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動き出す時計の針
第61話
しおりを挟む読者の皆様、いつもありがとうございます。
主人公ブタオの登場?はあと数話先を予定しております。
もうしばらくお待ちくださいm(__)m
あと10話ほどで主人公視点に切り替える予定です。
ブタオ「みんなー!あとちょっと待っててくれ!」
わたしは皇族の姫
わたしは皇族家、現当主のお父様に必ずやランキング1位ノーネームを皇族家に取り込んでみせると誓い、今日はいまからダンジョン探索の生配信をすることを急遽予定に入れたわ。
なのでお父様からお手すきの皇族探索者部隊を借りることになったわ。
だいたいみんな親戚(分家)など身内ばかりの部隊。
ダンジョンは基本的にパーティーでいくわ。
ソロはCランクダンジョンくらいまでならたまに聞くけどBランク以上ではほぼいないわ。
生存率が格段に下がるからなの。
自分の力量を弁えない無能な探索者はすぐに死ぬ。
そんな世界なの。
パーティーですら死は身近にあるわ。
幼いころからの顔見知り、この皇族探索者部隊ですら死者は出ているの…
それでもわたし達は立ち止まるわけにはいかない。
どんなにつらく心を擦り減らしてでも…
わたしはお父様にご挨拶し終え退出し、いまから中央区にあるAランク東京ダンジョンへと向かう。
「お待ちしておりました、姫様」
「急にごめんね。」
「いえいえ、予想しておりましたので。皇族探索者部隊計8名も到着済みです。」
お父様が侍女含めわたしのために手配してくれていた、今日の配信のために。
ありがとうございます。お父様
「只今より、お父様…皇族家当主様の命により、Aランクダンジョン87階層を探索し配信するわ!!!
みんな死ぬことは絶対許さない!!!
いいわね!!」
「「「「「「「「「はっ!!!」」」」」」」」」
今回は到達記録更新が目的ではなく、ノーネームに接触出来るよう配信し広めるのが目的。
なので比較的見知った階層からスタートになるわ。
生配信を見てくれるかは分からないけど、皇族家が接触を求めていて、かつ友好的に後ろ盾になるから名乗りを上げてほしいといずれノーネームに伝わっていくのが目的。
わたしは帰還石を人数分持ち、アイテムボックスへ入れ腰にくくる。
あとはダンジョン内転移石で、87階層へとみんなで向かう。
ダンジョン内転移石とは、到達したことがある階層なら行き来、出来る転移石。
ついでにスタンーピードが起こらないようモンスターを間引きし、日本へ貢献しておきましょう。
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読者の皆様 初心者の拙い文章ですが
☆ ♡ コメント など
いつも本当にありがとうございます。
励みがんばって参りますので今後ともよろしくお願いします。
思い付く限り執筆 不定期に投稿しますのでぜひフォローよろしくお願いしますm(_ _)m
また
魔力0 残念王子の黒騎士 異世界より地球に転移しどちらも無自覚最強無双
も執筆してますので良かったら暇つぶしによろしくお願い致します。
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