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番外編
番外編 沙奈枝と友香の親子体験。性教育のわくはもうとっくに超えちゃってるね! action3
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「その話もっと詳しくカモン! 加奈子さん」
「ちょっとぉ。そんな昔の話今更持ち出さないでようぉ!!」
「あら、友香ねぇさん恥ずかしいのぉ?」
「恥ずかしいってさぁ。あなたが生まれる前。……結婚する何年も前のことじゃない。高校生だったころのことなんかねぇ」
「て、そんなこと言って私に性の快楽を教えてくれたのは小学性のころじゃないですか。ようやく生理が来たあたり。でもあの頃なんか無性に性欲強くなちゃってたから、友香さんに解消してもらって言えばそうなんだけど」
友香ねぇさんは「あの頃はほら……」と言いながら、グイっとビールを喉に流し込んで、たばこに火を点けた。
ふぅ―と白い煙を吐き出し。
呟くように。
「そうねぇ。確かにあの頃付き合っていた子はいたけどね」
500缶ビール友香ねぇさん三本目。結構いい良い加減の頃合い。お口もだいぶ緩くなってきた。
もしかしたらもう下は湿っているかも。そんなことを想像していると私もなんかあそこがむずい。
「でしょう、あのおっぱいの大きな一年の後輩ちゃんでしたよね」
「良く覚えているわよね」
「でって私二人が愛し合っているところ覗いていたんですもの」
「うーーーーーん。知ってたけど」
「ですよねぇ。私が覗いているの知っていながらあんなにもエグイ事してたんですよねぇ」
「エグイってあれ普通じゃない?」
「そりゃね。今の私からすれば普通ていえば普通なんでしょうけど、あの頃の私には衝撃的でしたよ」
おかげで、すっかりオナニーにはまちゃって、もうどうにもならなくなったところに友香さんが私に手を出した。ありがとうございやす! おかげでこんなに成長させてもらいました」
おいおい、加奈子さん。どんな成長したんだよ。おっぱいの成長か? それとも性欲の成長か?
「ねぇねぇ、その付き合っていたことどんなエグイセックスしていたの?」
もうダイレクトに聞いても友香ねぇさんはなんでも答えそうな感じまで酔いが回っている感じ。
「えぇ―、どんなって。普通よ。普通」
「だからさ、その普通ていう尺度が多分違うんだよ。友香ねぇさんは」
「そうかなぁ。キスしたり、お互いの膣に指入れてかき回したり……なめたり。普通よ」
「あれぇ、でもデルトも使っていましたよね」
「ゲッ! そんなところもみせていたかなぁ」
「してましたしてました。私見ましたもん。私にも使ってくれるのかと思っていたんだけど、友香さんやってくれなかったですよねぇ」
「そりゃ、ねぇ。小学性相手にあの極太デルトはまずいじゃん。指だけで腰浮かせてのけぞっていたのは誰でしたでしょう?」
「ウっ! あの頃は感じやすかったんです」
へぇ、加奈子さんにもそう言う時があったんだ。て、当たり前か。
「でもそうしてその後輩のその子と付き合うようになったの?」
たばこを吸いながら、グイっとまたビールを喉に流し込み友香ねぇさんは。
「告られた」
「へぇ? 告られたって、あの告り?」
「うん」
「友香ねぇさんって女子高だったけ?」
「違うよれっきとした男女共学の高校だよ」
「その子がもしかして、女専門の子だったとか?」
「それは違うけど、彼女も私に告る前は彼氏いたみたいだったけど。セックスも経験済みだったし。処女じゃなかったからね」
「うぅ――――ん。よっぽど魅力的だったの友香ねぇさんって」
「どうだろ。そりゃ、人波に男子から何回か告られたことはあったし、私も付き合っていた彼氏もいたころはあったけどね」
「それってセックスあり?」
「普通でしょ」
「ふぅーん」と言いながら、私もたばこを咥えて火を点けて少し強めに吸い込んだ。
ビールの酔いとたばこの酔い? なのか一瞬クラっと来たけど、友香ねぇさんの胸がなぜか目に入って。今日は多分盛り上げの上げげブラなんだろうね。私よりあるように見えてんだけど。サイズは同じなんだけどね。まぁ巨乳て言う訳じゃないけど、私もそうだけど、サイズよりも見た目大きく見えるんだよね。
でもさ、友香ねぇんさんの乳首はさ、私より可愛い。乳輪もそんなに濃くないんだけど。
それに引き替え私は乳首がちょっと大きいのが胸が大きいよりコンプレックス。乳輪の色も友香ねぇさんよりも濃い。
遊びすぎ? まぁ、親子とは言え人それぞれと言う事なんだろうけど。
でもこういう私のおっぱいが好きなおじさん結構いたなぁ。
パパ活と言えばまだ聞こえはいいのかな。たばこ代稼ぐのに始めたいわば売春だよね。
その時おじさんたちはこの胸にむしゃぶりついていたからねぇ。
ほんと男っておっぱい好きだよねぇ。
「でさぁ、友香ねぇさんは、どうしてその子を受け入れたの?」
「うーーーーーん。そうなんだよねぇ。確かにかわいい子だった。見た目ね。性格も付き合っていて悪いというかなんて言うかそう言うところはなかったし。仲良かった。でも何に惹かれたのかって聞かれると……。おっぱいかなぁ」
「おっぱい?」
「うん大きいくてカタチよくて敏感で、出来たおっぱいだった」
あのぉ。あなたは女子高生でおっさんだったのか?
て、そう言う私も人のことは言えんか。
ビール飲んでたばこ吸って、セックスのしまくってた女子中学生。
中学女子おっさんていう言葉があったらそれは私の事だ。いや、私と朋絵《ともえ》、美奈子《みなこ》も合わせて『女子中学おっさん』だ。
見た目はうら若き乙女? 中身はおっさん。
でももって三人とも自分の父との子を孕もうとしている。
それを黙認する親たち。
私たちはめぐまれた環境にあるのだろうか?
「ちょっとぉ。そんな昔の話今更持ち出さないでようぉ!!」
「あら、友香ねぇさん恥ずかしいのぉ?」
「恥ずかしいってさぁ。あなたが生まれる前。……結婚する何年も前のことじゃない。高校生だったころのことなんかねぇ」
「て、そんなこと言って私に性の快楽を教えてくれたのは小学性のころじゃないですか。ようやく生理が来たあたり。でもあの頃なんか無性に性欲強くなちゃってたから、友香さんに解消してもらって言えばそうなんだけど」
友香ねぇさんは「あの頃はほら……」と言いながら、グイっとビールを喉に流し込んで、たばこに火を点けた。
ふぅ―と白い煙を吐き出し。
呟くように。
「そうねぇ。確かにあの頃付き合っていた子はいたけどね」
500缶ビール友香ねぇさん三本目。結構いい良い加減の頃合い。お口もだいぶ緩くなってきた。
もしかしたらもう下は湿っているかも。そんなことを想像していると私もなんかあそこがむずい。
「でしょう、あのおっぱいの大きな一年の後輩ちゃんでしたよね」
「良く覚えているわよね」
「でって私二人が愛し合っているところ覗いていたんですもの」
「うーーーーーん。知ってたけど」
「ですよねぇ。私が覗いているの知っていながらあんなにもエグイ事してたんですよねぇ」
「エグイってあれ普通じゃない?」
「そりゃね。今の私からすれば普通ていえば普通なんでしょうけど、あの頃の私には衝撃的でしたよ」
おかげで、すっかりオナニーにはまちゃって、もうどうにもならなくなったところに友香さんが私に手を出した。ありがとうございやす! おかげでこんなに成長させてもらいました」
おいおい、加奈子さん。どんな成長したんだよ。おっぱいの成長か? それとも性欲の成長か?
