3 / 16
第3話 森の魔法使い
しおりを挟む
蓮)大妖精からこれが能力って聞いてたけど他の人達はどんな能力を使ってるんだろ...というか妖精がいたならもっと他のやつが
相手もおかしくないぞこれ...(前回拳を握った後湖で水を飲み、水で姿{前回最後の立ち絵}が変わっていないことを確認してから
ブラブラと探索をし、すると何処からか女の人の抵抗する声が聞こえてきて)
??)嫌っ!離しなさいよこの変態!
変態)うるせぇ!ずっと狙ってたこの体を俺がずっと好きにしてやるんだよ!へへ...覚悟するんだな(目を凝らすと少し遠くの木
の影で変態が少女を捕まえ企んでいる最中で)
蓮)あれはー...変態かぁ...仕方ない、助けにいくかっ!(そう言いながら軽くなった体を猛スピードで走り始め変態に迫ってい
き)
??)悔しい...魔法さえ使えればこんなやつ一瞬で倒せるのにぃ...(悔しそうに歯軋りしながらキッと男の方を睨みあげ)
変態)うへへへ...それじゃあいただきまーす(ゆっくりと唇を近づけていき)
蓮)ちょぉーーっとまったぁー!(高く飛び上がりクルクルと体を捻らせながら渾身のパンチを唇が重なる直前に変態の顔に叩
き込むが自分も慣れてない高度や姿勢のパンチだったため勢い余って木に足から激突して木と同時に足の骨が折れて)
変態)うへへへ..一番のr...(そう言葉を残しながら頭から気に激突して気を失い)
蓮)うぐぁああぉおぉぉぉぉ...(プルプルし足を押さえながら呆然としている少女に顔を向け痛みで泣きそうな顔をしながら)
お...お嬢さんご無事ですか...
??)え?ええ...あ..ありがと...まぁ何がともあれ助かったわ..すぐ近くに私の家があるからそこで看病してあげるわ....私はアリ
ス、貴方は?
蓮)すいません今痛みがそれどころではないので後ででお願いします....(顔を膝に埋めながら限界そうに震え声も泣きかけ寸前
になり
アリス)あっ...そうだったわね...こっちよ、肩を貸してあげるから...(蹲ってる蓮の肩を持ちゆっくりと立ち上がりながら歩き始
め家について看病を始め)
蓮)見ず知らずなのにここまで...ほんとにありがとう..あ、申し遅れたけど俺は蓮っていいます...
アリス)このくらい全然いいのよ?貴方が助けてくれなかったら今頃どうなっていたことか...考えただけでゾッとしちゃうわね、
触った感じだとかなり複雑に折れてるからしばらくここにいていいわよ?貴方のことを初めて見たから色々聞きたいしね。これ
からよろしくね?蓮君
蓮)あ、こちらこそよろしくお願いします!
『To be continued 』
相手もおかしくないぞこれ...(前回拳を握った後湖で水を飲み、水で姿{前回最後の立ち絵}が変わっていないことを確認してから
ブラブラと探索をし、すると何処からか女の人の抵抗する声が聞こえてきて)
??)嫌っ!離しなさいよこの変態!
変態)うるせぇ!ずっと狙ってたこの体を俺がずっと好きにしてやるんだよ!へへ...覚悟するんだな(目を凝らすと少し遠くの木
の影で変態が少女を捕まえ企んでいる最中で)
蓮)あれはー...変態かぁ...仕方ない、助けにいくかっ!(そう言いながら軽くなった体を猛スピードで走り始め変態に迫ってい
き)
??)悔しい...魔法さえ使えればこんなやつ一瞬で倒せるのにぃ...(悔しそうに歯軋りしながらキッと男の方を睨みあげ)
変態)うへへへ...それじゃあいただきまーす(ゆっくりと唇を近づけていき)
蓮)ちょぉーーっとまったぁー!(高く飛び上がりクルクルと体を捻らせながら渾身のパンチを唇が重なる直前に変態の顔に叩
き込むが自分も慣れてない高度や姿勢のパンチだったため勢い余って木に足から激突して木と同時に足の骨が折れて)
変態)うへへへ..一番のr...(そう言葉を残しながら頭から気に激突して気を失い)
蓮)うぐぁああぉおぉぉぉぉ...(プルプルし足を押さえながら呆然としている少女に顔を向け痛みで泣きそうな顔をしながら)
お...お嬢さんご無事ですか...
??)え?ええ...あ..ありがと...まぁ何がともあれ助かったわ..すぐ近くに私の家があるからそこで看病してあげるわ....私はアリ
ス、貴方は?
蓮)すいません今痛みがそれどころではないので後ででお願いします....(顔を膝に埋めながら限界そうに震え声も泣きかけ寸前
になり
アリス)あっ...そうだったわね...こっちよ、肩を貸してあげるから...(蹲ってる蓮の肩を持ちゆっくりと立ち上がりながら歩き始
め家について看病を始め)
蓮)見ず知らずなのにここまで...ほんとにありがとう..あ、申し遅れたけど俺は蓮っていいます...
アリス)このくらい全然いいのよ?貴方が助けてくれなかったら今頃どうなっていたことか...考えただけでゾッとしちゃうわね、
触った感じだとかなり複雑に折れてるからしばらくここにいていいわよ?貴方のことを初めて見たから色々聞きたいしね。これ
からよろしくね?蓮君
蓮)あ、こちらこそよろしくお願いします!
『To be continued 』
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる