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10 首枷
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「黒川樹さんですよね」
大学での講義を終え、一度帰宅しようと敷地を出たところで突然声を掛けられた。
振り向くと、そこにはスーツ姿の見知らぬ男性が立っていた。年齢は30代後半くらいだろうか?見覚えは無い。
「……あ、はい」
俺は戸惑いつつも返事をしたが、男はニコリと笑って俺の側に歩み寄った。
「突然申し訳ありません。私は沢渡と言います」
沢渡と名乗った男は、俺に一枚の名刺を差し出してきた。俺はそれを受け取りながら男の顔を改めて観察した。身長は百八十センチ後半くらい。顔立ちはかなり整っていて爽やかな印象だ。清潔感もあり、服装もとてもセンスが良い。とても落ち着いた雰囲気で知的な雰囲気がある男だった。
(なんか……紳士って感じの人だな)
「……俺に、何の用ですか?」
俺が警戒しながら尋ねると、沢渡は困った様な笑顔を浮かべた。
「そう警戒なさらないでください。お母様の真理子さんから何か聞いておりませんか?私は西園寺の分家筋にあたる者です。本日は代理で参りました」
「っ……」
予想外の相手の登場に息を飲む。心臓が大きく跳ねた気がした。
「……もう、縁は切れていると聞いていましたけど」
俺は少し身構えた。『西園寺』は母の旧姓だ。母の実家関係から暫く援助は受けていたが、俺が高校生の時には、既に援助は打ち切られていた。それから一切連絡を取っていないはずだし、そもそも俺は母の親戚や関係者に会った事が無かった。
沢渡は俺の様子を気にする様子も無く言葉を続けた。
「貴方の今後のことについて、少しお話させて頂きたく思います。お時間はとらせません」
「今後について?」
嫌な予感しかしない。俺は一歩後ずさりをした。指先が微かに震えている気がする。
そんな俺の様子に気付いたのか、沢渡は小さく笑みを漏らすと、流れるような動作で俺の手を取った。退路を絶たれて冷や汗が落ちる。
「大丈夫ですよ。何も取って食おうというわけではありません」
目の前にいる沢渡は穏やかな表情でこちらを見つめていた。その瞳からは感情を読み取ることができない。まるで値踏みされているようだと思った。
「…………」
「貴方にとっても、悪い話ではないと思います。私の話を聞いていただけますか?」
有無を言わせない口調だった。
「……話、だけなら」
相手の思惑が透けて見え、正直気乗りしない。けれど、そろそろきちんと向き合わうべきなのかもしれない。
俺が了承すると、沢渡は満足げに微笑んだ。
***
「樹、お前流石に飲み過ぎじゃね?」
友人である三嶋が俺の顔を覗き込んでくる。俺の数少ない大学の友人の1人だが、奴は高校も同じだったので、なんやかんやでそれなりに長い付き合いをしている。
普段ほとんど参加しない飲み会に参加し、何となく飲み足りなくて、俺は仲の良い三嶋と2人で別の店に来ていた。
そろそろ蓮に連絡しておかないと、蓮がブチ切れるかもしれない。心の中でそう感じてはいたが、何となく帰りづらかった。
俺はビールジョッキを片手にヘラっと笑った。頭がふわふわして気持ち良い。アルコールの酩酊感は心地良いものだ。もっと酔いたくて、更に酒を煽ろうと手を伸ばすと、横からグラスを取り上げられた。
「もうやめとけよ。あんまりグデングデンにしてしまうと、俺がお前の番に怒られるわ」
「……俺に番なんていない」
「うわ、マジか。その発言聞き捨てならんな。九條が泣くぞ」
三嶋は、俺と蓮が番であると勘違いしている。その勘違いにはいろいろと心当たりがあるので、いつもは否定せずにいるのだが。
三嶋は俺の肩に腕を乗せ、そのまま俺の首元に顔を寄せてスンと匂いを嗅いだ。熱い息が首筋にかかり、背筋がぞわっとした。
「……九條の匂いで誤魔化されてるけど、やっぱお前自身はオメガの匂いがほとんどしないんだよな。バレバレなんだよ」
オメガは発情期に入ると、性欲を持て余し、フェロモンを発してフリーのアルファやベータを誘惑する。アルファと番えば、オメガのフェロモンは番の相手にしか効果がなくなる。
匂わない、ということは番がいる、と言いたいのだろう。
残念ながら、ただ単に俺がオメガでないからにすぎない。三嶋は鈍感過ぎる。
「お前さ、今日の昼、見知らぬイケメンに口説かれてホイホイついて行ったろ。浮気か?九條と喧嘩でもしたか?」
「……何処から突っ込めばいいかわからん」
この男は何を言っているんだ?俺は三島の発言に呆れ顔で溜息をついた。
「……あの人は、そんなんじゃねえよ。昔ちょっと援助してもらってた関係者っていうか……」
「やべえ、もっとスゴい事実出てきた。援交やってたの?お前」
「違ぇよ!なんでそうなる!?」
俺は思わず声を荒げた。相変わらず、三嶋の発言は何処まで本気なのかわからない。
「普通は見返りなく、貢がねえだろ。代わりに何差し出したんだ?」
面白そうな口調の三嶋の発言を無視し、俺はテーブルに突っ伏す。何だかいろいろと面倒になってきた。
「……浮気なら、せめてこの分かりやすい噛み痕隠せよな。こんなの晒してたら、普通は誰もお前に声かけてこねえよ」
三嶋は俺の耳元で意味深に囁くと、項の傷痕を優しく撫でてきた。その感触に身体が震える。
「ばっ……か、触るなよ」
たまらず三嶋を引き離そうとしたとき、背後から伸びてきた手が俺の肩を抱き寄せた。
「俺の番に気安く触らないでもらえる?」
冷たい声音で呟いた蓮は、そのまま俺を自分の方へ引き寄せた。慣れ親しんだ男の腕の中に閉じ込められると、安堵感でいっぱいになる。
しかし、何故蓮が此処に居るのだろうか。
俺は首を傾げた。
三嶋は突然現れた蓮に少し驚いたような表情をしながらも、余裕そうに笑った。
「久し振りだな、九條。お迎えご苦労さん」
「樹、帰るよ。飲み過ぎだ」
蓮は三嶋を無視して俺を無理矢理立たせようとするが、足元が覚束無い。
「九條、お前、樹に自分の痕跡つけ過ぎだ。束縛男は嫌われるぜ?逃げられないようにな」
三嶋の言葉に蓮は露骨に不機嫌そうな顔をすると、乱暴に俺の腕を掴んだ。そして俺を引きずる様に歩き始めた。
***
「飲み過ぎるなって言ったよな?あの三嶋って男何なんだよ、ベタベタさせやがって」
家に着くなり蓮は怒りを顕わにして俺を叱責した。俺は玄関にへたり込んで、蓮を見上げた。頭がガンガンする。
「そんなんじゃねえよ……ちょっと匂い嗅がれただけだろ」
「それが嫌なんだよ」
蓮は苛立たしげに呟くと、俺と目線を合わせるために膝をついてしゃがみ込んだ。
「頼むから、俺の居ないところで隙を見せるな。気が狂いそうになる」
蓮は俺の頬に手を添えて、辛そうに眉を寄せた。懇願するような声音に胸が締め付けられる。こんな風に束縛されるようになるとは正直予想外だった。
大学での講義を終え、一度帰宅しようと敷地を出たところで突然声を掛けられた。
振り向くと、そこにはスーツ姿の見知らぬ男性が立っていた。年齢は30代後半くらいだろうか?見覚えは無い。
「……あ、はい」
俺は戸惑いつつも返事をしたが、男はニコリと笑って俺の側に歩み寄った。
「突然申し訳ありません。私は沢渡と言います」
沢渡と名乗った男は、俺に一枚の名刺を差し出してきた。俺はそれを受け取りながら男の顔を改めて観察した。身長は百八十センチ後半くらい。顔立ちはかなり整っていて爽やかな印象だ。清潔感もあり、服装もとてもセンスが良い。とても落ち着いた雰囲気で知的な雰囲気がある男だった。
(なんか……紳士って感じの人だな)
「……俺に、何の用ですか?」
俺が警戒しながら尋ねると、沢渡は困った様な笑顔を浮かべた。
「そう警戒なさらないでください。お母様の真理子さんから何か聞いておりませんか?私は西園寺の分家筋にあたる者です。本日は代理で参りました」
「っ……」
予想外の相手の登場に息を飲む。心臓が大きく跳ねた気がした。
「……もう、縁は切れていると聞いていましたけど」
俺は少し身構えた。『西園寺』は母の旧姓だ。母の実家関係から暫く援助は受けていたが、俺が高校生の時には、既に援助は打ち切られていた。それから一切連絡を取っていないはずだし、そもそも俺は母の親戚や関係者に会った事が無かった。
沢渡は俺の様子を気にする様子も無く言葉を続けた。
「貴方の今後のことについて、少しお話させて頂きたく思います。お時間はとらせません」
「今後について?」
嫌な予感しかしない。俺は一歩後ずさりをした。指先が微かに震えている気がする。
そんな俺の様子に気付いたのか、沢渡は小さく笑みを漏らすと、流れるような動作で俺の手を取った。退路を絶たれて冷や汗が落ちる。
「大丈夫ですよ。何も取って食おうというわけではありません」
目の前にいる沢渡は穏やかな表情でこちらを見つめていた。その瞳からは感情を読み取ることができない。まるで値踏みされているようだと思った。
