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第四章後編 新生サタルニア魔女王国、移住30年後編
まもなく開戦
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(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
セツナ、お前また無茶を、えっ?
(セツナ ナイトメアVer.)
魔族になれたよぉ~!うふふっ♡魔族♡魔族♡
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
お前なぁ……
(セツナ 天狐Ver.)
天狐!あはは♡
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
か、可愛いいな。ダメだ、滾ってきた。
(セツナ 閻魔Ver.)
神で滾るとは、不届き者が♡うりゃ、閻魔!(笑)
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
ガチムチやめてぇ~!
(セツナ ナイトメアVer.)
じゃぁ~まぁ、これで。
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
コアラから聞いたが、その、セナがすまん。
(セツナ ナイトメアVer.)
いや、気にしてないというより、秘薬のおかげなら感謝する。
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
お前、ほんとに後悔してないか?
(セツナ ナイトメアVer.)
なんで後悔するん?やっと全ての柵が無くなったやん!これ以上、嬉しい事はない。
人族形態もとれるから、ハイリヒでも困らない。
良い事ずくめやん。
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
まぁ、それなら良いが。
(セツナ ナイトメアVer.)
ヤマトは嫌なん?魔族になったん?
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
いや、そういうわけじゃないが……まぁ良いわ、本人が良いなら。
(セツナ ナイトメアVer.)
なんか引っかかるなぁ~。
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
いや、俺なら種族が変わるって恐怖だからな。
(セツナ ナイトメアVer.)
なりたくてなったんだから、なんともない。
最初に嫁たちの顔が浮かんだけど、ウチの嫁達なら分かってくれると思ったし、
人族形態がとれるなら、全く問題ないやん。
孫たちは許婚がついたみたい。
子供たちみたいにウチと結婚して子供をとは考えていないから、その点も問題ない。
となると、何か問題ある?
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
まぁ、それなら無いな。
(セツナ ナイトメアVer.)
でしょう。
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
なら、今夜は初夜だな(ニヤリ)
(セツナ ナイトメアVer.)
えっ?
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
魔族セツナとの初夜だ。滾るな、どんな衣装を着せるかな。
やっぱ、純白のドレスか。
(セツナ ナイトメアVer.)
ウェディングドレス?純白の(照)
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
だな(ニヤリ)
その夜、純白のウェディングドレスを着たセツナは、朝まで激しくヤマトに抱かれるのであった。
純白のウェディングドレスを着たペニスサック、コアなマニアには垂涎ものだったとか。
お前ら、いつ撮影した。
スマホ、渡すんじゃなかった。
数日後。
(セツナ ナイトメアVer.)
どうしたん?ヤマト。
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
最近妙な噂があってな。
機密情報が盗まれるという話をよく聞くんだよ。
管理の仕方じゃねぇ~のか?って言ってやったんだが、どうもな。
例の件もあるだけに、イステリア王国が絡んでんじゃないか?との憶測もある。
(セツナ ナイトメアVer.)
そうなんだ……ちゃんと領主してんだ(感心)
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
どこに感心してんだよ!
(セツナ ナイトメアVer.)
イステリアは戦争したがってるからね。
狙いは属国化の侵略戦争でしょ?
自分の国が属国化されてることが分からないクズ国家の(笑)
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
えっ?
(セツナ ナイトメアVer.)
一応、サタルニアと比べると比較にならないほどの程度しか発展してないが、
誰のお陰で今があるでしょう。
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
まさか……
(セツナ ナイトメアVer.)
その通り、で、20年前の代替わりから、返済は滞っている。
いわゆる踏み倒しかな?
だ・れ・に・対してしてるつもりなんでしょう。
ユエ達も笑って見ている。
そのうち……ね、そのうちっていつだろう?100年後?今日?
利息付きだから、凄い金額になってるよね(笑)
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
おい、まさか……
(セツナ ナイトメアVer.)
払い切るまで、所有権は?取り立て方は?差押え?破壊?
バカやった時に一度破壊されてるよね?その後の修復代も請求されてるよね?
そのせいで必要最小限の規模しかしてもらえず、支払いの為に増税までしてるよね?
本気で差押えようか?
イステリア王国、滅亡するよ?(ニヤリ)
主要インフラ、誰が整備したんだろ?
最小限でも食生活に関わる技術、投入したの誰?(爆笑)
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
・・・バカだ。自殺行為だ(笑)
(セツナ ナイトメアVer.)
どうせ、この戦争に勝てば踏み倒し、奴隷化して発展させようとでも考えてるんかな?
ウチの嫁達まで敵に回して(爆笑)
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
お前と嫁さんらの能力は確か……
(セツナ ナイトメアVer.)
互角だよ。ハイリヒ・フェアベルゲン攻防戦、知ってるでしょ?
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
一応聞く、あの話、どこまで本当なんだ?
(セツナ ナイトメアVer.)
嘘だよ(笑)
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
えっ?
(セツナ ナイトメアVer.)
敵は100万じゃない。
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
そうなのか?
(セツナ ナイトメアVer.)
1000万だ(笑)
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
そっちかよ!(怖)
(セツナ ナイトメアVer.)
100万はフェアベルゲン攻防戦、メイン戦力は私、フィル、レム、シアの4人。
森を守らず、フェアベルゲン民を見捨てていいなら、4人で出来た。
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
バカだ。そんな連中に喧嘩売るか?普通(爆笑)
(セツナ ナイトメアVer.)
良い度胸してるよねぇ(笑)
そこへメイドが駆け込んでくる。
(メイド ふたなり 鬼族 ラム)
メイド長のコアラと一緒に行ったシエラが帰って来ないんだ!
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
何!
(メイド ふたなり 鬼族 ラム)
必ず定時に帰ってくる、2人なんだ。
今は状況が状況だけに、特に神経質になってるのに!
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
なんだと!
(セツナ ナイトメアVer.)
行こう、ヤマト。
セツナ達は皆んなのところへ行く。
そこへ2人が帰ってきた。
(イステリア王国刺客 偽コアラ)
ただ今戻りました。
(メイド ふたなり 鬼族 ラム)
どこ行ってたんだよ!
(イステリア王国刺客 偽シエラ)
ごめんなさい、ちょっと寄り道しちゃって……
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
どうだ?(ボソっ)
(セツナ ナイトメアVer.)
嘘だ。それ以前に偽者だ(ボソっ)
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
何(ボソっ)
(セツナ ナイトメアVer.)
心配したよう。もう(笑)
(イステリア王国刺客 偽コアラ)
申し訳ございません。時期が時期なのに、つい……
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
!!
(セツナ ナイトメアVer.)
皆んなに謝らないと、広間に行こう。
(二人)はい!
皆んなが心配して集まってきた。
(警ら担当メイド主任 ふたなり 熊獣人 ガイナ)
メイド長!心配しましたよ(ほっ)
(警ら担当メイド ふたなり 牛獣人 ホープ)
シエラちゃんも可愛いんだから、なんかあったらどうするの。
(イステリア王国刺客 偽シエラ)
ごめんなさい、反省してます(しょぼん)
(セツナ ナイトメアVer.)
その何かがあったんだよなぁ、偽者さんよ(感情の消えた目)
(イステリア王国刺客 偽コアラ)
何を言ってんです?セツナ様(涙目)
(イステリア王国刺客 シエラ)
酷いです、セツナ達(半泣)
(セツナ ナイトメアVer.)
アンタらの魔力回路には、無駄がある。本物には無い。
(イステリア王国刺客 偽コアラ)
何を言うかと思いきや。
魔力回路にある程度の無駄があるのは当たり前ですよ?セツナ様。
(イステリア王国刺客 偽シエラ)
そうですよ。無駄の無い魔力回路なんて存在しませんよ?セツナ様。
(メイド達)!!
(メイド ふたなり 鬼族 ラム)
お前ら、偽者だな!本物はどこだ!
(イステリア王国刺客 偽コアラ)
本物って、私が本物ですよ?
(メイド ふたなり 鬼族 ラム)
残念ながら、もうバレてる。
私たちの魔力回路には無駄が無い。
セツナ様のおかげでな!
それに、本物のメイド長なら、必ず名前を呼ぶ。
お前ら、偽者だから、私の名前が分からないんだろ!
違うなら、私の名前を言ってみろ!
(イステリア王国刺客 偽コアラ)
チッ、せっかく上手く化けのによう。
(イステリア王国刺客 偽シエラ)
これからだったのにな、俺らだけが失敗か?
(セツナ ナイトメアVer.)
本物はどうした(感情の消えた目)
(イステリア王国刺客 偽コアラ)
さぁな、今頃殺されてんじゃねぇか?(笑)
(イステリア王国刺客 偽シエラ)
この子の尻尾、高値が付きそうだから、もう斬り落とされてるかもな(ニヤリ)
(メイド ふたなり 鬼族 ラム)
何!(激怒)
そこへ、フェロと雫三姉妹、シアが到着。
(フェロ)はぁ~い。フェロちゃん到着ぅ~。
(シア)リリーさんから聞きました。大丈夫ですか?
(イステリア王国刺客 偽コアラ)
おっと、援軍か?無駄話はここまでだ。
(イステリア王国刺客 偽シエラ)
引き上げるぞ!退け!
そう言うと、隠し持っていた短剣を抜き、囲みを突破して逃げた。
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
おい!お前ら……
セツナはそれを制止した。
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
セツナ!
(セツナ ナイトメアVer.)
泳がせよう、アイツらは必ずアジトに戻るはず。そこを叩く。
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
どうやって。
(雫・ヤマト)私たちに任せてくれ。いくぞ、玲、椿!
(玲&椿)はい!
(シア)私も行きます。必ず救い出します。
(セツナ ナイトメアVer.)
私はユエ達を終結させる。
(フェロ)楽しいこと大好きフェロちゃん、忘れられたら困るなぁ。行ってきまぁ~す!
(セツナ ナイトメアVer.)
楽しいことって(汗)フェロお前は行くな!おい!こんな時だけ早ぇ~な。
もう不安しかねぇ~(半泣)
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
だ、大丈夫だよな(滝汗)
(セツナ ナイトメアVer.)
フェロ以外は(大汗)腕は確かなんだけどね……
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
ははは(冷汗)
一方、その頃。
(賊①:女)この子、いい金になりそうねぇ(ニヤリ)
(賊①:男)あゝ、ガキのくせにいいモン持ってるぜ(ニヤリ)
(賊②:女)この尻尾なんか、いい襟巻きになるよね。貴族連中が大金積みそうよ(ニヤリ)
(メイド長 ふたなり 犬獣人 コアラ)
やめなさい!
(賊②:男)うるせぇ~!ババアには興味ねぇ~んだよ!まぁ、お前も使えるかもな、そのナリからしてメイドだろ?
貴族のジジイ達の中には物好きも居るからなぁ。
(賊③:男)その前に姦らねぇ~か?このガキ、どうせ殺すんだしよぉ~(ニヤリ)
(賊①:女)アンタも大概やねぇ。獣人のどこが良いんかい?
(賊③:男)アンタも姦ってみりぁ~分かる。せっかくだから、姦らねぇ~か(ニヤッ)
(賊①:女)遠慮するよ。獣人なんて、相手にしたくないわ(笑)
(賊②:女)私は姦るかな、何事も経験よ(笑)
(メイド ふたなり 狐獣人 シエラ)
や、やめてください。お願いします。
(賊③:男)ガタガタ吐かすんじゃねぇ!獣人風情が!黙って慰み者になりぁ良いんだよ!ガキ。
(賊②:女)お姉さんは優しくしてあげるから心配しないでねぇ~(ニヤリ)
(賊①:男)おい、商品を傷モンにするんじゃねぇ~ぞ。
(賊③:男)わぁ~ってる。俺もそこまでバカじゃねぇ(ニヤリ)
(賊②:女)じゃ、始めましょうか?お姉さんをたぁ~っぷり楽しませてねぇ~(ニヤリ)
(メイド ふたなり 狐獣人 シエラ)
い、嫌ぁ~!!!(絶叫)
それから始まる蹂躙撃。泣こうが叫ぼうがお構いなし。
強姦、凌辱、暴力、なんでもアリ。
(メイド ふたなり 狐獣人 シエラ)
た、助けて……もうやめてぇ~(泣叫ぶ)
(メイド長 ふたなり 犬獣人 コアラ)
やめなさい!私が代わるから!もうその子にはしないで!(叫ぶ)
(賊③:男)お前、バカだろ?ババアには興味ねぇ~んだよ!(笑)
(賊②:女)安心しな、ちゃんと殺してあげるから。
仲良くあの世で慰め合えば良いよ(笑)
(賊①:女)ちゃんと金になるとこは剥ぎ取ってやるからね。
人間様のお役に立って本望だろ?(爆笑)
(メイド ふたなり 狐獣人 シエラ)
嫌ぁ~!!!あっ!かっ!ぐえっ!…………
(賊③:男)おいおい、もう死んだぜ?俺まだ3回しか出してねぇ~のによぅ~(爆笑)
(賊②:女)もうかい?しかし3回って、アンタ早漏だねぇ~(大爆笑)
(賊③:男)うっせぇ~、コイツが良すぎるのが悪りぃ~(大爆笑)
(メイド長 ふたなり 犬獣人 コアラ)
し、シエラ……(涙)
(賊①:男)おい、早く尻尾を切り落とせ。品質が下がる。
そう言うと、シエラ自慢の立派な尻尾は切り落とされた。
(賊②:男)コイツは邪魔だな。
そう言うと、部屋の端に蹴り捨てた。
そこにはボロボロにされた護衛に付いてたシャーナが鎖で繋がれていた。
何人かの攫われた貴族の令嬢と思われる獣人達と共に。
(賊①:男)皮と頭は?
(賊②:男)いけねぇ~、忘れてた(爆笑)
偽シエラ達が帰ってきた。
(賊①:男)早かったな。
(イステリア王国刺客 偽コアラ)
もうバレた。ヤバい、引き上げだ!
(賊①:男)もうかよ、しっかりしろよ!
(イステリア王国刺客 偽シエラ)
仕方ねぇ~だろ!あそこに"魔族落ちしたなぎさ"が居た。
今は"セツナ"と名乗っていたが。
(賊②:男)まぁ、それだけでも収穫か。
(賊①:男)バカ野郎、中央はそれぐらいの情報は掴んでいる。
下手すりゃ俺らがヤバい。
(賊③:男)マジかよ。
(賊①:女)どうすんだい?バックれるのかい?
(賊②:女)いや、刺客を送られたらたまんないわ。
素直に戻りましょう。
(賊①:男)どうしてバレた。
(イステリア王国刺客 偽コアラ)
魔力回路だ。コイツら尋常じゃねぇ~。
(賊①:男)なら、そのネタで許してもらおう。
他の部隊も危ないかもしれんからな。
(イステリア王国刺客 偽シエラ)
良いネタだと思うよ。
アイツが絡んでるとこは要注意になる。
というか、不可能だな。
(賊①:男)そんなにか!なら頭も満足してくれるんじゃねぇ~か?
そこへ雫達が突入した。
(雫・ヤマト)お前たちを捕縛する、覚悟しろ!
(賊①:男)クソッ、もう来やがった!行くぞ!
(賊①:女)戦うだけ無駄よ!逃げるあるのみ!
(シア)無駄です。もう遅い!
シアが一瞬で、全員の意識を刈る。
(フェロ)大丈夫?
(メイド長 ふたなり 犬獣人 コアラ)
私は大丈夫!シエラが!!(涙)
(フェロ)分かった。
フェロはシエラの様子を見に行く。
(フェロ)これはマズい。
フェロは即、ストレージにシエラを収納する。
(フェロ)尻尾は?
(メイド長 ふたなり 犬獣人 コアラ)
そこです!
(フェロ)分かった。
フェロは状況を報告する。
(雫・ヤマト)マズい、ユエ達に連絡だ。私達もすぐ戻るぞ!
全員を回収し、魔動輸送機を飛ばす。
連絡を聞いた皆は、待機して待っていた。
(シア)ユエさん!
(ユエ)分かってる。シエラはこっちよ、エルムは皆んなを。セツナはバカを。
(セツナ ナイトメアVer.)
任せろ!
(エルム)分かったわ。
(エンジェ)急ぐぞ、ユエ!
それぞれ持ち場へ走る。
エルムは皆のケアを、
ユエとエンジェはシエラの蘇生を、
セツナは尋問を始める。
(メイド長 ふたなり 犬獣人 コアラ)
シエラは大丈夫でしょうか?
(エルム)ユエ、エンジェが付いてるわ、心配しないで。
まずは貴方達の治療をしましょう。
そう言うと、エルムは皆の治療にあたる。
傷を治し、精神的ケアをしていた。
一方、ユエ達は、
(ユエ)かなり状態は良い。これなら蘇生は簡単ね。
(エンジェ)後は精神的ケアだな。
(フェロ)フェロちゃんが即、ストレージに収納したからね。発見当時のままだよ。
(エンジェ)よくやった、フェロ。
(ユエ)フェロの割には上出来よ(ニヤリ)
(フェロ)酷いな、ユエさん(笑)
フェロの機転により、笑う余裕もあったユエ達。
周りはどん引きしていた。
(エンジェ)いくぞ!
