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その後の観察性活③
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(九条 蘭:TS男)
ちょっと研究室寄って行くか(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:女)
そうですね(ニヤッ)
お前ら、頭湧いてるだろ(笑)
そのまま研究所に入り、研究室へ行く。
(研究員:女)
はーい、い?
(研究員:男)
ん?どうし……
(九条 蘭:TS男)
はーい、みんな(ニヤッ)
執事のコスプレをした九条とメイドのコスプレした早乙女を見て固まる同僚。
その同僚達を更に戦慄させたのが、九条にお姫様抱っこされている哲の姿だった。
白目を剥いて涎を垂らして失神しているだけでも引くのに、鎖付きの足枷、手枷、リード付きの首輪、マスクの様な口枷が付けられていたからだ。
しかもメイドのコスプレをして。
(研究員:女)
何やってんの、九条。
(九条 蘭:TS男)
何って、決まってるだろ、ナニだ(ニヤッ)
(研究員:男)
お前、頭湧いてるだろ?治験のストレスで狂ったか?(ため息)
(九条 蘭:TS男)
いや、至って正常だ(微笑み)
(研究員:女)
というか、山中君は大丈夫なの?
(早乙女 飛鳥:女)
大丈夫でーす、私達が居ますから(微笑み)
(研究員:男)
そのお前らが一番ヤベぇ~じゃねぇ~か!
(早乙女 飛鳥:女)
大丈夫、大丈夫ぅ~、哲先輩は、そんなヤワじゃないから(微笑み)
(研究員:女)
その状況で笑ってるアンタらが怖ぇ~よ!
(研究員:男)
で、何しに来たんだ?今日から3日、休みだろ?
(九条 蘭:TS男)
ナニしに来たんだよ、哲の羞恥プレイ(ニヤッ)
(研究員:女)
アンタら出禁になるよ(ため息)
(九条 蘭:TS男)
職場で同僚監視の中でのSEXって、滾らないか?(ニヤッ)
(研究員:男)
誰か通報してくれ、精神科も頼む。
(研究員:女)
ちょっと、治験薬の副作用じゃないよね?
理性がぶっ飛んでるとか……
(早乙女 飛鳥:女)
そんな事ないよ?
(研究員:女)
いや、おかしいって。
これ、報告しないと大変な事になる。
(九条 蘭:TS男)
待て待て、冗談だ、悪ノリした。
(研究員:男)
ほんとか?副作用なら報告しないと、対象者が大変な事になるぞ。
(早乙女 飛鳥:女)
ごめんなさい、ちょっとストレスが原因だと思う。
仕方ないけど……
(研究員:女)
と言うと?
(早乙女 飛鳥:女)
私達は長期経過観察対象者でしょ?
いくら豪邸に住んで高待遇でも、観察機械が入ってるの。
それで24時間データ取りなんよね。
だから、いつも誰かに観察されてるし、映像も残ってるんよ。
だからなんていうか、周りの目が気にならなくなったというか、違法じゃないなら別に良いやって。
どうせ見られてるんだし、映像残るしって。
(研究員:男)
そっちの弊害か……
(九条 蘭:TS男)
まあ、私達のことは気にしないでくれ、好きにやるさ。
まぁ、またこんな事もある。
今度はみんなの前で姦るかもしれんが、温かい目で見てくれ。
(研究員:女)
そっか……大変ねぇ……
(九条 蘭:TS男)
まぁ良いさ。
薬でないことは分かってやってくれ、あくまで監視によるストレスだ。
(研究員:女)
それは報告しとくね、まぁ仕方ないだろうけど。
(九条 蘭:TS男)
まぁな。
その為の高待遇だ、文句は言えん。
ただ、ストレスの吐け口は取らないでくれ。
(研究員:女)
分かったわ。
そう言うと九条達は住居に戻った。
(早乙女 飛鳥:女)
もう、蘭様ったらぁ~(爆笑)
(九条 蘭:TS男)
そういう飛鳥も大概だぞ(大爆笑)
(早乙女 飛鳥:女)
これで堂々とコスプレで通勤しても、何も言われませんよね(涙笑)
(九条 蘭:TS男)
コスプレどころかボンデージでも大丈夫だ(涙爆笑)
(早乙女 飛鳥:女)
ではそろそろ(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
あゝ、マ●汁がたくさん出て混ざってる頃だ(ニヤッ)
そう言うと、九条は前貼りを外し、早乙女は哲のオマン●にジョッキを当てた。
トロッとした子種汁とマ●汁の混ざった液体が逆流してくる。
(早乙女 飛鳥:女)
美味しそう♡
(九条 蘭:TS男)
たっぷり出したからな(ニヤリ)
勢いが弱くなったところで、早乙女が指で書き出す。
そしてその指を舐めしゃぶる。
(早乙女 飛鳥:女)
うん、美味し♡
(九条 蘭:TS男)
このまま飲むか?
(早乙女 飛鳥:女)
いえ、潮おしっこ割りにしましょう。
そう言うと、哲のオマン●を指でかき回す。
(山中 哲:ふたなり)
ううっ♡ああぁぁぁっ♡
プシャぁ~と吹いた哲の潮を早乙女がジョッキで受ける。
そして、哲のペニスを九条がシコる。
(山中 哲:ふたなり)
んおっ♡うっ♡うっ♡うっ♡うっ♡くあぁぁぁっっ♡
ドビュッと射精した哲の子種汁をジョッキで受ける早乙女。
3発抜いたところで、潮を垂らしながら、チョロチョロとおしっこを漏らしだした哲。
(早乙女 飛鳥:女)
おっと。
それをまたジョッキで受ける早乙女。
(九条 蘭:TS男)
次は私達だな。
九条と早乙女は、自分のおしっこをジョッキに注ぎ込む。
それを早乙女がマドラーでよくかき混ぜた。
(早乙女 飛鳥:女)
出来た♡
(九条 蘭:TS男)
いただこうか(ニヤッ)
ジョッキの中身を分け合って飲む九条と早乙女。
(早乙女 飛鳥:女)
プハぁ~、やっぱり最高です♡
(九条 蘭:TS男)
姦った後のシメには最高だな(ニヤッ)
大満足して飲み干す九条と早乙女だった。
お前ら、大概変態だな。
(九条 蘭:TS男)
哲の分も作らないとな(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:女)
目覚めの一杯ですね(ニヤッ)
九条と早乙女は同じ物を作り……
(早乙女 飛鳥:女)
哲先輩♡起きてください♡
(九条 蘭:TS男)
水分補給だ、飲ませてやろう(ニヤッ)
そう言うと、九条と早乙女が哲に交互に口移しで飲ませる。
(山中 哲:ふたなり)
んぐっ♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡ごくん♡んぐっ♡?
ゲフォゲフォゲフォゲフォ♡何飲ませたんです!♡
(九条 蘭:TS男)
私達が作った特製カクテルだ(ニヤッ)
(山中 哲:ふたなり)
碌なもんじゃないですよね!
(早乙女 飛鳥:女)
哲先輩と私のマ●汁と潮、哲先輩と蘭様の子種汁に3人のおしっこをブレンドした特製カクテルですよ♡
(九条 蘭:TS男)
口移しで飲ませたから、私と飛鳥の唾液も入ってるな(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:女)
最高に美味しいですよ♡
そう言うと、残りを九条と早乙女は互いに口移しで飲み、ディープキスをした。
(山中 哲:ふたなり)
お前らなぁ……(ため息)
(早乙女 飛鳥:女)
そうそう、帰りに研究室に寄りました。
(九条 蘭:TS男)
哲は気絶していたからな。
私がお姫様抱っこで運んだぞ(ニヤッ)
(山中 哲:ふたなり)
えっ?
(早乙女 飛鳥:女)
3人のコスプレ姿を披露しました。
(山中 哲:ふたなり)
もう研究室に行けない(涙)
(九条 蘭:TS男)
大丈夫だ。
皆、温かい目で見てくれる事を約束した。
(山中 哲:ふたなり)
しなくていいです!
もう、ヤダぁ~(泣)
(九条 蘭:TS男)
最近、私達の異常なほどの高待遇に不満や陰口を叩く連中が居るんだ。
(早乙女 飛鳥:女)
長いですからね、超高待遇。
(九条 蘭:TS男)
何も分かっちゃいない、24時間観察対象でデータ取りのモルモットだという事を。
(早乙女 飛鳥:女)
だから、思い知らせてやったんです。
どれだけ異常なほどのストレスがかかっているかという事を。
(九条 蘭:TS男)
子供やその先、孫の事もあるからな。
(早乙女 飛鳥:女)
上は分かっているんだけどね……
(山中 哲:ふたなり)
そうなんだ。
(九条 蘭:TS男)
あゝ、私の想像だ。
(山中 哲:ふたなり)
は?
(早乙女 飛鳥:女)
哲先輩、大事ですよ、妄想。
(山中 哲:ふたなり)
お前らなぁ(ため息)
(九条 蘭:TS男)
大丈夫だ。
どれだけストレスがかかって、吐け口が必要か、よく分かっただろう。
(早乙女 飛鳥:女)
誰も代わりたいと言いませんでしたしね。
(九条 蘭:TS男)
ケジメは大切だ、分からせる必要がある。
(山中 哲:ふたなり)
それ、単なるやりたいだけですよね!
(九条 蘭:TS男)
それのどこが悪い。
(早乙女 飛鳥:女)
自分に素直な事は大事ですよ?哲先輩。
(山中 哲:ふたなり)
実際、ストレスは?
(九条 蘭:TS男)
今や感じないな(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:女)
自分の全てを曝け出して、自由に振る舞うのって最高!(ニヤッ)
(山中 哲:ふたなり)
・・・(流涙)
それから哲が研究室に行くたびに、温かい目で見守られたり、『大変だな』と労われたりするようになった。
良かったな、哲(笑)
ちょっと研究室寄って行くか(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:女)
そうですね(ニヤッ)
お前ら、頭湧いてるだろ(笑)
そのまま研究所に入り、研究室へ行く。
(研究員:女)
はーい、い?
(研究員:男)
ん?どうし……
(九条 蘭:TS男)
はーい、みんな(ニヤッ)
執事のコスプレをした九条とメイドのコスプレした早乙女を見て固まる同僚。
その同僚達を更に戦慄させたのが、九条にお姫様抱っこされている哲の姿だった。
白目を剥いて涎を垂らして失神しているだけでも引くのに、鎖付きの足枷、手枷、リード付きの首輪、マスクの様な口枷が付けられていたからだ。
しかもメイドのコスプレをして。
(研究員:女)
何やってんの、九条。
(九条 蘭:TS男)
何って、決まってるだろ、ナニだ(ニヤッ)
(研究員:男)
お前、頭湧いてるだろ?治験のストレスで狂ったか?(ため息)
(九条 蘭:TS男)
いや、至って正常だ(微笑み)
(研究員:女)
というか、山中君は大丈夫なの?
(早乙女 飛鳥:女)
大丈夫でーす、私達が居ますから(微笑み)
(研究員:男)
そのお前らが一番ヤベぇ~じゃねぇ~か!
(早乙女 飛鳥:女)
大丈夫、大丈夫ぅ~、哲先輩は、そんなヤワじゃないから(微笑み)
(研究員:女)
その状況で笑ってるアンタらが怖ぇ~よ!
(研究員:男)
で、何しに来たんだ?今日から3日、休みだろ?
(九条 蘭:TS男)
ナニしに来たんだよ、哲の羞恥プレイ(ニヤッ)
(研究員:女)
アンタら出禁になるよ(ため息)
(九条 蘭:TS男)
職場で同僚監視の中でのSEXって、滾らないか?(ニヤッ)
(研究員:男)
誰か通報してくれ、精神科も頼む。
(研究員:女)
ちょっと、治験薬の副作用じゃないよね?
理性がぶっ飛んでるとか……
(早乙女 飛鳥:女)
そんな事ないよ?
(研究員:女)
いや、おかしいって。
これ、報告しないと大変な事になる。
(九条 蘭:TS男)
待て待て、冗談だ、悪ノリした。
(研究員:男)
ほんとか?副作用なら報告しないと、対象者が大変な事になるぞ。
(早乙女 飛鳥:女)
ごめんなさい、ちょっとストレスが原因だと思う。
仕方ないけど……
(研究員:女)
と言うと?
(早乙女 飛鳥:女)
私達は長期経過観察対象者でしょ?
いくら豪邸に住んで高待遇でも、観察機械が入ってるの。
それで24時間データ取りなんよね。
だから、いつも誰かに観察されてるし、映像も残ってるんよ。
だからなんていうか、周りの目が気にならなくなったというか、違法じゃないなら別に良いやって。
どうせ見られてるんだし、映像残るしって。
(研究員:男)
そっちの弊害か……
(九条 蘭:TS男)
まあ、私達のことは気にしないでくれ、好きにやるさ。
まぁ、またこんな事もある。
今度はみんなの前で姦るかもしれんが、温かい目で見てくれ。
(研究員:女)
そっか……大変ねぇ……
(九条 蘭:TS男)
まぁ良いさ。
薬でないことは分かってやってくれ、あくまで監視によるストレスだ。
(研究員:女)
それは報告しとくね、まぁ仕方ないだろうけど。
(九条 蘭:TS男)
まぁな。
その為の高待遇だ、文句は言えん。
ただ、ストレスの吐け口は取らないでくれ。
(研究員:女)
分かったわ。
そう言うと九条達は住居に戻った。
(早乙女 飛鳥:女)
もう、蘭様ったらぁ~(爆笑)
(九条 蘭:TS男)
そういう飛鳥も大概だぞ(大爆笑)
(早乙女 飛鳥:女)
これで堂々とコスプレで通勤しても、何も言われませんよね(涙笑)
(九条 蘭:TS男)
コスプレどころかボンデージでも大丈夫だ(涙爆笑)
(早乙女 飛鳥:女)
ではそろそろ(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
あゝ、マ●汁がたくさん出て混ざってる頃だ(ニヤッ)
そう言うと、九条は前貼りを外し、早乙女は哲のオマン●にジョッキを当てた。
トロッとした子種汁とマ●汁の混ざった液体が逆流してくる。
(早乙女 飛鳥:女)
美味しそう♡
(九条 蘭:TS男)
たっぷり出したからな(ニヤリ)
勢いが弱くなったところで、早乙女が指で書き出す。
そしてその指を舐めしゃぶる。
(早乙女 飛鳥:女)
うん、美味し♡
(九条 蘭:TS男)
このまま飲むか?
(早乙女 飛鳥:女)
いえ、潮おしっこ割りにしましょう。
そう言うと、哲のオマン●を指でかき回す。
(山中 哲:ふたなり)
ううっ♡ああぁぁぁっ♡
プシャぁ~と吹いた哲の潮を早乙女がジョッキで受ける。
そして、哲のペニスを九条がシコる。
(山中 哲:ふたなり)
んおっ♡うっ♡うっ♡うっ♡うっ♡くあぁぁぁっっ♡
ドビュッと射精した哲の子種汁をジョッキで受ける早乙女。
3発抜いたところで、潮を垂らしながら、チョロチョロとおしっこを漏らしだした哲。
(早乙女 飛鳥:女)
おっと。
それをまたジョッキで受ける早乙女。
(九条 蘭:TS男)
次は私達だな。
九条と早乙女は、自分のおしっこをジョッキに注ぎ込む。
それを早乙女がマドラーでよくかき混ぜた。
(早乙女 飛鳥:女)
出来た♡
(九条 蘭:TS男)
いただこうか(ニヤッ)
ジョッキの中身を分け合って飲む九条と早乙女。
(早乙女 飛鳥:女)
プハぁ~、やっぱり最高です♡
(九条 蘭:TS男)
姦った後のシメには最高だな(ニヤッ)
大満足して飲み干す九条と早乙女だった。
お前ら、大概変態だな。
(九条 蘭:TS男)
哲の分も作らないとな(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:女)
目覚めの一杯ですね(ニヤッ)
九条と早乙女は同じ物を作り……
(早乙女 飛鳥:女)
哲先輩♡起きてください♡
(九条 蘭:TS男)
水分補給だ、飲ませてやろう(ニヤッ)
そう言うと、九条と早乙女が哲に交互に口移しで飲ませる。
(山中 哲:ふたなり)
んぐっ♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡ごきゅっ♡ごくん♡んぐっ♡?
ゲフォゲフォゲフォゲフォ♡何飲ませたんです!♡
(九条 蘭:TS男)
私達が作った特製カクテルだ(ニヤッ)
(山中 哲:ふたなり)
碌なもんじゃないですよね!
(早乙女 飛鳥:女)
哲先輩と私のマ●汁と潮、哲先輩と蘭様の子種汁に3人のおしっこをブレンドした特製カクテルですよ♡
(九条 蘭:TS男)
口移しで飲ませたから、私と飛鳥の唾液も入ってるな(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:女)
最高に美味しいですよ♡
そう言うと、残りを九条と早乙女は互いに口移しで飲み、ディープキスをした。
(山中 哲:ふたなり)
お前らなぁ……(ため息)
(早乙女 飛鳥:女)
そうそう、帰りに研究室に寄りました。
(九条 蘭:TS男)
哲は気絶していたからな。
私がお姫様抱っこで運んだぞ(ニヤッ)
(山中 哲:ふたなり)
えっ?
(早乙女 飛鳥:女)
3人のコスプレ姿を披露しました。
(山中 哲:ふたなり)
もう研究室に行けない(涙)
(九条 蘭:TS男)
大丈夫だ。
皆、温かい目で見てくれる事を約束した。
(山中 哲:ふたなり)
しなくていいです!
もう、ヤダぁ~(泣)
(九条 蘭:TS男)
最近、私達の異常なほどの高待遇に不満や陰口を叩く連中が居るんだ。
(早乙女 飛鳥:女)
長いですからね、超高待遇。
(九条 蘭:TS男)
何も分かっちゃいない、24時間観察対象でデータ取りのモルモットだという事を。
(早乙女 飛鳥:女)
だから、思い知らせてやったんです。
どれだけ異常なほどのストレスがかかっているかという事を。
(九条 蘭:TS男)
子供やその先、孫の事もあるからな。
(早乙女 飛鳥:女)
上は分かっているんだけどね……
(山中 哲:ふたなり)
そうなんだ。
(九条 蘭:TS男)
あゝ、私の想像だ。
(山中 哲:ふたなり)
は?
(早乙女 飛鳥:女)
哲先輩、大事ですよ、妄想。
(山中 哲:ふたなり)
お前らなぁ(ため息)
(九条 蘭:TS男)
大丈夫だ。
どれだけストレスがかかって、吐け口が必要か、よく分かっただろう。
(早乙女 飛鳥:女)
誰も代わりたいと言いませんでしたしね。
(九条 蘭:TS男)
ケジメは大切だ、分からせる必要がある。
(山中 哲:ふたなり)
それ、単なるやりたいだけですよね!
(九条 蘭:TS男)
それのどこが悪い。
(早乙女 飛鳥:女)
自分に素直な事は大事ですよ?哲先輩。
(山中 哲:ふたなり)
実際、ストレスは?
(九条 蘭:TS男)
今や感じないな(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:女)
自分の全てを曝け出して、自由に振る舞うのって最高!(ニヤッ)
(山中 哲:ふたなり)
・・・(流涙)
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