黒薔薇学園男子校

なぎさセツナ

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龍崎との海外視察

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翌昼、復活した渚。

(西園寺 渚)
うん?ここは……ホテル?どこ?

(西園寺 司)
おはよっ!昼だけど(ニヤッ)

(渚)
もう、司ったらぁ~(照)

(司)
どうだった?

(渚)
もうね、何が何だか分からなくなったけど、凄っごく気持ち良かった(照)

(司)
ふふふっ♡

(渚)
で、ここは?

(司)
シドニーの龍崎グループのホテルだよ。
蘭さんが迎えに来る。
それから視察して次は欧州って言ってたよ。

(渚)
いきなり行くんだね。

(司)
大丈夫、ボク達が居るから。

(渚)
うん。


ルームサービスで食事を取り、蘭が戻ってくるのを待つ。
蓮が帰ってきた。

(龍崎 蘭)
おっ、復活したか。

(渚)
あはは。

(龍崎 蘭)
明日の夜にパーティーがある、そこで紹介する予定だ。
服一式はこっちで用意する。
ウチのブランドの宣伝でもあるからな。

(渚)
今日はどこ行くの?

(龍崎 蘭)
今日は今から傘下の企業を1社だ。
服を用意した、着替えてくれ。

(司)
服ならあるよ?

(龍崎 蘭)
ウチのブランド品の宣伝にしたいんだが……
そうか、視察中はそんな長閑に……
いや、挨拶や移動がある。
できるだけ多くの人に見てもらいたいから、ウチのを着てくれ。
既製品もあるシリーズなんだ。

(司)
ならそうするか。

(龍崎 蘭)
ありがとう。
早速着替えてくれ。


そう言ってメイドが持って来たのは司用のメンズと渚用のレディースだった。

(司)
オーストラリアは確か……

(龍崎 蘭)
同性婚は認めている。
ただ、今回は宣伝だ。
メンズとレディース、両方とも宣伝したい。

(渚)
後々大丈夫?
次来たときとか……

(龍崎 蘭)
うーん……まぁ、大丈夫だろう。
いざとなれば、渚がレディース着れば良い。

(渚)
そっち?!

(司)
同性婚が認められている地域では、渚には男で居て欲しいんだけど……

(龍崎 蘭)
今回は宣伝だと思って、頼むよ。

(渚)
でもなんで?

(龍崎 蘭)
新シリーズなんだ。
CMとかも流してるが、実際目で見るのとは違うから。

(渚)
司?

(司)
渚はどうしたい?

(渚)
司に従う、長年のお付き合いなんでしょ?

(司)
そうだなぁ……分かった、レディース着てやってくれ。
たしかに長年の付き合いだ、無碍にはできないな。

(龍崎 蘭)
助かるよ。


そう言うと、メイドによって着替えさせられる。

(メイド)
奥様こちらへ、メイクをいたします。

(渚)
これも。

(龍崎 蘭)
新色だ。
それにレディース着てるのにすっぴんってわけにはいかないぞ。

(渚)
あっ、そうか……


メイドによって、新色を使ったビジネスメイクが出来上がる。

(司)
綺麗だよ、渚。

(渚)
ふふふっ♡ありがと♡

(龍崎 蘭)
では行こう。


蘭の乗って来たリムジンに乗り込む。

(渚)
龍崎さんのリムジンって。

(龍崎 蘭)
キャデラックリムジンだ。
街中ではこのタイプだな。
道の悪いところにはハマーリムジンを使うが。
それと、"さん付け"は不要だ。
先輩後輩ではなくビジネスパートナーなんだ、紹介する時に不公平になる。

(渚)
分かった、ご主人様(ニヤッ)

(龍崎 蘭)
SMじゃ無ぇ~!!(笑)


そんなふざけた、また真面目な話をしながら移動する。

(龍崎 蘭)
これから行くのはIT関係だ。
主に通信関係だな。
光ファイバーや衛生通信をメインでやっている。

(渚)
光ファイバーって、あのクスコで開いたところにライト付きで挿れて映すやつ?