【リボーン】
(ユエ) 【魂魄】
【テラヒール】
シエラの姿が元に戻り、生き返る。
(メイド ふたなり 狐獣人 シエラ)
うっ、ううっ……
(ユエ)気がついた?シエラ。
(エンジェ)大丈夫、もう心配ない。後はしっかり精神的ケアだ。おいで。
(メイド ふたなり 狐獣人 シエラ)
は、はい!エンジェ様。ユエ様、ありがとうございます!
(フェロ)フェロちゃんのナイスフォローも忘れないでね(笑)
(メイド ふたなり 狐獣人 シエラ)
はい!ありがとうございます!フェロ様!
エンジェ達に連れられて、エルムのところへ行く。
あれほど凄惨な姿だったシエラが何事もなかったように現れた事に、周りは狂喜乱舞した。
(ユエ)愛されてるね、シエラ。
(メイド ふたなり 狐獣人 シエラ)
はい!(泣笑)
その頃、セツナによる壮絶な尋問が始まっていた。
(セツナ ナイトメアVer.)
まずは(感情の消えた目)
なにも聞かずに叩き斬った。
(セツナ ナイトメアVer.)
【リボーン】
また叩き斬る
(セツナ ナイトメアVer.)
【リボーン】
これを50回繰り返し、尋問に入る。
そこに居たのは、皆が知る"セツナ"ではなかった、居たのは狂気に満ちた"悪魔"だった。
周りは誰も喋らない。それどころか"今、声を出したら死ぬ"これが共通認識だった。
(セツナ ナイトメアVer.)
じゃあ、そろそろ尋問に入ろうか。
ウチの子に手を出して、タダで済むとは思ってないよね(感情の消えた目)
(賊①:男)うるせぇ~!魔族落ちしたカスにな……
首が飛ぶ。
(賊一同)ひっ!
(セツナ ナイトメアVer.)
誰が喋って良いと言った。
【リボーン】
賊①:男が生き返る。
(セツナ ナイトメアVer.)
もう一度言う、ウチのに手を出して……
(賊①:男)うるせぇ~んだ……
こんどは袈裟斬り。
(セツナ ナイトメアVer.)
なぁ、お前たちに聞くわ。コイツ馬鹿?(感情の消えた目)
【リボーン】
(賊①:女)馬鹿だと、いえ、馬鹿です。
(セツナ ナイトメアVer.)
そっかぁ~(感情の消えた目)
今度は真っ二つ。
(セツナ ナイトメアVer.)
面倒くさいねぇ。
【リボーン】
これを更に30回繰り返し。
(セツナ ナイトメアVer.)
もう分かったと思う?(感情の消えた目)
(賊③:男)分かった!分かったと思います。
(セツナ ナイトメアVer.)
ふぅ~ん(感情の消えた目)
もはや真っ青を通り越して土気色、ガタガタ震え上がって漏らしていた。
(セツナ ナイトメアVer.)
漏らしたね?脱糞してるのも居るし、ウチの領地、汚れたなぁ(感情の消えた目)
(賊一同)すみません、すみません、すみません(号泣)
(セツナ ナイトメアVer.)
ギャアギャア泣いて五月蝿いなぁ(感情の消えた目)
(賊一同)申し訳ございません!(涙目)
(セツナ ナイトメアVer.)
じゃあ、自分で汚したところ、自分の目の前に土ごと集めて。絶対残さずに。(感情の消えた目)
(賊一同)はい!
必死になって、かき集める。
(セツナ ナイトメアVer.)
うーん、綺麗に集めたかなぁ(感情の消えた目)
(賊一同)はい!
(セツナ ナイトメアVer.)
よく出来ました。じゃあ、それを、残さず食え。
(一同)は?
今、なんてった?
自分で汚した汚物を土ごと食え?
マジか?正気か?汚物だぞ?土だぞ?
(セツナ ナイトメアVer.)
どうした?早く食え。それとも、また汚して量を増やす?食いしん坊なんだ(微笑み)
おいおい、笑ったよ、この状況で微笑んだよ。
味方まで寒気が走り、殺してやるとブチ切れてた連中も、もはや恐怖しか感じなかった。
(賊①:男)は、はい!食います、食べさせていただきます!
(セツナ ナイトメアVer.)
アンタらは?
(賊一同)い、いただきます。
そう言うと、慌てで掻き込みだした。
(賊①:女)うっ、うえっ!お、おえっ!
(セツナ ナイトメアVer.)
あらら、咽せるほど美味しいんだ。
ウチの土、美味しいでしょ?自信作だからね(微笑み)
(賊一同)は、はい!美味しいです(号泣)
(セツナ ナイトメアVer.)
泣くほど美味しい?嬉しいなぁ(笑顔)
(賊一同)はい!ありがとうございます!
じゃりじゃり音を流し、えづきながら必死に食べる。
異様な光景だ、人間が涙を流しながら、えずきながら、汚物まみれの土を食う。
流石に味方もどん引きである。
もはや悪魔も裸足で逃げ出す所業に誰一人、声を出さない。
いくらなんでも止めた方がいい、そんな気はするがこの状況。
一体誰が止めるんだ?
セツナの顔をそっと覗き込んだ者が居た。
(警ら隊員:ふたなり 熊獣人)
ひっ!!(号泣)
声を殺して泣いた。
気になり覗き込んだ者は皆、一様に同じ反応をした。
そこに居たのは悪魔を超越した何か。
その何かが笑っていた。正確には顔は笑っている。しかし目には感情が無い。
睨みつけたり、蔑んでいるのでは無い、感情がないのだ。
(賊①:男)うっぷ。た、食べ終わりました。
(賊②:女)わ、私も、た、ゲップ、食べ終わりました。
(セツナ ナイトメアVer.)
よく出来ました。足りたかな?良かったら、遠慮なく食べてね。
"私が直々に"勧めてるんだから。
(賊一同)はい!もう少し、いただきます。
そう言うと、周りの土を食べたした。
(セツナ ナイトメアVer.)
味変、必要よね?
そう言うと、集めた土に痰を吐き、小便をかけた。
(セツナ ナイトメアVer.)
召し上がれ(微笑み)
(賊一同)はい!ありがとうございます!
我先にその土を食べ出した。
(セツナ ナイトメアVer.)
あはは、あはははは(笑)楽っのしいぃ~、コイツら土食ってるよ。汚物混ぜながら、土食ってるよ(爆笑)
そんなに美味しい?バッカじゃない、頭おかしいって(大爆笑)
いえ、貴方の頭がおかしいです。
誰もが言いたい、言いたいが、言えば死ぬ。
しかも声をあげて大爆笑。
その狂気、悪魔さえも土下座して逃げるレベル。
全てを食べ終わった賊一同、
(セツナ ナイトメアVer.)
ありゃ、もうお腹いっぱい?まだまだあるのに(笑)
どんなけ食べさすんですか?おそらくコイツら、後で死にますよ?
(賊①:女)お、お腹いっぱいです。もう食べられません(涙)
(セツナ ナイトメアVer.)
あっ!涙で汚す?
(賊①:女)も、申し訳ございません。
慌てて涙を拭き、落としたところの土を食う。
(賊②:女)もう無理です。これ以上は吐いてしまいます。
(セツナ ナイトメアVer.)
吐いても良いよ?それをまた、食べれば良いし(爆笑)
(賊②:男)申し訳ございません。もう限界です。
(セツナ ナイトメアVer.)
限界を越えた先に素晴らしい達成感がある!
その世界に行ってみようか(大爆笑)
笑いながら、とんでもない事を言っている。
正気の沙汰とは思えない。
そこへキトラマリエが合流した。
警ら隊長は状況を詳しく説明し、止めてもらうようにお願いする。
(新生サタルニア魔女王国魔道士 ふたなり サキュバス キトラマリエ)
マスター!
(セツナ ナイトメアVer.)
おぉ~、久しぶり。元気にしてたか?
(新生サタルニア魔女王国魔道士 ふたなり サキュバス キトラマリエ)
はい!マスターが忙しくしていたので、大人しくしていました。
(セツナ ナイトメアVer.)
そう。これからはどうするの?
(新生サタルニア魔女王国魔道士 ふたなり サキュバス キトラマリエ)
はい、このイスティ領と王都、ギルド街セツナの連絡役の任をいただきました。
これからは、よくお会いできるので、嬉しい限りです。
(セツナ ナイトメアVer.)
そうか!良かったな(笑顔)
(新生サタルニア魔女王国魔道士 ふたなり サキュバス キトラマリエ)
はい!(輝く目)
(セツナ ナイトメアVer.)
戦争が始まったら、どうするん?
(新生サタルニア魔女王国魔道士 ふたなり サキュバス キトラマリエ)
もちろん、マスターに付いて行きます!
(セツナ ナイトメアVer.)
そうか、分かった。
早く本題に入れ。
周りは気を揉む。
(新生サタルニア魔女王国魔道士 ふたなり サキュバス キトラマリエ)
コイツらですか?マスターをマジキレさせた連中は?
(セツナ ナイトメアVer.)
いや、お客様だ。丁重にもてなしているところや。なぁ、皆んな?(感情の消えた目)
(賊一同)はい!お世話になっております。
(新生サタルニア魔女王国魔道士 ふたなり サキュバス キトラマリエ)
流石マスター。もっと丁重におもてなしします?
ダメだコイツ、セツナ様狂信者だった。
"糞まみれになって死ね"と言われても、笑顔で従うだろう。
人選を間違えた。
(賊一同)これ以上は申し訳ございません。
(セツナ ナイトメアVer.)
遠慮するな、キトラもそう言ってるし(微笑み)
そこには絶望感に襲われ、涙も流すことを忘れ、茫然とした一同が居た。
そこへヤマトがやってきた。
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
セツナ、もういい、もういいよ、充分だ、ありがとう。
(セツナ ナイトメアVer.)
ヤマト……
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
これ以上はお前が壊れる。もう充分だ。皆も満足している。
ヤマトの言葉に全員が頷く。
そして、全員が跪いた。
(警ら隊隊長 ふたなり 熊獣人)
セツナ様、我々に代わり、ありがとうございました。
これ以上はセツナ様のお身体に障ります。
この後のことは、どうぞ私どもにお任せください。
(セツナ ナイトメアVer.)
・・・分かった、ありがとう。後は頼みます。
(警ら隊員一同)はっ!
警ら隊員が連行具を持ってくる。
セツナはそれを受け取り、賊一同に投げつけた。
(セツナ ナイトメアVer.)
どうしたらいいか、分かるよな。
(賊一同)はい!
賊は自ら手枷足枷をつけ、胴縄を巻いた。
(賊一同)よろしくお願いいたします。
警ら隊員に深々と頭を下げ、
(賊一同)我々の知る限りの情報を提供させていただきます!
そう言って、自ら歩いて連行されていった。
警ら隊員の中には"所詮、人族崩れの魔族"と陰口を叩いていた者も居た。
しかし、これで考えは180度変わった。
我々を指して"ウチの子"と言った。
そして、神をも恐れぬ狂気の言動。
これを見てまだ言えるなら、ソイツの頭はおかしい。
(セツナ ナイトメアVer.)
ヤマト、戦争、しよっか(微笑み)
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
あゝ、そうだな。マリア女王に進言しような(微笑み)
早速ヤマトはマリア女王に謁見を申し込んだ。
事の次第を知っているマリアは、謁見を許した。
(ふたなり サキュバス マリア・テレシア女王)
話は聞いている。で、戦争がしたいと。
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
はっ!
(ふたなり サキュバス マリア・テレシア女王)
ならぬ!
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
しかし!
ユエ達が出てくる
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
ユエ様方!
(ユエ)戦争は私たちがやる。
(シア)ちょうど20年間、支払いが滞ってますし。
(フェロ)そろそろ取り立てても良いなぁって。
(フィル)私たちのセツナを悲しませた。充分死罪。
(ティオ)そなた達には協力を要請したいのじゃ。
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
どんな協力をすれば……
(レム)簡単な事だよ。最前線で陣はって、見せつけるようにド派手なパーティーをやる。
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
・・・は?
(エルム)その代わり、手出し無用、セツナを悲しませたくないなら。
(エンジェ)一方的に攻撃をしてくる相手は最前線で社交界顔負けのパーティーに興じている。
こんな日常が何日も続けばどうなる?
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
わけ分かんねぇ~。
(リリー)狙いはそこだよ。どんなに攻撃しても全く届かない相手。
嘲笑うかの如く、毎日がパーティー。
自分達は戦時支給食。
(雫・ヤマト)しかも相手の攻撃は届く。日中夜、いつ攻撃が飛んでくるか分からない。
(玲・アカギ)その攻撃は、気を抜くと死傷者が出る。
(椿・シナノ)当然、侵入攻撃もする。どんなのかはお楽しみ。
(リリアナ・フランチェスカ)
敵はどこに居るんでしょう。砦の中?外?どこだろう。
心を折るには充分かと。
物理で負ければいつかは潰すと息巻く。
心がボキボキに折られ、砕け散れば、反抗する気すら起きない絶対服従(ニヤリ)
(ユエ)誰を本気で怒らせたか、刻み込みましょう。
(シア)他にもマリアから声をかけてもらいますから、ド派手なパーティーやりましょう!
料理、作りますよ(笑)
私はレストランSHIAの創業者ですから(笑顔)
(レム)こういう戦術、セツナは大好きだよね。
(新生サタルニア魔女王国 ふたなり サキュバス ミリア・テレシア王女)
私たちも参加しますし。私も嫁です。旦那には良いとこ見せたい。
(新生サタルニア魔女王国近衛騎士団団長 ふたなり サキュバス ゴルシ・ルーカル)
なら、私も、嫁としての嗜みだな。どの部隊が要る?
(新生サタルニア魔女王国近衛騎士団副団長 ふたなり サキュバス トウカ・マクネル)
団長と同行しない副団長は居ない。それに私はセツナの嫁だ。
(新生サタルニア魔女王国近衛騎士団副団長 ふたなり ダークエルフ ウララ・ハウル)
嫁なら当たり前よね。
(新生サタルニア魔女王国宮廷筆頭魔導士 ふたなり エルフ サクラ・サクテル)
久しぶりの共同作業だ、やらないヤツは居ない。
凄まじい面々が集まり動く。
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
はっ!私も夫として、支えさせていただきます。
それから召集がかかる。
(新生サタルニア魔女王国 ふたなり サキュバス マリア・テレシア女王)
諸君、これよりイステリア王国と戦争を開始するんだか、
今回はちょっと勝手が違う。
(ユエ)戦争は、私たちが買った。ちょうど支払いも20年滞納されているし。
(新生サタルニア魔女王国 ふたなり サキュバス マリア・テレシア女王)
そこでだ、諸君らにしてほしいことは、指定された最前線に陣取り、
社交界顔負けの盛大なパーティーをやってもらいたい。
武勲の優劣は、如何にパーティーを盛り上げたか、
如何にユエ様方の指示に従ったか?で判断する。
身勝手な行動は作戦の妨げになる。
夢々忘れぬように。
(貴族 ふたなり)畏れながら申し上げます。
ただパーティーをすれば良いのですか?
(新生サタルニア魔女王国 ふたなり サキュバス マリア・テレシア女王)
ただでは無い、"ド派手な"パーティーだ。
金を惜しむな。全て国が保証する。
如何に敵軍の心を折り砕いたか?
これが重要だ。
(貴族 男の娘)なるほど、二度と反撃をする気を起こさせない、いや、考える事すら恐怖を覚えるようにすると。
(新生サタルニア魔女王国 ふたなり サキュバス マリア・テレシア女王)
そうだ、二度と我が国に逆らえないように、魂に刻み込んでやるのだ。
そちらとは国力が違う、誰に喧嘩を売ったか、子々孫々思い知らせてやるのだ。
(貴族 男装)たしかにパーティーといえば我々の専門分野、金を惜しまなくて良いなら盛大にやれる。
(新生サタルニア魔女王国 ふたなり サキュバス マリア・テレシア女王)
金をばら撒くなどの品性を疑う行為は禁止する。
あくまでド派手に盛り上がる、楽しい品のあるパーティーをするのだ。
我々の財力、知性を敵国イステリア王国に見せつけてやるのだ。
戦況は随時発表する。楽しみに盛り上がるように。
ただ、身勝手な行動は許さん。
指示があるまでパーティーに興じ、ユエ様方の指示に従うこと。
それが我々の勝利の方程式だ。
(貴族一同)はっ!
これから戦争だ。
少し変わった戦争だが。
初めての指示に、どのような戦争になるのか楽しみでもあったが、
跳ねっ返りの手綱をしっかり握らなければと思った。
セツナ、お前また無茶を、えっ?
