16 / 20
その後の観察性活②
しおりを挟む
いつも通り2人に姦られ、後部座席でグッタリしている哲。
(九条 蘭:TS男)
例の場所、連れて行くぞ(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:女)
はい、蘭様(ニヤッ)
のびてる場合じゃないぞ、哲。
早く逃げた方が良いって無理か(笑)
(早乙女 飛鳥:女)
着きました、蘭様(ニヤリ)
(九条 蘭:TS男)
じゃ、降ろすか。
そう言うと、哲を降ろす準備をする。
(九条 蘭:TS男)
起こすぞ(ニヤリ)
(早乙女 飛鳥:女)
はい、蘭様(ニヤリ)
そう言うと、哲を引きずり出し、メイド服のスカートを捲り上げる早乙女。
ドアを開け、助手席に横座りした九条はペニスを出してスタンバイしている。
哲のアナルと九条のペニスにたっぷり白濁ローションをつけると、九条のペニスに哲のアナルを当てる。
(早乙女 飛鳥:女)
哲先♡輩♡、起きてください♡よっと♡
すとんと九条の膝の上に哲を落とす。
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅん♡
モロに九条のペニスが哲のアナルに挿さる。
(九条 蘭:TS男)
哲♡起きる時間だ♡ぞっ♡
九条が思いっきり腰を突き上げる。
(山中 哲:ふたなり)
あっ♡ああぁぁぁっ♡
速攻覚醒した哲。
(山中 哲:ふたなり)
らふせふぷぁひ♡
(九条 蘭:TS男)
今から散歩だ(ニヤッ)
(山中 哲:ふたなり)
ふへっ♡……む、むひむひむひぃぃぃっ♡
両足には鎖で繋がれた足枷、手枷どうしも鎖で繋がれている。
それにリード付きの首輪を付けられ、口には口枷を嵌められている。
(早乙女 飛鳥:女)
無理じゃないです♡するんです♡哲先♡輩♡(ニヤリ)
そう言うと首輪のリードを引っ張る早乙女。
九条が腰を持ち上げ、無理矢理立たされた。
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅっ♡ふぎゅっ♡ふぎゅっ♡ふぎゅっ♡
(九条 蘭:TS男)
そう言いながら、ペニスはギンギンだぞ、哲(ニヤッ)
ローションでドロドロの手をスカートの中に忍ばせ、哲のペニスをシコる九条。
(山中 哲:ふたなり)
ふぐうぅぅぅっ♡
(九条 蘭:TS男)
後ろが寂しいかっ♡(ニヤッ)
スカートを捲り上げた九条は、問答無用で哲のアナルに自分のペニスをぶっ挿した。
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅぅっっっっ♡
九条に立ったまま後ろからアナルにペニスをぶっ挿され、白濁ローションでドロドロの手でペニスをシコられる哲。
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅぎゅぎゅぎゅっっっっ♡(涙目)
(早乙女 飛鳥:女)
哲先♡輩♡、涙目になってる♡可愛いい♡
そのままリードを引かれ、歩かされる哲。
(山中 哲:ふたなり)
ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡
(九条 蘭:TS男)
腰が引けてるぞっ♡(ニヤッ)
思いっきり腰を突き出す九条。
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅぅっっっっ♡
(早乙女 飛鳥:女)
着きました。
今からここで、青姦中出し3Pです(ニヤッ)
そう言うと、早乙女は自分のオマン●にローションを塗り込み、ベンチに手をついた。
(早乙女 飛鳥:女)
後ろからきて♡
(九条 蘭:TS男)
いくぞ(ニヤリ)
そう言うと、哲のペニスを早乙女のオマン●に挿入した。
(早乙女 飛鳥:女)
ああぁぁぁっ♡
(山中 哲:ふたなり)
ふぐうぅぅぅっ♡
哲のペニスは早乙女のオマン●に、九条のペニスは哲のアナルに挿さっている。
(九条 蘭:TS男)
哲、遠慮せずぶち撒けろ、私もお前にぶち込んでやるからな(ニヤッ)
そう言うと、九条は腰を振り出した。
(早乙女 飛鳥:女)
あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡
(山中 哲:ふたなり)
ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡
容赦なく腰を振る九条。
(九条 蘭:TS男)
よし、締まってきた、いいぞ、哲(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:女)
私もきっ♡くっ♡ああぁぁっ♡
(山中 哲:TS女)
あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡くぅっ♡くぅっ♡くぅっ♡
(早乙女 飛鳥:女)
青姦散歩最高♡バックからってのも獣みたいで良い!♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡
(九条 蘭:TS男)
ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡拘束してってのも最高だっ♡きゅっきゅっ締まるぞ♡哲♡
(山中 哲:ふたなり)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡イ”っ♡イ”っ♡イ"っ♡イ"っ♡
(九条 蘭:TS男)
イけ!♡飛鳥の中にぶち撒けろ!♡
(早乙女 飛鳥:女)
出して♡出して♡中に出して♡哲先♡輩♡
(山中 哲:ふたなり)
くうぅぅぅっ♡
(九条 蘭:TS男)
うほっ♡締まるうぅぅぅっ♡
(早乙女 飛鳥:女)
いっぱいちょうだい♡中にちょうだい♡
(九条 蘭:TS男)
ダメだっ♡出るっ♡うっ♡
(山中 哲:ふたなり)
ふぐうぅぅぅっ♡うっ♡
(早乙女 飛鳥:女)
キタぁああぁぁぁっ♡あっ♡
哲のアナルに中出しする九条。
同時に早乙女に中出ししながら仰け反り潮を吹く哲。
同じく仰け反り、涎を垂らす早乙女。
3人同時にイった。
挟まれている哲はふらつく。
(九条 蘭:TS男)
おっと、これだけで済むはずがないだろう(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:女)
そうですよ、まだまだこれからですよ、哲先♡輩♡
そのまま5発、姦られた哲。
(九条 蘭:TS男)
次いくぞ、飛鳥(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:女)
任せてください♡
そう言うと、哲のペニスを早乙女のオマン●から抜いた。
(早乙女 飛鳥:女)
きてください、蘭様(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
あゝ(ニヤッ)
今度は早乙女のアナルに哲のペニスを当てる。
(九条 蘭:TS男)
ゆっくりイクぞ(ニヤリ)
(早乙女 飛鳥:女)
はい♡
ゆっくり早乙女のアナルに哲のペニスを挿れていく九条。
(山中 哲:ふたなり)
ふにゅっ♡
(早乙女 飛鳥:女)
はああぁぁぁっ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡
(九条 蘭:TS男)
どうだ?早乙女♡根元まで入ったぞ♡
(早乙女 飛鳥:女)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡また違った感覚で凄いです♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡
(九条 蘭:TS男)
そうか♡ゆっくり動くぞ♡
(早乙女 飛鳥:女)
はい♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡
そう言うと、九条は腰を振り出す。
(早乙女 飛鳥:女)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡す、凄い♡くるっ♡
(山中 哲:ふたなり)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡
(九条 蘭:TS男)
明日のアナルはどうだ?哲、気持ちいいか?(ニヤッ)
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅっ?♡
(九条 蘭:TS男)
哲、今、お前のちん●は飛鳥のアナルに入っている。
背徳的だろ(ニヤッ)
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅふぎゅ♡
(九条 蘭:TS男)
中にぶち撒けてやれ(ニヤリ)
(早乙女 飛鳥:女)
アナルにも♡たくさんくださいねっ♡哲先♡輩♡
そう言うと、早乙女も腰を振り出した。
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅ♡ふぎゅ♡ふぎゅ♡ふぎゅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡
(早乙女 飛鳥:女)
気持ちいいっ♡これっ♡クセになるぅっ♡
(九条 蘭:TS男)
しっかり締めてやれ(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:女)
搾り取るねっ♡哲先♡輩♡
お尻に力を入れ、アナルを締める早乙女。
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅ♡ふぎゅ♡ふぎゅぎゅぎゅぎゅっっっっ♡
(九条 蘭:TS男)
イけ!♡出せ!♡ぶち撒けろ!♡
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅぎゅぎゅぎゅうぅぅぅっ♡ふぎゅぎゅぎゅぎゅうぅぅぅっ♡ふぎゅぎゅぎゅぎゅうぅぅぅっ♡
(九条 蘭:TS男)
うおっ♡締まるうぅぅぅっ♡イクぞっ♡あっ♡
(山中 哲:ふたなり)
うぎゅぎゅうぅぅぅっ♡うっ♡
(早乙女 飛鳥:女)
ああぁぁぁっ♡
九条が哲の、哲が早乙女のアナルに中出しする。
腰が抜けた哲。
(九条 蘭:TS男)
おっと。
私が支えてやる、もっとイけ(ニヤリ)
そう言うと、そのまま7発中出しする。
(九条 蘭:TS男)
そろそろ綺麗にしないとな(ニヤッ)
そう言うと、哲のペニスを水洗いし、綺麗に拭き取った。
(九条 蘭:TS男)
起こすか、よっと♡
九条は哲のアナルを突き上げる。
(山中 哲:ふたなり)
ふにゃっ♡
(九条 蘭:TS男)
これが見えるか?(ニヤッ)
そこには突起の付いたゴム板があった。
(早乙女 飛鳥:女)
これはこうするんです。うっ♡
早乙女はその突起を自分のオマン●に挿れ、動かした。
(九条 蘭:TS男)
これをな(ニヤリ)
そう言うと、九条は哲に貼り付けていた前貼りを剥がす。
(早乙女 飛鳥:女)
うわぁ、哲先輩のオマン●、グチョグチョですよ、美味しそう♡
そう言うと、早乙女は哲のオマン●を舐め回す。
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅぅっっっっ♡
仰け反り、軽く痙攣する哲。
(九条 蘭:TS男)
哲は可愛いいなぁ♡
早乙女は、おもむろに、自分に挿れていた突起を抜くと、その突起を哲のオマン●に挿し込んだ。
(九条 蘭:TS男)
どうだ?飛鳥のマ●汁が付いた突起を挿れられた気分は?
このまま、この板を前貼りにするからな(ニヤリ)
そう言うと、ポケットから救急用紙テープを出した。
(早乙女 飛鳥:女)
はぁーい、貼り貼りしましょうねぇ~♡
突起付き前貼りを固定した。
(早乙女 飛鳥:女)
次はコレです。
今度はマスクの真ん中に突起のある口枷を出した。
(早乙女 飛鳥:女)
もう、分かりますよね♡
そう言うと、突起を自分のオマン●に挿れ、擦り付ける。
(九条 蘭:TS男)
今から口枷を外すが、大声出したら人が来るかもしれんぞ(ニヤッ)
そう言うと、哲の口枷を外した。
(山中 哲:ふたなり)
あのね♡先輩♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡
(九条 蘭:TS男)
息が上がってる時点で説得力がないが(ニヤリ)
(早乙女 飛鳥:女)
はい♡哲先輩♡
(山中 哲:ふたなり)
ん?うぶっ♡
早乙女は自分のオマン●に挿れていた、突起付き口枷の突起を哲の口に突っ込んだ。
手早く装着する九条。
(九条 蘭:TS男)
飛鳥のマ●汁付き口枷はどうだ?(ニヤッ)
そう言いながら、哲から外した口枷を舐めしゃぶる九条と早乙女。
(山中 哲:ふたなり)
ううっ♡
(九条 蘭:TS男)
美味いか(ニヤッ)
しかし、もじもじする哲。
(早乙女 飛鳥:女)
あれ?気づきました?
