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暴走編
ホームラン再び
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海にむかって移動いしていると前方に盗賊とおもわれる集団に襲われている馬車の集団があった。またテンプレね。無視しよう決めて集団の横をかるく走って抜けようとしていると女性騎士が
「そこの人と助けてください」
と声をかけられたが面倒ごとに捲き込まれがくないので
「お断りさせていただきます。」
女性騎士はポカーンとしている。すると守られている馬車から幼女が一人飛び出てきた。
「妾は皇女なのじゃ、お願い助けてくれなのじゃ」
といって俺に抱きついてきたがスルー幼女は触る事ができずにヘッドスライディング。何もなかったようにそのまま走り去ろうとしていると
「なに逃げてんだ小僧~~逃がさんぞ者共やれ~~」
「「ひゃっは~~」」
盗賊達が俺に対しいて攻撃してきたので仕方ない、新魔法を使うことにした。
「『バッティングセンター』」
そう唱えるとバッティングセンターが出現し盗賊達全員がマシーンの貯球ラインに捕獲されている。俺がバッターボックスに立ちバットをかまえる。
「プレイボール」
といって機械が動き出す見たことない風景に騒ぎだす騎士や盗賊達。盗賊達が必死に逃げ出そうとしているが無理だった。初球といわれる盗賊が投げ出される。
「止めてくれ~~」「助けて~~」
「どがーん」
軽く振ったバットで粉々になる肉、肉肉肉と辺り一面が血の池になったが中々ホームランにならい。
最後の一人で待ちに待った時間が着た。
「カコン」
「ホームラン」
ゲームという討伐が終わるとバッティングセンターは消えていった。やることが終わったので報酬を貰って海を目指しますかね。上手く行けばいいけどね。
「いい汗かいた」
タオルで汗を拭いていると騎士連中がやってきた。皇女に対しての扱いが気にくわなかったのか俺を取り囲んで行かせないようにしている。
「助けてもらったら言うことがあるんじゃないのか?」
「何いってるんだ助けて当たり前じゃないか平民が」
「そんなことしかいえない騎士では雇い主もたかがしれているな。報酬をいただけませんか?面倒ごとに捲き込まれて何もないとはユニオン神皇国もたいしたことないですね」
「「なにーー」」
「待つのじゃ、すまんのじゃ助かったのじゃ。あと良ければ皇国まで護衛をしてもらえんじゃろうか?今の戦いで護衛の騎士も数名になったので」
「メリットがないのでお断りさせていただきます。いい加減にしてください。」
皇女だけが状況をわかっているみたいだが俺のメリットはないので盗賊の武器や防具・備品を収納してこの場所を離れる
「はあ~~??」
10分経つくいたった頃盗賊の集団の増援とスレ違ったが知ったことではない。報酬を払いもしないやつらは死ねばいいのだ。ただ殺すのももったいないので盗賊達に『洗脳』をかけて皇女達を生け捕りにし身代金をぶんどることにした。当然今まで盗賊が蓄えていた財宝は俺の収納の中にいれた。そして今は馬車に皇国に向かっている最中である。
どなどなどな皇女をのせて馬車は向かっている。
馬車にて揺られて2日、ようやく皇国の皇都が見えてきた騎士たちは現在防具はつけていないなぜかと言うと助けた報酬として頂いたのだそこまで良いものではないが態度にイラついたせいかいただいた。錬金術でなんか作るためだけどね。妾こと皇女にはドレスがなかったため盗賊の服を着せている盗賊の服のほうが汚いのだが。
門の前で俺は馬車を降りスキルで姿を消す。暫くすると門の前が騒がしくなる理由は皇女が盗賊の服を来ているし盗賊が保護しているからである。盗賊たちは身柄を拘束され独房につれていかれたみたいだ。騒ぎの合間に俺は皇都に入りギルドを目指す理由は冒険者登録者するためだ。ギルドにはいると
「冒険者登録者お願いします。」
「はい、わかりました。登録料と魔力をおねがいします。」
すんなり登録がおわりギルドをでる。ただ身分証明が欲しかったためだ。今日はとくにすることはないので宿をとり寝ることにした。明日以降いろいろと面倒がおこるとこだろう。皇女の件や報酬の件もあるからね。教会にもいかないといけないからね。うふふ
翌朝宿をの前には多数の騎士達がいた。もちろん俺を皇城につれていくためだ。従魔のマサエルには下調べをさせているんで俺の安全マージンは十分だ。ただ素直に行くことはないので今から教会にいき孤児院に寄付をするとこにした。騎士たちの横を『透明』スキルで素通りする。前世でこんなスキルがあったらいろんなことヤリタイ放題だね。
教会には金貨100枚寄付して驚かれたが孤児院の経営はしっかりされており他の異世界ほどの扱いはないみたいださすが神様っといったところです。そんなことをやっていると辺りが真っ白く発光した
「ようやく来ましたね」
「神様ひさしぶりです。いろいろやってしまって申し訳ございません。」
「いいのですよ。悪いのはあなたじゃないのですから、きままにしてください特に王族や貴族対しては」
「はいわかりました。改めて異世界に転生させていただいてありがとうございます。」
「でわまた会いましょう。」
会話が終わると元の空間にもどった。神様もいってたけど王族貴族対策でもしようかな。考えること5分今度は商業ギルドにむかうことにする。商業ギルドでやることは商会の立ち上げを目指します。
商業ギルドではいろいろな物が取り扱いされているのでとりあえずこの皇国で取り扱いをすべて一つの商会がとりまとめ、王族や貴族には通常価格の4倍で売り一般人には半額で売るようにする。なのでブラック商会と言う商会を作った。
それから人員が必要なため一番大きな商会ごと買い取り人員調整を行い次々いに商会を買収していくもちろん犯罪行為はしていない、必要な人は雇用契約を結び悪さができないようにしている。
警備については従魔のマサエルの分身にて万全である。貴族やチンピラがイチャモンつけてきても大丈夫です。約1っか月ですべての店がブラック商会の傘下にはいった。
商業ギルドには貴族や王族からの抗議の書状が沢山おくられてきたが、noという返事と共に貴族達の悪行の証拠のコピーを送り付け何も言えない状態にしていった。数名の貴族が商会に奇襲をしてきたので撃退したが報復として今ある貴族の屋敷の前にはきている。
「どうも、ブラック商会のダイスケですがアホ貴族はいらっしゃいますか?早く賠償金を払っていただけますか。払っていただけないのならすべての権利を差し押さえますよ。」
「払うわけない、さっさとアイツを殺せ。」っとバカ貴族はいっている兵士たちは動かない、いや動けない。『洗脳』スキルで言うことを聞かないようにしているのだ。バカ貴族には新たなスキルで攻撃する。
「『ストラックアウト』щ(´Д`щ)カモ-ン」
俺が唱えると9分割のパネルが出てきてパネルには右耳・左耳・右手・左手・右足・左足・頭・シンボル・ランダムと書かれている。つまりパネルをい抜くとバカ貴族の指定されたところが吹っ飛ぶことになる。ただし魔法により外れることはない、またフレームもないので最高3枚抜きができる特典だ。早速やってみる。
「プレイボール」
「「三枚抜き、三枚抜き」」
洗脳された兵士達がいっている楽しそうである。バカ貴族は今からおこることを知らないのか罵声をあげているだけだ。うるさいので黙らす為にも軽く右耳・左耳の二枚抜きを狙ってみる。
「とりあえず耳の2枚抜き狙います。」
「ズバン」
宣言道理に耳の2枚抜きに成功した瞬間バカ貴族の両耳ははじけとんだ。
「いって~~うぅっい、いって~~~~なんでワシのミミガー」