「ねぇねぇ、その付き合っていたことどんなエグイセックスしていたの?」
もうダイレクトに聞いても友香ねぇさんはなんでも答えそうな感じまで酔いが回っている感じ。
「えぇ―、どんなって。普通よ。普通」
「だからさ、その普通ていう尺度が多分違うんだよ。友香ねぇさんは」
「そうかなぁ。キスしたり、お互いの膣に指入れてかき回したり……なめたり。普通よ」
「あれぇ、でもデルトも使っていましたよね」
「ゲッ! そんなところもみせていたかなぁ」
「してましたしてました。私見ましたもん。私にも使ってくれるのかと思っていたんだけど、友香さんやってくれなかったですよねぇ」
「そりゃ、ねぇ。小学性相手にあの極太デルトはまずいじゃん。指だけで腰浮かせてのけぞっていたのは誰でしたでしょう?」
「ウっ! あの頃は感じやすかったんです」
へぇ、加奈子さんにもそう言う時があったんだ。て、当たり前か。
「でもそうしてその後輩のその子と付き合うようになったの?」
たばこを吸いながら、グイっとまたビールを喉に流し込み友香ねぇさんは。
「告られた」
「へぇ? 告られたって、あの告り?」
「うん」
「友香ねぇさんって女子高だったけ?」
「違うよれっきとした男女共学の高校だよ」
「その子がもしかして、女専門の子だったとか?」
「それは違うけど、彼女も私に告る前は彼氏いたみたいだったけど。セックスも経験済みだったし。処女じゃなかったからね」
「うぅ――――ん。よっぽど魅力的だったの友香ねぇさんって」
「どうだろ。そりゃ、人波に男子から何回か告られたことはあったし、私も付き合っていた彼氏もいたころはあったけどね」
「それってセックスあり?」
「普通でしょ」
「ふぅーん」と言いながら、私もたばこを咥えて火を点けて少し強めに吸い込んだ。
ビールの酔いとたばこの酔い? なのか一瞬クラっと来たけど、友香ねぇさんの胸がなぜか目に入って。今日は多分盛り上げの上げげブラなんだろうね。私よりあるように見えてんだけど。サイズは同じなんだけどね。まぁ巨乳て言う訳じゃないけど、私もそうだけど、サイズよりも見た目大きく見えるんだよね。
でもさ、友香ねぇんさんの乳首はさ、私より可愛い。乳輪もそんなに濃くないんだけど。
それに引き替え私は乳首がちょっと大きいのが胸が大きいよりコンプレックス。乳輪の色も友香ねぇさんよりも濃い。
遊びすぎ? まぁ、親子とは言え人それぞれと言う事なんだろうけど。
でもこういう私のおっぱいが好きなおじさん結構いたなぁ。
パパ活と言えばまだ聞こえはいいのかな。たばこ代稼ぐのに始めたいわば売春だよね。
その時おじさんたちはこの胸にむしゃぶりついていたからねぇ。
ほんと男っておっぱい好きだよねぇ。
「でさぁ、友香ねぇさんは、どうしてその子を受け入れたの?」
「うーーーーーん。そうなんだよねぇ。確かにかわいい子だった。見た目ね。性格も付き合っていて悪いというかなんて言うかそう言うところはなかったし。仲良かった。でも何に惹かれたのかって聞かれると……。おっぱいかなぁ」
「おっぱい?」
「うん大きいくてカタチよくて敏感で、出来たおっぱいだった」
あのぉ。あなたは女子高生でおっさんだったのか?
て、そう言う私も人のことは言えんか。
ビール飲んでたばこ吸って、セックスのしまくってた女子中学生。
中学女子おっさんていう言葉があったらそれは私の事だ。いや、私と朋絵《ともえ》、美奈子《みなこ》も合わせて『女子中学おっさん』だ。
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