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ダンジョン編
天使達の無料体験サービス
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話は少し戻り、異世界無料体験サービスで案内を担当している天使達の処罰についてだ。ずさんな案内で日本人を危険な目にあわせているので創造主より許可を貰っていまから罰を実行するダイスケの話である。
トットラスの酒場では天使達の宴会が行われている。そこに訪れたダイスケは、行動に移す。
「すいません。教会の関係者達ですかね?少し用があるのできてもらえませんかね?いいますけどお願いではなく強制ですからね。」
それを聞いた天使達は何をいっているのか分からずに無視しようとしていたが体が勝手に酒場から出ようと動いている事に気づいてびっくりしている。
「「「「なぜだ!」」」」
酒場をでて孤児院についてからダイスケは話し出す。
「神様たちからあなたたち天使の処罰を任されましたダイスケです。よろしくお願いします。」
それを聞いて天使達は暴言をはく
「なぜ、人間に我々天使が処罰を受けなければならない!貴様が処罰をうけろ」
いきなり剣を抜いて斬りかかってくる。
「また、罪を増やしますか」
「ボキ、バキ、ボト」
俺は斬りかかってくる天使の右腕をとり折った、そして足に蹴りを入れて折り最後に手刀で左手を切り落とした。一連の行動を見る事が出来ない天使達は何が起こったか分からずに唖然としている。やられた当事者は絶叫とともに倒れ込む。
「いでぇ~あぅぅ」
「正当防衛ですからね、異世界無料体験サービスで甘い汁を吸っている天使達よ、あらいけない今はただの人でしたね。可愛そうに、今からお前達は罰として孤児院の掃除と街すべてのトイレ掃除をやってもらう。清掃代は全部孤児院に寄付だけどね。俺が監視するからさぼるなよ。」
「なぜ、我々が掃除をしないといけない、死ね人族。」
また、斬りかかってくるので、両手を切断してやった。
「ボト、ボト」
「いでぇ~、うぅ」
「あのさあ~俺はお前らを殺すのは出来るけど創造主に出来るだけ殺すのはやめてといわれてるだけだからな、死にたくなかったたらさっさと掃除しろ。倒れている奴は自業自得だけどな。」
「「「分かりました。」」」
倒れていない元天使達は掃除を始めた。この天使達は掃除をしたことが無かったため、駄目なので丁寧に掃除のポイントとやり方を教えやった。やり方を教わった天使達は一生懸命やり続けた。
「あとは死にかけている二人だな?どうする?モンスターの餌になるかダンジョンに捨てられるかどっちがいい?」
どっちも助からない二択をだす。
「助けてください、お願いします。」
命ごいをしてくる二人、
「この世界で切りかかるとは殺されても文句いえないだろうが、今まで勝手にやってきたお前らが悪い、そんな奴のせいで俺は日本に帰れなくなったんだぞ。いいか?よく聞け俺はお前らを殺さないがドコに連れて行こうがかってだろう。」
嫌がらせのように俺が初めてこの異世界に来たときの草原に連れていって放置してきた。これが貴重な体験だろう死ぬまでの、ハンデを無くす為に両腕のない奴の足を片足折ってやった。あとは神達の判断に任せる。その光景を映像に残して元天使達に見せると真っ青にして見ていた。こいつらは二度と怠ける事がないと思う。元天使達は掃除をがんばり孤児院に寄付をし、そんな事を半年間続けていたら神達に許されて天使見習いからやれる事になったらしい。草原に放置された二人は反省もしないままモンスターにやられて死んだみたいだ。二人で協力したら何とか生きられたかもしれないがお互いの足を引っ張って死んだそうだ。
これから俺にちょっかいをかけてきた奴にはそいつがしたことない体験を味合わせてやる事にした。
トットラスの酒場では天使達の宴会が行われている。そこに訪れたダイスケは、行動に移す。
「すいません。教会の関係者達ですかね?少し用があるのできてもらえませんかね?いいますけどお願いではなく強制ですからね。」
それを聞いた天使達は何をいっているのか分からずに無視しようとしていたが体が勝手に酒場から出ようと動いている事に気づいてびっくりしている。
「「「「なぜだ!」」」」
酒場をでて孤児院についてからダイスケは話し出す。
「神様たちからあなたたち天使の処罰を任されましたダイスケです。よろしくお願いします。」
それを聞いて天使達は暴言をはく
「なぜ、人間に我々天使が処罰を受けなければならない!貴様が処罰をうけろ」
いきなり剣を抜いて斬りかかってくる。
「また、罪を増やしますか」
「ボキ、バキ、ボト」
俺は斬りかかってくる天使の右腕をとり折った、そして足に蹴りを入れて折り最後に手刀で左手を切り落とした。一連の行動を見る事が出来ない天使達は何が起こったか分からずに唖然としている。やられた当事者は絶叫とともに倒れ込む。
「いでぇ~あぅぅ」
「正当防衛ですからね、異世界無料体験サービスで甘い汁を吸っている天使達よ、あらいけない今はただの人でしたね。可愛そうに、今からお前達は罰として孤児院の掃除と街すべてのトイレ掃除をやってもらう。清掃代は全部孤児院に寄付だけどね。俺が監視するからさぼるなよ。」
「なぜ、我々が掃除をしないといけない、死ね人族。」
また、斬りかかってくるので、両手を切断してやった。
「ボト、ボト」
「いでぇ~、うぅ」
「あのさあ~俺はお前らを殺すのは出来るけど創造主に出来るだけ殺すのはやめてといわれてるだけだからな、死にたくなかったたらさっさと掃除しろ。倒れている奴は自業自得だけどな。」
「「「分かりました。」」」
倒れていない元天使達は掃除を始めた。この天使達は掃除をしたことが無かったため、駄目なので丁寧に掃除のポイントとやり方を教えやった。やり方を教わった天使達は一生懸命やり続けた。
「あとは死にかけている二人だな?どうする?モンスターの餌になるかダンジョンに捨てられるかどっちがいい?」
どっちも助からない二択をだす。
「助けてください、お願いします。」
命ごいをしてくる二人、
「この世界で切りかかるとは殺されても文句いえないだろうが、今まで勝手にやってきたお前らが悪い、そんな奴のせいで俺は日本に帰れなくなったんだぞ。いいか?よく聞け俺はお前らを殺さないがドコに連れて行こうがかってだろう。」
嫌がらせのように俺が初めてこの異世界に来たときの草原に連れていって放置してきた。これが貴重な体験だろう死ぬまでの、ハンデを無くす為に両腕のない奴の足を片足折ってやった。あとは神達の判断に任せる。その光景を映像に残して元天使達に見せると真っ青にして見ていた。こいつらは二度と怠ける事がないと思う。元天使達は掃除をがんばり孤児院に寄付をし、そんな事を半年間続けていたら神達に許されて天使見習いからやれる事になったらしい。草原に放置された二人は反省もしないままモンスターにやられて死んだみたいだ。二人で協力したら何とか生きられたかもしれないがお互いの足を引っ張って死んだそうだ。
これから俺にちょっかいをかけてきた奴にはそいつがしたことない体験を味合わせてやる事にした。
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