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第16話 ご指導いただきます。 その6
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「ねぇ、俊哉。あなたこんなことばかり話して私をずっとじらしているんでしょ。もう私欲しくてうずいているんだけど」
「そんなことないよ」
「それじゃ来て……俊哉」
ぱっくりと開いた真梨香のおまんこに、俺の固く立ち上がったペニスをねじ込んでいく。
「ああああああ! 俊哉、入ってきている。入ってきているのがわかるよ。大きいのが、奥にまで入ってきている」
真梨香の膣のひだがまとわりつくように、膣の奥へと引き込まれるように入っていく。
佐奈とは違い、ヌルっとしてとても熱い真梨香の膣の中。グイっと押し込むとその先端に当たるものを感じる。
中で動かせば動かすほど、真梨香の膣はぐちゃぐちゃを音を立てていく。
「あっあっ……いいよう!! 俊哉、あなたのおちんちんこすれて気持ちいい。もっと奥まで、もっと奥で突いてぇ」
「真梨香真梨香……真梨香」何度も彼女の名を呼んだ。
彼女の両手が俺の体を強く抱きしめる。
「ウッウッ……。子宮降りてきているよぉ。俊哉中に、子宮の中に俊哉の濃い精子いっぱい注ぎこんでぇ!!」
ぐっと真梨香の膣が締め付けてきた。もうじき俺もいきそうだ。
「出して中に、一杯出して……熱いの」
もう限界だ、そう感じた時一気に尿道から大量の精子が出てきた。
「ああああああ! 出る。出る……」どくどくと止まることなく大量の精子が、真梨香の中に注ぎ込まれている。
「あぁああああああ……熱いのが中に入ってきているぅ!!」
始めてやった時のセックスとは格段に違う。
まるで吸引機に吸われているかのように、精子がどくどくと出ていく。
もう、すべてを出し切った感があったが、まだ硬いまま俺の鬼頭は膨らんでいた。
「えっ! まだ終わりじゃないの! 続けていくの!」
そのまま真梨香の体をひっくり返して、バックで膣の奥底を思いっきり突いた。
「あっあっ! そこ、子宮が押される。ダメぇ!! そんなに強くねじ込んでいったら壊れちゃう。私の子宮本当に壊れちゃう」
「壊れてもいいんだろ。孕んでもいいんだろ。だったら孕ませてやる!!」
また中に出ているのがわかる「ぐっ! また来てる。また来てる」ぐちゃぐちゃと音を立てながら、骨と骨がぶつかり合う。
「もう駄目……熱いの……熱いの……来ている」
真梨香の顔はもうすでに半分気を失いそうな感じだ。
どくどくと続けて出る精子。今までにないくらいの量を出し尽くした。
「はぁ、はぁ」俺の息も上がっている。
ゆっくりと膣からペニスを抜くと、ぶすっと言う音と共に、ドロッとした白濁の精子が流れ出してくる。
真梨香の息も荒い。
「す、すごい。続けて出来るんだ。昨日よりも激しいい」
もう言葉も出ない。
バサッとベッドにあおむけになって寝た。
賢者タイム……。
「俊哉、もうなんかコツ飲み込んじゃったみたいじゃん。すごかったよ。気持ちよかった」
「そ、そうか? そう言うもんなのか?」
「うんうん、そうだよ。もう、私離れられなくなっちゃうよ。本気になっちゃうよ。本気になってもいいの?」
「……誰だよ。本気になれって言ったのは」
「アハハ、そっかぁ――。私だった」
そう言いながら、真梨香は俺の体に抱きつき、お互いのこの熱い体をこすり合わせていた。
それから、俺たち二人は、お互いの意識が薄れ行くまで愛し合った。
こんな激しくもとろけるようなセックスを知ってしまった俺は、もう真梨香から抜け出すことは出来ないんだろう。そんなことを考えていた。