(龍崎 蘭)
一旦SMから離れようか。

(渚)
うにょうぅぅぅっ、ITって分かんない。

(龍崎 蘭)
大丈夫だ、質問とかは俺や司がやる。
側で微笑んだり、難しい顔をしたりして合わせてくれたら良い。
まぁ何事も経験だ、そのうち分かるようになる。

(渚)
分かった。


視察先に着くと、代表取締役自らが役員を連れて出迎えた。
簡単な挨拶を交わすと応接室へ。
そこで司と渚が紹介され、今回はブランドの宣伝の為に、渚にはレディースを着てもらっている事を説明した。

(代表取締役:男)
それはそれは、これが新シリーズのビジネススーツですか。
我が社の役員に着せようと思います。
既製品もラインナップを?

(龍崎 蘭)
新人用の安価な物からフルオーダーまでラインナップしてます。
モデルは同じなので、是非勧めてください。

(代表取締役:男)
分かりました、来年度からの我が社の制服にいたします。
よろしくお願いします。

(龍崎 蘭)
よろしく。


そんな社交辞令の挨拶が終わると、実地視察が始まる。
まずはここ、本社だ。
それから実際の設備を見に行く。
資料が配られ、それを元に説明がされる。
渚は必死に顔を作りながら、資料を見て説明を聞く。
本社での説明が終わり、場所を移動する。
車はもちろん傘下企業が用意している。
リムジンバスだ。
ゆったりと移動する為にはリムジンが要る。
助手席に座らすわけにはいかない。
代表取締役も同行すれば、秘書も同行する。
VIPの人数が居る為に、普通のリムジンで分乗する訳にもいかない。
となると、用意されるのはリムジンバスだ。
シャンデリアもセラーも付いた超豪華仕様だ。
引き攣りながらも平静を装う渚。
実はハマーリムジンにもセラーは付いていたのだが、RUBBER全頭マスクで視界を奪われていた渚は見えなかった。
飲み物が配られる。
震えそうな手を根性で堪えてグラスを持つ渚。
こんな時に余計な事すんなと内心思うが、おもてなしだ、仕方ない。
生きた心地がしないまま、現地に着く渚達。

(司)
大丈夫?(ボソっ)

(渚)
死ぬかと思った(ボソっ)

(司)
大丈夫、慣れるから(ボソっ)


グラスの中は最高級のマスカットジュースなんだが、全く味が分からなかった渚だった。

(龍崎 蘭)
後でお土産で渡されるから、ホテルで味わおうな(苦笑い)


無事、実地視察も終わり、帰ってくる渚達。

(代表取締役:男)
今日はお越しくださり、ありがとうございました。
これは私の好みなんですが、最高級のマスカットとピオーネを使ったジュースにございます。
ワインをお出しできない代わりにお持ち帰りください。
くれぐれもお父様にはよろしくお願い致します。


そう言って司と渚に最高級のジュースを渡される。
蓮は成人しているから年代物のワインだ。
お土産をもらうと蓮のリムジンに乗る。
最後まで見送る代表取締役と役員達。
まぁ、当たり前だな。
親会社の御曹司が父に代わって視察に来た。
しかも長年の付き合いのある西園寺グループの御曹司夫妻も同行しているんだ。
案内役程度に丸投げできるわけがない。
しかし、そのせいで帰りのリムジンの中でグッタリしていた渚。
 
(司)
大丈夫?渚。

(渚)
大丈夫じゃないです。
死ぬほど緊張して、心臓吐きそうでした。

(龍崎 蘭)
あはは、まぁ慣れだ。
俺も最初の頃は緊張したからな。

(渚)
行き来のリムジンで出た飲み物の味がしなかったよ。

(龍崎 蘭)
まあまあ、司夫人として、これからこんな事はよくある。
夫人同士のパーティーとかも出てくるから、今うちに慣れよう。

(渚)
夫人同士のパーティー!(涙目)

(司)
そりゃあるよ。
ボクらだけでなく、夫人同士の懇親会もあるからね。
中にはトップが女性って企業もあるから、皆んな必死だよ?
親会社の夫人に目をかけてもらったら大きいからね。

(龍崎 蘭)
ある意味、気をつけないといけないのが傘下の傘下の……みたいなところ。
そりゃ、上からしたら"なんでアンタ居るの?"みたいな、イジメみたいな扱いを受ける夫人も居る。
これが要注意。
ワザと派閥でそんな扱いをして目をかけてもらう。
それで派閥で力を持つだけじゃあまだマシな方だ。
それで目立った派閥の宥め役が出てきて救うフリをして派閥を覚えてもらう。
出来レースもある。
裏では重宝がられて良い思いしてたりとかね。

(渚)
ドロドロやん。

(司)
トップが居るんだ、皆必死だよ。
ちょっとでも目をかけてもらって、良い思いしたいからね。


という事で、渚の慰労会という名のうふふっ♡が用意された。
連れて行かれたのは龍崎グループのホテルだが……

(渚)
これ、絶対違いますよね!

