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「Lick」
希逢からのCommandに下にいる由羽は首を伸ばして昂りに吸い付く。2つの双果を柔らかく舌で温めてから、口に含む。大きくて全てを含むことはできないが、舌先でじっくりと舐めていく。由羽が首を上げているのに気づいた希逢がクッションを首の下に置いてくれる。それに頭を下ろすとちょうどの高さに希逢の先端が見えた。鈴口から透明な滴を垂らしていて、それが由羽の顔にかかる。じゅ、ぢゅる、と由羽が舌で裏筋全体を吸うと希逢の腰がびくびく跳ねているのが見えて感じてくれているんだと嬉しくなりさらに吸い付く。しょっぱい我慢汁が口の中に広がる。由羽は今にも刺激を待ちわびている先端にかぶりつき、じゅぷじゅぷと口を動かす。息を吸い込み深く咥えて奥で揺らすと、たまらないのか希逢も少し腰を動かしてきた。喉奥をごりごり押し付けられると息が苦しくなるが今はそんなことどうでもいいとさえ感じた。希逢は由羽の顔に馬乗りになる姿勢で由羽の口を犯した。ぐぷぐぷと中は熱く潤い、舌先がざらざらとしていて裏筋を撫でる。その感触がやみつきで腰を振るのが止まらない。
「んっ……んふ」
由羽が酸欠気味になっていることに我に返り、ずるりと昂りを引き抜けば由羽はこほこほと軽く咳き込んだ。
「悪い。抑えられなかった」
「ううん。俺も気持ちいから」
とろんとした瞳、上気した桃色の頬を見て希逢は体勢を変える。ソファに足を広げて座り、由羽にCommandを囁く。
「Kneel」
「っん」
かく、と由羽のおしりがラグの上につく。足をM字型に開脚し、希逢の両太ももの間に座り込む。目の前には直立している希逢の昂りがある。気づけばLickのCommandが放たれる前にそれに食いついていた。はむ、はむと先端を含み首を上下に動かす。両腕は背中で組み、希逢に奉仕する。希逢は目を開いてそれを眺めている。
「今のでキス20回。あと80回もあるのに、そんなとろんとした様子でクリアできるのかなー?」
キスの回数を知り、由羽はまだ80回なのかと思うのではなく、あと80回しかないのかと名残惜しく感じた。希逢となら永遠にキスしていたい。互いに触れ合って、その大きな身体を温めてあげるのに。由羽は夢中になって希逢のものをしゃぶる。自身の足の間のものも濡れてきた。むわっとした希逢の雄の匂いにクラクラする。もっと嗅ぎたい。もっともっと、と由羽は希逢の腰に顔を埋める。希逢が耐えかねて由羽の後頭部を鷲掴みにして頭を前後に動かしてくる。ごりごり、と喉奥を昂りで暴かれ息を吸うのもやっとだ。かひゅかひゅ、と掠れた息を吸って吐いて頭の中が希逢の匂いでいっぱいになる。希逢の動きが一段と早くなり、最奥に打ち付けられたのを感じた瞬間、びゅ、びゅうと喉奥に熱い飛沫が注がれた。とろとろとしているそれは、ゆっくりと確実に由羽の喉奥に垂れて吸い込まれていく。由羽は残液を搾り取るように先端を吸った。すると希逢がぴくんと腰を跳ねさせる。
「やば。イったばっかだから……吸うな」
希逢からのCommandに下にいる由羽は首を伸ばして昂りに吸い付く。2つの双果を柔らかく舌で温めてから、口に含む。大きくて全てを含むことはできないが、舌先でじっくりと舐めていく。由羽が首を上げているのに気づいた希逢がクッションを首の下に置いてくれる。それに頭を下ろすとちょうどの高さに希逢の先端が見えた。鈴口から透明な滴を垂らしていて、それが由羽の顔にかかる。じゅ、ぢゅる、と由羽が舌で裏筋全体を吸うと希逢の腰がびくびく跳ねているのが見えて感じてくれているんだと嬉しくなりさらに吸い付く。しょっぱい我慢汁が口の中に広がる。由羽は今にも刺激を待ちわびている先端にかぶりつき、じゅぷじゅぷと口を動かす。息を吸い込み深く咥えて奥で揺らすと、たまらないのか希逢も少し腰を動かしてきた。喉奥をごりごり押し付けられると息が苦しくなるが今はそんなことどうでもいいとさえ感じた。希逢は由羽の顔に馬乗りになる姿勢で由羽の口を犯した。ぐぷぐぷと中は熱く潤い、舌先がざらざらとしていて裏筋を撫でる。その感触がやみつきで腰を振るのが止まらない。
「んっ……んふ」
由羽が酸欠気味になっていることに我に返り、ずるりと昂りを引き抜けば由羽はこほこほと軽く咳き込んだ。
「悪い。抑えられなかった」
「ううん。俺も気持ちいから」
とろんとした瞳、上気した桃色の頬を見て希逢は体勢を変える。ソファに足を広げて座り、由羽にCommandを囁く。
「Kneel」
「っん」
かく、と由羽のおしりがラグの上につく。足をM字型に開脚し、希逢の両太ももの間に座り込む。目の前には直立している希逢の昂りがある。気づけばLickのCommandが放たれる前にそれに食いついていた。はむ、はむと先端を含み首を上下に動かす。両腕は背中で組み、希逢に奉仕する。希逢は目を開いてそれを眺めている。
「今のでキス20回。あと80回もあるのに、そんなとろんとした様子でクリアできるのかなー?」
キスの回数を知り、由羽はまだ80回なのかと思うのではなく、あと80回しかないのかと名残惜しく感じた。希逢となら永遠にキスしていたい。互いに触れ合って、その大きな身体を温めてあげるのに。由羽は夢中になって希逢のものをしゃぶる。自身の足の間のものも濡れてきた。むわっとした希逢の雄の匂いにクラクラする。もっと嗅ぎたい。もっともっと、と由羽は希逢の腰に顔を埋める。希逢が耐えかねて由羽の後頭部を鷲掴みにして頭を前後に動かしてくる。ごりごり、と喉奥を昂りで暴かれ息を吸うのもやっとだ。かひゅかひゅ、と掠れた息を吸って吐いて頭の中が希逢の匂いでいっぱいになる。希逢の動きが一段と早くなり、最奥に打ち付けられたのを感じた瞬間、びゅ、びゅうと喉奥に熱い飛沫が注がれた。とろとろとしているそれは、ゆっくりと確実に由羽の喉奥に垂れて吸い込まれていく。由羽は残液を搾り取るように先端を吸った。すると希逢がぴくんと腰を跳ねさせる。
「やば。イったばっかだから……吸うな」
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