幻想黒龍伝(再)

霧島 蓮

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第八話 博麗の巫女

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早苗)蓮さんおはようです!朝からそんなに溜息ついて何かあったんですか?(布団から身を起こし頭を押さえてる蓮を見つめ

ては興味本位で試しに聞いみて)

蓮)いや...ねぇ...昨日変な夢を見たと思ったらそれがまさかのほんとにあった事だったんだよ....何がどうしてそうなったし...なん

か夢の中だと思ったのとそん時寝ぼけてつい口に出しちゃったらなんか女神だとかいうやつに使徒と少しの錬金の力を与えられ

て自分で言っててあれだけど頭パンクしそう...(興味本位で聞いてきた早苗に右腕の紋を見せながら昨日起きたことを説明し)

早苗)不思議なこともあるものですね...ん?もしかしたら私がいいことありますよって言ったことから無意識に奇跡でも起きちゃいましたかね...(ムムム...と唸りながら一つの答えに辿り着いた時の賢い顔をしながらドヤ顔で答え)

蓮)ええ..奇跡で神様呼ぶってやばくない...?早苗さん何者なの...

早苗)あれ?言いませんでしたっけ?私も一応神様ですよ?正確には祀られる側の人間ですけどねぇ?

蓮)ほーん...神様...?!神様?!神様かぁー...にわかには信じられないがなぁ、早苗が神様なら呼び捨てめっちゃ失礼じゃね? (今更閃くアホ)

早苗)ふふっ...なかなか面白い反応する人ですね?それと私に対して様付けはいりませんよ、せっかく仲良く慣れたのに距離が遠

くなったような気がしちゃいますからね、そんなことよりどんな能力が追加されたんですか?早くみせてください♪(右腕に刻ま

れた紋を見ながらどんな性能になっているのかを興味津々な顔でさらに近寄り)

蓮)わかったわかった..顔が近くてこっちが照れるから...とは言っても使い方なんてわからないんだよなぁ...(頭をぽりぽり掻き

)何か魔法を打つ時のコツとかない?

早苗)そうですねぇー、体の中に流れてるものを少しずつ打ちたい場所に集めてもういいかなって思ったら発射すればいいと思

いますよ?

蓮)体の中に流れてるものかぁ....こんな感じかな?(そっと目を閉じ早苗に言われたように体の中の魔力を指先に移し始めると指の形が変わり骨の部分に丸いコアが出てきてそこから超強力なビームが飛び出し)おわっ...本当にでた?!

早苗)でしょー?私の教え方がやっぱり天才なんですよ♪.....あれ..?ビームの出た先に何かいますね....?あっ...(ビームの打ち出

された先が気になると早苗が思いっきり絶句して)

チルノ)あの下僕め...あたいを吹っ飛ばすなんて許せないな!もう怒ったもんね!仕返しして泣かせてやるんだから!

それでアタイがサイキョーだってことを認めさせて生意気なこと言わないようにしてやるんだから!やっぱりアタイってばサイ

キョーで天才ね!(1人でぶつぶつと呟きながら空を飛んでいてはニシシと笑って悪い顔をしていて)そういえばなんだかこっち

から眩しくて暑いのがt...(そう言い終える前に蓮の放ったビームが飛んできてジュッ...という音を出しながら溶けて一回休みに

なってしまい)

蓮&早苗)チルノー!!!ちゃーん!!!(2人して溶けたチルノを見て絶叫し)

早苗)ああっ!!まだ止まりませんよ!早く止めて!

蓮)止めるって言ったってどう止めるの!(するとその少し後に魔力が切れて出なくなり)ふぅ...やっと治った...

早苗)あっ...まだ残ってた奴が...(早苗が呆然として見つめるとビームの打ち出されて残った部分が紅魔館を直撃して時計台の消

失と大崩落を起こし)これはやりすぎたかもですね...

蓮)それには激しく同意するな...(2人でそんなことを言い反省していると)

??)早苗ー!いるんでしょ~!さっきのやつはなんなのよー!(そう言いながら玄関から赤い服と頭にリボンをつけた少女が入

ってきて2人のいる部屋をガラッと開けて)あんた今度は何を...(早苗といる蓮をみて固まってしまい)

『To becontinued...』
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