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武界
最終話、修行の成果
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「さぁ皆集まって!!」ガブリエルが叫ぶと6人はガブリエルとミカエルの前に並ぶ「今日は修行のテストをしたいと思うんですが良いですか?」ガブリエルが皆に聞くと皆は大きく頷いた「それではまずは大和さん達から見せてもらいましょう」ガブリエルが言うと右から大和、武蔵、信濃、吹雪の順で並ぶ。
「それでは皆さん力を解放してください!」ガブリエルの言葉で4人が白い光に包まれたと思ったらそのままの姿で出てきた「次!」ガブリエルが色々硬骨鉱石や山などでテストをしているが4人は難なくクリアしていく「あなた達4人はOKよ!では次は美香音と真美ね!」ガブリエルが振り向くと2人は大きな声で返事をした。
2人はガブリエルの修行中ミカエルと別の修行をしていた「あなた達の能力は何?」ミカエルから単刀直入に聞かれ2人も戸惑う「あーごめんごめん言い方悪かった、例えばそうだなぁ…」ヒュン!とミカエルが消え2人の後ろから出てくる「うわぁ」2人は驚いた目で見る「これが『瞬間移動』という能力だよ!君たちはある?」ミカエルに聞かれ2人は顔を合わせるも首を振る。
ミカエルはあれ!?って顔をする「2人とも魔界族を追い払ったんじゃないの!?」ミカエルが混乱している「は、はい!確かに城は消えたのは確かですが…」美香音と真美の言葉にミカエルが納得する「あぁ…能力を自覚してないパターンねこれ…、僕は能力分析の力もあるの」ミカエルが美香音の頭の上に手を伸ばしてくる「えっと美香音の能力は…え?まさか…これは全知全能かな?」「え!?」真美と美香音は驚いた。
驚くのも無理はない全知全能とは全てを知ることができ見通す能力なのだ「…けど少し違うわね」2人は首を傾げる「あなたには全てを見通す力があるのは確かなんだけど、恐らくあなたの能力は…『全知全能廻』」「廻?」2人はハモる。
ミカエルはゆっくり頷くと「『全知全能』は美香音だけが持つ全てを知り見通す能力だけど、あなたはそれを皆に共有している…つまりあなたの『見た仲間全てを全知全能にすることが出来る』能力が『全知全能廻』よ」「あっ…そういえば」真美があの戦闘の時何故か魔界族の動きが全て分かったのだ『魔界族の姿を見てない」にも関わらずだ。
「やっとわかった!?美香音は『全ての未来、過去、現在を見通し、操り、それを全員に共有する』それが全知全能廻の能力よ!」ミカエルが驚きながら話すも美香音はさっぱり分からないようだ「まぁどちらかといえば最強のサポート役だね」真美が美香音の肩を叩く「サポート?私が?」美香音は真美を見る「この能力は強過ぎるあまり前衛に出てしまうと危険よ」ミカエルが軽く頷く。
「次は真美ね…真美は…」キリエルが真美の頭に手を伸ばした瞬間バシーン!と弾かれる「え?」3人は驚いた顔をする「これは消滅の力…?」ミカエルが震えている手を見る「消滅…?ですか?」真美には分からないようだ「恐らく…今の感じだと無意識かもだけど『見た人の能力消滅』だと思うなー」真美が首を傾げる。
「まぁ言えば『能力無効』の上位互換って思って、『能力無効』は自分に対して攻撃が入らないようにするんだけど『能力消滅』は相手の能力そもそもを消滅させるってわけ!つまり!」ミカエル人差し指を持ってくる「真美が見た人はもう能力が一生使えないってこと?」美香音が首を傾げながら答える。
「その通り!」ミカエルが言うと真美が驚く「ただ『能力無効』が相手にある場合は、消滅は聞かない」真美はそこでやっとわかった。
つまり簡単に説明すると『能力無効』は「相手から 自分に対する全能力の無効化」そして『能力消滅』は「自分から相手に対する全能力の消滅」なので能力無効の前には消滅自体も無効化されてしまうということだ。
「まぁだけどー!『能力無効』自分に対しては能力を無効化するが他の仲間にはまだ能力は発動する。しかし『能力消滅』はそもそも相手が能力を持つことを許されない…つまり自分、仲間関係なく能力を消滅するから基本的に『能力無効』以外の敵は全ての能力を真美が『見ただけで』失うと考えればOK!」ミカエルが親指を立てた。
「なるほどミカエルさんとその話をしていたんですね」ガブリエルが頷くと大きな火の玉を出すと奥に投げる「真美さんあの能力で作った火の玉を消滅出来ますか?」真美は自分の能力を今知ったため、やり方が分からないがチラッと火の玉を見る。
「なっ…」そう火の玉が小さく消えて行ってるのだ「でも私達が能力を使えるってことはちゃんと」ガブリエルがミカエルの方を向く「ちゃんと敵見方見分けてるみたいだね~!」ミカエルが言った。
2人は黙って立っていると奥から4人が走ってきた「美香音ー!」大和が美香音に抱きついた「ちょっ!大和さん!?」美香音が驚くも笑っている「真美ー!」「吹雪さーん!」真美と吹雪も抱きついている。
ミカエルとガブリエルはしばらく2人の光景を見ているとついつい笑いが込み上げてしまう「うふふ…本当に仲良いですね」ガブリエルがミカエルの方を向き手を伸ばしてくる「ふん!別に僕はガブリエルと仲良くしたいなんて考えてないぞ!まぁだが…悪くないかもな」ミカエルもガブリエルの手を握った。
「それでは皆さん力を解放してください!」ガブリエルの言葉で4人が白い光に包まれたと思ったらそのままの姿で出てきた「次!」ガブリエルが色々硬骨鉱石や山などでテストをしているが4人は難なくクリアしていく「あなた達4人はOKよ!では次は美香音と真美ね!」ガブリエルが振り向くと2人は大きな声で返事をした。
2人はガブリエルの修行中ミカエルと別の修行をしていた「あなた達の能力は何?」ミカエルから単刀直入に聞かれ2人も戸惑う「あーごめんごめん言い方悪かった、例えばそうだなぁ…」ヒュン!とミカエルが消え2人の後ろから出てくる「うわぁ」2人は驚いた目で見る「これが『瞬間移動』という能力だよ!君たちはある?」ミカエルに聞かれ2人は顔を合わせるも首を振る。
ミカエルはあれ!?って顔をする「2人とも魔界族を追い払ったんじゃないの!?」ミカエルが混乱している「は、はい!確かに城は消えたのは確かですが…」美香音と真美の言葉にミカエルが納得する「あぁ…能力を自覚してないパターンねこれ…、僕は能力分析の力もあるの」ミカエルが美香音の頭の上に手を伸ばしてくる「えっと美香音の能力は…え?まさか…これは全知全能かな?」「え!?」真美と美香音は驚いた。
驚くのも無理はない全知全能とは全てを知ることができ見通す能力なのだ「…けど少し違うわね」2人は首を傾げる「あなたには全てを見通す力があるのは確かなんだけど、恐らくあなたの能力は…『全知全能廻』」「廻?」2人はハモる。
ミカエルはゆっくり頷くと「『全知全能』は美香音だけが持つ全てを知り見通す能力だけど、あなたはそれを皆に共有している…つまりあなたの『見た仲間全てを全知全能にすることが出来る』能力が『全知全能廻』よ」「あっ…そういえば」真美があの戦闘の時何故か魔界族の動きが全て分かったのだ『魔界族の姿を見てない」にも関わらずだ。
「やっとわかった!?美香音は『全ての未来、過去、現在を見通し、操り、それを全員に共有する』それが全知全能廻の能力よ!」ミカエルが驚きながら話すも美香音はさっぱり分からないようだ「まぁどちらかといえば最強のサポート役だね」真美が美香音の肩を叩く「サポート?私が?」美香音は真美を見る「この能力は強過ぎるあまり前衛に出てしまうと危険よ」ミカエルが軽く頷く。
「次は真美ね…真美は…」キリエルが真美の頭に手を伸ばした瞬間バシーン!と弾かれる「え?」3人は驚いた顔をする「これは消滅の力…?」ミカエルが震えている手を見る「消滅…?ですか?」真美には分からないようだ「恐らく…今の感じだと無意識かもだけど『見た人の能力消滅』だと思うなー」真美が首を傾げる。
「まぁ言えば『能力無効』の上位互換って思って、『能力無効』は自分に対して攻撃が入らないようにするんだけど『能力消滅』は相手の能力そもそもを消滅させるってわけ!つまり!」ミカエル人差し指を持ってくる「真美が見た人はもう能力が一生使えないってこと?」美香音が首を傾げながら答える。
「その通り!」ミカエルが言うと真美が驚く「ただ『能力無効』が相手にある場合は、消滅は聞かない」真美はそこでやっとわかった。
つまり簡単に説明すると『能力無効』は「相手から 自分に対する全能力の無効化」そして『能力消滅』は「自分から相手に対する全能力の消滅」なので能力無効の前には消滅自体も無効化されてしまうということだ。
「まぁだけどー!『能力無効』自分に対しては能力を無効化するが他の仲間にはまだ能力は発動する。しかし『能力消滅』はそもそも相手が能力を持つことを許されない…つまり自分、仲間関係なく能力を消滅するから基本的に『能力無効』以外の敵は全ての能力を真美が『見ただけで』失うと考えればOK!」ミカエルが親指を立てた。
「なるほどミカエルさんとその話をしていたんですね」ガブリエルが頷くと大きな火の玉を出すと奥に投げる「真美さんあの能力で作った火の玉を消滅出来ますか?」真美は自分の能力を今知ったため、やり方が分からないがチラッと火の玉を見る。
「なっ…」そう火の玉が小さく消えて行ってるのだ「でも私達が能力を使えるってことはちゃんと」ガブリエルがミカエルの方を向く「ちゃんと敵見方見分けてるみたいだね~!」ミカエルが言った。
2人は黙って立っていると奥から4人が走ってきた「美香音ー!」大和が美香音に抱きついた「ちょっ!大和さん!?」美香音が驚くも笑っている「真美ー!」「吹雪さーん!」真美と吹雪も抱きついている。
ミカエルとガブリエルはしばらく2人の光景を見ているとついつい笑いが込み上げてしまう「うふふ…本当に仲良いですね」ガブリエルがミカエルの方を向き手を伸ばしてくる「ふん!別に僕はガブリエルと仲良くしたいなんて考えてないぞ!まぁだが…悪くないかもな」ミカエルもガブリエルの手を握った。
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