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初めての取り引きとスイーツ
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日にちを分け、店舗を変えて仕入れた雪夜。
次回いつ来るか言ってなかったので、様子を見ることにした。
(雪夜)
えーっと、ドリームジャンボの予約購入っと。
連番、バラ1セットずつで良いや。
あっ、MEGABIGとロト7がキャリーオーバーか、2口ずつ買っておこう。
資金が必要だもんな。
ネットでポチッた雪夜。
(雪夜)
貴金属はどうする?
分かりやすかったのは真珠か。
今度はダイソンじゃなく観光地のお土産レベルにするか。
イッセンでも取り寄せとこう。
ガチの鑑定書付きはまだ早いか。
真珠のイヤリングと指輪も見とくか。
他、なんかあるかな?
という事で、やって来ましたSA。
まぁ、お土産レベルなら手っ取り早いわな。
ストラップも見とくか、アンネにお土産もやろう、SAのなら安い。
イルカの可愛い、ステンドグラスの安物を買った。
まぁ、450円だ。
そんなこんなで2週間ほどしたので、行ってみる事にした。
(雪夜)
アぁ~ン~ネ!遊ぁ~そぼ!
(アンネ・クラウド:娘)
アンタねぇ~って、なんちゅう格好!(ため息)
(雪夜)
バニーガールだが?
なんなら、街ブラするか?
(アンネ・クラウド)
遠慮します!(ため息)
普通のスタイルに着替えてクラウド邸に入る雪夜。
(雪夜)
こんにちは。
(ケイン・クラウド:父親)
おお、来てくれたか!
凄い事になってるんだ。
問い合わせが殺到してる。
次、いつ手に入るのかと大騒ぎだ。
(雪夜)
良い感じですねぇ~。
なかなか手に入らない希少価値、欲しがる飢餓感、最高ですね。
(アンネ・クラウド)
アンタ、やり手の商人もびっくりだよ!
(雪夜)
では、どうやって売りましょうか?
(アンナ・クラウド:母親)
私が窓口になります。
貴族達の分は任せなさい。
私が買い、売ります。
(雪夜)
それは助かります。
で、今回はどのぐらいにしましょうか?
(アンナ・クラウド)
そうですね。
化粧品と石鹸を10セット、食器用石鹸を20本お願いしても。
(雪夜)
はい、大丈夫です。
これだけで銀貨3220即ち、金貨32枚と銀貨20枚。
円換算で、3220万円、ぼろ儲けだ。
だって、仕入れ値は10万かかってないからな。
換金しても金が1920万、銀が10万ちょいだからな。
(雪夜)
それと、これが字が見やすくなる"メガネ"です。
(ケイン・クラウド)
どれどれ、おっ、これは見やすくなった!
しかも両耳にかけるので楽だ。
(雪夜)
更に高級品になりますが、これです。
(ケイン・クラウド)
ん?これも見やすいな。
(雪夜)
両端にダイヤルが付いています。
それを回すと、お好みの見やすさに調整できます。
(ケイン・クラウド)
ん?んんっ!これは……さっきよりくっきり見える!これは凄い!
(グラン 執事)
見た目もオシャレですな、似合ってます、ご主人様。
(ケイン・クラウド)
グランもかけてみろ。
お前も書類が見にくくなったと言ってたよな。
世界が変わるぞ!
(グラン)
では、私も失礼します。
おっ!おおっ!見える!くっきり見えますぞ!
(ケイン・クラウド)
雪夜殿、これはいくらだ?
(雪夜)
差し上げます。
これから色々とお世話になりますから。
(ケイン・クラウド)
そうはいかん!
これほどの物はもらうわけには……なら、金貨1枚でどうだ?
安すぎるぐらいだが。
(雪夜)
よろしいんですか?
(ケイン・クラウド)
もちろんだ。
これは、もっと価値がある。
私なら金貨10枚は払うぞ。
(雪夜)
では、お言葉に甘えて……
それと、これはアンネにお土産ね。
そう言って、SAで買ったステンドグラスのイルカ模様のストラップをあげた。
(アンネ・クラウド)
えっ?……えぇぇぇっ!!!こ、こんな高価な物……
だってステンドグラスよ!教会にあるのより透き通るステンドグラスだよ!
(雪夜)
まあまあ(微笑み)
これはご夫人に。
SAで買った真珠のネックレスだ。
(アンナ・クラウド)
こ、こんな粒揃いでこの前のより大粒!
こんなのいただけません!
(雪夜)
いえいえ、お近づきの印に。
今回は素晴らしい取り引きが出来ましたので。
1000円の真珠のネックレスでこの反応。
7000円とはいえ、イッセンで買ったのなら卒倒するかもな。
更に大粒だし、ついでにイヤリングも買ったからな。
(アンネ・クラウド)
お母様、この前のネックレス、私にください!
(アンナ・クラウド)
えっ?
(アンネ・クラウド)
お母様は今、凄いのもらったじゃないですか!
なら、この前のはもらっても良いですよね!
(雪夜)
言うと思った、はいよ。
(アンネ・クラウド)
えっ?
(雪夜)
この前と同じやつ。
行く先によって、使い分けるだろ?
両方必要だよ。
アンネにはまだ早いからこっちね。
(アンネ・クラウド)
良いの?
(雪夜)
特別価格で、金貨30枚(ニヤリ)
(アンネ・クラウド)
この前より高くなってますよね!(涙目)
(雪夜)
だって、アンネだもん(笑)
(アンネ・クラウド)
なんでよおぉぉぉっ!!(涙)
(雪夜)
あげるよ。
(ケイン・クラウド)
雪夜殿!それはいけません!
金貨10枚きっちり支払います。
アンネ、欲しいなら買いなさい。
(アンネ・クラウド)
ううっ……金貨8枚しか持ってません(半泣)
(アンナ・クラウド)
なら諦めなさい。
そんな子に育てた覚えはありません。
(アンネ・クラウド)
取り置きってできる?
(雪夜)
できるよ。
(アンネ・クラウド)
なら、取り置きで!
絶対買うから、他に売らないでね!
(雪夜)
また仕入れても、必ず一つは取り置きしとくよ。
(アンネ・クラウド)
絶対よ!絶対の絶対だよ!
(雪夜)
売って良いの?
(アンネ・クラウド)
なんでよ!
(雪夜)
押すな、押すな、絶対押すなは押せって言うやん。
(アンネ・クラウド)
違ぁ~う!!
(雪夜)
分かった、分かった(笑)
(アンネ・クラウド)
売り切れたら恨んでやるから(涙目)
(雪夜)
はいはい。
で、こんな宝石ってどうなんですかね?
SAで買った、ダイヤモンドのネックレスだ。
鎖は銀メッキ。
(アンナ・クラウド)
こ、こんな宝石……
しかも鎖は銀ですよ!
(雪夜)
いえ、本物の銀ではなく銀メッキです。
使っているうちに剥がれてきます。
(ケイン・クラウド)
しかし、小さいとはいえダイヤモンド、これは逸品だ。
(アンナ・クラウド)
輝きが凄いですね。
ここまで輝くダイヤモンドはなかなか無いですよ。
そうなん?SAの700円のがそんなに凄いん?
なら本物は持って来れんとビビる雪夜。
しかし、とりあえず出してみた。
宝石店で買った、ダイヤモンドのネックレスと指輪、イヤリング、総額70万円。
(ケイン・クラウド)
こっ、これは国宝より凄いぞ!
(アンナ・クラウド)
こんなの眺めているだけで充分です。
身になんて付けられません!
(雪夜)
アンネ(ニヤッ)
(アンネ・クラウド)
し、死ぬからやめて(冷汗)
(雪夜)
じゃあ、これは売れませんね。
取引先に返してきます。
(ケイン・クラウド)
その方が良い。
こんなの持っていると知れたら命が危ない。
という事で、ストレージの奥に仕舞う雪夜だった。
まぁ、売ってもかなり安くなるから、そのうち使う場面があるかもと考えたからだ。
後はビー玉やダイソン商品、SAで買ったキーホルダーやストラップを売った。
全部終わるとお茶になった。
そこでケーキを出してみた。
(雪夜)
一度にはあまり数は用意できないんですが、こういうお菓子はどうですか?
(アンネ・クラウド)
ケーキね。
あるけど、異世界のなら期待するわ。
そう言って一口食べた。
(アンネ・クラウド)
!?
(アンナ・クラウド)
上品な甘さね。
甘すぎず、これなら何個も食べられるわ。
(ケイン・クラウド)
あゝ、砂糖だけの甘い菓子と違って美味い。
これはハマるぞ。
(アンネ・クラウド)
パーティーのお菓子にも良いけど、まずはお茶会で広めるのが良いわね。
こんなに美味しいなら、絶対話題になるわ。
(雪夜)
という事は、中身はお任せで良いですか?
それと、中には冷やさないとダメなのもあるので、傷んだりしないように注意してもらえれば。
(アンネ・クラウド)
どんなのがあるの?
(雪夜)
これ。
雪夜はシュークリームやエクレア、ロールケーキを出した。
(アンネ・クラウド)
なにこのトロリとしたクリーム!めちゃくちゃ美味しいんですけど!しかも冷たい!
(アンナ・クラウド)
この丸いのはしっとりしてるわね、冷やして美味しいスイーツって初めてよ。
(ケイン・クラウド)
この黒い硬いのも大人の甘さだな、ひょっとしてチョコレートか!
(雪夜)
それはチョコレートですね。
中のクリームはカスタードクリームです。
こちらだと生クリームですね。
(アンネ・クラウド)
どちらも甘すぎないのが美味しい!
こんなお菓子、あるんだ!
(雪夜)
その代わり、冷やさないとダメですよ。
傷んでしまうので、お腹を壊します。
かなりエグい事になりますから。
(アンネ・クラウド)
そんなに?
(雪夜)
腐るんですから、そうなります。
食べる前まで氷魔法で冷やしておくのが良いです。
それ用の入れ物を用意するのを勧めます。
(アンナ・クラウド)
そんなに繊細なのね。
(雪夜)
はい、冷やしたクリーム系はそうなります。
(アンネ・クラウド)
でも、それでもこの美味しさなら納得よね。
目新しいスイーツを堪能したクラウド一家であった。
次回いつ来るか言ってなかったので、様子を見ることにした。
(雪夜)
えーっと、ドリームジャンボの予約購入っと。
連番、バラ1セットずつで良いや。
あっ、MEGABIGとロト7がキャリーオーバーか、2口ずつ買っておこう。
資金が必要だもんな。
ネットでポチッた雪夜。
(雪夜)
貴金属はどうする?
分かりやすかったのは真珠か。
今度はダイソンじゃなく観光地のお土産レベルにするか。
イッセンでも取り寄せとこう。
ガチの鑑定書付きはまだ早いか。
真珠のイヤリングと指輪も見とくか。
他、なんかあるかな?
という事で、やって来ましたSA。
まぁ、お土産レベルなら手っ取り早いわな。
ストラップも見とくか、アンネにお土産もやろう、SAのなら安い。
イルカの可愛い、ステンドグラスの安物を買った。
まぁ、450円だ。
そんなこんなで2週間ほどしたので、行ってみる事にした。
(雪夜)
アぁ~ン~ネ!遊ぁ~そぼ!
(アンネ・クラウド:娘)
アンタねぇ~って、なんちゅう格好!(ため息)
(雪夜)
バニーガールだが?
なんなら、街ブラするか?
(アンネ・クラウド)
遠慮します!(ため息)
普通のスタイルに着替えてクラウド邸に入る雪夜。
(雪夜)
こんにちは。
(ケイン・クラウド:父親)
おお、来てくれたか!
凄い事になってるんだ。
問い合わせが殺到してる。
次、いつ手に入るのかと大騒ぎだ。
(雪夜)
良い感じですねぇ~。
なかなか手に入らない希少価値、欲しがる飢餓感、最高ですね。
(アンネ・クラウド)
アンタ、やり手の商人もびっくりだよ!
(雪夜)
では、どうやって売りましょうか?
(アンナ・クラウド:母親)
私が窓口になります。
貴族達の分は任せなさい。
私が買い、売ります。
(雪夜)
それは助かります。
で、今回はどのぐらいにしましょうか?
(アンナ・クラウド)
そうですね。
化粧品と石鹸を10セット、食器用石鹸を20本お願いしても。
(雪夜)
はい、大丈夫です。
これだけで銀貨3220即ち、金貨32枚と銀貨20枚。
円換算で、3220万円、ぼろ儲けだ。
だって、仕入れ値は10万かかってないからな。
換金しても金が1920万、銀が10万ちょいだからな。
(雪夜)
それと、これが字が見やすくなる"メガネ"です。
(ケイン・クラウド)
どれどれ、おっ、これは見やすくなった!
しかも両耳にかけるので楽だ。
(雪夜)
更に高級品になりますが、これです。
(ケイン・クラウド)
ん?これも見やすいな。
(雪夜)
両端にダイヤルが付いています。
それを回すと、お好みの見やすさに調整できます。
(ケイン・クラウド)
ん?んんっ!これは……さっきよりくっきり見える!これは凄い!
(グラン 執事)
見た目もオシャレですな、似合ってます、ご主人様。
(ケイン・クラウド)
グランもかけてみろ。
お前も書類が見にくくなったと言ってたよな。
世界が変わるぞ!
(グラン)
では、私も失礼します。
おっ!おおっ!見える!くっきり見えますぞ!
(ケイン・クラウド)
雪夜殿、これはいくらだ?
(雪夜)
差し上げます。
これから色々とお世話になりますから。
(ケイン・クラウド)
そうはいかん!
これほどの物はもらうわけには……なら、金貨1枚でどうだ?
安すぎるぐらいだが。
(雪夜)
よろしいんですか?
(ケイン・クラウド)
もちろんだ。
これは、もっと価値がある。
私なら金貨10枚は払うぞ。
(雪夜)
では、お言葉に甘えて……
それと、これはアンネにお土産ね。
そう言って、SAで買ったステンドグラスのイルカ模様のストラップをあげた。
(アンネ・クラウド)
えっ?……えぇぇぇっ!!!こ、こんな高価な物……
だってステンドグラスよ!教会にあるのより透き通るステンドグラスだよ!
(雪夜)
まあまあ(微笑み)
これはご夫人に。
SAで買った真珠のネックレスだ。
(アンナ・クラウド)
こ、こんな粒揃いでこの前のより大粒!
こんなのいただけません!
(雪夜)
いえいえ、お近づきの印に。
今回は素晴らしい取り引きが出来ましたので。
1000円の真珠のネックレスでこの反応。
7000円とはいえ、イッセンで買ったのなら卒倒するかもな。
更に大粒だし、ついでにイヤリングも買ったからな。
(アンネ・クラウド)
お母様、この前のネックレス、私にください!
(アンナ・クラウド)
えっ?
(アンネ・クラウド)
お母様は今、凄いのもらったじゃないですか!
なら、この前のはもらっても良いですよね!
(雪夜)
言うと思った、はいよ。
(アンネ・クラウド)
えっ?
(雪夜)
この前と同じやつ。
行く先によって、使い分けるだろ?
両方必要だよ。
アンネにはまだ早いからこっちね。
(アンネ・クラウド)
良いの?
(雪夜)
特別価格で、金貨30枚(ニヤリ)
(アンネ・クラウド)
この前より高くなってますよね!(涙目)
(雪夜)
だって、アンネだもん(笑)
(アンネ・クラウド)
なんでよおぉぉぉっ!!(涙)
(雪夜)
あげるよ。
(ケイン・クラウド)
雪夜殿!それはいけません!
金貨10枚きっちり支払います。
アンネ、欲しいなら買いなさい。
(アンネ・クラウド)
ううっ……金貨8枚しか持ってません(半泣)
(アンナ・クラウド)
なら諦めなさい。
そんな子に育てた覚えはありません。
(アンネ・クラウド)
取り置きってできる?
(雪夜)
できるよ。
(アンネ・クラウド)
なら、取り置きで!
絶対買うから、他に売らないでね!
(雪夜)
また仕入れても、必ず一つは取り置きしとくよ。
(アンネ・クラウド)
絶対よ!絶対の絶対だよ!
(雪夜)
売って良いの?
(アンネ・クラウド)
なんでよ!
(雪夜)
押すな、押すな、絶対押すなは押せって言うやん。
(アンネ・クラウド)
違ぁ~う!!
(雪夜)
分かった、分かった(笑)
(アンネ・クラウド)
売り切れたら恨んでやるから(涙目)
(雪夜)
はいはい。
で、こんな宝石ってどうなんですかね?
SAで買った、ダイヤモンドのネックレスだ。
鎖は銀メッキ。
(アンナ・クラウド)
こ、こんな宝石……
しかも鎖は銀ですよ!
(雪夜)
いえ、本物の銀ではなく銀メッキです。
使っているうちに剥がれてきます。
(ケイン・クラウド)
しかし、小さいとはいえダイヤモンド、これは逸品だ。
(アンナ・クラウド)
輝きが凄いですね。
ここまで輝くダイヤモンドはなかなか無いですよ。
そうなん?SAの700円のがそんなに凄いん?
なら本物は持って来れんとビビる雪夜。
しかし、とりあえず出してみた。
宝石店で買った、ダイヤモンドのネックレスと指輪、イヤリング、総額70万円。
(ケイン・クラウド)
こっ、これは国宝より凄いぞ!
(アンナ・クラウド)
こんなの眺めているだけで充分です。
身になんて付けられません!
(雪夜)
アンネ(ニヤッ)
(アンネ・クラウド)
し、死ぬからやめて(冷汗)
(雪夜)
じゃあ、これは売れませんね。
取引先に返してきます。
(ケイン・クラウド)
その方が良い。
こんなの持っていると知れたら命が危ない。
という事で、ストレージの奥に仕舞う雪夜だった。
まぁ、売ってもかなり安くなるから、そのうち使う場面があるかもと考えたからだ。
後はビー玉やダイソン商品、SAで買ったキーホルダーやストラップを売った。
全部終わるとお茶になった。
そこでケーキを出してみた。
(雪夜)
一度にはあまり数は用意できないんですが、こういうお菓子はどうですか?
(アンネ・クラウド)
ケーキね。
あるけど、異世界のなら期待するわ。
そう言って一口食べた。
(アンネ・クラウド)
!?
(アンナ・クラウド)
上品な甘さね。
甘すぎず、これなら何個も食べられるわ。
(ケイン・クラウド)
あゝ、砂糖だけの甘い菓子と違って美味い。
これはハマるぞ。
(アンネ・クラウド)
パーティーのお菓子にも良いけど、まずはお茶会で広めるのが良いわね。
こんなに美味しいなら、絶対話題になるわ。
(雪夜)
という事は、中身はお任せで良いですか?
それと、中には冷やさないとダメなのもあるので、傷んだりしないように注意してもらえれば。
(アンネ・クラウド)
どんなのがあるの?
(雪夜)
これ。
雪夜はシュークリームやエクレア、ロールケーキを出した。
(アンネ・クラウド)
なにこのトロリとしたクリーム!めちゃくちゃ美味しいんですけど!しかも冷たい!
(アンナ・クラウド)
この丸いのはしっとりしてるわね、冷やして美味しいスイーツって初めてよ。
(ケイン・クラウド)
この黒い硬いのも大人の甘さだな、ひょっとしてチョコレートか!
(雪夜)
それはチョコレートですね。
中のクリームはカスタードクリームです。
こちらだと生クリームですね。
(アンネ・クラウド)
どちらも甘すぎないのが美味しい!
こんなお菓子、あるんだ!
(雪夜)
その代わり、冷やさないとダメですよ。
傷んでしまうので、お腹を壊します。
かなりエグい事になりますから。
(アンネ・クラウド)
そんなに?
(雪夜)
腐るんですから、そうなります。
食べる前まで氷魔法で冷やしておくのが良いです。
それ用の入れ物を用意するのを勧めます。
(アンナ・クラウド)
そんなに繊細なのね。
(雪夜)
はい、冷やしたクリーム系はそうなります。
(アンネ・クラウド)
でも、それでもこの美味しさなら納得よね。
目新しいスイーツを堪能したクラウド一家であった。
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