前貼りの突起にはマ●汁だけじゃなくて、媚薬も垂らしたんですよ(ニヤッ)
(山中 哲:ふたなり)
ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡
(九条 蘭:TS男)
今度はマン●の中に直接媚薬だ、キクぞぉ(ニヤリ)
(山中 哲:ふたなり)
ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡(涙目)
そのまま腰が抜けたが、九条のペニスがアナルに挿し込まれているのと早乙女が支えたため、立ったままの姿勢が維持された。
(九条 蘭:TS男)
散歩するぞ(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:女)
リード、私が持ちますね(ニヤッ)
(山中 哲:ふたなり)
ふぐぐぐっ♡ふぎゅぎゅぎゅっ♡ふぐうぅぅぅっ♡(涙目)
(早乙女 飛鳥:女)
ダーメ♡先輩♡散歩♡しよ(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
そうだぞ♡散歩は身体にいいからな(ニヤッ)
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅぎゅぎゅぎゅっっっっ♡(涙目)
早乙女に首輪のリードを引かれ、九条にペニスでアナルを突かれながら散歩さされる哲。
足枷の鎖を引きずり、手枷の鎖をジャラジャラいわせながら。
もちろん、口には早乙女のマ●汁付き突起が付いた口枷を嵌められているので、早乙女のマ●汁混じりの涎を垂らす哲。
(九条 蘭:TS男)
そんなに涎を垂らしたら、喉が渇いたろ(ニヤッ)
(山中 哲:ふたなり)
ふきゅっ♡
九条は哲のアナルからペニスを抜き、目の前で綺麗に水洗いした後、哲の口枷を外す。
(九条 蘭:TS男)
咥えろ。
そう言って、自分のペニスを根元まで哲の口にねじ込んだ。
(早乙女 飛鳥:女)
水分補給、大切ですよね(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
大好物だろ、しっかり飲め(ニヤッ)
そう言うと、九条はそのまま放尿した。
(山中 哲:ふたなり)
ん”ぶぶぶぶうぅぅぅっ♡んぶっ♡ん”ぶっ♡ぐぶっ♡ごぼっ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡
(九条 蘭:TS男)
どうだ、美味いだろう(ニヤッ)
(山中 哲:ふたなり)
何すんの、蘭。
(九条 蘭:TS男)
水分補給。
私の、好きだろ(ニヤリ)
(山中 哲:ふたなり)
普通に水ください!
(九条 蘭:TS男)
あぁ~、うっさい、これでも咥えてろ(ニヤッ)
(山中 哲:ふたなり)
うぶっ♡
再び、突起付き口枷を嵌められる哲。
(早乙女 飛鳥:女)
蘭様、喉乾きました。
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅっ♡ふぐぐぐっ♡ふぐふぐっ♡(ニヤリ)
(早乙女 飛鳥:女)
仕方ないですね(ニヤッ)
そう言うと早乙女は哲のペニスを咥えた。
(山中 哲:ふたなり)
ふふふっ♡
そのまま哲は放尿する。
(早乙女 飛鳥:女)
んぶっ♡んぐっ♡んぐっ♡んぶっ♡ん”ぶっ♡ぐぶっ♡ごぼっ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡
美味しかった♡
(九条 蘭:TS男)
私ももらおうか(ニヤッ)
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅ?♡ふぎゅふぎゅっ♡
哲のペニスを咥える九条、頑張って放尿する哲だが……
(九条 蘭:TS男)
少ないな、もっとくれ(ニヤッ)
そう言うと、九条は哲のペニスを咥えしゃぶる。
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅ♡ふぎゅ♡ふぎゅ♡ふぎゅ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡
(九条 蘭:TS男)
たっぷりもらうぞ(ニヤッ)
激しく舐めしゃぶる九条。
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅぎゅぎゅぎゅっっっっ♡うっ♡
九条の口の中に子種汁をぶち撒けた哲。
(九条 蘭:TS男)
んぶっ♡んぷっ♡くちゅっ♡ちゅぷっ♡くちょっ♡ぷはぁ~♡
濃厚で美味かったぞ、哲(ニヤリ)
(早乙女 飛鳥:女)
コンビニカフェ、行きません?蘭様(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
いいねぇ~、何処にする?
(早乙女 飛鳥:女)
うーん、ラーソン、セブンハイ、フェラチマート……
(九条 蘭:TS男)
フェラチマートにするか(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:女)
フェラ●オだけに(ニヤッ)
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅふぎゅっ♡
スマホで調べる早乙女。
(早乙女 飛鳥:女)
意外!ここから2kmのところにフェラチマートありますよ!
(九条 蘭:TS男)
こんなところにか!
(早乙女 飛鳥:女)
ええ、行きましょう、蘭様(ニヤリ)
(九条 蘭:TS男)
そうだな(ニヤリ)
意味深な微笑みを浮かべる2人。
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅ?♡
(早乙女 飛鳥:女)
さぁ、行きましょ、哲先♡輩♡(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
行くぞ、哲(ニヤッ)
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅ?♡ふ……ふぎゅ?!♡ふぎゅ♡ふぎゅ♡ふぎゅ♡ふぎゅ♡
(九条 蘭:TS男)
どうした?私が奢るぞ、行こう(ニヤリ)
(早乙女 飛鳥:女)
行きますよ、先♡輩♡
そう言うと、早乙女が首輪のリードを引く。
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅぎゅぎゅぎゅっっっっ♡ふぎゅぎゅぎゅぎゅっっっっ♡ふぎゅぎゅぎゅぎゅっっっっ♡
(九条 蘭:TS男)
いいから行くぞ、よっと♡
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅっ♡
後ろから九条が哲のアナルにペニスを挿れる。
(九条 蘭:TS男)
大人しく歩いて離れなければ見えないから大丈夫だ(ニヤッ)
そう言うと、九条は哲を腰で突く。
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅっ♡
突かれた勢いと快感で一、二歩前に歩く。
(九条 蘭:TS男)
そうだ、その調子だ(ニヤリ)
(早乙女 飛鳥:女)
ゆっくり引きますね(ニヤリ)
そのままフェラチマートへ向かう。
2km歩かされ、フェラチマートの前へ。
(九条 蘭:TS男)
オラっ、着いたぞ(ニヤッ)
(山中 哲:ふたなり)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡ひゅぅ♡ひゅぅ♡ひゅぅ♡ひゅぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡
(早乙女 飛鳥:女)
ありゃ、出来上がってますね(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
仕方ないなぁ(ニヤリ)
そのまま3人は店内に入る(おい!)