(龍崎 蘭)
なんでだ?渚の慰労会といえばコレだろ?(ニヤッ)

(司)
これが龍崎自慢のホテルか。

(龍崎 蘭)
あゝ、俺の渾身のプロデュースだ。
限られたVIPしか使えない、会員制のホテルだ。
もちろん秘密厳守だ。
会員費も年間10万ドルだ。

(渚)
1500万!

(龍崎 蘭)
いや、現地通貨だ。
今だと970万円だな。

(渚)
年会費が!

(龍崎 蘭)
それだけに秘密厳守だ。
嬢も10人顧客付けば、本人とその家族が一生遊んで暮らせるだけの金が入る。
中には現地妻や愛人になって、悠々自適の生活をしてる者も居る。
金は払う事を条件にしてるから、異常な浪費をしなかったら、老後は安泰だな。

(渚)
それだけに厳しいと。

(龍崎 蘭)
あゝ、何が起こってもノータッチだ。
その後は知らん。
新しい嬢を紹介してくれと言われるだけだ。

(渚)
その後は知らん(怖)

(龍崎 蘭)
過去なんかあったらしい。
結末は知らんが。

(渚)
あわあわあわ……

(龍崎 蘭)
それだけのVIPが利用するんだ。
勤める方にも厳重な条件付きで契約を結ぶ。
違反した者まで責任は取れんよ。

(渚)
ですよねぇ~(冷汗)

(龍崎 蘭)
って事で、渚の慰労会だ(ニヤッ)


そう言うと、付き添いのメイドに押さえられて、真っ裸にされる。

(渚)
いっ、嫌ああぁぁぁっ♡(嬉)

(龍崎 蘭)
喜んでるじゃねぇ~か、心得てるな、渚(ニヤリ)


メイド達に手早く金ピカにされ、金粉に漬けてあった麻縄で縛られる。
後ろ手に縛られた渚は、M字開脚で吊るされる。

(渚)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡

(龍崎 蘭)
さあ、開始だ。


そう言うと、金粉ローションをアナルに塗られる。

(龍崎 蘭)
いくぞ(ニヤッ)


蘭は渚のアナルにちん●を奥まで挿し込んだ。

(渚)
ああぁぁぁっ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡ひいぃぃぃっ♡

(龍崎 蘭)
始まるぞ、金粉SEXがな(ニヤリ)


そう言うと腰を振り出す蘭。

(渚)
あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡

(龍崎 蘭)
くうぅぅぅっ♡よく締まる♡流石渚だ♡

(渚)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡


散々腰を振った蓮は……

(龍崎 蘭)
そろそろイくぞ♡うっ♡


渚のアナルに中出しする。

(渚)
ああぁぁぁっ♡あっ♡


渚も子種汁をぶち撒けた。

(龍崎 蘭)
温泉浣腸だ、流し込もうな。

(渚)
ひやああぁぁぁっ♡


そのままアナルに放尿した蘭。

(龍崎 蘭)
司、どうする?

(司)
もちろん姦る。


そう言うと蓮と交代する司。

(司)
ボクのも、ねっ♡


そう言うと、ちん●を渚のアナルにぶっ挿し、腰を振る。

(渚)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡

(司)
よく締まるよ♡渚♡気持ちいい♡

(渚)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡もっとっ♡もっとっ♡

(司)
もちろんだよ♡


しっかり腰を振った後、渚のアナルに中出しした。

(司)
受け取ってね、渚♡


そう言うと、司は渚に温泉浣腸をする。

(渚)
ふわああぁぁぁっ♡


蓮が何か用意する。

(蓮)
お腹ん中、薄めような(エロ笑)


