自重を知らない異世界英雄たち

なぎさセツナ

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第三章 色々な異世界編

ハイリヒ帰還

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(なぎさ)ただいま。

(ユエ)おかえり。どうだった?

(なぎさ)なんだかんだで楽しかったよ。
    また資産出来た、ほら。

(ユエ)どうしたの、これ!凄いわ。

(なぎさ)あの世界での金貨。総額15万枚(ニヤリ)

(ユエ)そりゃ楽しかったでしょうね(笑)
   詳しくはリリーから聞くわ。

(なぎさ)分かった、じゃあ、ユナ達のところへ行ってくる。

(ユエ)しっかり水入らずでね。

(なぎさ)ありがとう。


 なぎさはユナ達のところへ行く。

(猫人族 ユナ・パトリエット)
      おかえりなさい、貴方。なにかありましたね(ニヤッ)

(なぎさ)ギクッ、なんで分かる。

(熊人族 ナジヌ・タニア)
      今、ゲロったからだよ(ニヤリ)

(狐人族 アナ・スタシア)
      何年嫁をしてると思ってんです?

(蛇人族 クレ・オスマヤヒ)
      夫の変化に気づくのが嫁の嗜み。

(蛇人族 マラ・オスマヤヒ)
      もう、30年以上連れ添ってるんですよ?気づかない方がどうかしてます。

(なぎさ)流石です。


 なぎさはこの4日間の事を話した。
 あちらの世界の金貨のお土産も忘れずに配って。

(豹人族 シズク・アストラ)
      エンジェ様が居るのに、不思議なことが起こるんですね?

(なぎさ)おかげというか、なんというか、設備のグレードアップには一役買ったみたいやし。
    この指輪も出来たしね。

(犬人族 タニラ・ストラス)
      座標は何処なのです?

(なぎさ)ハイリヒのベースキャンプ(王宮)だよ。
    これなら何処へでも行けるし。

(猫人族 ユナ・パトリエット)
      サタルニアに移住とかは考えてないんですか?

(なぎさ)それは考えてる。選択肢のひとつかな。

(狐人族 アナ・スタシア)
      何故です?

(なぎさ)ハイリヒ絡みだよ。
    見ての通り不老でしょ?
    あまり長居すると、子供達や孫たちが"化け物の子""化け物の血筋"とか言われたらあかんからな。

(熊人族 ナジヌ・タニア)
      なんでそうなるんだよ!(怒)

(なぎさ)人族の寿命は短い、まだ平均寿命は60ぐらい。
    ボクらを知ってる世代の時は50。
    しっかり見た親世代はそろそろ他界しだすよ?
    その時の子供でよく理解していると思う世代でも、あと30年ぐらいでしょ?
    後はお伽話や英雄譚の世界。
    そうなると、そんなことを言い出す連中が出てきだす。
    特に中央を握っているんだ、よく思わない連中が社交界で、
    それを広めて民衆へ。
    すると、煽動者が出てくる。
    ってなるのが、クーデターの始まりでしょ?
    子供達は不老じゃないでしょ?だから余計にね。
    要らぬ火種は残さず、身を引くのが親の役目やん。

(蛇人族 クレ・オスマヤヒ)
      たしかに子供達の安寧を願うとそうなりますね。

(なぎさ)で、この世界の者でなくなったら、遊びにくる。
    その時は忘れられてるから、ただの一貴族なり、一冒険者として振る舞っていれば、周りは気づかないだろう。
    せっかく作ったんだ、遊びに来たいし、子供や孫にも会いたい!

(蛇人族 マラ・オスマヤヒ)
      なるほど!拠点を移してしまえば、"よく似た人"になるわけですね!