(早乙女 飛鳥:女)
フェラカフェL、3つください。
(九条 蘭:TS男)
私は他も見てこよう(ニヤッ)
そう言うと、早乙女からリードを受け取る。
(店員:女)
あのう、お客様……
(早乙女 飛鳥:女)
あゝ、気にしないで。
私達、そういう性癖の身内なの。
ねぇ、お兄様。
(九条 蘭:TS男)
あゝ、そうだ、私達は兄弟だから、気にしないでくれ。
ちょうど今は私達だけだしな。
(店員:女)
は、はあ……
そう言うと、九条は一番奥のドリンクコーナーとスイーツコーナーへ行く。鬼だな。
九条が取ってきたのは、ダブルシュークリーム3個、午前のミルクティー、それに紙コップだった。
(早乙女 飛鳥:女)
なるほど(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
だろ(ニヤッ)
会計を済ませて、また2km歩いて元に戻る。
(早乙女 飛鳥:女)
では作りましょう(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
美味くなるぞ(ニヤッ)
早乙女はダブルシュークリームの封を開け、シュークリームを開いた。
いきなり九条は哲のペニスをシコりだす。
(山中 哲:ふたなり)
うぎゅ♡うぎゅっ♡うぎゅぎゅうぅぅぅっ♡うっ♡
思わず射精した哲、その子種汁を開いたシュークリームで受け止める。
(九条 蘭:TS男)
私も頼む(ニヤッ)
早乙女は九条のペニスをフェラ●オし、口に出された子種汁を先程のシュークリームに垂らす。
(早乙女 飛鳥:女)
よく混ぜますね。
早乙女はクリームを指でよくかき混ぜる。
そして、生クリームとカスタードクリーム、哲と九条の子種汁と早乙女の涎が混じった特製シュークリームができあがる。
(早乙女 飛鳥:女)
後2つ作らないと。
同じ事を繰り返し、特製シュークリームを作った。
(早乙女 飛鳥:女)
いっただきまーす♡
(九条 蘭:TS男)
あゝ、いただこう。
そう言うと、九条と早乙女は、特製シュークリームにかぶりついた。
(早乙女 飛鳥:女)
うーん、美味しっ♡
(九条 蘭:TS男)
クリームがより濃厚でコクが出たな(ニヤッ)
ほら、哲も食べろ(ニヤリ)
しかし、散々嬲られ、姦られた哲は朦朧としていた。
(早乙女 飛鳥:女)
もう、哲先輩、仕方ないですねぇ~(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
喉に詰まらないように、よく噛んでやってくれ(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:女)
はーい(ニヤリ)
早乙女は特製シュークリームをよく咀嚼して、哲に口移しで食べさせる。
(早乙女 飛鳥:女)
美味しい?哲先輩♡
(九条 蘭:TS男)
私も食べさせてやろう(ニヤリ)
九条もよく咀嚼した特製シュークリームを哲に口移しで食べさせた。
(九条 蘭:TS男)
冷たい物でも飲むか(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:女)
はい(ニヤッ)
そう言うと、早乙女は紙コップを用意した。
(九条 蘭:TS男)
特製ミルクだ(ニヤリ)
九条は哲のペニスをシコりだす。
(山中 哲:ふたなり)
うっ♡
紙コップに子種汁をぶち撒ける哲。
(九条 蘭:TS男)
次は私だ。
(早乙女 飛鳥:女)
任せてください(ニヤッ)
今度は早乙女が九条のペニスをシコる。
(九条 蘭:TS男)
うっ♡
哲の子種汁が入った紙コップに九条が子種汁をぶち撒ける。
そこへ……
(早乙女 飛鳥:女)
はーい、ミルクティーでーす(ニヤッ)
買ってきた"午前のミルティー"を注いで混ぜる早乙女。
(九条 蘭:TS男)
出来たな(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:女)
特製ミルクティーですね(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
飲むか(ニヤリ)
(早乙女 飛鳥:女)
3人で分けましょう(ニヤッ)
そう言うと2人は味わい、哲には早乙女と九条が交互に口移しで飲ませた。
(九条 蘭:TS男)
そろそろ帰ろうか。
(早乙女 飛鳥:女)
ですね。
そう言うと、哲をお姫様抱っこして運ぶ九条、しかし枷や首輪はそのままだった。
帰りの車の中では前貼りを外され、狂ったように九条に中出しされる哲。
(九条 蘭:TS男)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡散々堪えたからな、たまらんぜ(ニヤッ)
(山中 哲:ふたなり)
あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡
(早乙女 飛鳥:女)
帰ったらミックスジュース、飲ませてくださいね、蘭様(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
あゝ、たっぷり作っといてやるよ(ニヤリ)
そう言うと、更に中出しを繰り返す九条。
(山中 哲:ふたなり)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡ひゅぅ♡ひゅぅ♡ひゅぅ♡ひゅぅ♡
(九条 蘭:TS男)
哲、たっぷり作っといたからな、後で一緒に飲もうな。
おっと、忘れてた。
そう言うと、外した前貼りを再び貼り付けられる哲。
(九条 蘭:TS男)
こぼしたら勿体ないからな(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:女)
私のマ●汁もトッピングします?(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
もちろんだ(ニヤリ)
そんな話をしていると、研究所に着いた。
(九条 蘭:TS男)
例の場所、連れて行くぞ(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:女)
はい、蘭様(ニヤッ)
のびてる場合じゃないぞ、哲。
早く逃げた方が良いって無理か(笑)
