無気力干物女が異世界に飛ばされまして

真兎

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ひと休み?

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「今さらだけど嬢ちゃんやっぱり異世界人だったんだなー」
さらっとダダンさんに言われたけどやっぱり気付くよねー
「そうだよー何か勝手に飛ばされてきた
先に謝っておくけどこっちに問答無用で飛ばされてきたからこっちの常識とか分からんし
私はまったり過ごしたい」

「あー、そんな感じがするわい」
ツリーマンの人名前はキースさんがキャラキャラ笑ってる
「いいんじゃなあーい!ゆっくりしなよー」
ぽよよん跳ねてて可愛いキングスライムさん尊い!!!癒しだわ!

「いいのかい?転移者の役目は世界を救う事だろ?」
レデアさんに大丈夫なの?的な顔で見られてるけどね
「いやいや!!なんの心構え無く飛ばされて来た上に救えとか無茶振り以外ないからね

てかこの世界なんかヤバいの?」  

「さあね、私らんとこにはそういう話出回ってはいないね」


なら何故私は飛ばされた?

何か理由があるんじゃないの?

ピコンとまた音がなり目の前に文字が打たれていく

《理由は何れ分かります》

《貴女が何故この世界に来たのか》

ならそれまでひと休み?しますか…

まあ分かったところで私が手で出し出来るか何てわかりっこないしね


「ふーん、そっかあ
あっ!ねえノナールってあとどれ位でつくの?」
「国境越えならすぐにできるだろうが、そこから近くの村や町にいくのは時間が掛かるぞ」

「えっ?どのくらい??」

「4日…いや5日ぐらいかかんじゃないか?」

そんなに掛かるのか辛っ
えーっどうしようそれまでの道1人でとぼとぼ歩くの?無理なんだけど嫌なんだけど!!
せっかく仲良くなったのにーまあでも目的地別にあるっぽいしなー
仕方ないな、ノナール内も確か転移魔法駄目だった様な気がしたし

「あーなんだ、しばらく俺たちといるか?」
ジャイドさんが頬を掻きながらそう言ってくれたら乗らないわけないよね!!

「いる!!!」








 
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