(セツナ ナイトメアVer.)
魔族になれたよぉ~!うふふっ♡魔族♡魔族♡
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
お前なぁ……
(セツナ 天狐Ver.)
天狐!あはは♡
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
か、可愛いいな。ダメだ、滾ってきた。
(セツナ 閻魔Ver.)
神で滾るとは、不届き者が♡うりゃ、閻魔!(笑)
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
ガチムチやめてぇ~!
(セツナ ナイトメアVer.)
じゃぁ~まぁ、これで。
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
コアラから聞いたが、その、セナがすまん。
(セツナ ナイトメアVer.)
いや、気にしてないというより、秘薬のおかげなら感謝する。
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
お前、ほんとに後悔してないか?
(セツナ ナイトメアVer.)
なんで後悔するん?やっと全ての柵が無くなったやん!これ以上、嬉しい事はない。
人族形態もとれるから、ハイリヒでも困らない。
良い事ずくめやん。
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
まぁ、それなら良いが。
(セツナ ナイトメアVer.)
ヤマトは嫌なん?魔族になったん?
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
いや、そういうわけじゃないが……まぁ良いわ、本人が良いなら。
(セツナ ナイトメアVer.)
なんか引っかかるなぁ~。
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
いや、俺なら種族が変わるって恐怖だからな。
(セツナ ナイトメアVer.)
なりたくてなったんだから、なんともない。
最初に嫁たちの顔が浮かんだけど、ウチの嫁達なら分かってくれると思ったし、
人族形態がとれるなら、全く問題ないやん。
孫たちは許婚がついたみたい。
子供たちみたいにウチと結婚して子供をとは考えていないから、その点も問題ない。
となると、何か問題ある?
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
まぁ、それなら無いな。
(セツナ ナイトメアVer.)
でしょう。
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
なら、今夜は初夜だな(ニヤリ)
(セツナ ナイトメアVer.)
えっ?
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
魔族セツナとの初夜だ。滾るな、どんな衣装を着せるかな。
やっぱ、純白のドレスか。
(セツナ ナイトメアVer.)
ウェディングドレス?純白の(照)
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
だな(ニヤリ)
その夜、純白のウェディングドレスを着たセツナは、朝まで激しくヤマトに抱かれるのであった。
純白のウェディングドレスを着たペニスサック、コアなマニアには垂涎ものだったとか。
お前ら、いつ撮影した。
スマホ、渡すんじゃなかった。
数日後。
(セツナ ナイトメアVer.)
どうしたん?ヤマト。
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
最近妙な噂があってな。
機密情報が盗まれるという話をよく聞くんだよ。
管理の仕方じゃねぇ~のか?って言ってやったんだが、どうもな。
例の件もあるだけに、イステリア王国が絡んでんじゃないか?との憶測もある。
(セツナ ナイトメアVer.)
そうなんだ……ちゃんと領主してんだ(感心)
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
どこに感心してんだよ!
(セツナ ナイトメアVer.)
イステリアは戦争したがってるからね。
狙いは属国化の侵略戦争でしょ?
自分の国が属国化されてることが分からないクズ国家の(笑)
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
えっ?
(セツナ ナイトメアVer.)
一応、サタルニアと比べると比較にならないほどの程度しか発展してないが、
誰のお陰で今があるでしょう。
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
まさか……
(セツナ ナイトメアVer.)
その通り、で、20年前の代替わりから、返済は滞っている。
いわゆる踏み倒しかな?
だ・れ・に・対してしてるつもりなんでしょう。
ユエ達も笑って見ている。
そのうち……ね、そのうちっていつだろう?100年後?今日?
利息付きだから、凄い金額になってるよね(笑)
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
おい、まさか……
(セツナ ナイトメアVer.)
払い切るまで、所有権は?取り立て方は?差押え?破壊?
バカやった時に一度破壊されてるよね?その後の修復代も請求されてるよね?
そのせいで必要最小限の規模しかしてもらえず、支払いの為に増税までしてるよね?
本気で差押えようか?
イステリア王国、滅亡するよ?(ニヤリ)
主要インフラ、誰が整備したんだろ?
最小限でも食生活に関わる技術、投入したの誰?(爆笑)
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
・・・バカだ。自殺行為だ(笑)
(セツナ ナイトメアVer.)
どうせ、この戦争に勝てば踏み倒し、奴隷化して発展させようとでも考えてるんかな?
ウチの嫁達まで敵に回して(爆笑)
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
お前と嫁さんらの能力は確か……
(セツナ ナイトメアVer.)
互角だよ。ハイリヒ・フェアベルゲン攻防戦、知ってるでしょ?
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
一応聞く、あの話、どこまで本当なんだ?
(セツナ ナイトメアVer.)
嘘だよ(笑)
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
えっ?
(セツナ ナイトメアVer.)
敵は100万じゃない。
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
そうなのか?
(セツナ ナイトメアVer.)
1000万だ(笑)
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
そっちかよ!(怖)
(セツナ ナイトメアVer.)
100万はフェアベルゲン攻防戦、メイン戦力は私、フィル、レム、シアの4人。
森を守らず、フェアベルゲン民を見捨てていいなら、4人で出来た。
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
バカだ。そんな連中に喧嘩売るか?普通(爆笑)
(セツナ ナイトメアVer.)
良い度胸してるよねぇ(笑)
そこへメイドが駆け込んでくる。
(メイド ふたなり 鬼族 ラム)
メイド長のコアラと一緒に行ったシエラが帰って来ないんだ!
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
何!
(メイド ふたなり 鬼族 ラム)
必ず定時に帰ってくる、2人なんだ。
今は状況が状況だけに、特に神経質になってるのに!
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
なんだと!
(セツナ ナイトメアVer.)
行こう、ヤマト。
セツナ達は皆んなのところへ行く。
そこへ2人が帰ってきた。
(イステリア王国刺客 偽コアラ)
ただ今戻りました。
(メイド ふたなり 鬼族 ラム)
どこ行ってたんだよ!
(イステリア王国刺客 偽シエラ)
ごめんなさい、ちょっと寄り道しちゃって……
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
どうだ?(ボソっ)
(セツナ ナイトメアVer.)
嘘だ。それ以前に偽者だ(ボソっ)
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
何(ボソっ)
(セツナ ナイトメアVer.)
心配したよう。もう(笑)
(イステリア王国刺客 偽コアラ)
申し訳ございません。時期が時期なのに、つい……
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
!!
(セツナ ナイトメアVer.)
皆んなに謝らないと、広間に行こう。
(二人)はい!
皆んなが心配して集まってきた。
(警ら担当メイド主任 ふたなり 熊獣人 ガイナ)
メイド長!心配しましたよ(ほっ)
(警ら担当メイド ふたなり 牛獣人 ホープ)
シエラちゃんも可愛いんだから、なんかあったらどうするの。
(イステリア王国刺客 偽シエラ)
ごめんなさい、反省してます(しょぼん)
(セツナ ナイトメアVer.)
その何かがあったんだよなぁ、偽者さんよ(感情の消えた目)
(イステリア王国刺客 偽コアラ)
何を言ってんです?セツナ様(涙目)
(イステリア王国刺客 シエラ)
酷いです、セツナ達(半泣)
(セツナ ナイトメアVer.)
アンタらの魔力回路には、無駄がある。本物には無い。
(イステリア王国刺客 偽コアラ)
何を言うかと思いきや。
魔力回路にある程度の無駄があるのは当たり前ですよ?セツナ様。
(イステリア王国刺客 偽シエラ)
そうですよ。無駄の無い魔力回路なんて存在しませんよ?セツナ様。
(メイド達)!!
(メイド ふたなり 鬼族 ラム)
お前ら、偽者だな!本物はどこだ!
(イステリア王国刺客 偽コアラ)
本物って、私が本物ですよ?
(メイド ふたなり 鬼族 ラム)
残念ながら、もうバレてる。
私たちの魔力回路には無駄が無い。
セツナ様のおかげでな!
それに、本物のメイド長なら、必ず名前を呼ぶ。
お前ら、偽者だから、私の名前が分からないんだろ!
違うなら、私の名前を言ってみろ!
(イステリア王国刺客 偽コアラ)
チッ、せっかく上手く化けのによう。
(イステリア王国刺客 偽シエラ)
これからだったのにな、俺らだけが失敗か?
(セツナ ナイトメアVer.)