(早乙女 飛鳥:女)
着きました、蘭様(ニヤリ)
(九条 蘭:TS男)
じゃ、降ろすか。
そう言うと、哲を降ろす準備をする。
(九条 蘭:TS男)
起こすぞ(ニヤリ)
(早乙女 飛鳥:女)
はい、蘭様(ニヤリ)
そう言うと、哲を引きずり出し、メイド服のスカートを捲り上げる早乙女。
ドアを開け、助手席に横座りした九条はペニスを出してスタンバイしている。
哲のアナルと九条のペニスにたっぷり白濁ローションをつけると、九条のペニスに哲のアナルを当てる。
(早乙女 飛鳥:女)
哲先♡輩♡、起きてください♡よっと♡
すとんと九条の膝の上に哲を落とす。
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅん♡
モロに九条のペニスが哲のアナルに挿さる。
(九条 蘭:TS男)
哲♡起きる時間だ♡ぞっ♡
九条が思いっきり腰を突き上げる。
(山中 哲:ふたなり)
あっ♡ああぁぁぁっ♡
速攻覚醒した哲。
(山中 哲:ふたなり)
らふせふぷぁひ♡
(九条 蘭:TS男)
今から散歩だ(ニヤッ)
(山中 哲:ふたなり)
ふへっ♡……む、むひむひむひぃぃぃっ♡
両足には鎖で繋がれた足枷、手枷どうしも鎖で繋がれている。
それにリード付きの首輪を付けられ、口には口枷を嵌められている。
(早乙女 飛鳥:女)
無理じゃないです♡するんです♡哲先♡輩♡(ニヤリ)
そう言うと首輪のリードを引っ張る早乙女。
九条が腰を持ち上げ、無理矢理立たされた。
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅっ♡ふぎゅっ♡ふぎゅっ♡ふぎゅっ♡
(九条 蘭:TS男)
そう言いながら、ペニスはギンギンだぞ、哲(ニヤッ)
ローションでドロドロの手をスカートの中に忍ばせ、哲のペニスをシコる九条。
(山中 哲:ふたなり)
ふぐうぅぅぅっ♡
(九条 蘭:TS男)
後ろが寂しいかっ♡(ニヤッ)
スカートを捲り上げた九条は、問答無用で哲のアナルに自分のペニスをぶっ挿した。
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅぅっっっっ♡
九条に立ったまま後ろからアナルにペニスをぶっ挿され、白濁ローションでドロドロの手でペニスをシコられる哲。
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅぎゅぎゅぎゅっっっっ♡(涙目)
(早乙女 飛鳥:女)
哲先♡輩♡、涙目になってる♡可愛いい♡
そのままリードを引かれ、歩かされる哲。
(山中 哲:ふたなり)
ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡
(九条 蘭:TS男)
腰が引けてるぞっ♡(ニヤッ)
思いっきり腰を突き出す九条。
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅぅっっっっ♡
(早乙女 飛鳥:女)
着きました。
今からここで、青姦中出し3Pです(ニヤッ)
そう言うと、早乙女は自分のオマン●にローションを塗り込み、ベンチに手をついた。
(早乙女 飛鳥:女)
後ろからきて♡
(九条 蘭:TS男)
いくぞ(ニヤリ)
そう言うと、哲のペニスを早乙女のオマン●に挿入した。
(早乙女 飛鳥:女)
ああぁぁぁっ♡
(山中 哲:ふたなり)
ふぐうぅぅぅっ♡
哲のペニスは早乙女のオマン●に、九条のペニスは哲のアナルに挿さっている。
(九条 蘭:TS男)
哲、遠慮せずぶち撒けろ、私もお前にぶち込んでやるからな(ニヤッ)
そう言うと、九条は腰を振り出した。
(早乙女 飛鳥:女)
あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡
(山中 哲:ふたなり)
ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡
容赦なく腰を振る九条。
(九条 蘭:TS男)
よし、締まってきた、いいぞ、哲(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:女)
私もきっ♡くっ♡ああぁぁっ♡
(山中 哲:TS女)
あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡くぅっ♡くぅっ♡くぅっ♡
(早乙女 飛鳥:女)
青姦散歩最高♡バックからってのも獣みたいで良い!♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡
(九条 蘭:TS男)
ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡拘束してってのも最高だっ♡きゅっきゅっ締まるぞ♡哲♡
(山中 哲:ふたなり)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡イ”っ♡イ”っ♡イ"っ♡イ"っ♡
(九条 蘭:TS男)
イけ!♡飛鳥の中にぶち撒けろ!♡
(早乙女 飛鳥:女)
出して♡出して♡中に出して♡哲先♡輩♡
(山中 哲:ふたなり)
くうぅぅぅっ♡
(九条 蘭:TS男)
うほっ♡締まるうぅぅぅっ♡
(早乙女 飛鳥:女)
いっぱいちょうだい♡中にちょうだい♡
(九条 蘭:TS男)
ダメだっ♡出るっ♡うっ♡
(山中 哲:ふたなり)
ふぐうぅぅぅっ♡うっ♡
(早乙女 飛鳥:女)
キタぁああぁぁぁっ♡あっ♡
哲のアナルに中出しする九条。
同時に早乙女に中出ししながら仰け反り潮を吹く哲。
同じく仰け反り、涎を垂らす早乙女。
3人同時にイった。
挟まれている哲はふらつく。
(九条 蘭:TS男)
おっと、これだけで済むはずがないだろう(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:女)
そうですよ、まだまだこれからですよ、哲先♡輩♡
そのまま5発、姦られた哲。
(九条 蘭:TS男)
次いくぞ、飛鳥(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:女)
任せてください♡
そう言うと、哲のペニスを早乙女のオマン●から抜いた。
