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3話 鏡音工房再び
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あのスライムとの戦闘の後3人は家で夜ご飯を食べ、すぐに寝てしまった。
次の日……。
「うーん」
健人は唸りながら目が覚める。
「あっ!健人!今日は早いね!」
ミクが階段から降りてくる健人を見つけ次第話しかける。
「ミクさんおはようございます」
スタスタ…と椅子に座る。
「もうここの生活には慣れた?」
ミクがコーヒーを机に置いてくれる。
「おかげさまでもう3日?経ちましたからね」
健人はゆっくりとコップを置く。
「…おはよぉ…」
次に上から降りてきたのは美華だ。
そう言えば言い忘れていたが、ちゃんと服はミクが用意してくれた服を着ている。
「美華もコーヒー飲む?」
ミクがコップを持っている。
「私は苦いのが苦手なので…」
「じゃあミルクティー入れるね」
「ありがとうございます!私朝風呂入ってきます」
健人がピクっと眉を動かせる。
[心の揺らぎを検知しました。健人さんは今美華さんの……]
「まてまてまてまてコンソール!!別にそういう訳じゃ無いからな!?」
[分かりました。では私が脱ぎ…]
「それだけはやめてくれ!!」
[ふっ]
コンソールが小さく笑う。
「コンソールはとりあえず帰りなされ!」
「健人君大丈夫?」
ミクが顔を覗き込んでくる。
「あっあぁ…なんでもない」
ミクの顔がずっとにやにやしている。
「美華ちゃんのこと好きなの?」
健人はついついコーヒーを吹いてしまった。
「ちょちょっと!みみミクさん!」
「その反応は当たりみたいだね」
ミクが笑っている。
「その話詳しく聞かせて欲しいなー」
ミクが教えて欲しそうな目で顔を覗き込んできた。
(くー!可愛い!)
「内緒にしてくれるなら」
健人が顔を上げる。
「するする!もちろん!」
「実は…」
健人は小さな頃からずっと美華のことを片思いで、だけど……ずっと迷惑かけてばかりなので、告白ができないことをミクに伝えた。
「なるほど~私達は経験したことの無い話だね」
ミクが騒いでいる。
「ミク達は恋とかはした事ないんですか?」
ミクが首を傾げる。
「んー私は…昔は音楽が大好きで今は旅とか戦闘が好きだからそういうのは無いかな」
ミクは何故か頷いている。
「そう言えばどうして歌から旅人に?」
健人の一言にミクが一気に暗くなる。
「あっ!すいません変な事聞いて」
「てへ!うーそ!」
ミクがまた笑顔になる。
「けどね、私が音楽をやめた理由は…」
健人が唾を飲みこんだ。
「私が初めて歌い始めた時は皆からの声援とかがものすごく嬉しくて、こっちの世界からでも君達の世界に笑いが生まれていると感じてとても嬉しかった。けど…」
健人が軽く頷く。
「その後にね、気づいたんだ、私、初音ミクは、所詮人の歌っている真似事しかしていなかったんだって思ってね」
「なるほど…」
健人は腕を組む。
「でも私は皆のことが大好きだからすぐ辞めることが出来なくて…」
(やっぱり自分たちが知ってるミクだなぁ…)
「そこから急に歌えなくなって…歌おうとしても何歌ってるのか分からなくなって…そこから私は他のボーカロイド達を守るために旅人になった」
「なるほどそうだったんですね……ん?という事は時間は、こっちの方がかなり進んでいるということですか?」
ミクが軽く頷く。
「そうだね、向こうの私が100年前の私ならば……」
想像しただけで恐ろしい。