本物はどうした(感情の消えた目)
(イステリア王国刺客 偽コアラ)
さぁな、今頃殺されてんじゃねぇか?(笑)
(イステリア王国刺客 偽シエラ)
この子の尻尾、高値が付きそうだから、もう斬り落とされてるかもな(ニヤリ)
(メイド ふたなり 鬼族 ラム)
何!(激怒)
そこへ、フェロと雫三姉妹、シアが到着。
(フェロ)はぁ~い。フェロちゃん到着ぅ~。
(シア)リリーさんから聞きました。大丈夫ですか?
(イステリア王国刺客 偽コアラ)
おっと、援軍か?無駄話はここまでだ。
(イステリア王国刺客 偽シエラ)
引き上げるぞ!退け!
そう言うと、隠し持っていた短剣を抜き、囲みを突破して逃げた。
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
おい!お前ら……
セツナはそれを制止した。
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
セツナ!
(セツナ ナイトメアVer.)
泳がせよう、アイツらは必ずアジトに戻るはず。そこを叩く。
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
どうやって。
(雫・ヤマト)私たちに任せてくれ。いくぞ、玲、椿!
(玲&椿)はい!
(シア)私も行きます。必ず救い出します。
(セツナ ナイトメアVer.)
私はユエ達を終結させる。
(フェロ)楽しいこと大好きフェロちゃん、忘れられたら困るなぁ。行ってきまぁ~す!
(セツナ ナイトメアVer.)
楽しいことって(汗)フェロお前は行くな!おい!こんな時だけ早ぇ~な。
もう不安しかねぇ~(半泣)
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
だ、大丈夫だよな(滝汗)
(セツナ ナイトメアVer.)
フェロ以外は(大汗)腕は確かなんだけどね……
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
ははは(冷汗)
一方、その頃。
(賊①:女)この子、いい金になりそうねぇ(ニヤリ)
(賊①:男)あゝ、ガキのくせにいいモン持ってるぜ(ニヤリ)
(賊②:女)この尻尾なんか、いい襟巻きになるよね。貴族連中が大金積みそうよ(ニヤリ)
(メイド長 ふたなり 犬獣人 コアラ)
やめなさい!
(賊②:男)うるせぇ~!ババアには興味ねぇ~んだよ!まぁ、お前も使えるかもな、そのナリからしてメイドだろ?
貴族のジジイ達の中には物好きも居るからなぁ。
(賊③:男)その前に姦らねぇ~か?このガキ、どうせ殺すんだしよぉ~(ニヤリ)
(賊①:女)アンタも大概やねぇ。獣人のどこが良いんかい?
(賊③:男)アンタも姦ってみりぁ~分かる。せっかくだから、姦らねぇ~か(ニヤッ)
(賊①:女)遠慮するよ。獣人なんて、相手にしたくないわ(笑)
(賊②:女)私は姦るかな、何事も経験よ(笑)
(メイド ふたなり 狐獣人 シエラ)
や、やめてください。お願いします。
(賊③:男)ガタガタ吐かすんじゃねぇ!獣人風情が!黙って慰み者になりぁ良いんだよ!ガキ。
(賊②:女)お姉さんは優しくしてあげるから心配しないでねぇ~(ニヤリ)
(賊①:男)おい、商品を傷モンにするんじゃねぇ~ぞ。
(賊③:男)わぁ~ってる。俺もそこまでバカじゃねぇ(ニヤリ)
(賊②:女)じゃ、始めましょうか?お姉さんをたぁ~っぷり楽しませてねぇ~(ニヤリ)
(メイド ふたなり 狐獣人 シエラ)
い、嫌ぁ~!!!(絶叫)
それから始まる蹂躙撃。泣こうが叫ぼうがお構いなし。
強姦、凌辱、暴力、なんでもアリ。
(メイド ふたなり 狐獣人 シエラ)
た、助けて……もうやめてぇ~(泣叫ぶ)
(メイド長 ふたなり 犬獣人 コアラ)
やめなさい!私が代わるから!もうその子にはしないで!(叫ぶ)
(賊③:男)お前、バカだろ?ババアには興味ねぇ~んだよ!(笑)
(賊②:女)安心しな、ちゃんと殺してあげるから。
仲良くあの世で慰め合えば良いよ(笑)
(賊①:女)ちゃんと金になるとこは剥ぎ取ってやるからね。
人間様のお役に立って本望だろ?(爆笑)
(メイド ふたなり 狐獣人 シエラ)
嫌ぁ~!!!あっ!かっ!ぐえっ!…………
(賊③:男)おいおい、もう死んだぜ?俺まだ3回しか出してねぇ~のによぅ~(爆笑)
(賊②:女)もうかい?しかし3回って、アンタ早漏だねぇ~(大爆笑)
(賊③:男)うっせぇ~、コイツが良すぎるのが悪りぃ~(大爆笑)
(メイド長 ふたなり 犬獣人 コアラ)
し、シエラ……(涙)
(賊①:男)おい、早く尻尾を切り落とせ。品質が下がる。
そう言うと、シエラ自慢の立派な尻尾は切り落とされた。
(賊②:男)コイツは邪魔だな。
そう言うと、部屋の端に蹴り捨てた。
そこにはボロボロにされた護衛に付いてたシャーナが鎖で繋がれていた。
何人かの攫われた貴族の令嬢と思われる獣人達と共に。
(賊①:男)皮と頭は?
(賊②:男)いけねぇ~、忘れてた(爆笑)
偽シエラ達が帰ってきた。
(賊①:男)早かったな。
(イステリア王国刺客 偽コアラ)
もうバレた。ヤバい、引き上げだ!
(賊①:男)もうかよ、しっかりしろよ!
(イステリア王国刺客 偽シエラ)
仕方ねぇ~だろ!あそこに"魔族落ちしたなぎさ"が居た。
今は"セツナ"と名乗っていたが。
(賊②:男)まぁ、それだけでも収穫か。
(賊①:男)バカ野郎、中央はそれぐらいの情報は掴んでいる。
下手すりゃ俺らがヤバい。
(賊③:男)マジかよ。
(賊①:女)どうすんだい?バックれるのかい?
(賊②:女)いや、刺客を送られたらたまんないわ。
素直に戻りましょう。
(賊①:男)どうしてバレた。
(イステリア王国刺客 偽コアラ)
魔力回路だ。コイツら尋常じゃねぇ~。
(賊①:男)なら、そのネタで許してもらおう。
他の部隊も危ないかもしれんからな。
(イステリア王国刺客 偽シエラ)
良いネタだと思うよ。
アイツが絡んでるとこは要注意になる。
というか、不可能だな。
(賊①:男)そんなにか!なら頭も満足してくれるんじゃねぇ~か?
そこへ雫達が突入した。
(雫・ヤマト)お前たちを捕縛する、覚悟しろ!
(賊①:男)クソッ、もう来やがった!行くぞ!
(賊①:女)戦うだけ無駄よ!逃げるあるのみ!
(シア)無駄です。もう遅い!
シアが一瞬で、全員の意識を刈る。
(フェロ)大丈夫?
(メイド長 ふたなり 犬獣人 コアラ)
私は大丈夫!シエラが!!(涙)
(フェロ)分かった。
フェロはシエラの様子を見に行く。
(フェロ)これはマズい。
フェロは即、ストレージにシエラを収納する。
(フェロ)尻尾は?
(メイド長 ふたなり 犬獣人 コアラ)
そこです!
(フェロ)分かった。
フェロは状況を報告する。
(雫・ヤマト)マズい、ユエ達に連絡だ。私達もすぐ戻るぞ!
全員を回収し、魔動輸送機を飛ばす。
連絡を聞いた皆は、待機して待っていた。
(シア)ユエさん!
(ユエ)分かってる。シエラはこっちよ、エルムは皆んなを。セツナはバカを。
(セツナ ナイトメアVer.)
任せろ!
(エルム)分かったわ。
(エンジェ)急ぐぞ、ユエ!
それぞれ持ち場へ走る。
エルムは皆のケアを、
ユエとエンジェはシエラの蘇生を、
セツナは尋問を始める。
(メイド長 ふたなり 犬獣人 コアラ)
シエラは大丈夫でしょうか?
(エルム)ユエ、エンジェが付いてるわ、心配しないで。
まずは貴方達の治療をしましょう。
そう言うと、エルムは皆の治療にあたる。
傷を治し、精神的ケアをしていた。
一方、ユエ達は、
(ユエ)かなり状態は良い。これなら蘇生は簡単ね。
(エンジェ)後は精神的ケアだな。
(フェロ)フェロちゃんが即、ストレージに収納したからね。発見当時のままだよ。
(エンジェ)よくやった、フェロ。
(ユエ)フェロの割には上出来よ(ニヤリ)
(フェロ)酷いな、ユエさん(笑)
フェロの機転により、笑う余裕もあったユエ達。
周りはどん引きしていた。
(エンジェ)いくぞ!
【リボーン】
(ユエ) 【魂魄】
【テラヒール】
シエラの姿が元に戻り、生き返る。
(メイド ふたなり 狐獣人 シエラ)
うっ、ううっ……
(ユエ)気がついた?シエラ。
(エンジェ)大丈夫、もう心配ない。後はしっかり精神的ケアだ。おいで。
(メイド ふたなり 狐獣人 シエラ)
は、はい!エンジェ様。ユエ様、ありがとうございます!
(フェロ)フェロちゃんのナイスフォローも忘れないでね(笑)
(メイド ふたなり 狐獣人 シエラ)
はい!ありがとうございます!フェロ様!
エンジェ達に連れられて、エルムのところへ行く。
あれほど凄惨な姿だったシエラが何事もなかったように現れた事に、周りは狂喜乱舞した。
(ユエ)愛されてるね、シエラ。
(メイド ふたなり 狐獣人 シエラ)
はい!(泣笑)
その頃、セツナによる壮絶な尋問が始まっていた。
(セツナ ナイトメアVer.)
まずは(感情の消えた目)
なにも聞かずに叩き斬った。
(セツナ ナイトメアVer.)
【リボーン】
また叩き斬る
(セツナ ナイトメアVer.)
【リボーン】
これを50回繰り返し、尋問に入る。
そこに居たのは、皆が知る"セツナ"ではなかった、居たのは狂気に満ちた"悪魔"だった。
周りは誰も喋らない。それどころか"今、声を出したら死ぬ"これが共通認識だった。
(セツナ ナイトメアVer.)
じゃあ、そろそろ尋問に入ろうか。
ウチの子に手を出して、タダで済むとは思ってないよね(感情の消えた目)
(賊①:男)うるせぇ~!魔族落ちしたカスにな……
首が飛ぶ。
(賊一同)ひっ!
(セツナ ナイトメアVer.)
誰が喋って良いと言った。
【リボーン】
賊①:男が生き返る。
(セツナ ナイトメアVer.)
もう一度言う、ウチのに手を出して……
(賊①:男)うるせぇ~んだ……
こんどは袈裟斬り。
(セツナ ナイトメアVer.)
なぁ、お前たちに聞くわ。コイツ馬鹿?(感情の消えた目)
【リボーン】
(賊①:女)馬鹿だと、いえ、馬鹿です。
(セツナ ナイトメアVer.)
そっかぁ~(感情の消えた目)
今度は真っ二つ。
(セツナ ナイトメアVer.)
面倒くさいねぇ。
【リボーン】
これを更に30回繰り返し。
(セツナ ナイトメアVer.)
もう分かったと思う?(感情の消えた目)
(賊③:男)分かった!分かったと思います。
(セツナ ナイトメアVer.)
ふぅ~ん(感情の消えた目)
もはや真っ青を通り越して土気色、ガタガタ震え上がって漏らしていた。
(セツナ ナイトメアVer.)
漏らしたね?脱糞してるのも居るし、ウチの領地、汚れたなぁ(感情の消えた目)
(賊一同)すみません、すみません、すみません(号泣)
(セツナ ナイトメアVer.)
ギャアギャア泣いて五月蝿いなぁ(感情の消えた目)
(賊一同)申し訳ございません!(涙目)
(セツナ ナイトメアVer.)
じゃあ、自分で汚したところ、自分の目の前に土ごと集めて。絶対残さずに。(感情の消えた目)
(賊一同)はい!
必死になって、かき集める。
(セツナ ナイトメアVer.)
うーん、綺麗に集めたかなぁ(感情の消えた目)
(賊一同)はい!
(セツナ ナイトメアVer.)
よく出来ました。じゃあ、それを、残さず食え。
(一同)は?
今、なんてった?
自分で汚した汚物を土ごと食え?
マジか?正気か?汚物だぞ?土だぞ?
(セツナ ナイトメアVer.)
どうした?早く食え。それとも、また汚して量を増やす?食いしん坊なんだ(微笑み)
おいおい、笑ったよ、この状況で微笑んだよ。
味方まで寒気が走り、殺してやるとブチ切れてた連中も、もはや恐怖しか感じなかった。
(賊①:男)は、はい!食います、食べさせていただきます!
(セツナ ナイトメアVer.)
アンタらは?
(賊一同)い、いただきます。
そう言うと、慌てで掻き込みだした。
(賊①:女)うっ、うえっ!お、おえっ!
(セツナ ナイトメアVer.)
あらら、咽せるほど美味しいんだ。
ウチの土、美味しいでしょ?自信作だからね(微笑み)
(賊一同)は、はい!美味しいです(号泣)
(セツナ ナイトメアVer.)
泣くほど美味しい?嬉しいなぁ(笑顔)
(賊一同)はい!ありがとうございます!
じゃりじゃり音を流し、えづきながら必死に食べる。
異様な光景だ、人間が涙を流しながら、えずきながら、汚物まみれの土を食う。
流石に味方もどん引きである。
もはや悪魔も裸足で逃げ出す所業に誰一人、声を出さない。
いくらなんでも止めた方がいい、そんな気はするがこの状況。
一体誰が止めるんだ?
セツナの顔をそっと覗き込んだ者が居た。
(警ら隊員:ふたなり 熊獣人)
ひっ!!(号泣)
声を殺して泣いた。
気になり覗き込んだ者は皆、一様に同じ反応をした。
そこに居たのは悪魔を超越した何か。
その何かが笑っていた。正確には顔は笑っている。しかし目には感情が無い。
睨みつけたり、蔑んでいるのでは無い、感情がないのだ。
(賊①:男)うっぷ。た、食べ終わりました。
(賊②:女)わ、私も、た、ゲップ、食べ終わりました。
(セツナ ナイトメアVer.)
よく出来ました。足りたかな?良かったら、遠慮なく食べてね。
"私が直々に"勧めてるんだから。
(賊一同)はい!もう少し、いただきます。
そう言うと、周りの土を食べたした。
(セツナ ナイトメアVer.)
味変、必要よね?
そう言うと、集めた土に痰を吐き、小便をかけた。
(セツナ ナイトメアVer.)
召し上がれ(微笑み)
(賊一同)はい!ありがとうございます!
我先にその土を食べ出した。
(セツナ ナイトメアVer.)
あはは、あはははは(笑)楽っのしいぃ~、コイツら土食ってるよ。汚物混ぜながら、土食ってるよ(爆笑)
そんなに美味しい?バッカじゃない、頭おかしいって(大爆笑)
いえ、貴方の頭がおかしいです。
誰もが言いたい、言いたいが、言えば死ぬ。
しかも声をあげて大爆笑。
その狂気、悪魔さえも土下座して逃げるレベル。
全てを食べ終わった賊一同、
(セツナ ナイトメアVer.)
ありゃ、もうお腹いっぱい?まだまだあるのに(笑)
どんなけ食べさすんですか?おそらくコイツら、後で死にますよ?
(賊①:女)お、お腹いっぱいです。もう食べられません(涙)
(セツナ ナイトメアVer.)
あっ!涙で汚す?
(賊①:女)も、申し訳ございません。
慌てて涙を拭き、落としたところの土を食う。
(賊②:女)もう無理です。これ以上は吐いてしまいます。
(セツナ ナイトメアVer.)
吐いても良いよ?それをまた、食べれば良いし(爆笑)
(賊②:男)申し訳ございません。もう限界です。
(セツナ ナイトメアVer.)
限界を越えた先に素晴らしい達成感がある!
その世界に行ってみようか(大爆笑)
笑いながら、とんでもない事を言っている。
正気の沙汰とは思えない。
そこへキトラマリエが合流した。
警ら隊長は状況を詳しく説明し、止めてもらうようにお願いする。
(新生サタルニア魔女王国魔道士 ふたなり サキュバス キトラマリエ)
マスター!
(セツナ ナイトメアVer.)
おぉ~、久しぶり。元気にしてたか?
(新生サタルニア魔女王国魔道士 ふたなり サキュバス キトラマリエ)
はい!マスターが忙しくしていたので、大人しくしていました。
(セツナ ナイトメアVer.)
そう。これからはどうするの?
(新生サタルニア魔女王国魔道士 ふたなり サキュバス キトラマリエ)
はい、このイスティ領と王都、ギルド街セツナの連絡役の任をいただきました。
これからは、よくお会いできるので、嬉しい限りです。
(セツナ ナイトメアVer.)
そうか!良かったな(笑顔)
(新生サタルニア魔女王国魔道士 ふたなり サキュバス キトラマリエ)
はい!(輝く目)
(セツナ ナイトメアVer.)
戦争が始まったら、どうするん?
(新生サタルニア魔女王国魔道士 ふたなり サキュバス キトラマリエ)
もちろん、マスターに付いて行きます!
(セツナ ナイトメアVer.)
そうか、分かった。
早く本題に入れ。
周りは気を揉む。
(新生サタルニア魔女王国魔道士 ふたなり サキュバス キトラマリエ)
コイツらですか?マスターをマジキレさせた連中は?
(セツナ ナイトメアVer.)
いや、お客様だ。丁重にもてなしているところや。なぁ、皆んな?(感情の消えた目)
(賊一同)はい!お世話になっております。
(新生サタルニア魔女王国魔道士 ふたなり サキュバス キトラマリエ)
流石マスター。もっと丁重におもてなしします?
ダメだコイツ、セツナ様狂信者だった。
"糞まみれになって死ね"と言われても、笑顔で従うだろう。
人選を間違えた。
(賊一同)これ以上は申し訳ございません。
(セツナ ナイトメアVer.)
遠慮するな、キトラもそう言ってるし(微笑み)
そこには絶望感に襲われ、涙も流すことを忘れ、茫然とした一同が居た。
そこへヤマトがやってきた。
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
セツナ、もういい、もういいよ、充分だ、ありがとう。
(セツナ ナイトメアVer.)
ヤマト……
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
これ以上はお前が壊れる。もう充分だ。皆も満足している。
ヤマトの言葉に全員が頷く。
そして、全員が跪いた。
(警ら隊隊長 ふたなり 熊獣人)
セツナ様、我々に代わり、ありがとうございました。
これ以上はセツナ様のお身体に障ります。
この後のことは、どうぞ私どもにお任せください。
(セツナ ナイトメアVer.)
・・・分かった、ありがとう。後は頼みます。
(警ら隊員一同)はっ!
警ら隊員が連行具を持ってくる。
セツナはそれを受け取り、賊一同に投げつけた。
(セツナ ナイトメアVer.)
どうしたらいいか、分かるよな。
(賊一同)はい!
賊は自ら手枷足枷をつけ、胴縄を巻いた。
(賊一同)よろしくお願いいたします。
警ら隊員に深々と頭を下げ、
(賊一同)我々の知る限りの情報を提供させていただきます!
そう言って、自ら歩いて連行されていった。
警ら隊員の中には"所詮、人族崩れの魔族"と陰口を叩いていた者も居た。
しかし、これで考えは180度変わった。
我々を指して"ウチの子"と言った。
そして、神をも恐れぬ狂気の言動。
これを見てまだ言えるなら、ソイツの頭はおかしい。
(セツナ ナイトメアVer.)
ヤマト、戦争、しよっか(微笑み)
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
あゝ、そうだな。マリア女王に進言しような(微笑み)
早速ヤマトはマリア女王に謁見を申し込んだ。
事の次第を知っているマリアは、謁見を許した。
(ふたなり サキュバス マリア・テレシア女王)
話は聞いている。で、戦争がしたいと。
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
はっ!
(ふたなり サキュバス マリア・テレシア女王)
ならぬ!
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
しかし!
ユエ達が出てくる
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
ユエ様方!
(ユエ)戦争は私たちがやる。
(シア)ちょうど20年間、支払いが滞ってますし。
(フェロ)そろそろ取り立てても良いなぁって。
(フィル)私たちのセツナを悲しませた。充分死罪。
(ティオ)そなた達には協力を要請したいのじゃ。
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
どんな協力をすれば……
(レム)簡単な事だよ。最前線で陣はって、見せつけるようにド派手なパーティーをやる。
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
・・・は?
(エルム)その代わり、手出し無用、セツナを悲しませたくないなら。
(エンジェ)一方的に攻撃をしてくる相手は最前線で社交界顔負けのパーティーに興じている。
こんな日常が何日も続けばどうなる?
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
わけ分かんねぇ~。
(リリー)狙いはそこだよ。どんなに攻撃しても全く届かない相手。
嘲笑うかの如く、毎日がパーティー。
自分達は戦時支給食。
(雫・ヤマト)しかも相手の攻撃は届く。日中夜、いつ攻撃が飛んでくるか分からない。
(玲・アカギ)その攻撃は、気を抜くと死傷者が出る。
(椿・シナノ)当然、侵入攻撃もする。どんなのかはお楽しみ。
(リリアナ・フランチェスカ)
敵はどこに居るんでしょう。砦の中?外?どこだろう。
心を折るには充分かと。
物理で負ければいつかは潰すと息巻く。
心がボキボキに折られ、砕け散れば、反抗する気すら起きない絶対服従(ニヤリ)
(ユエ)誰を本気で怒らせたか、刻み込みましょう。
(シア)他にもマリアから声をかけてもらいますから、ド派手なパーティーやりましょう!
料理、作りますよ(笑)
私はレストランSHIAの創業者ですから(笑顔)
(レム)こういう戦術、セツナは大好きだよね。
(新生サタルニア魔女王国 ふたなり サキュバス ミリア・テレシア王女)
私たちも参加しますし。私も嫁です。旦那には良いとこ見せたい。
(新生サタルニア魔女王国近衛騎士団団長 ふたなり サキュバス ゴルシ・ルーカル)
なら、私も、嫁としての嗜みだな。どの部隊が要る?
(新生サタルニア魔女王国近衛騎士団副団長 ふたなり サキュバス トウカ・マクネル)
団長と同行しない副団長は居ない。それに私はセツナの嫁だ。
(新生サタルニア魔女王国近衛騎士団副団長 ふたなり ダークエルフ ウララ・ハウル)
嫁なら当たり前よね。
(新生サタルニア魔女王国宮廷筆頭魔導士 ふたなり エルフ サクラ・サクテル)
久しぶりの共同作業だ、やらないヤツは居ない。
凄まじい面々が集まり動く。
(ふたなり 熊獣人 ヤマト・イスティ男爵)
はっ!私も夫として、支えさせていただきます。
それから召集がかかる。
(新生サタルニア魔女王国 ふたなり サキュバス マリア・テレシア女王)
諸君、これよりイステリア王国と戦争を開始するんだか、
今回はちょっと勝手が違う。
(ユエ)戦争は、私たちが買った。ちょうど支払いも20年滞納されているし。
(新生サタルニア魔女王国 ふたなり サキュバス マリア・テレシア女王)
そこでだ、諸君らにしてほしいことは、指定された最前線に陣取り、
社交界顔負けの盛大なパーティーをやってもらいたい。
武勲の優劣は、如何にパーティーを盛り上げたか、
如何にユエ様方の指示に従ったか?で判断する。
身勝手な行動は作戦の妨げになる。
夢々忘れぬように。
(貴族 ふたなり)畏れながら申し上げます。
ただパーティーをすれば良いのですか?
(新生サタルニア魔女王国 ふたなり サキュバス マリア・テレシア女王)
ただでは無い、"ド派手な"パーティーだ。
金を惜しむな。全て国が保証する。
如何に敵軍の心を折り砕いたか?
これが重要だ。
(貴族 男の娘)なるほど、二度と反撃をする気を起こさせない、いや、考える事すら恐怖を覚えるようにすると。
(新生サタルニア魔女王国 ふたなり サキュバス マリア・テレシア女王)
そうだ、二度と我が国に逆らえないように、魂に刻み込んでやるのだ。
そちらとは国力が違う、誰に喧嘩を売ったか、子々孫々思い知らせてやるのだ。
(貴族 男装)たしかにパーティーといえば我々の専門分野、金を惜しまなくて良いなら盛大にやれる。
(新生サタルニア魔女王国 ふたなり サキュバス マリア・テレシア女王)
金をばら撒くなどの品性を疑う行為は禁止する。
あくまでド派手に盛り上がる、楽しい品のあるパーティーをするのだ。
我々の財力、知性を敵国イステリア王国に見せつけてやるのだ。
戦況は随時発表する。楽しみに盛り上がるように。
ただ、身勝手な行動は許さん。
指示があるまでパーティーに興じ、ユエ様方の指示に従うこと。
それが我々の勝利の方程式だ。
(貴族一同)はっ!
これから戦争だ。
少し変わった戦争だが。
初めての指示に、どのような戦争になるのか楽しみでもあったが、
跳ねっ返りの手綱をしっかり握らなければと思った。
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