114 / 164
新たな異世界編
キレた
しおりを挟む
翌朝チェックアウト時に隣がうるさくて寝にくいと言う苦情をいって今後止まらないと言ってやった。
初めて言われたのか無言になった受付、奥から上司が出てきて謝罪かと思いきや
「今後来ないで下さい。」
と言いやがった。この言葉でプツンと何かが切れた。そっちがその態度ならこっちもそれなりの対応をさせて貰う。
泊まった宿の名前はアイネ、どこぞのラブホテルの名前だった。情報収集のためにアルバノール商会に行く。
「すいません。ダイスケと言いますがミラ会長代理はいらっしゃいますか?」
「はい、ダイスケ様ですね。少々お待ち下さい。」
名前を言うとすんなり対応して貰った。
「ダイスケさんどうしましたか?」
「いやー少し街の宿の件で伺いたい事がありまして。」
「宿ですか?いいですよ。」
「ては、アイネと言う宿について教えて下さい。」
「アイネですかあそこは余り良い噂はありませんね。料理は美味しいのですがサービスが貴族などお金持のみに偏りますからね。」
「やはりそうですか。夜うるさかったので受付でいったら2度と来ないでと言われましたからね。」
「え、本当ですか?それは駄目ですね。今後商会としての利用は辞めましょう。」
「それが賢明ですね。俺は俺なりに仕返しをしてやりますよ。」
「犯罪はしないでくださいね。」
そう言われたがバレなければいいのだ。アイネの宿にエンチャントで《疲労増幅》《声量増量》をつける。
これにより泊まった客は声が五月蠅くて寝れないうえに疲労が増加する。結果宿の利用数減に繋がる。
エンチャントは鑑定で見れないように細工しているので分からない。
明日以降朝から苦情の嵐になる事間違いない。2週間で利用数は一桁になるだろうと思う。高級なホテルのため利用数が減ると維持管理費などの経費がかさみ経営が厳しくなる。
翌日から効果抜群でロビーには苦情の嵐が飛び交っている。
「五月蠅くて寝れないし、余計に疲れた。サービスも悪いどーなっている?」
「サービスも悪いぞ。」
「2度と来るかこんな宿!」
受付では対応できずに上司にヘルプを頼もうとするが上司は逃げていない。
数週間後、その対応が多くの従業員を退職に追いやる。
受付ひな人がたりないのでダイスケを下級と思っている上司が行っている。そして客は減っていき1週間もしないうちに宿泊客がゼロになった。
ダイスケは皮肉を言うためにアイネにやって来た。
「お客様ごりようでしょうか?」
皮肉を言った人物が近づいてくる。
「いいえ、宿泊がゼロと言うのが本当か見に来ただけです。」
「え~。」
「以前貴方に二度と来るな的な事いいましたからね。」
あの時の対応だったので今がこの状態なんですよ。
「もう誰も来ないと思いますよ。こんなサービスの悪い宿なんて街には他にも宿はありますからね。まあ頑張って下さい。」
言うだけ言って宿を出た。数ヶ月後宿は潰れたそうだ。ざまあ
初めて言われたのか無言になった受付、奥から上司が出てきて謝罪かと思いきや
「今後来ないで下さい。」
と言いやがった。この言葉でプツンと何かが切れた。そっちがその態度ならこっちもそれなりの対応をさせて貰う。
泊まった宿の名前はアイネ、どこぞのラブホテルの名前だった。情報収集のためにアルバノール商会に行く。
「すいません。ダイスケと言いますがミラ会長代理はいらっしゃいますか?」
「はい、ダイスケ様ですね。少々お待ち下さい。」
名前を言うとすんなり対応して貰った。
「ダイスケさんどうしましたか?」
「いやー少し街の宿の件で伺いたい事がありまして。」
「宿ですか?いいですよ。」
「ては、アイネと言う宿について教えて下さい。」
「アイネですかあそこは余り良い噂はありませんね。料理は美味しいのですがサービスが貴族などお金持のみに偏りますからね。」
「やはりそうですか。夜うるさかったので受付でいったら2度と来ないでと言われましたからね。」
「え、本当ですか?それは駄目ですね。今後商会としての利用は辞めましょう。」
「それが賢明ですね。俺は俺なりに仕返しをしてやりますよ。」
「犯罪はしないでくださいね。」
そう言われたがバレなければいいのだ。アイネの宿にエンチャントで《疲労増幅》《声量増量》をつける。
これにより泊まった客は声が五月蠅くて寝れないうえに疲労が増加する。結果宿の利用数減に繋がる。
エンチャントは鑑定で見れないように細工しているので分からない。
明日以降朝から苦情の嵐になる事間違いない。2週間で利用数は一桁になるだろうと思う。高級なホテルのため利用数が減ると維持管理費などの経費がかさみ経営が厳しくなる。
翌日から効果抜群でロビーには苦情の嵐が飛び交っている。
「五月蠅くて寝れないし、余計に疲れた。サービスも悪いどーなっている?」
「サービスも悪いぞ。」
「2度と来るかこんな宿!」
受付では対応できずに上司にヘルプを頼もうとするが上司は逃げていない。
数週間後、その対応が多くの従業員を退職に追いやる。
受付ひな人がたりないのでダイスケを下級と思っている上司が行っている。そして客は減っていき1週間もしないうちに宿泊客がゼロになった。
ダイスケは皮肉を言うためにアイネにやって来た。
「お客様ごりようでしょうか?」
皮肉を言った人物が近づいてくる。
「いいえ、宿泊がゼロと言うのが本当か見に来ただけです。」
「え~。」
「以前貴方に二度と来るな的な事いいましたからね。」
あの時の対応だったので今がこの状態なんですよ。
「もう誰も来ないと思いますよ。こんなサービスの悪い宿なんて街には他にも宿はありますからね。まあ頑張って下さい。」
言うだけ言って宿を出た。数ヶ月後宿は潰れたそうだ。ざまあ
1
あなたにおすすめの小説
異世界転生~チート魔法でスローライフ
玲央
ファンタジー
【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。
43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。
その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」
大型連休を利用して、
穴場スポットへやってきた!