(早乙女 飛鳥:女)
きてください、蘭様(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
あゝ(ニヤッ)
今度は早乙女のアナルに哲のペニスを当てる。
(九条 蘭:TS男)
ゆっくりイクぞ(ニヤリ)
(早乙女 飛鳥:女)
はい♡
ゆっくり早乙女のアナルに哲のペニスを挿れていく九条。
(山中 哲:ふたなり)
ふにゅっ♡
(早乙女 飛鳥:女)
はああぁぁぁっ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡
(九条 蘭:TS男)
どうだ?早乙女♡根元まで入ったぞ♡
(早乙女 飛鳥:女)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡また違った感覚で凄いです♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡
(九条 蘭:TS男)
そうか♡ゆっくり動くぞ♡
(早乙女 飛鳥:女)
はい♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡
そう言うと、九条は腰を振り出す。
(早乙女 飛鳥:女)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡す、凄い♡くるっ♡
(山中 哲:ふたなり)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡
(九条 蘭:TS男)
明日のアナルはどうだ?哲、気持ちいいか?(ニヤッ)
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅっ?♡
(九条 蘭:TS男)
哲、今、お前のちん●は飛鳥のアナルに入っている。
背徳的だろ(ニヤッ)
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅふぎゅ♡
(九条 蘭:TS男)
中にぶち撒けてやれ(ニヤリ)
(早乙女 飛鳥:女)
アナルにも♡たくさんくださいねっ♡哲先♡輩♡
そう言うと、早乙女も腰を振り出した。
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅ♡ふぎゅ♡ふぎゅ♡ふぎゅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡
(早乙女 飛鳥:女)
気持ちいいっ♡これっ♡クセになるぅっ♡
(九条 蘭:TS男)
しっかり締めてやれ(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:女)
搾り取るねっ♡哲先♡輩♡
お尻に力を入れ、アナルを締める早乙女。
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅ♡ふぎゅ♡ふぎゅぎゅぎゅぎゅっっっっ♡
(九条 蘭:TS男)
イけ!♡出せ!♡ぶち撒けろ!♡
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅぎゅぎゅぎゅうぅぅぅっ♡ふぎゅぎゅぎゅぎゅうぅぅぅっ♡ふぎゅぎゅぎゅぎゅうぅぅぅっ♡
(九条 蘭:TS男)
うおっ♡締まるうぅぅぅっ♡イクぞっ♡あっ♡
(山中 哲:ふたなり)
うぎゅぎゅうぅぅぅっ♡うっ♡
(早乙女 飛鳥:女)
ああぁぁぁっ♡
九条が哲の、哲が早乙女のアナルに中出しする。
腰が抜けた哲。
(九条 蘭:TS男)
おっと。
私が支えてやる、もっとイけ(ニヤリ)
そう言うと、そのまま7発中出しする。
(九条 蘭:TS男)
そろそろ綺麗にしないとな(ニヤッ)
そう言うと、哲のペニスを水洗いし、綺麗に拭き取った。
(九条 蘭:TS男)
起こすか、よっと♡
九条は哲のアナルを突き上げる。
(山中 哲:ふたなり)
ふにゃっ♡
(九条 蘭:TS男)
これが見えるか?(ニヤッ)
そこには突起の付いたゴム板があった。
(早乙女 飛鳥:女)
これはこうするんです。うっ♡
早乙女はその突起を自分のオマン●に挿れ、動かした。
(九条 蘭:TS男)
これをな(ニヤリ)
そう言うと、九条は哲に貼り付けていた前貼りを剥がす。
(早乙女 飛鳥:女)
うわぁ、哲先輩のオマン●、グチョグチョですよ、美味しそう♡
そう言うと、早乙女は哲のオマン●を舐め回す。
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅぅっっっっ♡
仰け反り、軽く痙攣する哲。
(九条 蘭:TS男)
哲は可愛いいなぁ♡
早乙女は、おもむろに、自分に挿れていた突起を抜くと、その突起を哲のオマン●に挿し込んだ。
(九条 蘭:TS男)
どうだ?飛鳥のマ●汁が付いた突起を挿れられた気分は?
このまま、この板を前貼りにするからな(ニヤリ)
そう言うと、ポケットから救急用紙テープを出した。
(早乙女 飛鳥:女)
はぁーい、貼り貼りしましょうねぇ~♡
突起付き前貼りを固定した。
(早乙女 飛鳥:女)
次はコレです。
今度はマスクの真ん中に突起のある口枷を出した。
(早乙女 飛鳥:女)
もう、分かりますよね♡
そう言うと、突起を自分のオマン●に挿れ、擦り付ける。
(九条 蘭:TS男)
今から口枷を外すが、大声出したら人が来るかもしれんぞ(ニヤッ)
そう言うと、哲の口枷を外した。
(山中 哲:ふたなり)
あのね♡先輩♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡
(九条 蘭:TS男)
息が上がってる時点で説得力がないが(ニヤリ)
(早乙女 飛鳥:女)
はい♡哲先輩♡
(山中 哲:ふたなり)
ん?うぶっ♡
早乙女は自分のオマン●に挿れていた、突起付き口枷の突起を哲の口に突っ込んだ。
手早く装着する九条。
(九条 蘭:TS男)
飛鳥のマ●汁付き口枷はどうだ?(ニヤッ)
そう言いながら、哲から外した口枷を舐めしゃぶる九条と早乙女。
(山中 哲:ふたなり)
ううっ♡
(九条 蘭:TS男)
美味いか(ニヤッ)
しかし、もじもじする哲。
(早乙女 飛鳥:女)
あれ?気づきました?
前貼りの突起にはマ●汁だけじゃなくて、媚薬も垂らしたんですよ(ニヤッ)
(山中 哲:ふたなり)
ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡
(九条 蘭:TS男)
今度はマン●の中に直接媚薬だ、キクぞぉ(ニヤリ)
(山中 哲:ふたなり)
ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡(涙目)
そのまま腰が抜けたが、九条のペニスがアナルに挿し込まれているのと早乙女が支えたため、立ったままの姿勢が維持された。
(九条 蘭:TS男)
散歩するぞ(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:女)
リード、私が持ちますね(ニヤッ)
(山中 哲:ふたなり)
ふぐぐぐっ♡ふぎゅぎゅぎゅっ♡ふぐうぅぅぅっ♡(涙目)
(早乙女 飛鳥:女)
ダーメ♡先輩♡散歩♡しよ(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
そうだぞ♡散歩は身体にいいからな(ニヤッ)
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅぎゅぎゅぎゅっっっっ♡(涙目)
早乙女に首輪のリードを引かれ、九条にペニスでアナルを突かれながら散歩さされる哲。
足枷の鎖を引きずり、手枷の鎖をジャラジャラいわせながら。
もちろん、口には早乙女のマ●汁付き突起が付いた口枷を嵌められているので、早乙女のマ●汁混じりの涎を垂らす哲。
(九条 蘭:TS男)
そんなに涎を垂らしたら、喉が渇いたろ(ニヤッ)
(山中 哲:ふたなり)
ふきゅっ♡
九条は哲のアナルからペニスを抜き、目の前で綺麗に水洗いした後、哲の口枷を外す。
(九条 蘭:TS男)
咥えろ。
そう言って、自分のペニスを根元まで哲の口にねじ込んだ。
(早乙女 飛鳥:女)
水分補給、大切ですよね(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
大好物だろ、しっかり飲め(ニヤッ)
そう言うと、九条はそのまま放尿した。
(山中 哲:ふたなり)
ん”ぶぶぶぶうぅぅぅっ♡んぶっ♡ん”ぶっ♡ぐぶっ♡ごぼっ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡
(九条 蘭:TS男)
どうだ、美味いだろう(ニヤッ)
(山中 哲:ふたなり)
何すんの、蘭。
(九条 蘭:TS男)
水分補給。
私の、好きだろ(ニヤリ)
(山中 哲:ふたなり)
普通に水ください!
(九条 蘭:TS男)
あぁ~、うっさい、これでも咥えてろ(ニヤッ)
(山中 哲:ふたなり)
うぶっ♡
再び、突起付き口枷を嵌められる哲。
(早乙女 飛鳥:女)
蘭様、喉乾きました。
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅっ♡ふぐぐぐっ♡ふぐふぐっ♡(ニヤリ)
(早乙女 飛鳥:女)
仕方ないですね(ニヤッ)
そう言うと早乙女は哲のペニスを咥えた。
(山中 哲:ふたなり)
ふふふっ♡
そのまま哲は放尿する。
(早乙女 飛鳥:女)
んぶっ♡んぐっ♡んぐっ♡んぶっ♡ん”ぶっ♡ぐぶっ♡ごぼっ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡
美味しかった♡
(九条 蘭:TS男)
私ももらおうか(ニヤッ)
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅ?♡ふぎゅふぎゅっ♡
哲のペニスを咥える九条、頑張って放尿する哲だが……
(九条 蘭:TS男)
少ないな、もっとくれ(ニヤッ)
そう言うと、九条は哲のペニスを咥えしゃぶる。
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅ♡ふぎゅ♡ふぎゅ♡ふぎゅ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡
(九条 蘭:TS男)
たっぷりもらうぞ(ニヤッ)
激しく舐めしゃぶる九条。
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅぎゅぎゅぎゅっっっっ♡うっ♡
九条の口の中に子種汁をぶち撒けた哲。
(九条 蘭:TS男)
んぶっ♡んぷっ♡くちゅっ♡ちゅぷっ♡くちょっ♡ぷはぁ~♡
濃厚で美味かったぞ、哲(ニヤリ)
(早乙女 飛鳥:女)
コンビニカフェ、行きません?蘭様(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
いいねぇ~、何処にする?
(早乙女 飛鳥:女)
うーん、ラーソン、セブンハイ、フェラチマート……
(九条 蘭:TS男)
フェラチマートにするか(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:女)
フェラ●オだけに(ニヤッ)
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅふぎゅっ♡
スマホで調べる早乙女。
(早乙女 飛鳥:女)
意外!ここから2kmのところにフェラチマートありますよ!
(九条 蘭:TS男)
こんなところにか!
(早乙女 飛鳥:女)
ええ、行きましょう、蘭様(ニヤリ)
(九条 蘭:TS男)
そうだな(ニヤリ)
意味深な微笑みを浮かべる2人。
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅ?♡
(早乙女 飛鳥:女)
さぁ、行きましょ、哲先♡輩♡(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
行くぞ、哲(ニヤッ)
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅ?♡ふ……ふぎゅ?!♡ふぎゅ♡ふぎゅ♡ふぎゅ♡ふぎゅ♡
(九条 蘭:TS男)
どうした?私が奢るぞ、行こう(ニヤリ)
(早乙女 飛鳥:女)
行きますよ、先♡輩♡
そう言うと、早乙女が首輪のリードを引く。
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅぎゅぎゅぎゅっっっっ♡ふぎゅぎゅぎゅぎゅっっっっ♡ふぎゅぎゅぎゅぎゅっっっっ♡
(九条 蘭:TS男)
いいから行くぞ、よっと♡
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅっ♡
後ろから九条が哲のアナルにペニスを挿れる。
(九条 蘭:TS男)
大人しく歩いて離れなければ見えないから大丈夫だ(ニヤッ)
そう言うと、九条は哲を腰で突く。
(山中 哲:ふたなり)
ふぎゅっ♡
突かれた勢いと快感で一、二歩前に歩く。
(九条 蘭:TS男)
そうだ、その調子だ(ニヤリ)
(早乙女 飛鳥:女)
ゆっくり引きますね(ニヤリ)
そのままフェラチマートへ向かう。
2km歩かされ、フェラチマートの前へ。
(九条 蘭:TS男)
オラっ、着いたぞ(ニヤッ)
(山中 哲:ふたなり)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡ひゅぅ♡ひゅぅ♡ひゅぅ♡ひゅぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ♡
(早乙女 飛鳥:女)
ありゃ、出来上がってますね(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
仕方ないなぁ(ニヤリ)
そのまま3人は店内に入る(おい!)
(早乙女 飛鳥:女)
フェラカフェL、3つください。
(九条 蘭:TS男)
私は他も見てこよう(ニヤッ)
そう言うと、早乙女からリードを受け取る。
(店員:女)
あのう、お客様……
(早乙女 飛鳥:女)
あゝ、気にしないで。
私達、そういう性癖の身内なの。
ねぇ、お兄様。
(九条 蘭:TS男)
あゝ、そうだ、私達は兄弟だから、気にしないでくれ。
ちょうど今は私達だけだしな。
(店員:女)
は、はあ……
そう言うと、九条は一番奥のドリンクコーナーとスイーツコーナーへ行く。鬼だな。
九条が取ってきたのは、ダブルシュークリーム3個、午前のミルクティー、それに紙コップだった。
(早乙女 飛鳥:女)
なるほど(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
だろ(ニヤッ)
会計を済ませて、また2km歩いて元に戻る。
(早乙女 飛鳥:女)
では作りましょう(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
美味くなるぞ(ニヤッ)
早乙女はダブルシュークリームの封を開け、シュークリームを開いた。
いきなり九条は哲のペニスをシコりだす。
(山中 哲:ふたなり)
うぎゅ♡うぎゅっ♡うぎゅぎゅうぅぅぅっ♡うっ♡
思わず射精した哲、その子種汁を開いたシュークリームで受け止める。
(九条 蘭:TS男)
私も頼む(ニヤッ)
早乙女は九条のペニスをフェラ●オし、口に出された子種汁を先程のシュークリームに垂らす。
(早乙女 飛鳥:女)
よく混ぜますね。
早乙女はクリームを指でよくかき混ぜる。
そして、生クリームとカスタードクリーム、哲と九条の子種汁と早乙女の涎が混じった特製シュークリームができあがる。
(早乙女 飛鳥:女)
後2つ作らないと。
同じ事を繰り返し、特製シュークリームを作った。
(早乙女 飛鳥:女)
いっただきまーす♡
(九条 蘭:TS男)
あゝ、いただこう。
そう言うと、九条と早乙女は、特製シュークリームにかぶりついた。
(早乙女 飛鳥:女)
うーん、美味しっ♡
(九条 蘭:TS男)
クリームがより濃厚でコクが出たな(ニヤッ)
ほら、哲も食べろ(ニヤリ)
しかし、散々嬲られ、姦られた哲は朦朧としていた。
(早乙女 飛鳥:女)
もう、哲先輩、仕方ないですねぇ~(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
喉に詰まらないように、よく噛んでやってくれ(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:女)
はーい(ニヤリ)
早乙女は特製シュークリームをよく咀嚼して、哲に口移しで食べさせる。
(早乙女 飛鳥:女)
美味しい?哲先輩♡
(九条 蘭:TS男)
私も食べさせてやろう(ニヤリ)
九条もよく咀嚼した特製シュークリームを哲に口移しで食べさせた。
(九条 蘭:TS男)
冷たい物でも飲むか(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:女)
はい(ニヤッ)
そう言うと、早乙女は紙コップを用意した。
(九条 蘭:TS男)
特製ミルクだ(ニヤリ)
九条は哲のペニスをシコりだす。
(山中 哲:ふたなり)
うっ♡
紙コップに子種汁をぶち撒ける哲。
(九条 蘭:TS男)
次は私だ。
(早乙女 飛鳥:女)
任せてください(ニヤッ)
今度は早乙女が九条のペニスをシコる。
(九条 蘭:TS男)
うっ♡
哲の子種汁が入った紙コップに九条が子種汁をぶち撒ける。
そこへ……
(早乙女 飛鳥:女)
はーい、ミルクティーでーす(ニヤッ)
買ってきた"午前のミルティー"を注いで混ぜる早乙女。
(九条 蘭:TS男)
出来たな(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:女)
特製ミルクティーですね(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
飲むか(ニヤリ)
(早乙女 飛鳥:女)
3人で分けましょう(ニヤッ)
そう言うと2人は味わい、哲には早乙女と九条が交互に口移しで飲ませた。
(九条 蘭:TS男)
そろそろ帰ろうか。
(早乙女 飛鳥:女)
ですね。
そう言うと、哲をお姫様抱っこして運ぶ九条、しかし枷や首輪はそのままだった。
帰りの車の中では前貼りを外され、狂ったように九条に中出しされる哲。
(九条 蘭:TS男)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡散々堪えたからな、たまらんぜ(ニヤッ)
(山中 哲:ふたなり)
あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡
(早乙女 飛鳥:女)
帰ったらミックスジュース、飲ませてくださいね、蘭様(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
あゝ、たっぷり作っといてやるよ(ニヤリ)
そう言うと、更に中出しを繰り返す九条。
(山中 哲:ふたなり)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡ひゅぅ♡ひゅぅ♡ひゅぅ♡ひゅぅ♡
(九条 蘭:TS男)
哲、たっぷり作っといたからな、後で一緒に飲もうな。
おっと、忘れてた。
そう言うと、外した前貼りを再び貼り付けられる哲。
(九条 蘭:TS男)
こぼしたら勿体ないからな(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:女)
私のマ●汁もトッピングします?(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
もちろんだ(ニヤリ)
そんな話をしていると、研究所に着いた。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる