推しDom配信者↓18は合法になったら忠犬Sub↑20を抱く

子犬一 はぁて

文字の大きさ
86 / 95

合わせっこ R18

しおりを挟む
「もうギンギンじゃん」

「希逢くんもね」

 交差する視線は熱く絡んでいる。希逢の骨ばった大きな手のひらに由羽のものと希逢のものが密着して上下に動かされる。

「兜合わせってなんかえろいな」

「……っん……あっ」

 余裕のある笑みを浮かべる希逢とは一転、由羽は思わず声を洩らしていた。希逢の手は熱く、昂りも大きくてどくどくと脈打っているのが直に伝わってくる。ぐりぐりと裏筋を擦り合わされて腰の奥まで甘く響く。特にカリ首を執拗に擦られてへこへこと腰が揺れてしまう。そうすると途端に希逢が指の輪っかを緩めてしまい思うように強い刺激を得ることができずに喘ぐだけとなっていた。

「なに。もう限界?」

「っ出したい」

 由羽の必死のお願いを希逢は笑顔で制止する。

「まだだめ。早漏くんの由羽はもう少し我慢を覚えないと」

「ああっ……あん」

 ぎゅ、と亀頭をつままれて腰がびくんびくんと跳ね上がる。些細な刺激も今は深く響いてしまう。

「ほら我慢」

「……うう」

 由羽は今にも涙が溢れてしまいそうなくらい感じていた。まだ触れてもない後孔はひくひくと収縮しており、また希逢を求めているのが証明されてしまう。早くその硬くて太いので蓋をして欲しいとさえ思ってしまう自分を恥じる。

「じゃあ10秒我慢したらイかせてあげる」

「ふぇ?」

「イきたくて仕方ないって泣きそうな顔見せられたら俺も手加減はするよ」

 由羽のものと希逢のものがまた手の中で擦り合い、粘着質な音を立てて解放へ導かれていく。

「ほら10、9、8」

「はぁ……ん」

「7、6、5」

 ぷにぷにと1番弱い亀頭を親指の腹で撫でられてお腹の奥がきゅうっと締まる。柔らかい手つきが次第にぐりぐりと強く擦られて由羽の鈴口から我慢汁が止まらない。

「やぁ……そこっ……だめ……イく……」

「4、3」

 希逢はカウントダウンの間も扱くのをやめない。今度は裏筋を執拗に擦りあげてくる。由羽は腹の奥がぐんっと勢いよく震えて白蜜が精路を駆け抜けていく感覚に身を震わせる。

「2、1」

「イくっ……出る……出ちゃう」

Cumイけ

「ぁあん……っ」

 Commandと同時に由羽は吐精した。希逢の頬にまで白蜜が勢いよく飛んでいる。そして由羽がイくのと同時に希逢の昂りもはちきれんばかりに赤く膨らんでいた。

「あー。由羽に顔射されるの初めてだな」

「あう……ご、ごめんなさ、い」

 イタズラっ子のような不敵な笑みを浮かべる希逢に由羽は頭の中がふわふわしながらも謝る。希逢が自分の頬についた白蜜を人差し指で掬いとり由羽の唇に優しく差し込んだ。由羽は希逢のイタズラの意図を察して人差し指をゆっくりと咥える。ちう、ちうと吸い付けば自分の白蜜の何とも言えない味が広がり眉を顰める。ぬちゃぬちゃと由羽の口内を希逢の指が這いずりまわったあとで唾液で濡れた指を見せつけてくる。そのまま希逢の濡れた指が由羽の後孔にあてがわれた。ぬる、と入口を撫でられぐぷぐぷと吸い込んでいく。
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

【完結】ぎゅって抱っこして

かずえ
BL
「普通を探した彼の二年間の物語」 幼児教育学科の短大に通う村瀬一太。訳あって普通の高校に通えなかったため、働いて貯めたお金で二年間だけでもと大学に入学してみたが、学費と生活費を稼ぎつつ学校に通うのは、考えていたよりも厳しい……。 でも、頼れる者は誰もいない。 自分で頑張らなきゃ。 本気なら何でもできるはず。 でも、ある日、金持ちの坊っちゃんと心の中で呼んでいた松島晃に苦手なピアノの課題で助けてもらってから、どうにも自分の心がコントロールできなくなって……。

幸せの温度

本郷アキ
BL
※ラブ度高めです。直接的な表現もありますので、苦手な方はご注意ください。 まだ産まれたばかりの葉月を置いて、両親は天国の門を叩いた。 俺がしっかりしなきゃ──そう思っていた兄、睦月《むつき》17歳の前に表れたのは、両親の親友だという浅黄陽《あさぎよう》33歳。 陽は本当の家族のように接してくれるけれど、血の繋がりのない偽物の家族は終わりにしなければならない、だってずっと家族じゃいられないでしょ? そんなのただの言い訳。 俺にあんまり触らないで。 俺の気持ちに気付かないで。 ……陽の手で触れられるとおかしくなってしまうから。 俺のこと好きでもないのに、どうしてあんなことをしたの? 少しずつ育っていった恋心は、告白前に失恋決定。 家事に育児に翻弄されながら、少しずつ家族の形が出来上がっていく。 そんな中、睦月をストーキングする男が現れて──!?

どうせ全部、知ってるくせに。

楽川楽
BL
【腹黒美形×単純平凡】 親友と、飲み会の悪ふざけでキスをした。単なる罰ゲームだったのに、どうしてもあのキスが忘れられない…。 飲み会のノリでしたキスで、親友を意識し始めてしまった単純な受けが、まんまと腹黒攻めに捕まるお話。 ※fujossyさんの属性コンテスト『ノンケ受け』部門にて優秀賞をいただいた作品です。

黒の執愛~黒い弁護士に気を付けろ~

ひなた翠
BL
小野寺真弥31歳。 転職して三か月。恋人と同じ職場で中途採用の新人枠で働くことに……。 朝から晩まで必死に働く自分と、真逆に事務所のトップ2として悠々自適に仕事をこなす恋人の小林豊28歳。 生活のリズムも合わず……年下ワンコ攻め小林に毎晩のように求められてーー。 どうしたらいいのかと迷走する真弥をよそに、熱すぎる想いをぶつけてくる小林を拒めなくて……。 忙しい大人の甘いオフィスラブ。 フジョッシーさんの、オフィスラブのコンテスト参加作品です。

しっかり者で、泣き虫で、甘えん坊のユメ。

西友
BL
 こぼれ話し、完結です。  ありがとうございました!  母子家庭で育った璃空(りく)は、年の離れた弟の面倒も見る、しっかり者。  でも、恋人の優斗(ゆうと)の前では、甘えん坊になってしまう。でも、いつまでもこんな幸せな日は続かないと、いつか終わる日が来ると、いつも心の片隅で覚悟はしていた。  だがいざ失ってみると、その辛さ、哀しみは想像を絶するもので……

【完結 一気読み推奨】片想いの相手が「そろそろ恋愛したい」と言ったので、用済みの俺はニートになることにしました。

はぴねこ
BL
 高校生の頃、片想いの親友に告白した。  彼はノンケだったから玉砕して友人関係も終わるものだと思っていた。  もしかすると気持ち悪いと軽蔑される覚悟までしていたのに、彼は「今は恋愛をしている時間がないんだ」と自分の夢を語ってくれた。  彼は会社を興した祖父のことをとても尊敬していて、自分も起業したいと熱く語ってくれた。  そして、俺の手を握って「できれば親友のお前には俺の右腕になってほしい」と言われた。  同性愛者の俺のことを気持ち悪いと遠ざけることもせずに、親友のままでいてくれた彼に俺は感謝して、同じ大学に進学して、大学の頃に彼と一緒にゲームを作成する会社を起業した。  あれから二十年間、本当に二人三脚で駆け抜けてきた。  そして、昨年売り出したVRMMOが世界的に大ヒットし、ゲーム大賞を取ったことを祝うパーティーで親友が語った言葉に俺の覚悟も決まった。 「俺もそろそろ恋愛したい」  親友のその言葉に、俺は、長年の片想いを終わらせる覚悟をした。  不憫な拗らせアラフォーが”愛”へと踏み出すお話です。

【完結】愛されたかった僕の人生

Kanade
BL
✯オメガバース 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 お見合いから一年半の交際を経て、結婚(番婚)をして3年。 今日も《夫》は帰らない。 《夫》には僕以外の『番』がいる。 ねぇ、どうしてなの? 一目惚れだって言ったじゃない。 愛してるって言ってくれたじゃないか。 ねぇ、僕はもう要らないの…? 独りで過ごす『発情期』は辛いよ…。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ✻改稿版を他サイトにて投稿公開中です。

《本編 完結 続編 完結》29歳、異世界人になっていました。日本に帰りたいのに、年下の英雄公爵に溺愛されています。

かざみはら まなか
BL
24歳の英雄公爵✕29歳の日本に帰りたい異世界転移した青年

処理中です...