティナ・スタシア)
見つけた!お父様♡(ニヤッ)
(なぎさ)ウッソぉ~(涙目)
ここで、更に3台に刺された。
最終コーナーを立ち上がる。
(マリア・リコリス)
まだ終わってません!
(狐人族 次女 ルナ・スタシア)
イっくぞぉ~!!
(豹人族 ラチア・ストラス)
今度はイくぅ~!!
(熊人族 ナジヌ・ルミナ)
お父様ぁ~!!
(なぎさ)マジかぁ~!!!
5台がゴールラインを突っ切った。
最終リザルト
優勝:シア
2位:アミ
3位:ケイ
4位:長女 リサ・パトリエット
5位:長女 ユミナ・フランチェスカ
6位:次女 セリカ・フランチェスカ
7位:ミュウ
8位:フェラ・オスマヤヒ
9位:長女 ティナ・スタシア
10位:長男 ミュラー・フランチェスカ
11位:ラチア・ストラス
12位:マリア・リコリス
13位:なぎさ
14位:ナジヌ・ルミナ
15位:次女 ルナ・スタシア
随分やられたな、なぎさ。
アーミアの実況と無線のフルオープンで盛り上がりまくった身内レース。
観客からも大歓声が上がった。
スイートルームに戻り、皆で食事を摂る。
女は強いな(笑)
ただ1人、気を吐いた長男、ミュラー・フランチェスカ。
お前、国王だろ?いつ走り込んだんだ?(笑)
(シア)まだまだですね。
(子供たち)参りました、シアお母様。
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
むむむ、負けましたわ、リサ。
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
しかしギリギリだったわよ。
(アミ)リサもユミナも意識し過ぎよ、お陰でチャンスあったけどね(ニヤッ)
(ケイ)二人で潰し合った感あるよね(笑)
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
外からやられた時は"しまった!"ってなったわ(笑)
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
そうそう、"まさかそこに?"でしたわ(笑)
(なぎさ)皆んな上手くなったね(笑)
(マリア・リコリス)
そりゃぁ~練習しましたから、お父様に勝ちたくて(笑)
(ミュウ)諦めずに付いて行った甲斐がありました(笑)
(次女 セリカ・フランチェスカ)
かなりくると予想してましたから(笑)
(蛇人族 フェラ・オスマヤヒ)
私たちとのバトルで絶対最後はキツくなると読んでましたし(笑)
(犬人族 ラチア・ストラス)
バイクではお父様に勝てました(嬉)
(狐人族 長女 ティナ・スタシア)
魔動車のようにはいかないわ、少し苦手意識があるんですよ(笑)
(狐人族 次女 ルナ・スタシア)
そうそう、魔動バイク独特の反応があるよね(笑)
(なぎさ)誰にも得意不得意はあるって(笑)
(熊人族 ナジヌ・ルミナ)
ですよねぇ~。今回は届きませんでしたし(笑)
(なぎさ)しかし、一人だけトップ10に食い込んだな、ミュラー。
(長男 ミュラー・フランチェスカ)
はい、なんとか男性陣の一矢を報えました。
(なぎさ)てか、お前、国王だろ(笑)
(長男 ミュラー・フランチェスカ)
ギクッ!国王も色々あるんですよ、お父様(苦笑)
(なぎさ)それは分かる(爆笑)
(ユエ)どうでした?サタルニアの皆さん。
(ギルド職員 ふたなり サキュバス フェラ)
凄いですね!
(ギルド職員 ふたなり サキュバス マラ)
迫力が半端ないです!
(ギルド職員 女 エルフ ケイ)
また是非見たいです。
(ティオ)見るだけでなく、参加されてはどうじゃ?また違う楽しみがあるからのう。
(エルム)車両はこちらで用意しますよ、是非参戦してください。
(リリー)魔動車もあるからね、今後種類は増えていくし。
(ギルド職員 女 エルフ ケイ)
良いんですか?
(ユエ)もちろん(笑顔)
(サタルニア組)ありがとうございます(嬉)
(なぎさ)ラリー関係は?
(長男 ミュラー・フランチェスカ)
来年開催予定です。既にコースは出来てますし、販売も去年から開始しています。
(なぎさ)そうなんだ。それも楽しみだな。
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
是非参戦しましょう、私たちも参戦しますし(嬉)
(なぎさ)そうだな、是非参戦させてもらうよ。
(シア)なぎささんって、どちらかというとラリー向きですよね。
(レム)緊急事態はサーキットのような場所じゃないですからね。
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
えっ?(汗)
(狐人族 長女 ティナ・スタシア)
これはかなり走り込まなきゃ(汗)
(なぎさ)あはは、ほどほどにね(笑)
(娘たち)はい!(笑)
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
そうそう、来月"鈴鹿"で8刻耐久レースがあるんです、お父様。
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
私たちも参戦しますら、期待してくださいね、お父様。
(なぎさ)もっぱらのライバルは?
(猫人族 ユナ・パトリエット)
アイルトン子爵家ですね。あの"かっ飛び3人娘"は強敵です。
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
私、リサ、ケイの3人組で参戦します。
(ケイ)2人組か3人組なんですけど、ピットイン回数を考えると3人組が有利かもって。
(長女 ユミナ・フランチェスカ)
攻めやすいよね、体力的にも余裕があるから。
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
セッティングも似てるから、さほど違和感無いですしね。
(ケイ)そうそう、いつでもフルアタックしやすいですしね。
(なぎさ)じゃあ、頑張ってね。
しかし気合い入ってるな、アイルトン子爵家(笑)
(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
魔動車と魔動バイクの耐久2冠を狙っていると、もっぱらの噂ですからね。
(マリア・リコリス)
来年から"スパ・フランコルシャン""ラグナ・セカ"での耐久も始まりますから、
5レースとも勝つと気合い入っていると社交界でも噂です。
(猫人族 次女 レナ・パトリエット)
たしかに耐久コースをよく走り込んでますよね。
(武尊・ヤマト)スプリントも強いんですが、波があるんです。
(翔・アカギ)特定のサーキットで弱いんですよ。"ハンガロリンク"とか。
(渚・シナノ)"ニュルブルクリンク""シルバーストーン"も弱いよね。
(狐人族 長女 ティナ・スタシア)
"スパ・フランコルシャン"の魔動車耐久、"ラグナ・セカ"の魔動車と魔動バイクの耐久には、
気合いの入り方が違うとも(笑)
(なぎさ)ジル子爵は出ないんだ(笑)
(狐人族 次女 ルナ・スタシア)
ジル子爵は遅いですから。
(ミュウ)どちらかというと、"レースを楽しんでる"って感じですね。
(豹人族 ラチア・ストラス)
そろそろお年ですし、近々引退との噂もあります。
(ユイ)最近もフリーで走られていたので、参戦かと思ったんですけど、
レース期間に入ると別のフリーサーキットに行かれてましたからね。
(ガリュウ)"冒険ラリー"の開催を待ち侘びてるとの話もあります。
(次女 セリカ・フランチェスカ)
それについては、再来年の開催を考えています。
そろそろお年頃の方々からの要望がありますから。
(カルマ)色々な経験が問われると思われるレースへの興味と期待が大きいですね。
(カミュ)奥方様方は呆れてるというか(笑)
(熊人族 ナジヌ・ルミナ)
諦めてますね(笑)
(なぎさ)なるほどね(笑)
盛り上がる食事会。デザートも食べ、帰路につく。
(なぎさ)明日は一旦戻ろう、ショウさん達が待ってる。
(ギルド職員 女 エルフ ケイ)
そうですね、交代してあげないとですよね。
(イステリア王国筆頭魔道士:女 サナ・シナー)
わ、私は……ギルド街ナギサに居ます(照)
(なぎさ)変態(笑)
(イステリア王国筆頭魔道士:女 サナ・シナー)
もう、酷いです。マスター(照)
(イステリア王国近衛騎士団副団長:女 ソラ・シャーナ)
・・・。
(なぎさ)ベルガーは帰れよ(ニヤリ)
(イステリア王国近衛騎士団団長:男 ベルガー・サーメン)
なんで……分かったよ、中央だろ、たまには代わってくれよ、ソラ。
(イステリア王国近衛騎士団副団長:女 ソラ・シャーナ)
嫌よ、あんた騎士団長でしょ。
(なぎさ)ソラは?
(イステリア王国近衛騎士団副団長:女 ソラ・シャーナ)
残る……って言っても私一人か……
(なぎさ)死ぬ?(真顔)
(イステリア王国近衛騎士団副団長:女 ソラ・シャーナ)
なんでよ!その真顔がムカつくわぁ~!!
なんだかんだと居場所の問題で、ソラも帰り、ベルガーと行動を共にした。
サナはギルド街ナギサでフィーバーしてたが(笑)
なんでもギルドに泊まり込み、周りも流石にドン引きしたとか(笑)
(新生サタルニア魔女王国 ふたなり サキュバス ミリア・テレシア王女)
私は一旦、お姉様に報告に戻るわ。その後、ギルドで待ってます。
後7人だから1週間ぐらいでしょ?多分、それぐらいかかるから。
(なぎさ)分かった。
(ユエ)私たちはその7人の接待が済んだら、サタルニアに行きましょう。
とりあえずは王都とギルド街ナギサよね。
(なぎさ)うん、そう。
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