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動き出す時計の針
第67話
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わたしは皇族の姫
ダンジョンにはイレギュラーエンカウントがある。
モンスターが転移し乱入してくること
同系統、群れ、仲間などいろいろな説があるけどきちんとした定義はまだ不明みたいなの。
だけど格上が現れるということはほぼ無いと言われている。
リポップではなく転移で突如現れたオークキング。
リポップなら現れるまで時間はかかるし、予兆があるの。転移だとモンスターの気配、スキルで察知または戦闘経験からなる勘でしかわからないかしら…
普段なら難なく対処できるけど運悪く侍女の後ろに現れる…
わたしはすぐに察知したけど、侍女はまだきづいていない。目の前のオークキングに夢中なまま…
だから大声で侍女に、
「後ろ!!」ってわたしは叫んだ。
けど、わたしはいま大魔術、
氷柱十氷牢を使ってる最中。
侍女はわたしが閉じ込めているオークキングと後ろに転移してきたオークキングに挟まれている状態…
魔術を解き、侍女の後ろに現れたオークキングの足止めをわたしがすれば、いま氷柱十氷牢で閉じ込めてるオークキングが侍女の目の前に放たれる…
慢心や油断もしてないのに…
していないのに、ただただ不運がわたしを襲う…
今までだって人の死はたくさん見てきた
嫌だ…
幼き頃から顔見知りの皇族探索者部隊も今まで何人も死んだの…
嫌だ…嫌だ!!
中には皇族だから、親ガチャがいいだけってたくさんわたしは揶揄もされてきた…
それでも…
誰も死なせなくないから今までずっと努力してきたのに…
お父様はいつも忙しいし、わたしには特に厳しい
もちろんそれが愛情って理解はしてる。
けどずっとそんなわたしを小さいときから見守って支えてくれた侍女。
わたしのお姉さん的存在…
やめて
わたしの大切な人を奪わないで
お願いだから…
わたしは人の死を小さいときから多くみすぎた…
それはわたしの感情の起伏が無くなる原因だった…
それでも今まだ頑張れたのは…
国のため、皇族家のため…家族のため…
お姉ちゃんのため…
どうする?
諦めるな!!
諦めるなわたし!!!
歯を食いしばる…
けど…解決策が無い…
もういい!無いのなら!!
わたしは素早さのステータス値は高い。
「身体強化あぁぁぁぁ!!!」
侍女の後ろに転移してきたオークキングのとこまでわたしは駆ける。
そう、侍女のお姉ちゃんには死んでほしくない。
いや、わたしが侍女の死を見たくないだけ…
わたしが侍女の盾になる。
死ぬかも知れないけどわたしの身体強化した防御力でなんとか耐えきって見せる!!!
本来なら皇族家当主の娘と、侍女では命の重みが違う…
けどそんなことどうでもいい!!
わたしは気づいたら勝手に身体が動いていたの。
間に入ったわたし目掛けオークキングが豪華な装飾の棍棒を振りかざし…
ズガン!!!!!!!!!
と、轟音が響いた…
- - - - - - - - - - - - - -
読者の皆様 初心者の拙い文章ですが
☆ ♡ コメント など
いつも本当にありがとうございます。
励みがんばって参りますので今後ともよろしくお願いします。
思い付く限り執筆 不定期に投稿しますのでぜひフォローよろしくお願いしますm(_ _)m
また
魔力0 残念王子の黒騎士 異世界より地球に転移しどちらも無自覚最強無双
も執筆してますので良かったら暇つぶしによろしくお願い致します。
ダンジョンにはイレギュラーエンカウントがある。
モンスターが転移し乱入してくること
同系統、群れ、仲間などいろいろな説があるけどきちんとした定義はまだ不明みたいなの。
だけど格上が現れるということはほぼ無いと言われている。
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リポップなら現れるまで時間はかかるし、予兆があるの。転移だとモンスターの気配、スキルで察知または戦闘経験からなる勘でしかわからないかしら…
普段なら難なく対処できるけど運悪く侍女の後ろに現れる…
わたしはすぐに察知したけど、侍女はまだきづいていない。目の前のオークキングに夢中なまま…
だから大声で侍女に、
「後ろ!!」ってわたしは叫んだ。
けど、わたしはいま大魔術、
氷柱十氷牢を使ってる最中。
侍女はわたしが閉じ込めているオークキングと後ろに転移してきたオークキングに挟まれている状態…
魔術を解き、侍女の後ろに現れたオークキングの足止めをわたしがすれば、いま氷柱十氷牢で閉じ込めてるオークキングが侍女の目の前に放たれる…
慢心や油断もしてないのに…
していないのに、ただただ不運がわたしを襲う…
今までだって人の死はたくさん見てきた
嫌だ…
幼き頃から顔見知りの皇族探索者部隊も今まで何人も死んだの…
嫌だ…嫌だ!!
中には皇族だから、親ガチャがいいだけってたくさんわたしは揶揄もされてきた…
それでも…
誰も死なせなくないから今までずっと努力してきたのに…
お父様はいつも忙しいし、わたしには特に厳しい
もちろんそれが愛情って理解はしてる。
けどずっとそんなわたしを小さいときから見守って支えてくれた侍女。
わたしのお姉さん的存在…
やめて
わたしの大切な人を奪わないで
お願いだから…
わたしは人の死を小さいときから多くみすぎた…
それはわたしの感情の起伏が無くなる原因だった…
それでも今まだ頑張れたのは…
国のため、皇族家のため…家族のため…
お姉ちゃんのため…
どうする?
諦めるな!!
諦めるなわたし!!!
歯を食いしばる…
けど…解決策が無い…
もういい!無いのなら!!
わたしは素早さのステータス値は高い。
「身体強化あぁぁぁぁ!!!」
侍女の後ろに転移してきたオークキングのとこまでわたしは駆ける。
そう、侍女のお姉ちゃんには死んでほしくない。
いや、わたしが侍女の死を見たくないだけ…
わたしが侍女の盾になる。
死ぬかも知れないけどわたしの身体強化した防御力でなんとか耐えきって見せる!!!
本来なら皇族家当主の娘と、侍女では命の重みが違う…
けどそんなことどうでもいい!!
わたしは気づいたら勝手に身体が動いていたの。
間に入ったわたし目掛けオークキングが豪華な装飾の棍棒を振りかざし…
ズガン!!!!!!!!!
と、轟音が響いた…
- - - - - - - - - - - - - -
読者の皆様 初心者の拙い文章ですが
☆ ♡ コメント など
いつも本当にありがとうございます。
励みがんばって参りますので今後ともよろしくお願いします。
思い付く限り執筆 不定期に投稿しますのでぜひフォローよろしくお願いしますm(_ _)m
また
魔力0 残念王子の黒騎士 異世界より地球に転移しどちらも無自覚最強無双
も執筆してますので良かったら暇つぶしによろしくお願い致します。
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