「なるほどねー」
隣から美華が現れる。
「美華!?いつから!?」
健人は飛び上がる。
「何よ、一応ミクさんの歌い始めて~から聞こえてるわよ」
健人は内心ほっとした。
ピンポーンと何やらインターホンが鳴る。
「はーい」
ミクが扉を開ける。
「やっほー!ミクー!」
と声が聞こえる。
「リンちゃん!どうしたの?」
「んー、それが…」
リンがレンと喧嘩したことを話し出した。
「リン!素材が足らないんだけど!」
レンが叫ぶ。
「ええ!?私昨日仕入れたよ!」
「この剣はミクさんと一緒に戦う為の2人の剣だよ!こんなちょっとじゃ足りないよ!」
「じゃあレンが取ってきてよ!」
「僕は今忙しいんだ!」
レンが剣を叩いている。
「仕方ないなぁもう…そうだっ!」
とリンは飛び出して行った。
「…という訳なんです!」
リンが話す。
「やっぱりいつも通りね」
ミクが笑っている。
「それで誰か素材取りに行くの手伝って欲しいの!」
リンが手を合わせお願いする。
「はい!私で良ければ!」
美華が手を挙げる。
「おい美華…本気で行くのか…?」
「あら?私の事心配してるの?健人君?」
美華が詰寄ってくる。
「バカ!そんなんじゃねぇよ…そういうお前も寂しい~とか思ってるんじゃ無いのか?」
「なっ…そんなわけないじゃない!リンちゃんと一緒の方が楽しいもん!」
美華がそっぽを向いてしまう。
「じゃあ決まりだね!美華ちゃんよろしくね!」
リンが左手を挙げると、2人は健人とミクに一礼し歩いていった。
「行っちゃったね美華ちゃん」
ミクが健人の隣の椅子に座る。
「うん…無事だといいけど…」
「大丈夫!美華ちゃんなら大丈夫!リンちゃんもいるんだからね!でもおそらく帰ってくるのに1ヶ月はかかるかもだから気長に待ちましょ!」
ミクが親指を立てる。
「そうだね…」
健人はやはり心配なようだ。
「んーじゃあ私が楽しいことしてあげる!」
健人は頭を上げる。
「楽しいこと?」
「ふふっひみつ!」
ミクは笑いながら人差し指を自分の口元に持っていった。
次の日……。
「うーん」
健人は唸りながら目が覚める。
「あっ!健人!今日は早いね!」
ミクが階段から降りてくる健人を見つけ次第話しかける。
「ミクさんおはようございます」
スタスタ…と椅子に座る。
「もうここの生活には慣れた?」
ミクがコーヒーを机に置いてくれる。
「おかげさまでもう3日?経ちましたからね」
健人はゆっくりとコップを置く。
「…おはよぉ…」
次に上から降りてきたのは美華だ。
そう言えば言い忘れていたが、ちゃんと服はミクが用意してくれた服を着ている。
「美華もコーヒー飲む?」
ミクがコップを持っている。
「私は苦いのが苦手なので…」
「じゃあミルクティー入れるね」
「ありがとうございます!私朝風呂入ってきます」
健人がピクっと眉を動かせる。
[心の揺らぎを検知しました。健人さんは今美華さんの……]
「まてまてまてまてコンソール!!別にそういう訳じゃ無いからな!?」
[分かりました。では私が脱ぎ…]
「それだけはやめてくれ!!」
[ふっ]
コンソールが小さく笑う。
「コンソールはとりあえず帰りなされ!」
「健人君大丈夫?」
ミクが顔を覗き込んでくる。
「あっあぁ…なんでもない」
ミクの顔がずっとにやにやしている。
「美華ちゃんのこと好きなの?」
健人はついついコーヒーを吹いてしまった。
「ちょちょっと!みみミクさん!」
「その反応は当たりみたいだね」
ミクが笑っている。
「その話詳しく聞かせて欲しいなー」
ミクが教えて欲しそうな目で顔を覗き込んできた。
(くー!可愛い!)
「内緒にしてくれるなら」
健人が顔を上げる。
「するする!もちろん!」
「実は…」
健人は小さな頃からずっと美華のことを片思いで、だけど……ずっと迷惑かけてばかりなので、告白ができないことをミクに伝えた。
「なるほど~私達は経験したことの無い話だね」
ミクが騒いでいる。
「ミク達は恋とかはした事ないんですか?」
ミクが首を傾げる。
「んー私は…昔は音楽が大好きで今は旅とか戦闘が好きだからそういうのは無いかな」
ミクは何故か頷いている。
「そう言えばどうして歌から旅人に?」
健人の一言にミクが一気に暗くなる。
「あっ!すいません変な事聞いて」
「てへ!うーそ!」
ミクがまた笑顔になる。
「けどね、私が音楽をやめた理由は…」
健人が唾を飲みこんだ。
「私が初めて歌い始めた時は皆からの声援とかがものすごく嬉しくて、こっちの世界からでも君達の世界に笑いが生まれていると感じてとても嬉しかった。けど…」
健人が軽く頷く。
「その後にね、気づいたんだ、私、初音ミクは、所詮人の歌っている真似事しかしていなかったんだって思ってね」
「なるほど…」
健人は腕を組む。
「でも私は皆のことが大好きだからすぐ辞めることが出来なくて…」
(やっぱり自分たちが知ってるミクだなぁ…)
「そこから急に歌えなくなって…歌おうとしても何歌ってるのか分からなくなって…そこから私は他のボーカロイド達を守るために旅人になった」
「なるほどそうだったんですね……ん?という事は時間は、こっちの方がかなり進んでいるということですか?」
ミクが軽く頷く。
「そうだね、向こうの私が100年前の私ならば……」
想像しただけで恐ろしい。
「なるほどねー」
隣から美華が現れる。
「美華!?いつから!?」
健人は飛び上がる。
「何よ、一応ミクさんの歌い始めて~から聞こえてるわよ」
健人は内心ほっとした。
ピンポーンと何やらインターホンが鳴る。
「はーい」
ミクが扉を開ける。
「やっほー!ミクー!」
と声が聞こえる。
「リンちゃん!どうしたの?」
「んー、それが…」
リンがレンと喧嘩したことを話し出した。
「リン!素材が足らないんだけど!」
レンが叫ぶ。
「ええ!?私昨日仕入れたよ!」
「この剣はミクさんと一緒に戦う為の2人の剣だよ!こんなちょっとじゃ足りないよ!」
「じゃあレンが取ってきてよ!」
「僕は今忙しいんだ!」
レンが剣を叩いている。
「仕方ないなぁもう…そうだっ!」
とリンは飛び出して行った。
「…という訳なんです!」
リンが話す。
「やっぱりいつも通りね」
ミクが笑っている。
「それで誰か素材取りに行くの手伝って欲しいの!」
リンが手を合わせお願いする。
「はい!私で良ければ!」
美華が手を挙げる。
「おい美華…本気で行くのか…?」
「あら?私の事心配してるの?健人君?」
美華が詰寄ってくる。
「バカ!そんなんじゃねぇよ…そういうお前も寂しい~とか思ってるんじゃ無いのか?」
「なっ…そんなわけないじゃない!リンちゃんと一緒の方が楽しいもん!」
美華がそっぽを向いてしまう。
「じゃあ決まりだね!美華ちゃんよろしくね!」
リンが左手を挙げると、2人は健人とミクに一礼し歩いていった。
「行っちゃったね美華ちゃん」
ミクが健人の隣の椅子に座る。
「うん…無事だといいけど…」
「大丈夫!美華ちゃんなら大丈夫!リンちゃんもいるんだからね!でもおそらく帰ってくるのに1ヶ月はかかるかもだから気長に待ちましょ!」
ミクが親指を立てる。
「そうだね…」
健人はやはり心配なようだ。
「んーじゃあ私が楽しいことしてあげる!」
健人は頭を上げる。
「楽しいこと?」
「ふふっひみつ!」
ミクは笑いながら人差し指を自分の口元に持っていった。
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