そう言うと、エネマシリンジで金粉油を浣腸していく。

(渚)
ああぁぁぁっ♡きっ♡くうぅぅぅっ♡

(蓮)
水と違い油だ(ニヤッ)


どんどん入れていくが、逆流はさせる気は無いので、途中でやめる。

(渚)
ううっ♡で、出る……

(龍崎 蘭)
出せ、夫の前で情け無く漏らせ、しっかり見てやるよ(ニヤリ)

(渚)
うっ♡見ないでっ♡恥ずかしいっ♡(嬉)

(龍崎 蘭)
それが良いんだろ?(ニヤリ)

(渚)
あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡出るっ♡出るっ♡出るううぅぅぅっ♡

(龍崎 蘭)
出せ、情け無い姿を見せろ(ニヤリ)

(渚)
ああぁぁぁっ♡でっ♡でちゃうぅぅぅっ♡見ないでぇぇぇっ♡(嬉)


光悦の表情を浮かべて排泄する渚。

(渚)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡

(龍崎 蘭)
油だ、しっかり洗わないとな(ニヤッ)
 

そう言うと、透明な水が出てくるまで、浣腸と排泄を繰り返す渚。
その顔はとろっとろのトロ顔をしていた。

(龍崎 蘭)
これからがメインディッシュだ。


そう言うと、縄を調節し、足を開かせたまま前屈みの姿勢に変える。

(龍崎 蘭)
これが見えるか?
アナルディルドだ。
長さは180cmある。
全部飲み込ませてやる、そして腸を中からシコってやるよ(ニヤリ)


そう言うと、金粉ローションをしっかり垂らしながら、アナルディルドを渚の中に挿れていく。

(龍崎 蘭)
頑張れ渚、後80cmだ。

 
ゆっくりと様子を見ながら挿入していく蘭。
そして、根元まで飲み込んだ。

(龍崎 蘭)
凄いぞ渚、ちゃんと根元まで飲み込んだ。

(渚)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡

(龍崎 蘭)
では始めるか。


蘭が手を離すと、だらしなくディルドが出てくる。

(渚)
ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡

(蓮)
元に戻そうな(ニヤッ)


手に持つと、ぐっと中まで押し戻す。

(渚)
ふわああぁぁぁっ♡


それを何度も繰り返す。

(渚)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡ひぃ♡

(龍崎 蘭)
そろそろ天国に行かせるか(ニヤリ)


そう言うと、速めに引く。

(渚)
うあ@/GTZ69☆¥○〒*〆%々♪♪♪♡♡♡♡♡♡♡♡

(龍崎 蘭)
腸内擦り、効くだろう(ニヤリ)

(渚)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡きくうぅぅぅっ♡

(龍崎 蘭)
だろ?天国に行っといで(ニヤリ)


超ロングアナルディルドによる腸内擦りを繰り返す蘭。

(渚)
んおっ♡@/GTZ69☆¥○〒*〆%々♪♪♪♡♡♡♡♡♡♡♡
ひぐっ♡@/GTZ69☆¥○〒*〆%々♪♪♪♡♡♡♡♡♡♡♡
きもちいいぃぃぃっ♡きもちいいぃぃぃっ♡ぎも"ぢい"い"ぃぃぃっ♡

(龍崎 蘭)
天国にイけ!♡


更に速く腸内を擦る。
渚は陸に打ち上げられた魚のように、口をパクパクさせて仰け反り痙攣する。
もはや息をするのも大変になっている。
目の前は真っ暗な中に火花が散っている。
もう、それしか見えない渚。

(渚)
@/GTZ69☆¥○〒*〆%々♪♪♪♡♡♡♡♡♡♡♡
@/GTZ69☆¥○〒*〆%々♪♪♪♡♡♡♡♡♡♡♡
@/GTZ69☆¥○〒*〆%々♪♪♪♡♡♡♡♡♡♡♡ごっ♡


目一杯仰け反り、痙攣したかと思うと、ピタっと動かなくなった。

(龍崎 蘭)
天に召されたな、そうならなかったヤツは居ない。
しかもこんな奥まで擦られたらな。


呼吸している事を確認して解放する蓮。

(龍崎 蘭)
聖水をかけてやろう(ニヤリ)


そう言うと、渚の顔に放尿するが、渚は失神したままだった。


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