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本編7話(修学旅行編 四・五日目)
高瀬くんの修学旅行⑥
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「あ……♡♡」
「ココ、いっぱい舐めてあげたかったけど、ハルと間接キスだけはごめんやから、また今度、な……っ」
「んっ……ん、あ、ああ゛っ……♡♡」
ぬぷぷぷぷぷ……ぬぷぷぷぷぷぷぷぷぷ……♡
指で少し慣らされていた泥濘に、指とは桁違いの質量がゆっくりと這うように埋め込まれていく。腰をぎゅうっと捕まえるように両脚でホールドすると、欲に塗れた表情の西田の顔が近づいてきてキスされた。境目が分からなくなるぐらいとろとろの舌が絡みついてきて、脳みそごと優しくさすってもらってでもいるような心地好さに頭がバカになる。身体が芯から疼いて、もう、どうにでもしてくれって気分だ。
「んむっ♡んっ♡はあ♡んちゅ♡んっう♡」
きもちい♡♡ばかになる♡♡べろちんぽ、きもちいよお♡♡すきぃ♡♡もっとして♡♡ずうっとして♡♡
突き出した僕の舌をぢゅうっ♡とフェラするみたいに厭らしく吸いながら、西田が微笑みかけてくる。
「っ、は……キスハメ好きなん?」
「んっ♡うんっ♡うんっ♡しゅきなんっ♡♡」
「はは、方言うつっとる、かわい……」
とちゅっ♡とちゅっ♡とちゅっ♡とちゅっ♡とちゅっ♡とちゅっ♡とちゅっ♡とちゅっ♡とちゅっ♡
「すぐにでも出そうやけどゆっくりスるから、ちゃんと俺のちんぽの形覚えて?もう間違えんといてな?」
「んっ♡う♡にしだのちんぽ♡わかるぅ……♡」
「ほんまにわかる?あとで、あの辺にハルが置いてったオモチャも順番に挿れて、目隠ししても俺のちんぽと見分けられるか、やってみる?自信ありますか?」
「あ……♡♡うんっ♡うんっ……♡♡」
実は東堂がベッドの上に準備してあったオモチャが気になっていた僕は、恥も外聞もかなぐり捨てて何度も何度も頷いた。西田にオモチャ使われてみたい……。
「激しくしてへんのにナカ、すごいことなっとるね」
「はあ゛ー……♡うっ♡う゛う゛っ……♡」
「これからも色んなちんぽに突かれて、仕込まれて、高瀬様はどこまでエッチになってくんやろ……どうなっちゃっても好きでおる自信しかないけど、でも、高瀬様の最後の男は俺がいいなぁ……いっぱい目移りしてふらふらして、最後は俺のとこ帰ってきてよ?」
なあ、みずきくん。
至近距離で僕を見つめながらそう呟いた西田に、ふっと知らない記憶が蘇る。それは遠い昔、実家の本棚の隅っこに何の気なしに仕舞った大学ノートの切れ端に書かれてあるような、些末で朧気なものだ。みずきくん、なんて西田に呼ばれたのは初めての筈だけれど、前にも呼ばれたことがあるような、なぜだか懐かしい響きにも聴こえた。尤も、そんな他所事を考えていられたのはほんの一瞬で、Gスポットを的確に突くような刺激ですぐに有耶無耶にされてしまった。
「はっ♡あ♡ごめ、はやいけどっ、イクっ……♡」
「ん゛っ♡はう♡んっ♡んっ♡♡」
いいよ、出して、の意でコクコクと何度も頷く僕を見届けてから、西田は僕をめいっぱい抱きしめながら中で果てた。
どぴゅっ♡びゅうう~~~~~~~っ♡ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルッ♡どぷっ♡どぷっ♡どぷっ♡びゅぐぐぐ……っ♡ビュウウウーッ♡びゅっ♡
あ……♡♡濃いの、おくっ、ずっと出て……♡♡
あったかいのが奥に広がる感覚が堪らず、ただ中出しされているだけなのに、僕も甘イキしてしまった。
「ほあ……♡あ……♡イグ、いぐぅ……♡♡♡」
「っ、え……」
ビクンッ♡ビクッ♡ビクッ♡ビクゥッ♡ビクッ……♡