(なぎさ)そういう事。また、孫たちまでならいいけど、その先はどうかな?
    親も祖父母も他界したのに、その親がご健在って。
    しかもこの見た目で。

(豹人族 シズク・アストラ)
      かなり不自然ですね。

(なぎさ)そういう事は排除するに限る。
    その子達が生きにくくなれば、何やってるか分からんやん。

(蛇人族 クレ・オスマヤヒ)
      そうなると、別世界の人になっちゃうんですね……

(なぎさ)嫌で無ければ、骨の一部をもらおうと思ってる。
    ベースキャンプの一室に皆んなの写真と一緒に保管しようかなって。
    なら、いつでも一緒やん。

(熊人族 ナジヌ・タニア)
      なぎさは甘えん坊だな、俺らがいつまでも居てやらねぇ~とダメだな(半泣)

(豹人族 シズク・アストラ)
      そういうアンタは半泣きじゃない!(涙目)

(狐人族 アナ・スタシア)
      是非お願いします。あの子達にも言っときます。喜ぶと思います(涙目)

(蛇人族 クレ・オスマヤヒ)
      あの子達、お父様一途ですからね(涙目)

(蛇人族 マラ・オスマヤヒ)
      なぎさと子供を作るぐらいですから、絶対喜ぶと思いますよ(涙目)

(蛇人族 クレ・オスマヤヒ)
      今はちょっと涙目なので、後で写真を撮りましょう。

(豹人族 シズク・アストラ)
      そうよね、今のうち撮りましょう。

(熊人族 ナジヌ・タニア)
      ババアになってからは嫌だよな(笑)

(なぎさ)いや、充分ババアだ、タニアは(爆笑)

(熊人族 ナジヌ・タニア)
      ほうぅ~、良い根性してるな、お前(ニヤリ)

(なぎさ)逃げる(笑)

(熊人族 ナジヌ・タニア)
      待て、こん野郎!(笑)

(なぎさ)嫌だぁ~(笑)

(熊人族 ナジヌ・タニア)
      懲りないお前には、わからせSEXの刑だ!(笑)

(なぎさ)嫌ぁ~ん♡優しくしてね(爆笑)


 追っかけあいをしているなぎさとナジヌ・タニア。
 お前ら、いつもやってんな(笑)
 その後、いつもより激しく姦られるなぎさだった。

(猫人族 ユナ・パトリエット)
      平和ですね。

(蛇人族 クレ・オスマヤヒ)
     平常運転です。


 その後、ユナ達は子供達に話した。
 なぎさは異世界の金貨のお土産を配った。

(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
      お父様、流石です!

(猫人族 次女 レナ・パトリエット)
      そこまで私たちのことを……

(なぎさ)当たり前やん。ボクの娘や孫たちだよ?

(熊人族 ナジヌ・ルミナ)
      嬉しいです、思い出作りは……

(なぎさ)それもやる、当然やん。一緒に上手く誤魔化そうよ(笑顔)

(娘一同)はい!(笑顔)

(蛇人族 フェラ・オスマヤヒ)
      私たちの子供達は?

(なぎさ)もちろん骨(笑)

(娘一同)鬼ですか!(笑)

(なぎさ)その場合、髪の毛と爪って文化があるんよ。

(蛇人族 リナ・オスマヤヒ)
      初めて聞きました。

(なぎさ)例えば戦争とかで、生きて帰って来れるか分からない。遺体、遺骨さえも戻らないかもしれないってときに、
    自分の髪の毛や爪を渡しておくっていうもの。
    "遺髪"と言うんやけど、自分の一部を遺品とする文化ね。
    別に遺品でも良いんよ?大切にしていた物を渡しておくというやつね。

(犬人族 ラチア・ストラス)
      なるほど、それは良いですね。是非やりましょう。
      私たちはダメですか?

(なぎさ)全然問題無い。全部やる人もいるよ。

(犬人族 ラチア・ストラス)
      じゃあ、お母様にも伝えます。凄く良いことだと思いますし。

(狐人族 長女 ティナ・スタシア)
      なんか、ロマンチックですね。

(狐人族 次女 ルナ・スタシア)
      いつまでも一緒、憧れます。

(なぎさ)そ、そうか……まぁ湿っぽい話はここまでにして、お母さん達も含めて遊ぼうか?

(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
      そんなに遊んで大丈夫です?

(なぎさ)大丈夫やよ。ユエ達も水入らずの時間を大切にって言ってくれてるし。

(狐人族 次女 ルナ・スタシア)
      何故です?

(なぎさ)うーん、言わなきゃダメ?

(娘一同)もちろん!