「…………」
「貴方にとっても、悪い話ではないと思います。私の話を聞いていただけますか?」
有無を言わせない口調だった。
「……話、だけなら」
相手の思惑が透けて見え、正直気乗りしない。けれど、そろそろきちんと向き合わうべきなのかもしれない。
俺が了承すると、沢渡は満足げに微笑んだ。
***
「樹、お前流石に飲み過ぎじゃね?」
友人である三嶋が俺の顔を覗き込んでくる。俺の数少ない大学の友人の1人だが、奴は高校も同じだったので、なんやかんやでそれなりに長い付き合いをしている。
普段ほとんど参加しない飲み会に参加し、何となく飲み足りなくて、俺は仲の良い三嶋と2人で別の店に来ていた。
そろそろ蓮に連絡しておかないと、蓮がブチ切れるかもしれない。心の中でそう感じてはいたが、何となく帰りづらかった。
俺はビールジョッキを片手にヘラっと笑った。頭がふわふわして気持ち良い。アルコールの酩酊感は心地良いものだ。もっと酔いたくて、更に酒を煽ろうと手を伸ばすと、横からグラスを取り上げられた。
「もうやめとけよ。あんまりグデングデンにしてしまうと、俺がお前の番に怒られるわ」
「……俺に番なんていない」
「うわ、マジか。その発言聞き捨てならんな。九條が泣くぞ」
三嶋は、俺と蓮が番であると勘違いしている。その勘違いにはいろいろと心当たりがあるので、いつもは否定せずにいるのだが。
三嶋は俺の肩に腕を乗せ、そのまま俺の首元に顔を寄せてスンと匂いを嗅いだ。熱い息が首筋にかかり、背筋がぞわっとした。
「……九條の匂いで誤魔化されてるけど、やっぱお前自身はオメガの匂いがほとんどしないんだよな。バレバレなんだよ」
オメガは発情期に入ると、性欲を持て余し、フェロモンを発してフリーのアルファやベータを誘惑する。アルファと番えば、オメガのフェロモンは番の相手にしか効果がなくなる。
匂わない、ということは番がいる、と言いたいのだろう。
残念ながら、ただ単に俺がオメガでないからにすぎない。三嶋は鈍感過ぎる。
「お前さ、今日の昼、見知らぬイケメンに口説かれてホイホイついて行ったろ。浮気か?九條と喧嘩でもしたか?」
「……何処から突っ込めばいいかわからん」
この男は何を言っているんだ?俺は三島の発言に呆れ顔で溜息をついた。
「……あの人は、そんなんじゃねえよ。昔ちょっと援助してもらってた関係者っていうか……」
「やべえ、もっとスゴい事実出てきた。援交やってたの?お前」
「違ぇよ!なんでそうなる!?」
俺は思わず声を荒げた。相変わらず、三嶋の発言は何処まで本気なのかわからない。
「普通は見返りなく、貢がねえだろ。代わりに何差し出したんだ?」
面白そうな口調の三嶋の発言を無視し、俺はテーブルに突っ伏す。何だかいろいろと面倒になってきた。
「……浮気なら、せめてこの分かりやすい噛み痕隠せよな。こんなの晒してたら、普通は誰もお前に声かけてこねえよ」
三嶋は俺の耳元で意味深に囁くと、項の傷痕を優しく撫でてきた。その感触に身体が震える。
「ばっ……か、触るなよ」
たまらず三嶋を引き離そうとしたとき、背後から伸びてきた手が俺の肩を抱き寄せた。
「俺の番に気安く触らないでもらえる?」
冷たい声音で呟いた蓮は、そのまま俺を自分の方へ引き寄せた。慣れ親しんだ男の腕の中に閉じ込められると、安堵感でいっぱいになる。
しかし、何故蓮が此処に居るのだろうか。
俺は首を傾げた。
三嶋は突然現れた蓮に少し驚いたような表情をしながらも、余裕そうに笑った。
「久し振りだな、九條。お迎えご苦労さん」
「樹、帰るよ。飲み過ぎだ」
蓮は三嶋を無視して俺を無理矢理立たせようとするが、足元が覚束無い。
「九條、お前、樹に自分の痕跡つけ過ぎだ。束縛男は嫌われるぜ?逃げられないようにな」
三嶋の言葉に蓮は露骨に不機嫌そうな顔をすると、乱暴に俺の腕を掴んだ。そして俺を引きずる様に歩き始めた。
***
「飲み過ぎるなって言ったよな?あの三嶋って男何なんだよ、ベタベタさせやがって」
家に着くなり蓮は怒りを顕わにして俺を叱責した。俺は玄関にへたり込んで、蓮を見上げた。頭がガンガンする。
「そんなんじゃねえよ……ちょっと匂い嗅がれただけだろ」
「それが嫌なんだよ」
蓮は苛立たしげに呟くと、俺と目線を合わせるために膝をついてしゃがみ込んだ。
「頼むから、俺の居ないところで隙を見せるな。気が狂いそうになる」
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