異世界無料体験サービスから始まった異世界冒険だと思う。

ダイスケイマイチ

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新たな異世界編

愚王、人族の勇者を派遣する。

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 愚王は宰相に怒られて更に権限を失った。しかし、諦め無かった愚王はおつむの悪い人族の勇者に嘘の依頼を受けさせてダンジョンを奪い返そうと悪巧みをした。
 このことは宰相は知らない。一部の貴族と愚王が行った。失敗するのは目に見えているのだから。

 まず、愚王は貴族に人族の勇者に直接会い依頼内容を話す用に伝えた。内容は適当に濁して伝え、ダイスケが魔王といって倒させるような話をした。
 普通はバレる話だがおつむの悪い人族の勇者は考え無しで依頼を受けた。

 「魔王は俺が倒す。任せておけ。」

 馬鹿勇者が大声をあげる。



 ダイスケは忠告をしてダンジョンに戻った。それから暫くは穏やかな生活をおくっていた。しかし、愚王と貴族の悪巧みで面倒なことになる。

 「ここに魔王がいるのか?よしいくぞ!」

 勇者と呼ばれる人族は聖騎士と呼ばれる集団とダンジョンにやって来た。集団は約100名を越えており五月蠅い。

 「今から獣神国バスクを解放する。皆の物かかれー!」

 「「「おー!」」」

 勢い良く聖騎士がダンジョンの扉を開けようとしているが開かない。

 「勇者様、扉があきませわん。」

 「何をしているんだ全員で開けるんだ。いいな?」

 「はい。」

 ドンドン、ガン

 扉は開かない。勇者は痺れを切らして聖剣と呼ばれる剣を使用して扉を破ろうとする。

 「聖剣!扉を切り裂け!」
  
 ガン、ボギっ!カランコロン

 聖剣と呼ばれる剣は根元から折れた。

 「僕の剣がぁー!」  

 叫んでいる。勇者と聖騎士達。そこに周辺の街から帰って来ているダイスケがいた。

 「お前達なにやっている?邪魔だし五月蠅い。」

 「なんだと僕は勇者なんだ。貴様が魔王か?」

 「はぁ?魔王だと?違うが冒険者のダイスケだがなにようだ?」

 「獣神国バスクを解放するために来た勇者だ。覚悟!」  

 「はい?解放も何もこのダンジョンは報酬でもらったんだぞ。冒険者ギルドもしっているから聞いてこいよ。面倒臭いな!あと剣を向けるなら死んでも文句をいうなよ。」

 「冒険者ギルドだと?グルなのか!!」

 言葉が通じない勇者。聖騎士たちも話が通じない。  

 ダイスケは冒険者ギルドに連絡するがギルドからは獣神国バスクの愚王と勇者ではない人族の国の王子が手を結んでダンジョンを奪い取ろうとしているとのことだった。

 勇者改め愚王子は神皇国セイレームの王子で馬鹿だと言うことそれを上手く誘導したのが愚王と貴族だった。

 「愚王子、五月蠅いかろとりあえず寝てろ。」

 ダイスケは愚王子と聖騎士達全員をスリープの魔法で眠らせないた。その後装備を剥ぎ取り馬車数台に入れた。
 馬車からはでれないようにロープで固定してある。また、ロープには不破壊の付与がされていて切ったりする事はできない。

 勇者達をつれて愚王のいる場所に向かう。今回は馬車でした王都まで行く。捕虜にした愚王子達には食料は与えない。与えても五月蠅くなるだけだからだ。
 また、ギルド伝いに神皇国セイレームに今回の内容を報告して貰っている。神皇国セイレームではまた愚王子がやらかしたと騒いでいて特使を派遣して問題を解決するみたいだった。

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