長い長い射精のあと、出さないまま痙攣を繰り返す僕の身体を宝物のように抱きながら西田が小さく呻く。
「今の、俺に中出しされてイったってこと……?なんなん、このエッチすぎる生き物……?」
「はあ……♡♡にしだ……チュウしてぇ……♡♡♡」
「っ、まだ足りんの!?もお~っ……まずは、一旦、コレ外してからねっ……!!」
そう言って西田がガムテープの切れ目を見つけるのに手こずっていると、何処からともなく、ブーッブーッとスマホのバイブのような音が聞こえてくる。俺のや、と呟いて脱ぎ捨てたスラックスのポケットの中にあるスマホを取りに行った西田は、画面に目を落とした瞬間、分かりやすく顔を青くした。
「やばっ……横山先生……」
「……あ。そういや、自由行動の集合時間って……」
下半身を丸出しにしたまま、二人で顔を見合わせる。
それから僕たちは猛スピードで着替えてラブホテルを出て集合場所へ向かったが、他の生徒たちは疾っくにホテルへ向かった後で、一人残って待ってくれていた担任からそれはそれはこっ酷いお叱りを受けた。
その後、僕たちがホテルに着いたのとちょうど同時刻に柏木と尾形も二人でホテルへと帰ってきた。丸一日学年とは別行動していたことになるが、担任への説明及び対応は流石の柏木が上手い事やったようだった。ホテルのロビーで鉢合わせたとき、結局尾形とは目すら合わなかった。部屋に戻って、柏木に今日二人は何をして過ごしていたのかと尋ねると、どうやら同じく修学旅行に来ていた他校の人たちと意気投合して、神戸観光したりカラオケに行ったりしていたらしい。俺が口出せた立場じゃないけど、と恭しく前置きをした上で、高瀬の気が済んだらおがちゃんと仲直りしてやってもらえると嬉しいかな、と柏木からは言われた。けれど、僕から尾形の機嫌をとったり謝ったりするつもりは毛頭ない。僕はあんなに悩んでいたのに結局そっちは一日楽しくやってたみたいじゃん、と思うとなんだかバカバカしくなってきて、もうこれ以上尾形のことを考えるのはやめにしようと思った。
「ココ、いっぱい舐めてあげたかったけど、ハルと間接キスだけはごめんやから、また今度、な……っ」
「んっ……ん、あ、ああ゛っ……♡♡」
ぬぷぷぷぷぷ……ぬぷぷぷぷぷぷぷぷぷ……♡
指で少し慣らされていた泥濘に、指とは桁違いの質量がゆっくりと這うように埋め込まれていく。腰をぎゅうっと捕まえるように両脚でホールドすると、欲に塗れた表情の西田の顔が近づいてきてキスされた。境目が分からなくなるぐらいとろとろの舌が絡みついてきて、脳みそごと優しくさすってもらってでもいるような心地好さに頭がバカになる。身体が芯から疼いて、もう、どうにでもしてくれって気分だ。
「んむっ♡んっ♡はあ♡んちゅ♡んっう♡」
きもちい♡♡ばかになる♡♡べろちんぽ、きもちいよお♡♡すきぃ♡♡もっとして♡♡ずうっとして♡♡
突き出した僕の舌をぢゅうっ♡とフェラするみたいに厭らしく吸いながら、西田が微笑みかけてくる。
「っ、は……キスハメ好きなん?」
「んっ♡うんっ♡うんっ♡しゅきなんっ♡♡」
「はは、方言うつっとる、かわい……」
とちゅっ♡とちゅっ♡とちゅっ♡とちゅっ♡とちゅっ♡とちゅっ♡とちゅっ♡とちゅっ♡とちゅっ♡
「すぐにでも出そうやけどゆっくりスるから、ちゃんと俺のちんぽの形覚えて?もう間違えんといてな?」
「んっ♡う♡にしだのちんぽ♡わかるぅ……♡」
「ほんまにわかる?あとで、あの辺にハルが置いてったオモチャも順番に挿れて、目隠ししても俺のちんぽと見分けられるか、やってみる?自信ありますか?」
「あ……♡♡うんっ♡うんっ……♡♡」
実は東堂がベッドの上に準備してあったオモチャが気になっていた僕は、恥も外聞もかなぐり捨てて何度も何度も頷いた。西田にオモチャ使われてみたい……。
「激しくしてへんのにナカ、すごいことなっとるね」
「はあ゛ー……♡うっ♡う゛う゛っ……♡」
「これからも色んなちんぽに突かれて、仕込まれて、高瀬様はどこまでエッチになってくんやろ……どうなっちゃっても好きでおる自信しかないけど、でも、高瀬様の最後の男は俺がいいなぁ……いっぱい目移りしてふらふらして、最後は俺のとこ帰ってきてよ?」
なあ、みずきくん。
至近距離で僕を見つめながらそう呟いた西田に、ふっと知らない記憶が蘇る。それは遠い昔、実家の本棚の隅っこに何の気なしに仕舞った大学ノートの切れ端に書かれてあるような、些末で朧気なものだ。みずきくん、なんて西田に呼ばれたのは初めての筈だけれど、前にも呼ばれたことがあるような、なぜだか懐かしい響きにも聴こえた。尤も、そんな他所事を考えていられたのはほんの一瞬で、Gスポットを的確に突くような刺激ですぐに有耶無耶にされてしまった。
「はっ♡あ♡ごめ、はやいけどっ、イクっ……♡」
「ん゛っ♡はう♡んっ♡んっ♡♡」
いいよ、出して、の意でコクコクと何度も頷く僕を見届けてから、西田は僕をめいっぱい抱きしめながら中で果てた。
どぴゅっ♡びゅうう~~~~~~~っ♡ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルッ♡どぷっ♡どぷっ♡どぷっ♡びゅぐぐぐ……っ♡ビュウウウーッ♡びゅっ♡
あ……♡♡濃いの、おくっ、ずっと出て……♡♡
あったかいのが奥に広がる感覚が堪らず、ただ中出しされているだけなのに、僕も甘イキしてしまった。
「ほあ……♡あ……♡イグ、いぐぅ……♡♡♡」
「っ、え……」
ビクンッ♡ビクッ♡ビクッ♡ビクゥッ♡ビクッ……♡
長い長い射精のあと、出さないまま痙攣を繰り返す僕の身体を宝物のように抱きながら西田が小さく呻く。
「今の、俺に中出しされてイったってこと……?なんなん、このエッチすぎる生き物……?」
「はあ……♡♡にしだ……チュウしてぇ……♡♡♡」
「っ、まだ足りんの!?もお~っ……まずは、一旦、コレ外してからねっ……!!」
そう言って西田がガムテープの切れ目を見つけるのに手こずっていると、何処からともなく、ブーッブーッとスマホのバイブのような音が聞こえてくる。俺のや、と呟いて脱ぎ捨てたスラックスのポケットの中にあるスマホを取りに行った西田は、画面に目を落とした瞬間、分かりやすく顔を青くした。
「やばっ……横山先生……」
「……あ。そういや、自由行動の集合時間って……」
下半身を丸出しにしたまま、二人で顔を見合わせる。
それから僕たちは猛スピードで着替えてラブホテルを出て集合場所へ向かったが、他の生徒たちは疾っくにホテルへ向かった後で、一人残って待ってくれていた担任からそれはそれはこっ酷いお叱りを受けた。
その後、僕たちがホテルに着いたのとちょうど同時刻に柏木と尾形も二人でホテルへと帰ってきた。丸一日学年とは別行動していたことになるが、担任への説明及び対応は流石の柏木が上手い事やったようだった。ホテルのロビーで鉢合わせたとき、結局尾形とは目すら合わなかった。部屋に戻って、柏木に今日二人は何をして過ごしていたのかと尋ねると、どうやら同じく修学旅行に来ていた他校の人たちと意気投合して、神戸観光したりカラオケに行ったりしていたらしい。俺が口出せた立場じゃないけど、と恭しく前置きをした上で、高瀬の気が済んだらおがちゃんと仲直りしてやってもらえると嬉しいかな、と柏木からは言われた。けれど、僕から尾形の機嫌をとったり謝ったりするつもりは毛頭ない。僕はあんなに悩んでいたのに結局そっちは一日楽しくやってたみたいじゃん、と思うとなんだかバカバカしくなってきて、もうこれ以上尾形のことを考えるのはやめにしようと思った。
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