余計ににうるさくなったので近くの子供達に余りのボールすべてを投げさせ貴族は弾け飛んだ。汚い○火だあ。それからバカ貴族の財産をすべて資金にかえてた。途中、バカ貴族婦人、息子が叫んできたので鉱山奴隷として送ってあげた。忘れているがまだ皇城にはいっていない。
「そこの人と助けてください」
と声をかけられたが面倒ごとに捲き込まれがくないので
「お断りさせていただきます。」
女性騎士はポカーンとしている。すると守られている馬車から幼女が一人飛び出てきた。
「妾は皇女なのじゃ、お願い助けてくれなのじゃ」
といって俺に抱きついてきたがスルー幼女は触る事ができずにヘッドスライディング。何もなかったようにそのまま走り去ろうとしていると
「なに逃げてんだ小僧~~逃がさんぞ者共やれ~~」
「「ひゃっは~~」」
盗賊達が俺に対しいて攻撃してきたので仕方ない、新魔法を使うことにした。
「『バッティングセンター』」
そう唱えるとバッティングセンターが出現し盗賊達全員がマシーンの貯球ラインに捕獲されている。俺がバッターボックスに立ちバットをかまえる。
「プレイボール」
といって機械が動き出す見たことない風景に騒ぎだす騎士や盗賊達。盗賊達が必死に逃げ出そうとしているが無理だった。初球といわれる盗賊が投げ出される。
「止めてくれ~~」「助けて~~」
「どがーん」
軽く振ったバットで粉々になる肉、肉肉肉と辺り一面が血の池になったが中々ホームランにならい。
最後の一人で待ちに待った時間が着た。
「カコン」
「ホームラン」
ゲームという討伐が終わるとバッティングセンターは消えていった。やることが終わったので報酬を貰って海を目指しますかね。上手く行けばいいけどね。
「いい汗かいた」
タオルで汗を拭いていると騎士連中がやってきた。皇女に対しての扱いが気にくわなかったのか俺を取り囲んで行かせないようにしている。
「助けてもらったら言うことがあるんじゃないのか?」
「何いってるんだ助けて当たり前じゃないか平民が」
「そんなことしかいえない騎士では雇い主もたかがしれているな。報酬をいただけませんか?面倒ごとに捲き込まれて何もないとはユニオン神皇国もたいしたことないですね」
「「なにーー」」
「待つのじゃ、すまんのじゃ助かったのじゃ。あと良ければ皇国まで護衛をしてもらえんじゃろうか?今の戦いで護衛の騎士も数名になったので」
「メリットがないのでお断りさせていただきます。いい加減にしてください。」
皇女だけが状況をわかっているみたいだが俺のメリットはないので盗賊の武器や防具・備品を収納してこの場所を離れる
「はあ~~??」
10分経つくいたった頃盗賊の集団の増援とスレ違ったが知ったことではない。報酬を払いもしないやつらは死ねばいいのだ。ただ殺すのももったいないので盗賊達に『洗脳』をかけて皇女達を生け捕りにし身代金をぶんどることにした。当然今まで盗賊が蓄えていた財宝は俺の収納の中にいれた。そして今は馬車に皇国に向かっている最中である。
どなどなどな皇女をのせて馬車は向かっている。
馬車にて揺られて2日、ようやく皇国の皇都が見えてきた騎士たちは現在防具はつけていないなぜかと言うと助けた報酬として頂いたのだそこまで良いものではないが態度にイラついたせいかいただいた。錬金術でなんか作るためだけどね。妾こと皇女にはドレスがなかったため盗賊の服を着せている盗賊の服のほうが汚いのだが。
門の前で俺は馬車を降りスキルで姿を消す。暫くすると門の前が騒がしくなる理由は皇女が盗賊の服を来ているし盗賊が保護しているからである。盗賊たちは身柄を拘束され独房につれていかれたみたいだ。騒ぎの合間に俺は皇都に入りギルドを目指す理由は冒険者登録者するためだ。ギルドにはいると
「冒険者登録者お願いします。」
「はい、わかりました。登録料と魔力をおねがいします。」
すんなり登録がおわりギルドをでる。ただ身分証明が欲しかったためだ。今日はとくにすることはないので宿をとり寝ることにした。明日以降いろいろと面倒がおこるとこだろう。皇女の件や報酬の件もあるからね。教会にもいかないといけないからね。うふふ
翌朝宿をの前には多数の騎士達がいた。もちろん俺を皇城につれていくためだ。従魔のマサエルには下調べをさせているんで俺の安全マージンは十分だ。ただ素直に行くことはないので今から教会にいき孤児院に寄付をするとこにした。騎士たちの横を『透明』スキルで素通りする。前世でこんなスキルがあったらいろんなことヤリタイ放題だね。
教会には金貨100枚寄付して驚かれたが孤児院の経営はしっかりされており他の異世界ほどの扱いはないみたいださすが神様っといったところです。そんなことをやっていると辺りが真っ白く発光した
「ようやく来ましたね」
「神様ひさしぶりです。いろいろやってしまって申し訳ございません。」
「いいのですよ。悪いのはあなたじゃないのですから、きままにしてください特に王族や貴族対しては」
「はいわかりました。改めて異世界に転生させていただいてありがとうございます。」
「でわまた会いましょう。」
会話が終わると元の空間にもどった。神様もいってたけど王族貴族対策でもしようかな。考えること5分今度は商業ギルドにむかうことにする。商業ギルドでやることは商会の立ち上げを目指します。
商業ギルドではいろいろな物が取り扱いされているのでとりあえずこの皇国で取り扱いをすべて一つの商会がとりまとめ、王族や貴族には通常価格の4倍で売り一般人には半額で売るようにする。なのでブラック商会と言う商会を作った。
それから人員が必要なため一番大きな商会ごと買い取り人員調整を行い次々いに商会を買収していくもちろん犯罪行為はしていない、必要な人は雇用契約を結び悪さができないようにしている。
警備については従魔のマサエルの分身にて万全である。貴族やチンピラがイチャモンつけてきても大丈夫です。約1っか月ですべての店がブラック商会の傘下にはいった。
商業ギルドには貴族や王族からの抗議の書状が沢山おくられてきたが、noという返事と共に貴族達の悪行の証拠のコピーを送り付け何も言えない状態にしていった。数名の貴族が商会に奇襲をしてきたので撃退したが報復として今ある貴族の屋敷の前にはきている。
「どうも、ブラック商会のダイスケですがアホ貴族はいらっしゃいますか?早く賠償金を払っていただけますか。払っていただけないのならすべての権利を差し押さえますよ。」
「払うわけない、さっさとアイツを殺せ。」っとバカ貴族はいっている兵士たちは動かない、いや動けない。『洗脳』スキルで言うことを聞かないようにしているのだ。バカ貴族には新たなスキルで攻撃する。
「『ストラックアウト』щ(´Д`щ)カモ-ン」
俺が唱えると9分割のパネルが出てきてパネルには右耳・左耳・右手・左手・右足・左足・頭・シンボル・ランダムと書かれている。つまりパネルをい抜くとバカ貴族の指定されたところが吹っ飛ぶことになる。ただし魔法により外れることはない、またフレームもないので最高3枚抜きができる特典だ。早速やってみる。
「プレイボール」
「「三枚抜き、三枚抜き」」
洗脳された兵士達がいっている楽しそうである。バカ貴族は今からおこることを知らないのか罵声をあげているだけだ。うるさいので黙らす為にも軽く右耳・左耳の二枚抜きを狙ってみる。
「とりあえず耳の2枚抜き狙います。」
「ズバン」
宣言道理に耳の2枚抜きに成功した瞬間バカ貴族の両耳ははじけとんだ。
「いって~~うぅっい、いって~~~~なんでワシのミミガー」
余計ににうるさくなったので近くの子供達に余りのボールすべてを投げさせ貴族は弾け飛んだ。汚い○火だあ。それからバカ貴族の財産をすべて資金にかえてた。途中、バカ貴族婦人、息子が叫んできたので鉱山奴隷として送ってあげた。忘れているがまだ皇城にはいっていない。
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