(なぎさ)そのぉ~、お父さん達は不老なんだ。だから老いない。
    歳なんてただの数字なんよ。今のところ。
    まぁ、死んでも魔法で生き返るけどね。
    だから、皆んなが生きているうちに、楽しい思い出をたくさん作りたい。
    旅立つ時、ボクでよかったって思ってもらいたい。自己満足だけど。
    自己満足でもやらなかったら、後悔する。
    ユエ達はそれも心配してくれてたんよ。
    今となっては、現状維持ならボクの代わりは効く。
    今のうちに後悔無いように、目一杯、いい思い出を作れって。
    新しいことを投入したり、考えたりしない限り、皆んな出来るからね。

(熊人族 ナジヌ・ルミナ)
      お父様のお仕事は規模か大き過ぎて、重要度が高い。
      また、いろんな地域で同時進行する必要があるから、
      ユエ様達も習得されているんですね。

(なぎさ)そういう事。今なら娯楽で新規投入するぐらいしかないほど発展した。
    他も考えるけど、それにはヒントも必要やん。
    こうやっている時に、何か思いつくかもしれない。
    でも、じっとしてたら多分無い。
    なら、せっかく時間ができたんだ。
    水入らずの時間を楽しもうじゃないか、ってね。

(狐人族 長女 ティナ・スタシア)
      いつも不思議に思ってたんですけど、空はしないんですね?

(なぎさ)空はボクらの聖域にしてる。いつまで出来るか分からんけど。

(狐人族次女 ルナ・スタシア)
     何故です?

(なぎさ)戦争になったらどうする?
    空から来るのを撃ち落とすのは大変だよね。
    魔物ですら手を焼く。
    これが、戦闘機や飛行船に岩とかたくさん積んできたらどうする?
    空からは落とすだけで攻撃になる。この落ちてくるのを防ぐのは大変。
    しかも、戦闘機になれば動きが速い。
    空から大量の魔法攻撃がきたら、たまったもんじゃない。
    今までなら飛行魔法が使える魔道士が低空で、単独で飛ばないと攻撃できない。
    それが高高度から大軍で出来る。
    高さによっては魔法が届かない。
    戦力と戦術を考えたら、手を出すべきじゃないって判断したんだ。
    火薬も花火ぐらいしか投入してないのもそうだよ?
    でも軍師あたりは気づいていると思う。
    あの花火を水平に撃てばどうなるか?
    れっきとした殺人兵器になると。
    空を解禁したら、それも落としてくる。
    錬金術師が作れる毒薬や毒ガスも落としてくるだろう。
    被害なんて、今の戦争がお遊びになるほどになるよ。
    それは可能な限り阻止したい。無理でも出来るだけ先送りしたい。
    クソなアレでは当たり前のようにあり、戦争になると、何百万人単位で死傷者が出てたよ。
    世界1/4を吹っ飛ばせると言われる兵器や、病気の元を打ち込んで殺戮する兵器とか。
    もちろん、空から毒ガスをばら撒く兵器もね。

(娘一同)は、はあぁっ?

(なぎさ)自分達で研究して、開発されたら仕方がない。
    しかし、すすんで教えたくはないよね。

(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
      な、なるほど(冷汗)
 
(狐人族 長女 ティナ・スタシア)
      そ、それは嫌ですわ(どん引き)

(熊人族 ナジヌ・ルミナ)
      お父様は何かあると、味方の被害を最小限にする為に信じられない兵器を投入しますけど、
      必ず全て、回収しますもんね。なるほど。

(狐人族 次女 ルナ・スタシア)
      流石お父様、大局を見られています(感嘆)

(蛇人族 フェラ・オスマヤヒ)
      自慢のお父様です!(輝く目)

(なぎさ)ありがとう。


 そう言うと、娘たちは母親のところへ行き、話をした。

(猫人族 ユナ・パトリエット)
      なぎささん、私たちも髪と爪を残します。なかなか良い文化だと思います。

(なぎさ)人によっては、未練がましいとか、不吉だとか言われたりするんだけど、そうでないなら是非。

(蛇人族 クレ・オスマヤヒ)
      たしかに出兵前とかなら言いそうですね。

(なぎさ)で、タニアはちんこだろ(爆笑)

(熊人族 ナジヌ・タニア)
      てめぇ~、まだ懲りないのか(笑)

(なぎさ)嫌ぁ~ん♡何のことぉ~♡

(熊人族 ナジヌ・タニア)
      もう一度、わからせSEXしてやるわ(爆笑)


 また追っかけっこのなぎさとナジヌ・タニア、お前ら仲良いな(笑)
 今度はボロボロになるまで姦られたなぎさだった。

(熊人族 ナジヌ・ルミナ)
      お母様、何やってんです?(冷たい目)

(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
      これから皆んなで遊ぶ約束をしてたんですが(感情の消えた目)

(熊人族 ナジヌ・タニア)
      えっ?その……コイツが生意気なことを言うから、ボロボロに姦ってたんだが……

(蛇人族 フェラ・オスマヤヒ)
      生意気……ねぇ~(感情の消えた目)

(熊人族 ナジヌ・タニア)
      いや、その、なんだ……そ、そんな目で見んなぁ~(涙目)

(犬人族 ラチア・ストラス)
      どんな目です?お母様(感情の消えた目)

(熊人族 ナジヌ・タニア)
      その目、その目だよ!ごめんなさぁ~い!!(半泣)


 なぎさの復活を待って、遊びに行く。
 というか、様子を見にきたユエの魔法で復活したんだけどな。
 ユエ、そうゴミを見るような目で見るな(笑)

 その後は毎日のように遊び、毎日のように姦りまくった。
 フェロ特製の滋養強壮ポーションに疲労回復ポーション、媚薬に気付け薬となんでもござれ。
 全てフェロ特製の為、身体に優しく、毎日大量に飲ませても依存性や毒性も無し。
 もはや薬漬けだな、なぎさ(笑)

(娘一同)お父様♡お父様♡お父様♡

(嫁一同)あなた♡あなた♡あなた♡


 姦りに姦りまくられたなぎさは堕ちに堕ちてバカになっていた。

(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
      お父様♡あっ!堕ちてる。

(蛇人族 クレ・オスマヤヒ)
      あなた♡あっ!ダメね。

(熊人族 ナジヌ・ルミナ)
      お父様♡これですね♡


 そう言うと、気付け薬を口移しで飲ませる。

(蛇人族 マラ・オスマヤヒ)
      これも必要ですよ♡

 
 マラ・オスマヤヒは間違えて、媚薬を飲ませた。

(熊人族 ナジヌ・タニア)
      何やってんだよ、それ媚薬だろ?これだ。

 
 ナジヌ・タニアは滋養強壮ポーションを飲ませる。

(犬人族 ラチア・ストラス)
      これも必要ですよ♡


 そう言うと、体力回復ポーションを飲ませる。
 もはや自力では飲めない。
 次々と口移しで飲ませられる。

(なぎさ)がっ♡はっ♡はああぁぁぁっ♡

(熊人族 ナジヌ・タニア)
      しまった、少し飲んじまった。効くなこれ♡

(豹人族 シズク・アストラ)
      そりゃフェロ様特製でしょ。安全安心でよく効くに決まってるじゃない♡

(なぎさ)あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡

(豹人族 シズク・アストラ)
      次は金粉ね(ニヤリ)

(熊人族 ナジヌ・タニア)
      好きだな、お前(ニヤッ)

(豹人族 シズク・アストラ)
      嫌なら混ざんなくていいわよ?

(熊人族 ナジヌ・タニア)
      せっかくだ、姦るに決まってんだろ。

(豹人族 クリス・アストラ)
      わぁ~い♡お父様と金粉だぁ~♡

(狐人族 アナ・スタシア)
      その次は、親子3人による獣化ね。

(狐人族 次女 ルナ・スタシア)
      やったぁ~!お父様と獣化だぁ~♡

(狐人族 長女 ティナ・スタシア)
      しっかり獣姦しますね♡


 なぎさ、もはや拷問になってないか?
 まぁ、嬉しそうだから、良いか(笑)

 昼間は思いっきり遊ぶ。
 サーキットに自転車遊技場、本喫茶にスポーツ施設、娯楽施設まで。
 ありとあらゆる競技を楽しみ、食事はSHIA、レストラン・フェアベルゲン、
 デザートは甘味処クレハ。
 そんなに食べて、太らないか?
 あっ!毎日昼夜問わず、激しい運動してたな(笑)
 大会があると参加し、順位を競った。
 良い思い出だと思うが、詰め込み過ぎてないか?

(猫人族 ユナ・パトリエット)
      ふぅ、楽しかった。あなた、そろそろお仕事では?