そのころ佐奈はと言えば。俺の家にいた。
そんなことは何も知らず、夜が更けるまで真梨香の体を抱き続けていた。
「そんなことないよ」
「それじゃ来て……俊哉」
ぱっくりと開いた真梨香のおまんこに、俺の固く立ち上がったペニスをねじ込んでいく。
「ああああああ! 俊哉、入ってきている。入ってきているのがわかるよ。大きいのが、奥にまで入ってきている」
真梨香の膣のひだがまとわりつくように、膣の奥へと引き込まれるように入っていく。
佐奈とは違い、ヌルっとしてとても熱い真梨香の膣の中。グイっと押し込むとその先端に当たるものを感じる。
中で動かせば動かすほど、真梨香の膣はぐちゃぐちゃを音を立てていく。
「あっあっ……いいよう!! 俊哉、あなたのおちんちんこすれて気持ちいい。もっと奥まで、もっと奥で突いてぇ」
「真梨香真梨香……真梨香」何度も彼女の名を呼んだ。
彼女の両手が俺の体を強く抱きしめる。
「ウッウッ……。子宮降りてきているよぉ。俊哉中に、子宮の中に俊哉の濃い精子いっぱい注ぎこんでぇ!!」
ぐっと真梨香の膣が締め付けてきた。もうじき俺もいきそうだ。
「出して中に、一杯出して……熱いの」
もう限界だ、そう感じた時一気に尿道から大量の精子が出てきた。
「ああああああ! 出る。出る……」どくどくと止まることなく大量の精子が、真梨香の中に注ぎ込まれている。
「あぁああああああ……熱いのが中に入ってきているぅ!!」
始めてやった時のセックスとは格段に違う。
まるで吸引機に吸われているかのように、精子がどくどくと出ていく。
もう、すべてを出し切った感があったが、まだ硬いまま俺の鬼頭は膨らんでいた。
「えっ! まだ終わりじゃないの! 続けていくの!」
そのまま真梨香の体をひっくり返して、バックで膣の奥底を思いっきり突いた。
「あっあっ! そこ、子宮が押される。ダメぇ!! そんなに強くねじ込んでいったら壊れちゃう。私の子宮本当に壊れちゃう」
「壊れてもいいんだろ。孕んでもいいんだろ。だったら孕ませてやる!!」
また中に出ているのがわかる「ぐっ! また来てる。また来てる」ぐちゃぐちゃと音を立てながら、骨と骨がぶつかり合う。
「もう駄目……熱いの……熱いの……来ている」
真梨香の顔はもうすでに半分気を失いそうな感じだ。
どくどくと続けて出る精子。今までにないくらいの量を出し尽くした。
「はぁ、はぁ」俺の息も上がっている。
ゆっくりと膣からペニスを抜くと、ぶすっと言う音と共に、ドロッとした白濁の精子が流れ出してくる。
真梨香の息も荒い。
「す、すごい。続けて出来るんだ。昨日よりも激しいい」
もう言葉も出ない。
バサッとベッドにあおむけになって寝た。
賢者タイム……。
「俊哉、もうなんかコツ飲み込んじゃったみたいじゃん。すごかったよ。気持ちよかった」
「そ、そうか? そう言うもんなのか?」
「うんうん、そうだよ。もう、私離れられなくなっちゃうよ。本気になっちゃうよ。本気になってもいいの?」
「……誰だよ。本気になれって言ったのは」
「アハハ、そっかぁ――。私だった」
そう言いながら、真梨香は俺の体に抱きつき、お互いのこの熱い体をこすり合わせていた。
それから、俺たち二人は、お互いの意識が薄れ行くまで愛し合った。
こんな激しくもとろけるようなセックスを知ってしまった俺は、もう真梨香から抜け出すことは出来ないんだろう。そんなことを考えていた。
そのころ佐奈はと言えば。俺の家にいた。
そんなことは何も知らず、夜が更けるまで真梨香の体を抱き続けていた。
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