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動き出す時計の針
第71話
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わたしは皇族の姫
ドアを開けたら…
「こ、これは!!!ダンジョンコア!!」
ダンジョンコアとはダンジョンの最深部にある、球体の水晶。ダンジョンを維持する魔力が宿っていて、破壊したらダンジョンは崩落。
一時停止機能もあり、その間はダンジョンが封鎖され、実体が無くなる。
資源があるダンジョンはそのままにして崩落させてはいけないのが法律になるわ。
そして水晶の大きさにより、ダンジョンランクがある程度わかるの。
Aランクダンジョンは踏破したことがないから分からないけど…
Bランクダンジョンのコアは野球ボールくらい。
察するにAランクのコアはボーリングの玉や、サッカーボールくらいかしら?
そして今ここにあるのが…
両手でギリギリ抱えれるくらいのダンジョンコアが置いてあったの…
特大のバランスボールくらいあるわね…
機能は…一時停止になってる!!!
間違いなく、ギルドマスターが前に言ってた学園に出現したと言われるSランク以上のダンジョンコアね…
そしてわたしはある事に気づき、謹慎中にも関わらずお父様の執務室へ入る。
コンコンコン
「入れ!」
「失礼致します、お父様…」
「ん?謹慎中といったはずだが?なにをしている!」
お父様の鋭い眼光が、わたしを威圧する。
けど今のわたしにはそんなこと気にしないわ。
「お父様…こちらを。」
特大のダンジョンコアを見せる
「な!!ど…ど…どうしたそれは?ダンジョンコアか?」
「はい…わたしの部屋の前にありました。」
「だれか勝手に侵入してきたのか?この皇族本家に?」
「左様です…」
「ば、バカな…警備を掻い潜られるとは…」
「それより、お父様こちらを。」
わたしはダンジョンコアをお父様に近づけてみせる。
「ん?なに?!
(このダンジョンコアはくれてやる。ただし、彼女の謹慎を解くのが条件。解かれないならコアは返してもらう。ノーネーム)…だと!!!」
「はい、如何されますか?お父様」
「くっ…いつの間に接点を持ったんだ?」
「いえ、全くありません。本当にただ部屋の前にありました。」
「ふう…配信で訴えかけた効果は取り敢えずあったか…。くっ…わかった!事が事だ!謹慎を解こう!」
お父様は苦虫を噛み潰したような顔になる
「ありがとうございます!お父様!」
わたしは産まれてはじめてお父様に煮え湯を飲ませた?と、いうのかしら?
それがおかしくて久しぶりに笑顔になれた。
ねえ?みんな知ってた?
ノーネーム様はね…わたしの味方みたいなの。
※次話より主人公ブタオ視点に戻ります。
- - - - - - - - - - - - - -
読者の皆様 初心者の拙い文章ですが
☆ ♡ コメント など
いつも本当にありがとうございます。
励みがんばって参りますので今後ともよろしくお願いします。
思い付く限り執筆 不定期に投稿しますのでぜひフォローよろしくお願いしますm(_ _)m
また
魔力0 残念王子の黒騎士 異世界より地球に転移しどちらも無自覚最強無双
も執筆してますので良かったら暇つぶしによろしくお願い致します。
ドアを開けたら…
「こ、これは!!!ダンジョンコア!!」
ダンジョンコアとはダンジョンの最深部にある、球体の水晶。ダンジョンを維持する魔力が宿っていて、破壊したらダンジョンは崩落。
一時停止機能もあり、その間はダンジョンが封鎖され、実体が無くなる。
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そして水晶の大きさにより、ダンジョンランクがある程度わかるの。
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Bランクダンジョンのコアは野球ボールくらい。
察するにAランクのコアはボーリングの玉や、サッカーボールくらいかしら?
そして今ここにあるのが…
両手でギリギリ抱えれるくらいのダンジョンコアが置いてあったの…
特大のバランスボールくらいあるわね…
機能は…一時停止になってる!!!
間違いなく、ギルドマスターが前に言ってた学園に出現したと言われるSランク以上のダンジョンコアね…
そしてわたしはある事に気づき、謹慎中にも関わらずお父様の執務室へ入る。
コンコンコン
「入れ!」
「失礼致します、お父様…」
「ん?謹慎中といったはずだが?なにをしている!」
お父様の鋭い眼光が、わたしを威圧する。
けど今のわたしにはそんなこと気にしないわ。
「お父様…こちらを。」
特大のダンジョンコアを見せる
「な!!ど…ど…どうしたそれは?ダンジョンコアか?」
「はい…わたしの部屋の前にありました。」
「だれか勝手に侵入してきたのか?この皇族本家に?」
「左様です…」
「ば、バカな…警備を掻い潜られるとは…」
「それより、お父様こちらを。」
わたしはダンジョンコアをお父様に近づけてみせる。
「ん?なに?!
(このダンジョンコアはくれてやる。ただし、彼女の謹慎を解くのが条件。解かれないならコアは返してもらう。ノーネーム)…だと!!!」
「はい、如何されますか?お父様」
「くっ…いつの間に接点を持ったんだ?」
「いえ、全くありません。本当にただ部屋の前にありました。」
「ふう…配信で訴えかけた効果は取り敢えずあったか…。くっ…わかった!事が事だ!謹慎を解こう!」
お父様は苦虫を噛み潰したような顔になる
「ありがとうございます!お父様!」
わたしは産まれてはじめてお父様に煮え湯を飲ませた?と、いうのかしら?
それがおかしくて久しぶりに笑顔になれた。
ねえ?みんな知ってた?
ノーネーム様はね…わたしの味方みたいなの。
※次話より主人公ブタオ視点に戻ります。
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読者の皆様 初心者の拙い文章ですが
☆ ♡ コメント など
いつも本当にありがとうございます。
励みがんばって参りますので今後ともよろしくお願いします。
思い付く限り執筆 不定期に投稿しますのでぜひフォローよろしくお願いしますm(_ _)m
また
魔力0 残念王子の黒騎士 異世界より地球に転移しどちらも無自覚最強無双
も執筆してますので良かったら暇つぶしによろしくお願い致します。
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