異世界無料体験サービスから始まった異世界冒険だと思う。

ダイスケイマイチ

文字の大きさ
16 / 164
異世界生活開始

採取と目の保養。

しおりを挟む
街を出ると昼の時間になっていたので森の途中で軽く食事をした。料理はいまから出来ないので干し肉とパンを食べた。ローゼが遠慮していたが体を動かす為に必要だから食べさせた。久しぶりに食べたパンと干し肉に涙しながらうなずいていた。ローゼが食べている間鑑定してみる。



 鑑定



 ローゼ

 年齢 18歳  

 種族 ダークエルフ族

 職業 狩人・精霊術士

 レベル 5

 体力  D

 力   D

 精神力 C

 魔力  C

 知力  C

 素早さ D

 運   D

 スキル

 弓術レベル1

 短剣術レベル1

 精霊術レベル1



 称号

 精霊の加護

 ダイスケの奴隷



 ローゼを購入した理由は精霊の加護が気になったからだ、奴隷商人も知らなかったみたいだ。鑑定して気づいたが加護持ちでないと鑑定しても分からない仕様になっているみたいだった。精霊の加護の内容は精霊術の威力・習得補正と経験値アップだった。そもそもなぜローゼが奴隷として売られていたかが謎だ。宿に帰ったら聞いてみる事にする。

 ローゼと並んで歩いているが俺の目線はローゼの胸やお尻にいっている。触りたいと言う欲望と只今格闘しております。何だかんだで森に到着したので宿代を稼ぐべく頑張る。ローゼは元々森に住んでいたらしく薬草採取を無難に済ませていく。負けじと頑張ると軽く200枚を越えた薬草を手にいれた。また、ローゼのレベル上げの為にキラーラビットとキラーウルフの討伐も合わせて行った。持っている武器の性能なのかほぼ一人で倒していくので俺の作業はアイテムボックスへの回収兼解体だ。ローゼのレベルがいくつか上がったところで街に帰る事にした。帰りもローゼの体を舐めるように見て歩いていた。まあ見るだけで犯罪は起こしていない。ギルドに行って依頼の報告をしたら銀貨50枚あった。少しばかり取り過ぎたみたいだったがまだ、アイテムボックスの中に100枚以上あるのは黙っていることにした。宿に行く前にローゼの生活用品を購入して田舎の宿にいった。また、部屋を二つ借りようとしたら空いてなく二人部屋になってしまった。

 部屋に入るときローゼは恥ずかしそうにしていたが、またそれが俺の的を射貫いた。真行寺紗理奈とは違うんだよローゼは、いかんいかん興奮しすぎた水タオルで体を拭いてご飯を食べた。ローゼは奴隷だが扱いは従者以上の扱いしていると回りから驚かれた。ローゼには奴隷として扱わないからと説明しておいた。もちろん手放す事も無い。モンスターを倒した事によってローゼのステータスが少し上がっていた。



 鑑定



 ローゼ

 年齢 18歳  

 種族 ダークエルフ族

 職業 狩人・精霊術士

 レベル 10

 体力  D

 力   C

 精神力 C

 魔力  C

 知力  C

 素早さ C

 運   D

 スキル

 弓術レベル2

 短剣術レベル1

 精霊術レベル1



 称号

 精霊の加護

 ダイスケの奴隷



 「ローゼは何で奴隷になったんだ?」



 「実は村の作物が不作になったため村の存続の為売られました。」



 「そうか、家族とかはいないのか?」



 「家族はモンスターにやられて誰もいません。ものごころついた時には村の孤児院にいましたから。」



 「すまない辛い事を思い出させてしまって。俺はローゼにたいして冷たくはしないから安心して欲しい。あとローゼのステータスだが精霊の加護があるんだが知っていたか?」



 「しりません。それで、たまに知らない声が聞こえてくるんですね。」



 「加護持ちの人にしか鑑定出来ないみたいだ。今後は精霊術の方も鍛えてくれ。」



 「わかりました。それで今夜はどうされますか?」



 「ん?今夜?どういうこと?」



 「あの~殿方は女奴隷を買ったらベッドで楽しむと聞いた物ですから。」



 「全員がそうでは無いよ。疲れているから寝よう、明日も同じようにギルドで依頼を受けるから取り敢えずレベルとランク上げたな。」



 「はい、御用の際は読んで下さい。がんばりますので」



 とりあえず寝ることにした。明日からは資金を稼ぐ事に注力して依頼をこして行こう。今日は真行寺紗理奈とあっていないけどちゃんと生活しているのだろうか?無駄には迷惑をかけていなければいいのだが。





 真行寺紗理奈サイド 





 今日私は今、宿の関係者から怒られています。なぜだと言うと勝手に宿の受付から予備鍵を借りて部屋に侵入しようとした事と廊下で裸になって寝ていた為だ。案内担当として以前から利用していたので鍵の場所や部屋の間取りは把握していて侵入は完璧だった。しかし、ダイスケという今回の新人は私の侵入を未然に防いでしまった。そして宿関係に見つかり怒られている。事を納めるのに金貨5枚を使用してしまった。しかも今後はこの宿を利用できない。手持ちの金貨も5枚をきりあと3ヶ月で金貨10枚を返さないと行けない、以前の能力が無いため用意ではないがつけいる隙があるはずだ。宿をでて冒険者ギルドに入り登録を行った。しかし、街の外の依頼を受ける事は能力的に無理なので街の雑用の仕事を渋々やることにした。どこかにいい男はいないかな。





 彼女は知らない3ヶ月後再び悪夢が来ることを
しおりを挟む
感想 7

あなたにおすすめの小説

異世界転生~チート魔法でスローライフ

玲央
ファンタジー
【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。 43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。 その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」 大型連休を利用して、 穴場スポットへやってきた! テントを建て、BBQコンロに テーブル等用意して……。 近くの川まで散歩しに来たら、 何やら動物か?の気配が…… 木の影からこっそり覗くとそこには…… キラキラと光注ぐように発光した 「え!オオカミ!」 3メートルはありそうな巨大なオオカミが!! 急いでテントまで戻ってくると 「え!ここどこだ??」 都会の生活に疲れた主人公が、 異世界へ転生して 冒険者になって 魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。 恋愛は多分ありません。 基本スローライフを目指してます(笑) ※挿絵有りますが、自作です。 無断転載はしてません。 イラストは、あくまで私のイメージです ※当初恋愛無しで進めようと書いていましたが 少し趣向を変えて、 若干ですが恋愛有りになります。 ※カクヨム、なろうでも公開しています

スキルはコピーして上書き最強でいいですか~改造初級魔法で便利に異世界ライフ~

深田くれと
ファンタジー
【文庫版2が4月8日に発売されます! ありがとうございます!】 異世界に飛ばされたものの、何の能力も得られなかった青年サナト。街で清掃係として働くかたわら、雑魚モンスターを狩る日々が続いていた。しかしある日、突然仕事を首になり、生きる糧を失ってしまう――。 そこで、サナトの人生を変える大事件が発生する!途方に暮れて挑んだダンジョンにて、ダンジョンを支配するドラゴンと遭遇し、自らを破壊するよう頼まれたのだ。その願いを聞きつつも、ダンジョンの後継者にはならず、能力だけを受け継いだサナト。新たな力――ダンジョンコアとともに、スキルを駆使して異世界で成り上がる!

ユーヤのお気楽異世界転移

暇野無学
ファンタジー
 死因は神様の当て逃げです!  地震による事故で死亡したのだが、原因は神社の扁額が当たっての即死。問題の神様は気まずさから俺を輪廻の輪から外し、異世界の神に俺をゆだねた。異世界への移住を渋る俺に、神様特典付きで異世界へ招待されたが・・・ この神様が超適当な健忘症タイプときた。

異世界転生雑学無双譚 〜転生したのにスキルとか貰えなかったのですが〜

芍薬甘草湯
ファンタジー
エドガーはマルディア王国王都の五爵家の三男坊。幼い頃から神童天才と評されていたが七歳で前世の知識に目覚め、図書館に引き篭もる事に。 そして時は流れて十二歳になったエドガー。祝福の儀にてスキルを得られなかったエドガーは流刑者の村へ追放となるのだった。 【カクヨムにも投稿してます】

僕のギフトは規格外!?〜大好きなもふもふたちと異世界で品質開拓を始めます〜

犬社護
ファンタジー
5歳の誕生日、アキトは不思議な夢を見た。舞台は日本、自分は小学生6年生の子供、様々なシーンが走馬灯のように進んでいき、突然の交通事故で終幕となり、そこでの経験と知識の一部を引き継いだまま目を覚ます。それが前世の記憶で、自分が異世界へと転生していることに気付かないまま日常生活を送るある日、父親の職場見学のため、街中にある遺跡へと出かけ、そこで出会った貴族の幼女と話し合っている時に誘拐されてしまい、大ピンチ! 目隠しされ不安の中でどうしようかと思案していると、小さなもふもふ精霊-白虎が救いの手を差し伸べて、アキトの秘めたる力が解放される。 この小さき白虎との出会いにより、アキトの運命が思わぬ方向へと動き出す。 これは、アキトと訳ありモフモフたちの起こす品質開拓物語。

【完結】異世界に召喚されたので、好き勝手に無双しようと思います。〜人や精霊を救う?いいえ、ついでに女神様も助けちゃおうと思います!〜

月城 蓮桜音
ファンタジー
仕事に日々全力を注ぎ、モフモフのぬいぐるみ達に癒されつつ、趣味の読書を生き甲斐にしていたハードワーカーの神木莉央は、過労死寸前に女神に頼まれて異世界へ。魔法のある世界に召喚された莉央は、魔力量の少なさから無能扱いされるが、持ち前のマイペースさと素直さで、王子と王子の幼馴染達に愛され無双して行く物語です。 ※この作品は、カクヨムでも掲載しています。

転生したら最強種の竜人かよ~目立ちたくないので種族隠して学院へ通います~

ゆる弥
ファンタジー
強さをひた隠しにして学院の入学試験を受けるが、強すぎて隠し通せておらず、逆に目立ってしまう。 コイツは何かがおかしい。 本人は気が付かず隠しているが、周りは気付き始める。 目立ちたくないのに国の最高戦力に祭り上げられてしまう可哀想な男の話。

「キヅイセ。」 ~気づいたら異世界にいた。おまけに目の前にはATMがあった。異世界転移、通算一万人目の冒険者~

あめの みかな
ファンタジー
秋月レンジ。高校2年生。 彼は気づいたら異世界にいた。 その世界は、彼が元いた世界とのゲート開通から100周年を迎え、彼は通算一万人目の冒険者だった。 科学ではなく魔法が発達した、もうひとつの地球を舞台に、秋月レンジとふたりの巫女ステラ・リヴァイアサンとピノア・カーバンクルの冒険が今始まる。

処理中です...