(なぎさ)そうやね、そろそろサタルニアに出張してこようか。

(猫人族 長女 リサ・パトリエット)
      お帰り、お待ちしていますね。お父様。

(熊人族 ナジヌ・ルミナ)
      また、一緒に遊んでください。待っています。お父様。

(なぎさ)あゝ、ちょっと仕事、片付けてきて、また遊ぼう。

(豹人族 シズク・アストラ)
      ハイリヒの子供達は大丈夫なんです?

(なぎさ)うん、大丈夫。もう、祭り事やってるでしょ?時間が無いんだって。

(蛇人族 クレ・オスマヤヒ)
      あゝ、社交会やパーティーとか大変そうですもんね。

(なぎさ)それに商売もやっているから大変だって。
    それにこの見た目でしょ?そろそろ中央からは身を引かないと。

(蛇人族 マラ・オスマヤヒ)
      政敵、てんこ盛り(笑)

(なぎさ)そうそう、一応身を守る術とアーティファクトは渡してあるが。

(犬人族 タニラ・ストラス)
      結構作動してる。

(なぎさ)だな。
    しかし、手を出すわけにもいかないからねぇ~。
    助けを求めてくれたら、潰せるんだけど。

(猫人族 ユナ・パトリエット)
      親離れ、ですかね。

(なぎさ)かな?それに、人族は見た目で判断する。
    下手したらうちの子より若い見た目の親になるから、風評被害がね。

(蛇人族 クレ・オスマヤヒ)
      化け物扱い、ですよね。

(なぎさ)そう、政敵が居て、アーティファクトが結構作動する状態だと気を使うよね。

(熊人族 ナジヌ・タニア)
      ほんと、人族ってクソだな。なぎさが嫌う理由が分かるってもんよ。

(なぎさ)フェアベルゲンは大丈夫なのか?

(熊人族 ナジヌ・タニア)
      大丈夫だ、徹底的に教育してる。

(猫人族 ユナ・パトリエット)
      学校の教科書にも載ってますしね。

(豹人族 シズク・アストラ)
      不老で存命中、だからいつまでも守ってくれていると教えてますしね。

(犬人族 タニラ・ストラス)
      シア様の夫だから当たり前。と。皆んな納得です。

(狐人族 アナ・スタシア)
      それに、何処の世界に行っても、助けを求めたら駆けつけて救ってくださると。
      その根拠が、例の大戦での死闘です。
      皆んな習って知っています。

(熊人族 ナジヌ・タニア)
      あと、魔法とスキルの解説もな。
      不老や蘇生魔法のメリット、デメリット。
      俺らでは到底使いこなせる代物じゃないとかな。

(豹人族 シズク・アストラ)
      お伽話や英雄譚でしか知らない神級"テラヒール"の使い手というだけで"神"ですから。

(猫人族 ユナ・パトリエット)
      逆にお目にかかれれば"子孫繁栄"や"祈願成就"とかの噂もありますよ(ニヤリ)

(なぎさ)やめてぇ~(涙目)

(猫人族 ユナ・パトリエット)
      だからフェアベルゲンに来てください。
      拠点はフェアベルゲン、遊びや商売はハイリヒとすれば動きやすいかと。

(熊人族 ナジヌ・タニア)
      別宅もあるし、ユナのところには姦り館もある。

(猫人族 ユナ・パトリエット)
      姦り館言うなぁ~!!姉の家の客人用の別館だ!!

(熊人族 ナジヌ・タニア)
      もうちょっと風呂広くしろよ、姦り風呂(笑)

(猫人族 ユナ・パトリエット)
      姦り風呂言うなぁ~。

(熊人族 ナジヌ・タニア)
      なんで?姦り館の姦り風呂と姦り部屋だろ?(爆笑)

(猫人族 ユナ・パトリエット)
      アンタ、頭、湧いてんの??

(なぎさ)ユエに相談してみる。別宅とベースキャンプ(王宮)はゲートで繋がっている。
    ハイリヒで何かあってもすぐ駆けつけられるしな。
    商売はある意味、ギルドが仕切っている。
    アーミア達が裏切らない限り、大丈夫だ。
    引き継ぎも完璧にやると言ってたしな。

(熊人族 ナジヌ・タニア)
      ギルドの永世名誉会員を裏切るバカは居ねぇ~だろ。
      しかも第三者機関だ。
      俺ら獣人も多数居る。
      下手するとどうなるか、バカじゃない限り分かるってもんよ。

(なぎさ)まぁね。一応は気にはしてるけど、単に食べていくだけなら困らないし。

(猫人族 ユナ・パトリエット)
      例のベースキャンプですよね。そんなことしなくても、私たちが居ます。
      路頭に迷うことは絶対にありません。

(熊人族 ナジヌ・タニア)
      当たり前だ、俺らが居る。堂々と居候すれば良い。
      お前とお前の嫁達の食い扶持ぐらい、大したことないからな。

(なぎさ)ありがとう。

(熊人族 ナジヌ・タニア)
      なんで礼を言う。俺らはお前の嫁だ!忘れるな。

(なぎさ)はい。

(猫人族 ユナ・パトリエット)
      ちょっとアレですね(ニヤリ)

(熊人族 ナジヌ・タニア)
      分からせSEXが必要だな。7日7晩激しいから覚悟しろよ(ニヤリ)

(蛇人族 マラ・オスマヤヒ)
      フェロ様に……ですね(ニヤリ)

(蛇人族 クレ・オスマヤヒ)
      フェロ様ですよ(ニヤリ)

(なぎさ)あ、あはは♡お手柔らかに(照)

(熊人族 ナジヌ・タニア)
      喜んでるじゃねぇ~か(大爆笑)


 その後、宣言通り、7日7晩グチャグチャに犯された。
 山ほどのドーピングと、控えてたユエの魔法治療で、容赦なく姦られたなぎさだった。
 その顔には、光悦の表情を浮かべて白目を剥き、失神していた。
 好きだななぎさ。もはや普通じゃ物足りないんだ(笑)

 なぎさは例の話をすると、ユエは快諾した。
 早速、フェアベルゲンへの移住準備に取り掛かる。
 フェアベルゲンには、森に影響が出ないように、外側の日当たりを妨げない場所に最大規模のベースキャンプを設置した。
 もちろん、ベースキャンプ(王宮)にもゲートで直通である。
 別宅ともゲートで繋いだため、なぎさは別宅で生活するように言われた。

(なぎさ)なんで?

(ユエ)当たり前でしょ?
   ゲートで直通、お嫁さんは別宅住まい。
   なら旦那様は別宅よね。

(なぎさ)ユエ達は?

(ユエ)ゲートでいつでも行き来可能。
   でも、別宅に居るのは、私たちの嫁達ではない。
   いくら妻の仲間入りと言っても気を使う。
   それに、あの子たちはフェアベルゲンでの立場があるから離れられない。
   なら、動ける方が動くのが当たり前。
   用があったら、引きずりに行くから安心して(ニヤリ)

(なぎさ)はい(引く)

(ユエ)あと、なぎさはもっと自覚して。
   私たちとは今のところ、時間はいくらでもある。
   でも、あの子たちには時間が無い、限られているの。
   なら、そちらを優先するのは当たり前。
   どれだけ嫁や愛人を作っても良い。
   貴族なら当たり前。
   その甲斐性が力の誇示になる。
   私たちが選んだ相手なら間違いない。
   サタルニアにもできたよね?
   いくら作っても良いとは言ったけど、不幸しても良いとは言ってないよ。

(なぎさ)分かった。でも、ユエ達と相談はするよ?独断はしたくない。

(ユエ)そういうところに惚れたの。私たちも幸せにして。
   今は幸せよ、充分過ぎるほど(笑顔)

(なぎさ)うん(照)


 そうするとユエは、フェアベルゲンの嫁達を呼び、説明をした。
 ユエ達の心遣いに泣いて喜び、ナジヌ・タニアがなぎさを有無を言わさず担いで行った(えっ?)
   


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2巻決定しました! 【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】 皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました! 本当に、本当にありがとうございます! 皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。 市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です! 【作品紹介】 欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。 だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。 彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。 【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc. その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。 欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。 気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる! 【書誌情報】 タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』 著者: よっしぃ イラスト: 市丸きすけ 先生 出版社: アルファポリス ご購入はこちらから: Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/ 楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/ 【作者より、感謝を込めて】 この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。 そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。 本当に、ありがとうございます。 【これまでの主な実績】 アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得 小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得 アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞 第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過 復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞 ファミ通文庫大賞 一次選考通過

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