テントを建て、BBQコンロに
テーブル等用意して……。
近くの川まで散歩しに来たら、
何やら動物か?の気配が……
木の影からこっそり覗くとそこには……
キラキラと光注ぐように発光した
「え!オオカミ!」
3メートルはありそうな巨大なオオカミが!!
急いでテントまで戻ってくると
「え!ここどこだ??」
都会の生活に疲れた主人公が、
異世界へ転生して 冒険者になって
魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。
恋愛は多分ありません。
基本スローライフを目指してます(笑)
※挿絵有りますが、自作です。
無断転載はしてません。
イラストは、あくまで私のイメージです
※当初恋愛無しで進めようと書いていましたが
少し趣向を変えて、
若干ですが恋愛有りになります。
※カクヨム、なろうでも公開しています
スキルはコピーして上書き最強でいいですか~改造初級魔法で便利に異世界ライフ~
深田くれと
ファンタジー
【文庫版2が4月8日に発売されます! ありがとうございます!】
異世界に飛ばされたものの、何の能力も得られなかった青年サナト。街で清掃係として働くかたわら、雑魚モンスターを狩る日々が続いていた。しかしある日、突然仕事を首になり、生きる糧を失ってしまう――。 そこで、サナトの人生を変える大事件が発生する!途方に暮れて挑んだダンジョンにて、ダンジョンを支配するドラゴンと遭遇し、自らを破壊するよう頼まれたのだ。その願いを聞きつつも、ダンジョンの後継者にはならず、能力だけを受け継いだサナト。新たな力――ダンジョンコアとともに、スキルを駆使して異世界で成り上がる!
ユーヤのお気楽異世界転移
暇野無学
ファンタジー
死因は神様の当て逃げです! 地震による事故で死亡したのだが、原因は神社の扁額が当たっての即死。問題の神様は気まずさから俺を輪廻の輪から外し、異世界の神に俺をゆだねた。異世界への移住を渋る俺に、神様特典付きで異世界へ招待されたが・・・ この神様が超適当な健忘症タイプときた。
異世界転生雑学無双譚 〜転生したのにスキルとか貰えなかったのですが〜
芍薬甘草湯
ファンタジー
エドガーはマルディア王国王都の五爵家の三男坊。幼い頃から神童天才と評されていたが七歳で前世の知識に目覚め、図書館に引き篭もる事に。
そして時は流れて十二歳になったエドガー。祝福の儀にてスキルを得られなかったエドガーは流刑者の村へ追放となるのだった。
【カクヨムにも投稿してます】
僕のギフトは規格外!?〜大好きなもふもふたちと異世界で品質開拓を始めます〜
犬社護
ファンタジー
5歳の誕生日、アキトは不思議な夢を見た。舞台は日本、自分は小学生6年生の子供、様々なシーンが走馬灯のように進んでいき、突然の交通事故で終幕となり、そこでの経験と知識の一部を引き継いだまま目を覚ます。それが前世の記憶で、自分が異世界へと転生していることに気付かないまま日常生活を送るある日、父親の職場見学のため、街中にある遺跡へと出かけ、そこで出会った貴族の幼女と話し合っている時に誘拐されてしまい、大ピンチ! 目隠しされ不安の中でどうしようかと思案していると、小さなもふもふ精霊-白虎が救いの手を差し伸べて、アキトの秘めたる力が解放される。
この小さき白虎との出会いにより、アキトの運命が思わぬ方向へと動き出す。
これは、アキトと訳ありモフモフたちの起こす品質開拓物語。
【完結】異世界に召喚されたので、好き勝手に無双しようと思います。〜人や精霊を救う?いいえ、ついでに女神様も助けちゃおうと思います!〜
月城 蓮桜音
ファンタジー
仕事に日々全力を注ぎ、モフモフのぬいぐるみ達に癒されつつ、趣味の読書を生き甲斐にしていたハードワーカーの神木莉央は、過労死寸前に女神に頼まれて異世界へ。魔法のある世界に召喚された莉央は、魔力量の少なさから無能扱いされるが、持ち前のマイペースさと素直さで、王子と王子の幼馴染達に愛され無双して行く物語です。
※この作品は、カクヨムでも掲載しています。
転生したら最強種の竜人かよ~目立ちたくないので種族隠して学院へ通います~
ゆる弥
ファンタジー
強さをひた隠しにして学院の入学試験を受けるが、強すぎて隠し通せておらず、逆に目立ってしまう。
コイツは何かがおかしい。
本人は気が付かず隠しているが、周りは気付き始める。
目立ちたくないのに国の最高戦力に祭り上げられてしまう可哀想な男の話。
「キヅイセ。」 ~気づいたら異世界にいた。おまけに目の前にはATMがあった。異世界転移、通算一万人目の冒険者~
あめの みかな
ファンタジー
秋月レンジ。高校2年生。
彼は気づいたら異世界にいた。
その世界は、彼が元いた世界とのゲート開通から100周年を迎え、彼は通算一万人目の冒険者だった。
科学ではなく魔法が発達した、もうひとつの地球を舞台に、秋月レンジとふたりの巫女ステラ・リヴァイアサンとピノア・カーバンクルの冒険が今始まる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる