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第三章 色々な異世界編
何故か繋がった異世界B
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(なぎさ)では、そろそろサタルニア、行きますか。
(シア)そうですね。サタルニアはハイリヒと比べると、まだまだ発展途上ですし。
(なぎさ)じゃあ、行こう。
なぎさとシアはゲートをくぐるが……
(なぎさ)戻ろう。
(シア)はい。
(エンジェ)ん?どうした?
(シア)また変なところに繋がっているですよ?
(エンジェ)はあぁ?なんで?おかしいなぁ~。
あっ!それと、指輪貸して。
座標をここに修正するから。
(なぎさ)あっ!そうか!はい。
なぎさとシアは指輪を渡し、エンジェが座標を修正した。
(エンジェ)他の皆んなもやらなきゃね。
そう言うと皆んなを呼び、指輪の座標の修正をした。
(エンジェ)で、どんなとこ?
(なぎさ)こんなとこ。
なぎさに言われ、エンジェはゲートを覗いた。
(エンジェ) 【インデックス】
あっ……ダメか……
(なぎさ)どうしたん?
(エンジェ)どんな世界か調べようとしたけど、覗いたぐらいでは作動しないな。
(なぎさ)確実に渡らないと無理ってこと。片足で"サーチ"は作動したけど。
エンジェは片足を入れ、
(エンジェ) 【サーチ】
うん。
【インデックス】
ほう。
【ファイアーアロー】
なるほど。
(なぎさ)"ファイアーアロー"は発動したね。
(エンジェ)探索の"サーチ"、攻撃魔法の"ファイアーアロー"は作動した。
いわゆる、身を守る魔法は作動するみたいだ。
ただ、世界を知る"インデックス"は作動しなかった。
(なぎさ)完全に渡らないと無理と。
(エンジェ)そういう事だな。
(なぎさ)行ってみるか。
(シア)そうですね。魔法も使えるし、指輪もあるから探索です。
(フェロ)おっと、探索ですね。楽しいこと大好きフェロちゃんを忘れてはいけないよ(笑)
(なぎさ)なら、3人で行くか。
そう言うと、なぎさ、シア、フェロがゲートをくぐる。
(なぎさ) 【インデックス】
うーん……
(シア) 【インデックス】
ですね。
(フェロ) 【インデックス】
あれぇ~??
(エンジェ)どうだ?
(なぎさ)作動しない。
(シア)同じく。
(フェロ)ダメですね。
(なぎさ)ゲートを閉じてないから?
(シア)あゝ、"繋いだだけ"で"渡った"とならない。
(フェロ)あり得るかも。
(なぎさ) 【ファイアーアロー】
魔法は使える。
(エンジェ)なら、指輪があるから閉じてみるか。
無理はするなよ。
こっちも開発を急ぐから。
(なぎさ)はい。
そう言うと、ゲートを閉じた。
(なぎさ) 【インデックス】
やっぱりか!
(シア)ですです。
(フェロ)なるほどね。
(なぎさ)で、どんな世界でしょう。
(シア)えーっと。
[この世界は人族だけの世界。
イスラン帝国とマフィナ王国の2ヶ国が存在。
2ヶ国とも対立し、小競り合いが絶えない。
この度、国境について揉めた。
揉めに揉めた挙句、両国は緊張状態が限界を超え、戦争準備にはいる。
お互い戦線布告の書簡を使者に持たせ、開戦間近。]
なんですこれ?!
(なぎさ)帰ろう、面倒くさい。
(フェロ)巻き込まれたら、堪ったもんじゃない!
速攻、指輪に魔力を流し、帰還する。
(エンジェ)ありゃ、おかえり。早かったね、半刻しか経ってないよ。
(なぎさ)えっ?
(シア)あれだけで半刻?!
(フェロ)時間の流れが早いんだ。
(エンジェ)そうなのか?
(なぎさ)あれから"インデックス"を開いて読んだだけやよ。
(エンジェ)なら逆だ、時間の流れが遅いをだ。
(フェロ)あっ!そうか!間違えた(汗)
(エンジェ)で、どうだった?
シアが説明する。
(エンジェ)うわぁ~、最悪だ。
(なぎさ)だからすぐ帰還した。しかも時間の流れが遅いって最悪やん。
(エンジェ)そうだな、内容が内容でこっちの時間がやたら経つ。なんのメリットも無い。
即帰還で正解だな。
(なぎさ)では、気を取り直して。
(フェロ)フェロちゃんもサタルニア行くわ。
(エンジェ)よっと。
エンジェはゲートを開く。
(シア)そうですね。サタルニアはハイリヒと比べると、まだまだ発展途上ですし。
(なぎさ)じゃあ、行こう。
なぎさとシアはゲートをくぐるが……
(なぎさ)戻ろう。
(シア)はい。
(エンジェ)ん?どうした?
