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海から城へ
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軍の人に予備の服を渡され
俺たちはいそいそと着替えた(もちろん仁奈は別のテントで)その時に紋章の確認をされた
紋章は一人ひとり微妙に違うものらしい
基本的には鳥とか天使とか蝶とか羽があるのがデザインされているらしいよ知らんねえけど
そんで巻き込まれて一緒に転移した人達は一緒に来た紋章を持つ人と全く同じ場所同じ大きさで基本4つ足動物たまに虫がタトゥーみたいに入るらしい
ついでに俺は何かの鳥が左の横腹に入ってて
宏樹が犬?狼で速人が鰐 仁奈が猫だった
一旦近場の街の宿に止まってから城に行くと言われ俺たちはどうも出来ねえから はい と応え
今は移動中の馬車の中
さっきから仁奈がうるさいのなんの
「ねえめっちゃガタガタすんじゃん!
これでよく宏樹達寝れるよねー私絶対無理なんだけど!てか本当に酔いそう」
マジで俺がこれからどうなんのかなーとか考えようとする度うっせぇから考え事に集中出来ねえ
俺何でこいつと付き合ってんだろう
そうだそうだ学年1可愛いとか言われてて
そんな女子に告られて舞い上がってOKしたんだった
こんなうっせぇ奴だとは思わなかったけどな
確かこの馬車一々馬車止めるとかしないでも運転手?んとこ移動出来たなー
ガチャっと前の小さな扉を開け
「そっち行ってみても良いですか?」
「っ!?はい、構いませんが どうかされましたか?」
「いえ、あの少し馬車内の見学するのも飽きてしまって外側どうなっているのかなって」
苦笑いをすると
優しそうに微笑んでくれたのは運転する人の隣で多分軍の指揮をしていた人だった
「どうぞ」
運転席は5人乗りの場所が2列の10人乗れるようになっていた
今は運転の人2人が交代制でしてるらしく
指揮の人とその人の補佐の人と少しのそれぞれの人の持ち物くらいで4人だったから俺が入るスペースはあった
補佐の人の隣に座る
「お邪魔します!」
「どうぞ、私の隣で良ければ」
出てきた扉を見ると結構凝ったデザインでそれでいて扉かどうか分かりづらいようになっていたが
後ろのから仁奈が俺が出て行った文句が聞こえてくる
「なんか俺の連れがうっさくてすみません」
「いえいえ、異世界人の方はこちらの世界に慣れて頂くのにとても時間が掛かると聞いておりますので」
優しい人達で良かったな!仁奈!!
「えっとカイト様」
「そんな様なんて付けないでください!俺ただの学生ですから!」
「いえ、こちらではそういう訳にはいかないのでこれから慣れていってください」
そう微笑まれ 苦笑いで はい と応えつつ
この国や世界について色々と細かく説明して貰った
まあこっちの常識を
「白金貨1枚で家5軒分馬車2車分…」
「まあ今見えている村にある小さな家に換算したらそうなりますね、馬車も今乗っているこの馬車にしたらですが、町にある家にしたら家2軒分になります」
凄い、てこは白金貨1枚を円に換算したら幾らだ?
1000万以上は確定だよな?多分
てか馬車の中で見るよりもこの席で見るほうが
この世界に来てワクワクするような気がする
似ているようで違う木々や植物を目にしたら
ああ俺は俺たちは異世界に来たんだなと再認識した
「カイト様そろそろ、馬車を止めて休憩致しましょう」
「あの、休憩明けもこっちに乗っても良いですか?」
「ええ、大丈夫ですよ」
補佐の人も指揮の人も運転してくれている2人も
優しいく笑ってくれた
俺はこの人達に拾われて良かったかも知れない
俺たちはいそいそと着替えた(もちろん仁奈は別のテントで)その時に紋章の確認をされた
紋章は一人ひとり微妙に違うものらしい
基本的には鳥とか天使とか蝶とか羽があるのがデザインされているらしいよ知らんねえけど
そんで巻き込まれて一緒に転移した人達は一緒に来た紋章を持つ人と全く同じ場所同じ大きさで基本4つ足動物たまに虫がタトゥーみたいに入るらしい
ついでに俺は何かの鳥が左の横腹に入ってて
宏樹が犬?狼で速人が鰐 仁奈が猫だった
一旦近場の街の宿に止まってから城に行くと言われ俺たちはどうも出来ねえから はい と応え
今は移動中の馬車の中
さっきから仁奈がうるさいのなんの
「ねえめっちゃガタガタすんじゃん!
これでよく宏樹達寝れるよねー私絶対無理なんだけど!てか本当に酔いそう」
マジで俺がこれからどうなんのかなーとか考えようとする度うっせぇから考え事に集中出来ねえ
俺何でこいつと付き合ってんだろう
そうだそうだ学年1可愛いとか言われてて
そんな女子に告られて舞い上がってOKしたんだった
こんなうっせぇ奴だとは思わなかったけどな
確かこの馬車一々馬車止めるとかしないでも運転手?んとこ移動出来たなー
ガチャっと前の小さな扉を開け
「そっち行ってみても良いですか?」
「っ!?はい、構いませんが どうかされましたか?」
「いえ、あの少し馬車内の見学するのも飽きてしまって外側どうなっているのかなって」
苦笑いをすると
優しそうに微笑んでくれたのは運転する人の隣で多分軍の指揮をしていた人だった
「どうぞ」
運転席は5人乗りの場所が2列の10人乗れるようになっていた
今は運転の人2人が交代制でしてるらしく
指揮の人とその人の補佐の人と少しのそれぞれの人の持ち物くらいで4人だったから俺が入るスペースはあった
補佐の人の隣に座る
「お邪魔します!」
「どうぞ、私の隣で良ければ」
出てきた扉を見ると結構凝ったデザインでそれでいて扉かどうか分かりづらいようになっていたが
後ろのから仁奈が俺が出て行った文句が聞こえてくる
「なんか俺の連れがうっさくてすみません」
「いえいえ、異世界人の方はこちらの世界に慣れて頂くのにとても時間が掛かると聞いておりますので」
優しい人達で良かったな!仁奈!!
「えっとカイト様」
「そんな様なんて付けないでください!俺ただの学生ですから!」
「いえ、こちらではそういう訳にはいかないのでこれから慣れていってください」
そう微笑まれ 苦笑いで はい と応えつつ
この国や世界について色々と細かく説明して貰った
まあこっちの常識を
「白金貨1枚で家5軒分馬車2車分…」
「まあ今見えている村にある小さな家に換算したらそうなりますね、馬車も今乗っているこの馬車にしたらですが、町にある家にしたら家2軒分になります」
凄い、てこは白金貨1枚を円に換算したら幾らだ?
1000万以上は確定だよな?多分
てか馬車の中で見るよりもこの席で見るほうが
この世界に来てワクワクするような気がする
似ているようで違う木々や植物を目にしたら
ああ俺は俺たちは異世界に来たんだなと再認識した
「カイト様そろそろ、馬車を止めて休憩致しましょう」
「あの、休憩明けもこっちに乗っても良いですか?」
「ええ、大丈夫ですよ」
補佐の人も指揮の人も運転してくれている2人も
優しいく笑ってくれた
俺はこの人達に拾われて良かったかも知れない
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