(シア)また変なところに繋がっているですよ?
(エンジェ)はあぁ?なんで?おかしいなぁ~。
あっ!それと、指輪貸して。
座標をここに修正するから。
(なぎさ)あっ!そうか!はい。
なぎさとシアは指輪を渡し、エンジェが座標を修正した。
(エンジェ)他の皆んなもやらなきゃね。
そう言うと皆んなを呼び、指輪の座標の修正をした。
(エンジェ)で、どんなとこ?
(なぎさ)こんなとこ。
なぎさに言われ、エンジェはゲートを覗いた。
(エンジェ) 【インデックス】
あっ……ダメか……
(なぎさ)どうしたん?
(エンジェ)どんな世界か調べようとしたけど、覗いたぐらいでは作動しないな。
(なぎさ)確実に渡らないと無理ってこと。片足で"サーチ"は作動したけど。
エンジェは片足を入れ、
(エンジェ) 【サーチ】
うん。
【インデックス】
ほう。
【ファイアーアロー】
なるほど。
(なぎさ)"ファイアーアロー"は発動したね。
(エンジェ)探索の"サーチ"、攻撃魔法の"ファイアーアロー"は作動した。
いわゆる、身を守る魔法は作動するみたいだ。
ただ、世界を知る"インデックス"は作動しなかった。
(なぎさ)完全に渡らないと無理と。
(エンジェ)そういう事だな。
(なぎさ)行ってみるか。
(シア)そうですね。魔法も使えるし、指輪もあるから探索です。
(フェロ)おっと、探索ですね。楽しいこと大好きフェロちゃんを忘れてはいけないよ(笑)
(なぎさ)なら、3人で行くか。
そう言うと、なぎさ、シア、フェロがゲートをくぐる。
(なぎさ) 【インデックス】
うーん……
(シア) 【インデックス】
ですね。
(フェロ) 【インデックス】
あれぇ~??
(エンジェ)どうだ?
(なぎさ)作動しない。
(シア)同じく。
(フェロ)ダメですね。
(なぎさ)ゲートを閉じてないから?
(シア)あゝ、"繋いだだけ"で"渡った"とならない。
(フェロ)あり得るかも。
(なぎさ) 【ファイアーアロー】
魔法は使える。
(エンジェ)なら、指輪があるから閉じてみるか。
無理はするなよ。
こっちも開発を急ぐから。
(なぎさ)はい。
そう言うと、ゲートを閉じた。
(なぎさ) 【インデックス】
やっぱりか!
(シア)ですです。
(フェロ)なるほどね。
(なぎさ)で、どんな世界でしょう。
(シア)えーっと。
[この世界は人族だけの世界。
イスラン帝国とマフィナ王国の2ヶ国が存在。
2ヶ国とも対立し、小競り合いが絶えない。
この度、国境について揉めた。
揉めに揉めた挙句、両国は緊張状態が限界を超え、戦争準備にはいる。
お互い戦線布告の書簡を使者に持たせ、開戦間近。]
なんですこれ?!
(なぎさ)帰ろう、面倒くさい。
(フェロ)巻き込まれたら、堪ったもんじゃない!
速攻、指輪に魔力を流し、帰還する。
(エンジェ)ありゃ、おかえり。早かったね、半刻しか経ってないよ。
(なぎさ)えっ?
(シア)あれだけで半刻?!
(フェロ)時間の流れが早いんだ。
(エンジェ)そうなのか?
(なぎさ)あれから"インデックス"を開いて読んだだけやよ。
(エンジェ)なら逆だ、時間の流れが遅いをだ。
(フェロ)あっ!そうか!間違えた(汗)
(エンジェ)で、どうだった?
シアが説明する。
(エンジェ)うわぁ~、最悪だ。
(なぎさ)だからすぐ帰還した。しかも時間の流れが遅いって最悪やん。
(エンジェ)そうだな、内容が内容でこっちの時間がやたら経つ。なんのメリットも無い。
即帰還で正解だな。
(なぎさ)では、気を取り直して。
(フェロ)フェロちゃんもサタルニア行くわ。
(エンジェ)よっと。
エンジェはゲートを開く。
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